JP2002336016A - トルマリン入りゴム製装身具とその製造方法 - Google Patents

トルマリン入りゴム製装身具とその製造方法

Info

Publication number
JP2002336016A
JP2002336016A JP2001144334A JP2001144334A JP2002336016A JP 2002336016 A JP2002336016 A JP 2002336016A JP 2001144334 A JP2001144334 A JP 2001144334A JP 2001144334 A JP2001144334 A JP 2001144334A JP 2002336016 A JP2002336016 A JP 2002336016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tourmaline
rubber
powder
amount
mixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001144334A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Hidaka
良一 日高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SERAAMI KK
Original Assignee
SERAAMI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SERAAMI KK filed Critical SERAAMI KK
Priority to JP2001144334A priority Critical patent/JP2002336016A/ja
Priority to PCT/JP2002/004719 priority patent/WO2002091875A1/ja
Publication of JP2002336016A publication Critical patent/JP2002336016A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 美観を呈し、手足等に容易に着脱でき、且つ
少ないトルマリン量で高い健康促進効果が得られるトル
マリン入りゴム製装身具とその製造方法を提供する。 【解決手段】 トルマリン原石及びセラミックスを粉末
6に加工し、これら粉末6を有機溶剤に入れて溶解す
る。次に、この有機溶剤溶液を半透明有色のゲル状シリ
コンゴムと混合して、空気供給下で十分に攪拌混合し、
この後、ゲル状混合物5を成形用型3のリング状凹所4
に注入する。この成型時、所定の圧力及び温度に設定し
て型取りを行う。こうしてリング状のトルマリン入りゴ
ム製装身具2を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、身体の任意部位に
装着して使用するゴム製装身具に関し、特にトルマリン
の粉末を混入して健康増進を図るようにされたトルマリ
ン入りゴム製装身具とその製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、電気石と呼ばれているトルマリン
鉱石を利用した健康装身具が種々提案されている。例え
ば、トルマリン鉱石を砕いて繊維の中に織り込んだ布で
もって、ベストや腹巻、靴下等を縫製し、これらを着用
することにより、トルマリンの持つマイナスイオン効果
(所謂、森林浴効果)、遠赤外線効果及び静電効果によ
って、着用者の健康促進を図るようにしたものがある。
これらの効果は、各トルマリン粒子の両端部のプラス極
とマイナス極の間に約0.06ミリアンペアの微弱電流
が流れ、人体の細胞レベルで生体エネルギーを活性化す
ることに起因している。元来、トルマリンは、圧力変
化、温度変化、摩擦、受光などの環境の変化によってマ
イナスイオンや遠赤外線を発生させる。その発生量は、
トルマリンの量の増加に比例して増加し、着用者の健康
を改善促進させる。特に、毛細血管の拡大、細胞の活性
化及び新陳代謝の活性化により、血液や生体水の流れを
促進させ、ストレス削減、肩こり防止、血圧降下、疲労
防止などに効果があるとされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
トルマリン入り装身具は、破砕したトルマリンを単に繊
維の中に織り込んだものであり、また、人体に直接接触
するものではないため、トルマリンから発生するマイナ
スイオン、遠赤外線及び静電気の量は微小であり所期の
