JP2007313040A - 遠赤外線やマイナスイオンを発するネックレス,イヤリング,ブレスレットのような装身具の製造方法 - Google Patents

遠赤外線やマイナスイオンを発するネックレス,イヤリング,ブレスレットのような装身具の製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】精神的効果と、理学的効果をも奏して装着者の身体の健康と美容の増進を計る装身具の製造方法を提供すること。
【解決手段】金属などの材料で装身具本体の原型を造る工程と、この原型を生ゴム等で略々完全に包懐し、ゴム内に原型と同等の空洞11を造る工程と、この空洞にシリコン樹脂等を流し込み、装身具の樹脂型14を造る工程と、この樹脂型の周囲に耐熱石膏液を流し込み、石膏型を造る工程と、液状貴金属材料を上記石膏型の空洞18に流し込み、その表面に1乃至複数の窪部5を造形した装身具本体を造る工程と、粒子径0.1〜50μmのシリカ原石粉末体と、熱硬化性樹脂を重量比1:2乃至1:5の割合で混合し、この混合物に熱約50℃を加え樹脂を軟化させ、前記造形された装身具本体の窪部に流し込む工程と、この装身具本体を120℃〜200℃の電気炉等焼結型で焼き固め、自然冷却、研磨してシリカ焼結体21を配備した。
【選択図】図6

Description

本発明は、少なくとも身体と接するネックレスやイヤリングやブレスレットなどの、装身具の改良に関するもので、詳しくは遠赤外線やマイナスイオンを発生させる事が出来る装身具の製造方法に関するものである。
さて上記の通常の装身具は、従来単に装飾としての価値しかなかったが、本願発明者はそれを装飾としての価値と、それを使用することによって自然に遠赤外線とマイナスイオンが発生し、人体の健康を促進させるという価値を附加した装身具の製造方法の発明をなしたのである。(特許文献1参照)
特開2003−135115公報
本発明は、さらに上記発明を改良するもので、装着者の美容と健康の増進と、病気の治療などの目的に叶うものなど当該装身具による装飾効果としての精神的効果に併せて、理学的効果をも奏して身体の健康と美容の増進を計ろうとするものである。
而して本発明の主な特徴は、遠赤外線やマイナスイオンを発する黒鉛珪石(ブラックシリカ)を含む、氏理化原石粉末体を用いる事で、この黒鉛珪石(ブラックシリカ)は、日本国北海道の桧山郡上ノ国町天の川上流のみ産出さるもので、数億年の間海 底の珪藻類が堆し,地表に隆起したと推定される天然鉱石であり多種の天然ミネラルをふんだんに含み、遠赤線をはじめとする様々な活性波動を放射発散するのが知られており、地表で生まれた物質の数倍という力で太陽エネルギーを吸収し、半永久的に放射する事を繰り返す。
またこの遠赤外線は、遠赤外線の中でも常温で、生体細胞を活発にする4ミクロン〜14ミクの波長が強くこの波長の遠赤外線は、育成光線と言われ、生物の細胞分子に共鳴作用をし、血液や細胞そのものを活性化させます。これにより、全身の新陳代謝が促進され、生命高めます。)を、98%放射し強力な除菌効果と非イオン化をして消臭効果をもたらす天然鉱石であり、特にネックレスやイヤリングやブレスレットのような適度の温度を有する人肌との接触でその効果は頗る高いものとなるのである。
また、マイナスイオンは、このネックレスやブレスレットやイヤリングなど人の歩行などによって揺れ動く事により、特に多くのマイナスイオンが発せられ、これを装着する者の心を所謂「和ませ」、生活環境を改善して、生活環境病を和らげるなど、健康にも秀れたこうかを発揮するのである。
即ち、イオンは電気を帯びている小さな物質でその大きさは1/1000mmと言われ、肉眼ではもちろん一般の顕微鏡でさえ見ることの出来ない微粒子である。
そしてこのごくごく小さな物質には、プラスの電気を帯びたもの(プラスイオン)とマイナスの電気を帯びたもの(マイナスイオン)の二種類があり、お互いに結びついてさまざまな物質を作っている。
加えて、人間は細胞の新陳代謝によって生命を維持しているほかに、呼吸を通してイオンを摂取する機能を持っており、摂取されたイオンは細胞へ運ばれ、細胞膜を介してイオン交換が行われるのである。
