JP2005006908A - 健康用具 - Google Patents

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JP2005006908A
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Akira Yamada
山田  晃
Daigo Yamada
大吾 山田
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Abstract

【課題】シリコン100wt%に対して3〜12wt%のゲルマニュウムを混合して、所定形状に成形することにより、肌への馴染み性がよく、また人体に対する使用箇所の制限が少ないうえ、充分な遠赤外線効果とマイナスイオン効果とが得られ、しかも耐久性の向上を図ることができる健康用具の提供を目的とする。
【解決手段】シリコン100wt%S1に対して3〜12wt%のゲルマニュウムS2が混合されて所定形状に成形S3されたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、シリコンにゲルマニュウムを含有させたネックレス、ブレスレット、アームレット、サポータ、ヘッドバンド、腰痛ベルト、インソール、貼り付け粒、アンクレット、メガネロープなどの健康用具に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にゲルマニュウムは遠赤外線効果やマイナスイオン効果により、人体に対して血行を促進し、また細胞の活性化(マイナスイオンによる効果)を図り、肩こり、腰痛、関節痛などの解消に効果があることが知られている。
このようなゲルマニュウムの遠赤外線効果、マイナスイオン効果を用いた健康用具としては次のようなものがある。
【0003】
すなわち、高純度精製ゲルマニュウムの微粉末あるいは該微粉末に金、銀、錫等の難イオン化金属の微粉末を混合したゲルマニュウム混合微粉末と、アクリル、ポリプロピレン、合成ゴム等の高分子材料の混合微粉末を1:10の比率で混合加熱して成型して成るゲルマニュウム健康用具である(特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特公平3−79024号公報。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
この従来公報に開示されたゲルマニュウム健康用具においてはゲルマニュウム遠赤外線効果、マイナスイオン効果を確保する利点がある反面、主材としては熱可塑性樹脂のアクリル、ポリプロピレンまたは合成ゴム等の高分子材料が用いられているので、健康用具それ自体が比較的硬くなり、人体への装着時に充分な肌への馴染み性が確保できない問題点があった。
【0006】
また、このゲルマニュウム健康用具は半球面体に形成されていて、複数の半球面体を、綿、ウール、ナイロンなどの混紡布の表面に所定の間隔を隔てて接着して用いるものであるから、人体に対する使用箇所が大幅に制限される問題点があった。
【0007】
そこで、この発明は、シリコン100wt%に対して3〜12wt%のゲルマニュウムを混合して、所定形状に成形することにより、肌への馴染み性がよく、また人体に対する使用箇所の制限が少ないうえ、充分な遠赤外線効果とマイナスイオン効果とが得られ、しかも耐久性の向上を図ることができる健康用具の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この発明による健康用具は、シリコン100wt%に対して3〜12wt%のゲルマニュウムが混合されて所定形状に成形されたものである。
上述のシリコンは高純度の医療用シリコンが望ましく、人体に無害なものが用いられる。また上述のゲルマニュウムは遠赤外線効果、マイナスイオン効果の確実性のうえから品質純度99.999%の高純度のものが望ましい。
【0009】
上記構成によれば、主材としてシリコンを用いるので、肌への馴染み性がよくなる。また上述の健康用具は紐状、帯状、リング状または面状等の任意形状に成形することができ、混紡布などの布部材に接着する必要がないので、人体に対する使用箇所の制限が少なくなる。
【0010】