効果を得られ難い、このため、トリマリンの有する諸効
果を上げるためには、トルマリンの混入量を増加する必
要があるが、トルマリンの混入量を増やすとコストが嵩
むばかりでなく、製品の外観意匠に制約を受け、装飾性
などが低下するといった問題があった。本発明は、上記
のような従来技術の課題に鑑みなされたものであり、身
体の任意部位に容易に装着することができると共に、ト
ルマリンの混入量を増加させることなくトリマルンの有
する諸効果を充分に発揮することができるばかりでな
く、美観に優れたトルマリン入りゴム製装身具とその製
造方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明のトルマ
リン入りゴム製装身具は、身体の任意部位に装着される
ゴム部材に、トルマリンの粉末を含有させると共に、各
粉末の粒子間に空隙を形成したことを特徴とする。ま
た、このゴム製装身具の製造方法は、粉末状のトルマリ
ンを有機溶剤で溶解し、この溶液とゲル状のゴムとを、
空気を供給しながら攪拌混合した後、該混合物を金型に
より成形することを特徴とする。
【0005】このゴム製装身具をリング状に形成したも
のでは、頭、首、手首、腕、足首、太股などの身体各部
位に着脱自在に装着できるようになる。勿論、ゴム製装
身具の形状は環状に限らず、使用目的に応じて任意形
状、例えばロッド状、フィルム状、ブロック状、ドーナ
ツ状、プレート状、ビーズ状、パイプ状等に形成するこ
とができる。ゴム部材は、透明のシリコンゴムをベース
にするのが好ましい。このゴム部材には、トルマリン原
石をミクロン単位の大きさの粒子に粉砕したものを混入
し、必要に応じて、花崗岩、麦飯石等のセラミックスの
粉末を少量添加する。このセラミックス粉末の添加量
は、トルマリンの粉末量の8〜12パーセントにするの
が望ましい。これら各粉末の粒子は相互に接触しないよ
うに、各粉末粒子の間には空隙を形成する。これによ
り、他の粒子と非接触状態の粒子の個数が増え、その結
果、単位質量当たりのトルマリン粉末のプラス極とマイ
ナス極の総数が増加する。つまり、トルマリン粉末の混
入量を増加くしなくとも、ゴム製装身具全体としては、
静電気等の発生量が増加し、(トルマリンの単位量当た
りの)マイナスイオン効果などの諸作用効果が効率良く
発揮される。また、含有されるトルマリン粉末が小量で
済むので、使用するゴム材料の透明性を保持することが
できる。したがって、カラフルで且つ効果的な着色を自
由に行なうことができ、美観に優れた装身具を得ること
ができる。
【0006】本発明に係るトルマリン入りゴム製装身具
を製造するには、先ず、トルマリンの原石をミクロンレ
ベルの微細粉末に粉砕し、この粉末を少量のセラミック
ス粉末と混合し、有機溶剤であるシンナー溶液に入れて
溶解する。次いで、この溶液をゲル状のゴム材料に混入
し、空気を供給密封しつつ攪拌混合する。この後、混合
物を金型又はキャビティに注入充填して成形する。この
場合、ゴム素材の種類等に応じて、所定の圧縮力及び加
工温度(100℃乃至150℃)を最適値に設定する。
これにより、所定形状のトルマリン入りゴム製装身具が
製造される。
【0007】このようにして製造すると、各トルマリン
粉末粒子の間に空隙が形成されて、他の粒子と非接触状
態の粒子の総数が増えることから、個々の粒子の両側に
生じる電極の総数も増える。その結果、プラス極の総数
の増加に伴って、ゴム製装身具全体におけるマイナスイ
オン等の生成量が増加する。つまり、トルマリンの混入
量を増やさなくても、高いマイナスイオン効果等を発揮
し、一層有効な健康促進作用が期待できる。
【0008】このトルマリン入りゴム製装身具を環状に
形成したときは、これを手首や足首等の身体の任意部位
にそのまま嵌めて、皮膚に直接接触させて使用すること
ができる。加えて、身体各部に嵌めて使用する際は、体
温がゴム製装身具に伝達されて装身具の温度が上昇す
る。この温度上昇に伴ってトルマリンによるマイナスイ
オン作用、遠赤外線作用及び静電作用が一層促進され
る。つまり、装身具全体のマイナスイオン量が増大する
こと、トルマリン入りゴムが人体に直接触れること、使
用時のゴム温度が体温で上昇すること、の3点によりマ
イナスイオン作用、遠赤外線作用及び静電気作用が身体
各部に効果的に発揮される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に示す実施例により説明する。本実施例のゴム製装身具
は、シリコンゴムをベースとしてトルマリン粉体とセラ
ミックス粉体を混入させてリング状に成形し、首、手
首、足首などに手軽に装着でき、併せて装身具自体を半