このイオン交換とは、すなわち細胞内の老廃物や炭酸ガスを出して、必要な酸素や栄養素を取り入れるシステムで、そのイオンのバランスによって体のコンディションは大いに左右されるのであるが、現代社会は様々な形でプラスイオンの多い環境を作り上げてしまったのである。
具体的には、日々、自動車がまき散らす排気ガスがその代表であり、これはプラスイオンを増殖させる最たるものである。
具体的に本発明の特徴は、金属など適宜の材料を素材として外観に所望の彫刻等を刻設し、かつその表面に1乃至複数の窪部を造形した装身具本体の原型を造る工程と、この原型を生ゴムあるいは合成ゴム等で略々完全に包懐し、然る後同ゴム等を2分し原型を取りだし、再び重ねあわせるなどしてゴム内に原型と同等の空洞を造る工程と、この空洞にシリコン樹脂等の流動物を流し込み、硬化するのを待ってこれを取り出すことにより装身具の樹脂型を造る工程と、この樹脂型の周囲に耐熱石膏液を流し込み、硬化するのを待って熱を加えシリコン樹脂等の石膏型を液化させかつ流しとることにより原型と同等の空洞を持った石膏型を造る工程と、18金やプラチナやシルバーその他の液状貴金属材料を上記石膏型の空洞に流し込み、その表面に1乃至複数の窪部を造形した装身具本体を造る工程と、粒子径0.1〜50μmのシリカ原石粉末体と、熱硬化性樹脂を重量比1:2乃至1:5の割合で混合し、この混合物に熱約50℃を加え樹脂を軟化させ、この混合物の泡を取り除く為に振動を加えて撹伴しつつ前記造形された装身具本体の窪部に流し込む工程と、然る後この装身具本体を120℃〜200℃の電気炉等焼結型に入れて20分から30分焼き固め、自然冷却後リューター等で研磨してシリカ焼結体を配備するようにしたことである。
総じて本発明の効果は、簡単な工程であり乍ら所謂ロスの発生がなく、しかも遠赤外線やマイナスイオンを発するネックレスやイヤリングやブレスレットのような装身具を製造する方法を提唱する事にある。
本発明を図6の実施例2示したネックレス製造方法の一例のもので説明する。
この製造方法は図1の背面図、図2の正面図に示したようなネックレス(1)を完成させるもので、これは特に図3、図4に拡大して示すように水平方向に2個並んだピース(2)と1個のピース(3)を交互に並べて組成して造られる。
そこで今1個のピース(3)を造る場合で述べると、これは図6(a)のように適当な金属を「舟状」に削り、特にその上面(4)から下方に削り込み、窪部(5)を形成する。
この場合かかる窪部(5)は、図示のように1つの窪部であっても複数の窪部であってもよい。またこのピース(3)の側面周囲には単に美しく磨き上げるほか、波形やダイヤモンドカットのような作者の自由な模様や形状の彫刻を穿ってもよい。
なお図で(6)はこのピース(3)の軸線両端に外方向に向かって設けた突出部で、これには後述する貫通孔が穿たれ、各ピース(2)(3)は連結できるようになっている。
いまこの完成されたピース(3)は、図6の(b)のようにその外方向に支え棒(7)を溶着等の手段で設け、ピース(3)の原形(8)が完成する。
ついでこのピース原形(8)よりやや大きい型枠(9)内に生ゴムまたは合成ゴム(10)などの塑性材料を敷き詰めておき、これに上記ピース原形(8)を指先などでピース原形(8)が外部からみえないようかつ、その外周に密に接するよう押し固め包み込むようにする。
続いて、上記ゴムまたは合成ゴムがある程度固化するのを待って当該ゴムまたは合成ゴム(10)はもとの状態に重ね合わせる。この結果ゴムまたは合成ゴム(10)内にはピース原形(8)の形状のままの空洞(11)及び上記支え棒(7)で造られる湯道(12)が形成される。
一方液状のシリコン樹脂などの流動物(13)を用意し、上記の湯道(12)からゴムあるいは合成ゴム(10)内に出来た空洞(11)に流し込み、硬化するのを待ちゴムあるいは合成ゴム(10)を取り除いて、図6の(e)に示すような樹脂型(14)を造る。
次に図6の(f)に示すような石膏外枠(15)を用意し、流体状の石膏(16)を流し込みつつ、その中心部に上記樹脂型(14)を入れるが、この場合図6の(f)のように樹脂湯道(17)を造っておく事当然である。