しかも、ゲルマニュウムの混合比率を3〜12wt%に設定したので、充分な遠赤外線効果とマイナスイオン効果とが得られ、かつ製品の耐久性の向上を図ることができる。
【0011】
すなわち、ゲルマニュウムの混合比率が3wt%未満の場合には、遠赤外線効果やマイナスイオン効果(換言すれば、こりや痛みの緩和)が体感できなくなり、逆に、ゲルマニュウムの混合比率が12wt%を超過する場合には、成形された製品が脆く、耐久性が大幅に劣化する。
【0012】
この発明の一実施態様においては、上記ゲルマニュウムは100〜500メッシュの粉末に設定されたものである。
上記構成によれば、遠赤外線効果、マイナスイオン効果の発揮と、製品の耐久性との両立を図ることができる。
【0013】
つまり、ゲルマニュウム粉末が100メッシュよりも過大になると、成形後においてゲルマニュウム粉末が製品表面に多く露呈し、引張った時にちぎれる等、製品が脆く、耐久性が劣化する。逆に、ゲルマニュウム粉末が500メッシュよりもさらに過小になると、成形時の熱でゲルマニュウム粉末が焼失し、遠赤外線効果、マイナスイオン効果が発揮不可能となる。
なお、粉末の粒度は100メッシュが相対的に大で、500メッシュが相対的に小であることを示す。
【0014】
この発明の一実施態様においては、シリコンに染料が混合されて任意の色相に着色されたものである。
上述のシリコン本来の色はベージュであり、染料により黒、グレー、緑、紺、ブラウンなどの任意の色相に着色してもよく、染料としては顔料等の皮膚に無害なものを用いる。
上記構成によれば、着色により健康用具の見栄え、および意匠感の向上を図ることができる。
【0015】
この発明の一実施態様においては、上記所定形状は紐状、帯状、リング状または面状に設定されたものである。
上記構成によれば、健康用具を上述の所定形状すなわち紐状、帯状、リング状または面状に設定しても、ゲルマニュウムの混合割合または/および所定範囲のメッシュの粉末に特定したことにより、製品の耐久性を確保することができ、この耐久性を有する製品をネックレス、ブレスレット、アームレット、サポータ(手首用、足首用、膝用、肘用、ふくらはぎ用、太股用その他のサポータ)、ヘッドバンド、腰痛ベルト、インソール、アンクレットまたはメガネロープなどに用いることができる。
【0016】
【実施例】
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は健康用具を示すが、まず図1を参照して健康用具の製造方法について説明する。
【0017】
図1に示す工程図の第1工程S1で、人体に無害な高純度の医療用シリコン(silicone resin、詳しくシリコン樹脂で、主鎖がシロキサン結合の合成樹脂であるが、以下単にシリコーンと略記する)を準備し、このシリコンに着色用の染料を入れて常温で撹拌する。
【0018】
シリコン本来の色相はベージュであり、また次工程S2で投入されるゲルマニュウム本来の色相はグレーであるので、製品化される時の見栄え、意匠感を向上する目的で、黒、グレー、緑、紺またはブラウンなどの任意の色相に着色すべく上述の染料を入れて撹拌するものであり、染料としては皮膚に対して無害な顔料を用いることができる。
【0019】
工程S1での染料がシリコンの全体に均一に撹拌されたことを確認した後に、次の第2工程S2でシリコンと染料との混合物体に対してゲルマニュウム粉末を入れて均一に撹拌する。均一に撹拌することにより製品歩留りの向上を図ることができる。
【0020】
上述の混合比率は、シリコン100wt%に対して品質純度99.999%の高純度のゲルマニュウム粉末を3〜12wt%、望ましくは8wt%の割合になるように設定し、ゲルマニュウム粉末は100〜500メッシュ、望ましくは150メッシュ以上の粉末、さらに望ましくは200〜300メッシュのものを用いる。
【0021】
すなわち、ゲルマニュウムの混合比率が3wt%未満の場合には、遠赤外線効果やマイナスイオン効果(換言すれば、こりや痛みの緩和)が体感できなくなり、逆に、ゲルマニュウムの混合比率が12wt%を超過する場合には、Ge混合量の過多に起因して、成形された製品が脆く、耐久性が劣化するので、上述の範囲内とする。
【0022】