透明有色にすることで、カラフルな外観美を呈するよう
にしたものである。
【0010】図1は本発明に係る環状のゴム製装身具を
一部破断して示す斜視図、図2は本発明に係るゴム製装
身具の装着箇所を示す説明図、図3は本発明に係るゴム
製装身具の製造工程を示すブロック図、図4はゴム製装
身具の成形状態を説明する断面図、図5はゴム製装身具
に含まれるトルマリン粉体の静電気分布を示すモデル
図、図6は本発明に係る棒状のゴム部材を腰帯体に装填
した例を示す斜視図である。
【0011】
【実施例】図1において、1は、トルマリン入りゴム製
装身具2のリング(環)構造を形成するゴム部材で、ゴ
ム部材1のリング内径Dは目的の装着部位に応じたサイ
ズに設定されている。図2に示すように、装身具2はそ
の寸法形状に応じて、人体の首、手首、足首等に着脱自
在に嵌着できるようにされてなっている。ゴム部材1は
着色剤を添加して製造され、イエロー、レッド、ブル
ー、グリーン等の好みの半透明有色に彩色されている。
ゴム部材1の素材は、ここではシリコンゴムを主成分と
し、必要に応じて素練り促進剤、劣化防止剤、補強剤そ
の他が適宜配合されている。このゴム部材1には、粒径
数ミクロンのトルマリンの微細粉体6とセラミックスの
微細粉体6が混入されている。両者の混合比は、トルマ
リン粉体量10に対してセラミックス粉体量1の比率と
されている。セラミックス粉体6としては、本実施例で
は花崗岩または麦飯石を微細粉砕したものを用いている
が、同様の化学的性質をもつものであれば他の種類のセ
ラミックス材でも差し支えない。
【0012】次に、リング状装身具2の製造方法につい
て説明する。図3に示すように、先ずステップS1で、
トルマリンの原石を微細粉末に粉砕加工すると共に、花
崗岩等のセラミックスを微細粉末に粉砕加工する。そし
て、トルマリンの粉体とセラミックスの粉体を10:1
の割合で混合する。この後ステップS2で、この混合粉
末をシンナー等の有機溶剤に入れて溶解させる。次にス
テップS3で、有機溶剤液をゲル状のシリコンゴムと混
合し攪拌する。その際、空気を加圧封入した状態で、有
機溶剤溶液とシリコンゴムを公知の攪拌手段などにより
十分に攪拌混練する。
【0013】両者を攪拌混合したら、このゲル状混合物
5を、図4に示すように、成形用金型3の表面に形成し
たリング状凹所4に注入充填し、型取りを行う(ステッ
プS4)。この場合、成形時の加工条件として、圧力約
13トン/cm 、加熱温度100〜150℃に設定
する。これにより、トルマリン及びセラミックスを含む
リング状のゴム製装身具2が得られる(ステップS
4)。この装身具2は所定の弾力を有し、図2に示すよ
うに、そのサイズ等に応じて、首、手首、腕、足首等に
装着して使用される。
【0014】このように、有機溶剤溶液とシリコンゴム
の混合攪拌時に、空気を加圧封入して製造されたゴム製
装身具2は、空気を供給せずに製造したものに比べて、
他の粒子と非接触状態の粒子の総数が増える。このた
め、空間的に相離間した粒子数が増加することに伴っ
て、ゴム製装身具2全体として各粉末粒子6の両側端部
に存するプラス極とマイナス極の総数も増加する。ま
た、図5に示すように、粉末の配列方向において隣接す
る粉末6同士の間に微小間隙が生じ、プラス極とマイナ
ス極が交互に連続して形成される。このため、相隣接す
る粒子6間のプラス極とマイナス極の間に働く静電作用
が強くなる。
【0015】したがって、各粉末粒子6のプラス極の部
分に、周囲のマイナスイオンが多数集まり、ゴム製装身
具2全体としてマイナスイオンの帯電量が増大する。つ
まり、各粒子6間に働く静電気的相互作用が増大するこ
とから、トルマリンの混入量を増やさなくても、従来製
品に比べてマイナスイオン効果、遠赤外線効果及び静電
気効果が高まることとなる。
【0016】このゴム製装身具2は、使用時に身体の肌
面に直接接触するが、その際、体温によってゴム部材1
自体の温度が上昇するため、トルマリン粉末とセラミッ
クス粉体の物理化学的な特性が顕著になり、マイナスイ
オンが効率良く発生する。すなわち、各粉体粒子6に異
種電極が交互に連続的に形成され、ゴム部材1全体に流
れる電気の発生量が増加することと、肌面にゴム面が直
接接触し、ゴム温度が高くなることとが相まって、上記
マイナスイオン効果等が一層効率よく発揮されることに
なる。
【0017】表1は、本実施例により製造されたゴム製
装身具2について、普通時(温度18℃)と加熱時(温
度40℃)に各々発生した静電気量の測定結果を示すも
のである。尚、サンプル1、2、3及び4は、それぞれ
半透明黒色の菱形のもの、半透明青色の円盤状のもの、
半透明紫色のリング状のもの(内径5センチ、太さ0.