そして石膏(16)が完全に凝まるのをまってこの石膏を約50℃程度暖めると、上記シリコン樹脂のような流動物(13)は液化し、6図の(f)の状態を反転させるなど、樹脂湯道(17)を下方とするなどすれば、流動物(13)は外に流れ落ち、結果、石膏(16)内には空洞型(18)が形成される。
ここで、18金やプラチナやシルバー、その他の貴金属を適宜に選び出し、これに熱を加えて液化させ、この液化された貴金属を上記石膏(16)の空洞型(18)に流し込み、固化するのを待ってこれを取り出し、図6の(a)のような1個のピース(3)あるいは上記と同等の製造手段で製造された2個のピース(2)を得るものである。
また別に、図6(g)のように粒子径が約3.5μmのシリカ原石粉末体と熱硬化性樹脂の一例として一液性エポキシ配合樹脂(20)を重量比1:2の割合で混合し、この混合物に熱(約50℃)を加え樹脂を軟化し、混合物を前記ピース(2)及び(3)の窪部(5)に順に流し込み、その流し込み時泡を取り除く為に振動を加えて撹伴する。
その後、図示しないが電気炉に入れて170℃の熱を加え20分から30分焼き固め、自然冷却後リューターで研磨し、パフで艶出しその他の仕上げ加工を施してピース(2)及び連結橋(19)で連なったピース(3)の溝部(5)にシリカ焼結体を配備して完成するものである。なお、シリカ原石粉末体の粒子径は0.1〜50μm内から選択できるものである。
また熱硬化性樹脂の実施例としては、前記エポキシ樹脂の他にフェノール系樹脂等を用いることができる。また、シリカ原石の粉末体と熱硬化性樹脂との重量比を1:2〜1:5で選択できるものである。
さらに混合物を流し込みまたは注入する部分は、ピース(2)及び(3)の窪部(5)に限定されるものではなく、図示しないが窪部に類する欠所であってもよいものである。
前記の実施例は、装身具の一例としてネックレス(1)用のピース(2)及び(3)で説明したが、その資材についても18金に限定するものでなく、プラチナ、シルバーその他であってもよいものである。また、形状、表面模様、表面宝石施飾、貴金属施飾についても行え、前記実施例の外観に限定するものではない。
而して本実施例のピース(2)及び(3)をネックレス(1)にするには、予めピース(2)及び(3)の突出部(6)に小孔(22)を穿ち、1個のピース(3)の一端にある突出部(6)を、2個のピース(2)の間に置く。
次いで金属材料で造られた図1でみられるような細いピン(23)を2個のピース(2)の突出部(6)の小孔(22)に通し、次いで1個のピース(3)の突出部(6)の小孔(22)と通し固定し、これらを順次繰り返して環状(24)となし、その一部に公知の掛止具(25)を備えネックレス(1)を得るものである。
続いてこのネックレス(1)を使用するには、そのシリカ焼結体がなるべく身体に直接接触するように着用する事が肝要である。
即ち、このように完成された装身具部材は、ネックレスの外、イヤリングやブレスレット、アンクレット、ピアスなど各種の基材の装飾用途に従ってその適宜個所に貼着、熔着、嵌挿などの手段で装着されるものであるが、この場合かかる装身具部材を使用するときは身体に直接触れるように構成すれば、上記シリカ(珪石)や、ブラックシリカ(黒鉛珪石)の秀れた効果が身体に作用するのであるが、特に図9乃至図10のように、この装飾具を嵌め込む腕や首に2段あるいはそれ以上の複数段嵌めるようにすれば、さらにその効果が増大すること勿論である。
而して図9にあって、(D1)は本発明の実施方法で得た装身具であるブレスレット(G)を装着する以前のサーモグラフィックス写真であり、(D2)乃至(D8)は、それぞれこのブレスレット(G)を装着して10分毎の経過の状況を示したサーモグラフィックス写真である。
また図10は上記本発明の実施方法で得た装身具を上記のようにネックレス(1)に加工し、これを首に装着した時のサーモグラフィックス写真であり、(F1)は未装着の状態、(F2)乃至(F8)は前記同様10分毎の経過の状況を示したサーモグラフィック写真であり、この結果からも明らかなように、本発明に掛かる装身具の優秀性が立証されたのである。
即ちこの写真でみれば一目瞭然のように、本発明のブレスレットやネックレスを装着した場合、そのブラックシリカにより使用者の自律神経を調整し、再往の活性化を助長し、新陳代謝を活発にする効果が発揮されたのである。