また、ゲルマニュウム粉末の粒度は100メッシュが相対的に大で、500メッシュが相対的に小であることを示し、ゲルマニュウム粉末の粒度が100メッシュよりも過大になると、成形後においてゲルマニュウム粉末が製品表面に多く露呈し、引張った時にちぎれる等、製品が脆く、耐久性が劣化し、逆に、ゲルマニュウム粉末の粒度が500メッシュよりもさらに過小になると、加圧成形時(工程S3参照)または加硫処理時(工程S4参照)の熱でゲルマニュウム粉末が焼失して、遠赤外線効果、マイナスイオン効果が発揮できなくなるので、上述の範囲内とする。
【0023】
工程S2でのゲルマニュウム粉末が均一に撹拌されたことを確認した後に、次の第3工程S3で、シリコンと染料とゲルマニュウム粉末の均一混合物体(グリースよりもさらに粘い粘流体)を金型に入れて加圧成形する。
次に第4工程S4で、加圧成形後の混合物体に対して加硫処理を施す。この加硫処理は鎖状高分子間を結びつけて、強度の向上を図るための処理である。
【0024】
上述の各工程S1〜S4での処理完了後に、金型(工程S3参照)形状に対応して、図2に示す健康用具としてのネックレス11の紐状体12、図3に示す健康用具としてのブレスレット21の帯状体22、図4に示す健康用具としてのブレスレット31のリング体32が形成されるので、次の第5工程S5で、これら紐状体12、帯状体22、リング体32(シリコン、染料、ゲルマニュウムの三者が均等に混合れさ、かつ加圧成形加硫処理された後の所定形状の複合材料)を用いて、それぞれの健康用具(ネックレス11、ブレスレット21,31参照)に加工する。
【0025】
図2に示すネックレス11(健康用具)は、断面が中実円形の紐状体12(健康用具本体)の中央部に金属製のアクセサリ部材13を取付けると共に、紐状体12の一端12aおよび他端12bに着脱金具14,15を取付け、これら金具14,15の対向部の一方を凹状に加工し、他方を凸状に加工し、凹凸部の少なくとも何れか一方に永久磁石(いわゆるマグネット)を内蔵して、これら着脱着金具14,15の凹凸嵌合構造により紐状体12の一端12aと他端12bとを分離および接続可能に構成したものである。
【0026】
図3に示すブレスレット21(健康用具)は、断面が中実方形状の帯状体22(健康用具本体)の一端22aおよび他端22bに枠曲状かつ金属製のアクセサリ部材23を取付けて、全体として円環状に構成したものである。
【0027】
図4に示すブレスレット31(健康用具)は、断面が中実円形のリング体32(健康用具本体)をそのままブレスレット31として用いるように構成したものである。
【0028】
これらのネックレス11、ブレスレット21,31を使用者が首部または手首部に装着して使用すると、シリコンに含有されたゲルマニュウムの作用により、遠赤外線効果、マイナスイオン効果が得られるので、血行が促進されると共に、細胞が活性化される。
【0029】
ここで、上述のゲルマニュウムとしては品質純度が99.999%の高純度のものを用いているので、遠赤外線効果およびマイナスイオン効果がさらに確実となる。
また、シリコンとしては高純度の医療用シリコンを用いているので、皮膚がかぶれることは一切なく、安全性の確保が達成できる。
【0030】
図2、図3、図4は健康用具の一例であって、この実施例の健康用具は図面で例示した、ネックレス、ブレスレットの他にアームレット、サポータ(手首用、足首用、膝用、肘用、ふくらはぎ用、太股用その他のサポータ)、ヘッドバンド、ヘアバンド、腰痛ベルト、インソール、アンクレット、メガネロープ、貼り付け粒に適用することができ、この場合、図1に示す工程図の第3工程S3で用いる金型(特にそのキャビティ)を、製造すべき健康用具の形状(紐状、帯状、リング状、面状または粒状参照)に対応したものを用いるとよい。
【0031】
ここで、上記貼り付け粒に適用した場合には、1つまたは複数の粒を布などに貼り付けて使用することができ、この場合、主材がシリコンであり、かつ医療用シリコンを用いているので、従来例のように硬くならず、柔軟なものになるので、肌への馴染み性が良好であり、布等に貼付けて使用しても、適切なフィット感が得られる。
【0032】
このように上記実施例の健康用具は、シリコン100wt%に対して3〜12wt%のゲルマニュウムが混合されて所定形状に成形されたものである。