6センチ)を切って棒状にしたもの、及び半透明紫色の
リング状のものである。また、サンプル5、6及び7
は、それぞれトルマリン原石、トルマリン小石、及びト
ルマリン粉体である。
【0018】
【表1】
【0019】表1から明らかなように、このゴム製装身
具2は加熱しない平常時においても0.6KV以上静電
気が発生するが、装身具2自体の温度を上げていくと、
更に静電気量が高くなって、0.9〜1.8KV発生す
ることが判る。一方、トルマリン原石については静電気
が検出されないが、トルマリン小石及びトルマリン粉体
については僅かに静電気が発生することが判る。
【0020】尚、本発明は上記実施例に限定されない。
例えば、上記実施例では、ゴム部材をリング状に形成し
て手足や首に嵌めて使用するようにしたが、棒状もしく
はシート状に形成して使用することも可能である。ま
た、装身具に香料を添加混合し、香りによるリラックス
効果等を付加するようにしても良い。
【0021】図6は、棒状のゴム部材7を網状繊維に数
本装填して、面ファスナー9付きの腰帯体8を作製した
もので、身体の腰部に巻いて使用するものである。同様
にして肩や膝等の関節部分を覆うサポーター状に形成し
ても良い。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、身体各部
に装着されるゴム部材にトルマリンの粉末を含有させ、
各粉末粒子間に空隙を形成したことにより、トルマリン
の単位量当たりの電極数及び静電気作用を増加促進させ
ることができるので、人体に装身具が直接接触して昇温
することと相まって、トルマリンの混入量を増やさなく
ても、ゴム製装身具全体として、従来に比べて高いマイ
ナスイオン効果、静電気効果及び遠赤外線効果を得るこ
とができ、もって血行促進、細胞活性化、新陳代謝促進
による高い健康改善作用が得られる。
【0023】また、ゴム部材を環状にしたものでは、
首、手首、足首などに簡単に装着して使用することがで
き、使い勝手が良くなる。さらに、含有されるトルマリ
ン粉末の量が少なくて済むので、ゴム材料の透明性を保
持することができ、明るい半透明有彩色のカラフルな外
観美が得られ高い装飾性が発揮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る環状のゴム製装身具を一部破断し
て示す斜視図である。
【図2】本発明に係るゴム製装身具の装着箇所を示す説
明図である。
【図3】本発明に係るゴム製装身具の製造工程を示すブ
ロック図である。
【図4】ゴム製装身具の成形状態を説明する断面図であ
る。
【図5】ゴム製装身具に含まれるトルマリン粉体の静電
気分布を示すモデル図である。
【図6】本発明に係る棒状のゴム部材を腰帯体に適用し
た例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 環状のゴム部材 2 ゴム製装身具 3 金型 4 凹所 5 ゲル状混合物 6 トルマリン粉末(微細粉体) 7 ゴム部材 8 腰帯体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61N 1/10 A61N 1/10 4J002 5/06 5/06 A B29C 43/02 B29C 43/02 C08J 9/30 CEQ C08J 9/30 CEQ C08K 3/38 C08K 3/38 C08L 21/00 C08L 21/00 83/04 83/04 // B29K 21:00 B29K 21:00 83:00 83:00 509:00 509:00 B29L 31:48 B29L 31:48 Fターム(参考) 3B114 AA12 AA25 BA11 CC07 DD00 DD05 DD07 4C053 EE11 4C082 PA01 PC04 PC10 PE10 PG02 PJ11 4F074 AA05 AA90 AC33 CB52 CC06Z CC22X CC62 DA53 4F204 AA33 AA45 AB13 AB16 AG13 AH63 FA01 FB01 FF06 FF21 FN11 4J002 AC001 CP031 DK006 GB01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 身体の任意部位に装着されるゴム部材
    に、トルマリンの粉末を含有させると共に、該トルマリ
    ン粉末の各粒子間に空隙を形成したことを特徴とするト
    ルマリン入りゴム製装身具。
  2. 【請求項2】 ゴム部材の形状が環状であることを特徴
    とする請求項1記載のトルマリン入りゴム製装身具。
  3. 【請求項3】 ゴム部材の素材が半透明有色のシリコン
    ゴムであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載
    のトルマリン入りゴム製装身具。
  4. 【請求項4】 粉末状のトルマリンを有機溶剤で溶解
    し、この溶液とゲル状のゴムとを、空気を供給しながら
    攪拌混合した後、該混合物を金型により成形することを
    特徴とするトルマリン入りゴム製装身具の製造方法。
JP2001144334A 2001-05-15 2001-05-15 トルマリン入りゴム製装身具とその製造方法 Pending JP2002336016A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001144334A JP2002336016A (ja) 2001-05-15 2001-05-15 トルマリン入りゴム製装身具とその製造方法