また参考までに、上記配合・成形方法において、不飽和ポリエステル樹脂とブラックシリカなどのシリカ粉末の重量比を99:1,95:5,90:10,67:33の各配合で混練成形した樹脂板(たて5cm×横5cm×厚さ0.5cm)について、測定装置(日本電子 (株) FT−IR6500)によって39.9℃でマイナスイオン放射率を測定した結果は図7に示すとおりである。これにより、黒鉛珪石を樹脂化して成形した板が常温において、マイナスイオンを放射することを確認した。
さらにこのマイナスイオン放射率を測定した結果は下記表1及び図8に示すとおりである。これにより、黒鉛珪石を樹脂化して成形した板が常温において、マイナスイオンを放射することを確認した。
Figure 2007313040
総じてこの発明の方法によって得られた係る装身具は、常温で遠赤外線放射機能を有する天然の黒鉛珪石を含むシリカ粉末体を配合したため、このシリカ原石の遠赤外線放射機能によってイヤリングなど全体から常温でマイナスイオンが放射される常温の一般的な使用態様において簡易にマイナスイオンおよび遠赤外線の効能を享受することがでたのである。
本発明の一実施例であるシリカ焼結体を備えたネックレスの正面図 同背面図 同拡大正面図 同拡大背面図 図3のA−A線断面図 製造方法の流れを示す一例の説明図 遠赤外線放射機能グラフ マイナスイオンを発生する機能を示すグラフ 本発明装身具であるブレスレットを嵌めた時の、身体に与える好影響を示すサーモグラフィックス写真である 本発明装身具であるネックレスを嵌めた時の、身体に与える好影響を示すサーモグラフィックス写真である
符号の説明
1 ネックレス
2 2個並んだピース
3 1個のピース
4 上面
5 窪部
6 突出部
7 支え棒
8 原形
9 大きい型枠
10 合成ゴム
11 空洞
12 湯道
13 流動物
14 樹脂型
15 石膏外枠
16 石膏
17 樹脂湯道
18 空洞型
19 連結橋
20 一液性エポキシ配合樹脂
21 シリカ焼結体
22 小孔
23 細いピン
24 環状
25 掛止具
D サーモグラフィックス写真
F サーモグラフィックス写真

Claims (1)

  1. 金属など適宜の材料を素材として外観に所望の彫刻等を刻設し、かつその表面に1乃至複数の窪部を造形した装身具本体の原型を造る工程と、
    この原型を生ゴムあるいは合成ゴム等で略々完全に包懐し、然る後同ゴム等を2分し原型を取りだし、再び重ねあわせるなどしてゴム内に原型と同等の空洞を造る工程と、
    この空洞にシリコン樹脂等の流動物を流し込み、硬化するのを待ってこれを取り出すことにより装身具の樹脂型を造る工程と、
    この樹脂型の周囲に耐熱石膏液を流し込み、硬化するのを待って熱を加えシリコン樹脂等の石膏型を液化させかつ流しとることにより原型と同等の空洞を持った石膏型を造る工程と、
    18金やプラチナやシルバーその他の液状貴金属材料を上記石膏型の空洞に流し込み、その表面に1乃至複数の窪部を造形した装身具本体を造る工程と、
    粒子径0.1〜50μmのシリカ原石粉末体と、熱硬化性樹脂を重量比1:2乃至1:5の割合で混合し、この混合物に熱約50℃を加え樹脂を軟化させ、この混合物の泡を取り除く為に振動を加えて撹伴しつつ前記造形された装身具本体の窪部に流し込む工程と、
    然る後この装身具本体を120℃〜200℃の電気炉等焼結型に入れて20分から30分焼き固め、自然冷却後リューター等で研磨してシリカ焼結体を配備するようにしたことを特徴とする、遠赤外線やマイナスイオンを発するネックレス,イヤリング,ブレスレットのような装身具の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104000358A (zh) * 2014-06-13 2014-08-27 东莞市金叶珠宝有限公司 黄金手链加工工艺
CN105029843A (zh) * 2015-08-11 2015-11-11 老凤祥东莞珠宝首饰有限公司 链条成型一体机

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