JP2005007437A - 曲げ加工用マンドレル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プラグ12は円盤状で、かつ、プラグ12の略中央には貫通孔16が形成され、複数のプラグの貫通孔16に可撓部材18を挿入し可撓部材18の一端をシャンク14に固定してプラグ12を複数並べた状態でシャンク14に取り付ける。更に、各プラグ12には各プラグ12の略中央から外周に向かって、外周側が薄くなる傾斜面28を形成した。傾斜面28は、各プラグ12の略中央から外周に向かって傾斜した平面状である。また、各プラグ12に、貫通孔16と平行に止め孔32を貫通形成し、シャンク14に一端を固定した可撓性を有する廻り止め部材34を各止め孔32に挿入した。
【選択図】 図3
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パイプを曲げ加工する際に、曲げ加工箇所の変形を防止する曲げ加工用マンドレルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、特許文献1,2にあるように、シャンクの先端に直列状に取り付けられた複数のプラグを備えた曲げ加工用マンドレルが知られている。図4に示すように、このプラグ50の外周は球面状に形成され、プラグ50にはその中心に連結軸52が挿着されている。連結軸52の先端には球状部54が設けられると共に、他端には球面状の溝56が形成されている。
【0003】
一つの連結軸52の球状部54が別の連結軸52の溝56に挿入されて、自在継手が構成され、複数のプラグ50が直列状に連結されている。また、シャンク58にも同様の球面状の溝60が形成されて、連結軸52の球状部54が挿入されて、プラグ50がシャンク58に取り付けられている。
【0004】
曲げ加工する際には、パイプ62の曲げ加工箇所にプラグ50を挿入して、曲げ加工する。これにより、球状部54が溝56,60内で摺動して、プラグ50が曲げ方向に沿って首を振る。これにより、曲げ内側では、プラグ50の間隔が狭くなり、プラグ50の各外周がパイプ62の内周に接触して、パイプ62の曲げ内側に皺等の変形が生じるのを防止する。
【0005】
【特許文献1】実開平06−041921号公報
【特許文献2】特開平07−290156号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、こうした従来のものでは、図4に示すように、曲げ加工の際のパイプ62の曲げ内側で、プラグ50とプラグ50との間に、プラグ50の外周がパイプ62の内周に接触していない隙間aがある。そのため、曲げ加工の際に、特に、曲げ半径の小さな曲げ加工の際に、この隙間aで皺等の変形が生じてしまい、変形を十分に防止できないという問題があった。
【0007】
本発明の課題は、曲げ加工の際の曲げ内側に皺等の変形が発生するのを確実に防止する曲げ加工用マンドレルを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
かかる課題を達成すべく、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即ち、
曲げ加工されるパイプの曲げ加工箇所にプラグを挿入して前記パイプの変形を防止する曲げ加工用マンドレルにおいて、
前記プラグは円盤状で、かつ、前記プラグの略中央には貫通孔が形成され、複数の前記プラグの前記貫通孔に可撓部材を挿入し該可撓部材の一端をシャンクに固定して前記プラグを複数並べた状態で前記シャンクに取り付け、
更に、前記各プラグには前記各プラグの略中央から外周に向かって、外周側が薄くなる傾斜面を形成したことを特徴とする曲げ加工用マンドレルがそれである。
【0009】
前記傾斜面は、前記各プラグの略中央から外周に向かって傾斜した平面状であってもよい。また、前記パイプに対する前記各プラグの回転を規制する廻り止め機構を設けた構成としてもよい。前記廻り止め機構は、前記各プラグに、前記貫通孔と平行に止め孔を貫通形成し、前記シャンクに一端を固定した可撓性を有する廻り止め部材を前記各止め孔に挿入した構成でもよい。更に、前記可撓部材は、ワイヤで形成され、前記シャンクと反対側の先端には、抜け止め部材を固着してもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、1はパイプで、パイプ1の曲げ形状に応じた曲げ型2の外周にパイプ1が接触されている。曲げ型2に対向して、締め型4が設けられ、パイプ1は曲げ型2と締め型4とに挟持され、締め型4が曲げ型2を中心にして公転すると共に、曲げ型2も回転して、パイプ1を曲げ加工する。締め型4に並べて設けられ、曲げ加工の際の曲げ反力を受ける圧力型6も設けられている。尚、曲げ加工は、これに限らず、マンドレルを用いて曲げ加工する場合であれば、どの曲げ加工でもよい。
【0011】
パイプ1には、曲げ加工用マンドレル10が挿入されており、曲げ加工用マンドレル10は、複数のプラグ12とシャンク14とを備えている。プラグ12は、図2に示すように、円盤状に形成されており、その外周は、パイプ1内に挿入可能に形成されると共に、球面状の曲面、あるいは、円弧状の曲面に形成されている。尚、プラグ12の厚さが薄い場合には、直線状であってもよい。
【0012】
円盤状のプラグ12の略中央には、貫通孔16が形成されている。複数のプラグ12が重ねられて、各貫通孔16には1本の可撓部材18が挿入されている。可撓部材18は、容易に撓ませることができる部材で形成されており、本実施形態では、可撓部材18はワイヤで形成されている。
【0013】
可撓部材18はその先端が、シャンク14に形成された挿入孔20に挿入されている。シャンク14には挿入孔20に連通して大径孔22が形成されており、挿入孔20から突き出された可撓部材18の先端には、抜け止め部材24が固着され、抜け止め部材24は大径孔22に挿入されている。