PCT/JP2002/004719 WO2002091875A1 (en) 2001-05-15 2002-05-15 Tourmaline-containing rubber ornamant and production method therefor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001144334A JP2002336016A (ja) 2001-05-15 2001-05-15 トルマリン入りゴム製装身具とその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002336016A true JP2002336016A (ja) 2002-11-26

Family

ID=18990298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001144334A Pending JP2002336016A (ja) 2001-05-15 2001-05-15 トルマリン入りゴム製装身具とその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002336016A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007111322A (ja) * 2005-10-21 2007-05-10 Pip Fujimoto Co Ltd 磁気治療具
DE102006050117A1 (de) * 2006-10-25 2008-04-30 Deutsches Zentrum für Luft- und Raumfahrt e.V. Formkörper aus farbigen Xerogelen
CN101416809A (zh) * 2008-12-02 2009-04-29 陈宝华 一种适用于项链或手链或戒指的主体结构
WO2014063130A1 (en) * 2012-10-20 2014-04-24 Eisner Devin Band having stretchable pocket

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007111322A (ja) * 2005-10-21 2007-05-10 Pip Fujimoto Co Ltd 磁気治療具
DE102006050117A1 (de) * 2006-10-25 2008-04-30 Deutsches Zentrum für Luft- und Raumfahrt e.V. Formkörper aus farbigen Xerogelen
CN101416809A (zh) * 2008-12-02 2009-04-29 陈宝华 一种适用于项链或手链或戒指的主体结构
WO2014063130A1 (en) * 2012-10-20 2014-04-24 Eisner Devin Band having stretchable pocket

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101604713B1 (ko) 음이온이 방사되는 실리콘 패치가 부착된 의류 및 이의 제조방법
WO2007009330A1 (fr) Composition de caoutchouc de silicone à ions négatifs, procédé de fabrication idoine, et produit dérivé
KR100415637B1 (ko) 티타늄 분말을 함유한 건강장신구 및 그 제조방법
JP2002336016A (ja) トルマリン入りゴム製装身具とその製造方法
CN105602240A (zh) 含有砗磲的有机材料配方、制备方法及其应用
WO2002091875A1 (en) Tourmaline-containing rubber ornamant and production method therefor
JP4147333B2 (ja) シリコーンゴム質素材を用いた装身具、及び、その製造方法
JP3125789U (ja) 遠赤外線やマイナスイオンを発するネックレス,イヤリング,ブレスレットのような装身具。
JP3036677U (ja) マイナスイオンを発生する身体着用帯
JP3090627U (ja) はちまき
JP2007313040A (ja) 遠赤外線やマイナスイオンを発するネックレス,イヤリング,ブレスレットのような装身具の製造方法
US20160271073A1 (en) Therapeutic screen printing ink for apparel
CN101461592A (zh) 一种保健护心玉佩的制作方法
JP3097668U (ja) 健康指リング
KR200163231Y1 (ko) 황토를함유하는고무장갑
KR200406900Y1 (ko) 녹차 분말을 함유한 작업용 고무장갑
JP3110604U (ja) ゲルマニウム素材入り健康ベルト
JP3108648U (ja) 腰椎ベルト
JP2007089622A (ja) 装身具とその製造方法
CN109504565A (zh) 一种天然香皂的制备方法
JP2003250912A (ja) フアッションリング
JP3090814U (ja) 衣服類の表示体
JP3099264U (ja) 健康指リング
JP2004073517A (ja) 握力増強リング
JP3085904U (ja) 健康リング