この構成よれば、主材としてシリコン(詳しくは高純度のシリコーン樹脂)を用いるので、従来のアクリル、ポリプロピレン、合成ゴムを主材とするものに対して、肌への馴染み性が極めてよくなる。また上述の健康用具は紐状、帯状、リング状または面状等の任意形状に成形することができ、混紡布などに接着する必要がないので、人体に対する使用箇所の制限が少なくなる。
【0033】
しかも、ゲルマニュウムの混合比率を3〜12wt%(望ましくは約8wt%)に設定したので、充分な遠赤外線効果とマイナスイオン効果とが得られ、かつ製品の耐久性の向上を図ることができる。またシリコンはゲルマニュウムの上記作用を一切阻害しないため、適切な遠赤外線効果、マイナスイオン効果を確保することができる。
【0034】
すなわち、ゲルマニュウムの混合比率が3wt%未満の場合には、遠赤外線効果やマイナスイオン効果(換言すれば、こりや痛みの緩和)が体感できなくなり、逆に、ゲルマニュウムの混合比率が12wt%を超過する場合には、成形された製品が脆く、耐久性が大幅に劣化する。
【0035】
さらに、上記ゲルマニュウムは100〜500メッシュ(望ましくは150メッシュ以上、さらに望ましくは200〜300メッシュ)の粉末に設定されたものであるから、遠赤外線効果、マイナスイオン効果の発揮と、製品の耐久性との両立を図ることができる。
【0036】
つまり、ゲルマニュウム粉末が100メッシュよりも過大になると、成形後においてゲルマニュウム粉末が製品表面に多く露呈し、引張った時にちぎれる等、製品が脆く、耐久性が劣化する。逆に、ゲルマニュウム粉末が500メッシュよりもさらに過小になると、成形時の熱でゲルマニュウム粉末が焼失し、遠赤外線効果、マイナスイオン効果が発揮不可能となる。
また、シリコンに染料が混合されて任意の色相に着色されたものであるから、また着色により健康用具の見栄え、および意匠感の向上を図ることができる。
【0037】
加えて、上記所定形状は紐状、帯状、リング状または面状に設定されたものであるから、健康用具を上述の所定形状すなわち紐状、帯状、リング状または面状に設定しても、ゲルマニュウムの混合割合または/および所定範囲のメッシュの粉末に特定したことにより、製品の耐久性を確保することができ、この耐久性を有する製品をネックレス、ブレスレット、アームレット、サポータ、ヘッドバンド、腰痛ベルト、インソール、アンクレット、メガネロープなどに用いることができる。
【0038】
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、
この発明の健康用具は、実施例のネックレス11またはブレスレット21,31に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
【0039】
【発明の効果】
この発明によれば、シリコン100wt%に対して3〜12wt%のゲルマニュウムを混合して、所定形状に成形したので、肌への馴染み性がよく、また人体に対する使用箇所の制限が少ないうえ、充分な遠赤外線効果とマイナスイオン効果とが得られ、しかも耐久性の向上を図ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】健康用具の製造方法を示す工程図。
【図2】健康用具としてのネックレスを示す正面図。
【図3】健康用具としてのブレスレットを示す斜視図。
【図4】健康用具としてのブレスレットを示す正面図。
【符号の説明】
11…ネックレス(健康用具)
21…ブレスレット(健康用具)
31…ブレスレット(健康用具)

Claims (4)

  1. シリコン100wt%に対して3〜12wt%のゲルマニュウムが混合されて所定形状に成形された
    健康用具。
  2. 上記ゲルマニュウムは100〜500メッシュの粉末に設定された
    請求項1記載の健康用具。
  3. シリコンに染料が混合されて任意の色相に着色された
    請求項1または2記載の健康用具。
  4. 上記所定形状は紐状、帯状、リング状または面状に設定された
    請求項1〜3の何れか1に記載の健康用具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017141506A (ja) * 2015-12-16 2017-08-17 インソン ダイヤモンド カンパニー リミテッド 健康バンド及びその製造方法

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