【0014】
シャンク14と反対側の可撓部材18の先端にも、抜け止め部材26が固着されている。この抜け止め部材26とシャンク14との間に、複数のプラグ12が並べられた状態で挟持されている。可撓部材18にはテンションを加える必要はない。プラグ12の数は、曲げ加工に応じて適宜決定すればよい。
【0015】
各プラグ12には、各プラグ12の略中央から外周に向かって傾斜面28が形成されている。傾斜面28は、プラグ12の外周側が中央側よりも薄くなるように傾斜して形成されている。本実施形態では、傾斜面28は、プラグ12の略中央から外周に向かって傾斜した平面状に形成されている。即ち、傾斜面28は、曲面ではなく、平坦な面に形成されている。
【0016】
傾斜面28の傾斜角度は、図3に示すように、曲げ加工の際に、傾斜面28に隣のプラグ12の背面30が接触して、複数のプラグ12が隙間なく密着する角度に形成されている。傾斜面28と反対側の背面30は、全体にわたって平坦な面に形成されており、また、傾斜面28に連なり、曲げ加工の際に、曲げ外側となる側の面も僅かに傾斜して形成されている。尚、傾斜面28は、貫通孔16を中心とした円錐状に形成されていても実施可能である。
【0017】
プラグ12には、傾斜面28に開口して貫通形成された止め孔32が、貫通孔16と平行に設けられている。各プラグ12の各止め孔32に廻り止め部材34が挿入されている。廻り止め部材34は、可撓部材18と同様に可撓性を有する部材、例えば、ワイヤやプラスチック等で形成されている。廻り止め部材34の一端は、シャンク14に挿入されて固定されている。本実施形態では、止め孔32、廻り止め部材34により廻り止め機構36が構成されている。尚、廻り止め機構36は、これに限らず、各プラグ12を可撓部材18にかしめにより固定してもよく、あるいは、各プラグ12とシャンク14とに凹凸を設けて、これを噛み合わせることにより廻り止めを図ってもよい。
【0018】
次に、前述した本実施形態の曲げ加工用マンドレル10の作動について説明する。
まず、図1に示すように、曲げ型2と締め型4とにより、パイプ1を挟持すると共に、圧力型6をパイプ1に当接させる。そして、曲げ加工用マンドレル10をパイプ1内に挿入する。その際、曲げ加工箇所に傾斜面28が形成されて厚さが薄くなっているプラグ12の外周が曲げ内側となるように複数のプラグ12を挿入する。
【0019】
そして、締め型4を曲げ型2の中心の廻りに公転すると共に、曲げ型2を回転させる。これにより、パイプ1が曲げ型2に巻き付けられるようにして、引き曲げ加工される。その際、曲げ加工箇所では、パイプ1の曲げ外側は伸び、曲げ内側は圧縮される。
【0020】
曲げ加工用マンドレル10では、図3に示すように、各プラグ12が曲げ外側ではその間隔が広がり、曲げ内側ではその間隔が狭まり、傾斜面28に隣のプラグ12の背面30が接触する。これにより、曲げ内側では、隙間が生じないように各プラグ12が密着する。
【0021】
従って、パイプ1を曲げ加工した際、曲げ内側でパイプ1が圧縮されても、皺等の変形が確実に防止される。よって、曲げ半径が小さい場合でも、皺等の変形のない曲げ加工が行われる。
以上本発明はこの様な実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得る。
【0022】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明の曲げ加工用マンドレルは、傾斜面に隣のプラグが接触し、曲げ内側では、隙間が生じないように各プラグが密着するので、パイプを曲げ加工した際、皺等の変形が確実に防止されるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての曲げ加工用マンドレルの曲げ加工前の状態を示す断面図である。
【図2】本実施形態の曲げ加工用マンドレルの曲げ加工後の状態を示す断面図である。
【図3】本実施形態のプラグの斜視図である。
【図4】従来の曲げ加工用マンドレルの曲げ加工後の状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1,62…パイプ 2…曲げ型
4…締め型 6…圧力型
10…加工用マンドレル 12,50…プラグ
14,58…シャンク 16…貫通孔
18…可撓部材 24,26…抜け止め部材
28…傾斜面 30…背面
32…止め孔 34…廻り止め部材
36…廻り止め機構 52…連結軸
54…球状部
Claims (5)
- 曲げ加工されるパイプの曲げ加工箇所にプラグを挿入して前記パイプの変形を防止する曲げ加工用マンドレルにおいて、
前記プラグは円盤状で、かつ、前記プラグの略中央には貫通孔が形成され、複数の前記プラグの前記貫通孔に可撓部材を挿入し該可撓部材の一端をシャンクに固定して前記プラグを複数並べた状態で前記シャンクに取り付け、
更に、前記各プラグには前記各プラグの略中央から外周に向かって、外周側が薄くなる傾斜面を形成したことを特徴とする曲げ加工用マンドレル。 - 前記傾斜面は、前記各プラグの略中央から外周に向かって傾斜した平面状であることを特徴とする請求項1記載の曲げ加工用マンドレル。
- 前記パイプに対する前記各プラグの回転を規制する廻り止め機構を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の曲げ加工用マンドレル。
- 前記廻り止め機構は、前記各プラグに、前記貫通孔と平行に止め孔を貫通形成し、前記シャンクに一端を固定した可撓性を有する廻り止め部材を前記各止め孔に挿入したことを特徴とする請求項3記載の曲げ加工用マンドレル。
- 前記可撓部材は、ワイヤで形成され、前記シャンクと反対側の先端には、抜け止め部材を固着したことを特徴とする請求項1ないし請求項4記載の曲げ加工用マンドレル。
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