JP3110113U - ゲルマニウム素材入り健康リング - Google Patents
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Abstract
【課題】自律神経の調整などに有効なゲルマニウム素材、トルマリンを、より簡便な方法で応用した、ゲルマニウム素材入り健康リングを提供する。
【解決手段】ゲルマニウム素材入り健康リングは、ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を内部に含有する材料により製作されたリングと、連結具からなり、ゲルマニウム素材としては、ゲルマニウム金属、ゲルマニウム化合物、ゲルマニウムを化合物の形で含有するゲルマニウム鉱物であり、ゲルマニウム素材の全紐重量に対する割合が1.0〜20.0重量%であることを特徴とするゲルマニウム素材入り健康リングであり、好ましくは、断面が、円、楕円、正四角乃至角を丸めた正四角であることを特徴とする。
【選択図】図4
【解決手段】ゲルマニウム素材入り健康リングは、ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を内部に含有する材料により製作されたリングと、連結具からなり、ゲルマニウム素材としては、ゲルマニウム金属、ゲルマニウム化合物、ゲルマニウムを化合物の形で含有するゲルマニウム鉱物であり、ゲルマニウム素材の全紐重量に対する割合が1.0〜20.0重量%であることを特徴とするゲルマニウム素材入り健康リングであり、好ましくは、断面が、円、楕円、正四角乃至角を丸めた正四角であることを特徴とする。
【選択図】図4
Description
本考案は、首や手足等に使用するゲルマニウム素材入り健康リングに関する。
自律神経の調整などのため、最近ゲルマニウム素材などが注目されている。これらの作用は、これら素材が皮膚と直接接触しない場合でも有効とされる。
従来、チタン系素材を手足などに巻き付けて使用するバンドに応用しようとする試みがなされている。即ち、繊維製品からなる表面層と、可撓性がある中間層からなるバンドにおいて、中間層にチタンなどを含有させた健康バンドが開示されている(特許文献1)。しかしこの健康バンドは、ファスナーなどを使用して、手首、足首に巻きつける方法であり、ファスナーなどの接合のための部品例えばファスナーを取り付けるための表面層を必須とし、製造に人手を要しコストアップになりやすい難点がある。
本考案者の一人は、チタン系素材を含有する弾性素材を有機繊維で覆った構造を有する健康リングを提案したが、ゲルマニウム系素材にはチタン系素材にはみられない効果が期待される。
本考案者の一人は、チタン系素材を含有する弾性素材を有機繊維で覆った構造を有する健康リングを提案したが、ゲルマニウム系素材にはチタン系素材にはみられない効果が期待される。
本考案の目的は、血行促進、代謝促進などに有効なゲルマニウム素材を、より簡便な方法で、腕輪などのリングに応用した、ゲルマニウム素材入り健康リングを提供することである。
上記目的を達成するため、本考案のゲルマニウム素材入り健康リングは、
(1) ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を内部に含有する材料により製作されたリングと、連結具からなることを特徴とする、
(2) (1)において、材料が弾性材料であることを特徴とする、
(3) (1)、(2)において、ゲルマニウム素材から選ばれた金属乃至無機化合物は粒子の形態で含有されていることを特徴とする、
(4) (1)、(2)において、ゲルマニウム素材としては、ゲルマニウム金属、ゲルマニウム化合物、ゲルマニウムを化合物の形で含有するゲルマニウム鉱物であることを特徴とする、
(5) (1)〜(4)において、トルマリン、モナザイト、バイオセラミックスがさらに追加添加されていることを特徴とする、
(6) (1)〜(4)において、リングの断面が、丸、楕円、正四角乃至角を丸めた正四角であることを特徴とする。
(7) (1)〜(4)において、ゲルマニウム素材の全紐重量に対する割合が1.0〜20.0重量%(以下%と略す)であることを特徴とする、
(8) (1)〜(4)において、ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を内部に含有する材料により製作され、有機繊維で覆った紐と、連結具からなることを特徴とする。
(1) ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を内部に含有する材料により製作されたリングと、連結具からなることを特徴とする、
(2) (1)において、材料が弾性材料であることを特徴とする、
(3) (1)、(2)において、ゲルマニウム素材から選ばれた金属乃至無機化合物は粒子の形態で含有されていることを特徴とする、
(4) (1)、(2)において、ゲルマニウム素材としては、ゲルマニウム金属、ゲルマニウム化合物、ゲルマニウムを化合物の形で含有するゲルマニウム鉱物であることを特徴とする、
(5) (1)〜(4)において、トルマリン、モナザイト、バイオセラミックスがさらに追加添加されていることを特徴とする、
(6) (1)〜(4)において、リングの断面が、丸、楕円、正四角乃至角を丸めた正四角であることを特徴とする。
(7) (1)〜(4)において、ゲルマニウム素材の全紐重量に対する割合が1.0〜20.0重量%(以下%と略す)であることを特徴とする、
(8) (1)〜(4)において、ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を内部に含有する材料により製作され、有機繊維で覆った紐と、連結具からなることを特徴とする。
本考案で使用されるゲルマニウム系素材としては、ゲルマニウム金属、ゲルマニウムを有する無機物が使用される。無機物としては、酸化ゲルマニウム、ゲルマニウムをおそらくは化合物の形で含有するゲルマニウム鉱物をあげることができる。ゲルマニウム素材と併用できる素材としては、トルマリン、モナザイト、バイオセラミックスをあげることができる。
本考案で用いるゲルマニウム素材の、紐全体の重量に対する割合としては、1.0〜20.0%の範囲が好ましい。1.0%より少ないと、効果が小さく、20.0%より多くなると、効果が飽和し、コストが上昇するからである。
本考案では、ゲルマニウム素材とトルマリンを併用することができる。トルマリンは、別名電気石といわれ主成分として、Al、B、Siを有する。
種類としは、ショールトルマリン、リチアトルマリン、ドラバイトトルマリンがある。トルマリンはモース硬度7〜7.5、比重3〜3.3の六方晶系の鉱石である。トルマリンの特徴は、特有のマイナスイオンを作り出し、体質改善に有効とされることである。
種類としは、ショールトルマリン、リチアトルマリン、ドラバイトトルマリンがある。トルマリンはモース硬度7〜7.5、比重3〜3.3の六方晶系の鉱石である。トルマリンの特徴は、特有のマイナスイオンを作り出し、体質改善に有効とされることである。
本考案では、ゲルマニウム素材と、モナザイトを併用することができる。モナザイトは、トリウム鉱石の一種で、花崗岩ペグマタイト(巨晶)中に産出する。褐色柱状又は板状の結晶で透明感がある。ウラニウムを含み、放射線で長石を赤く、石英を黒く変色させる性質がある。また本考案では、リン酸カルシウムなどのバイオセラミックスを併用することもできる。
本考案で使用される材料としては、ゴムをあげることができる。ゴムとしては、シリコンゴム、ウレタンゴム、ブチルゴム、アクリルゴム、スチレン-ブタジエンゴムなどの合成ゴム、天然ゴムなどをあげることができる。しかし、肌に対する刺激が少ないこと成形性が良好なことなどからシリコンゴムが好ましい。また着色やつや消しのため、有機乃至無機顔料を添加することができる。つや消しを行ったり、緑、ピンクなどに着色したりして商品価値を高めるためである。また弾性材料製造のため、原料として架橋剤が使用される。これら架橋剤としては、有機過酸化物などをあげることができる。
本考案のゲルマニウム素材入り健康リングは継ぎ目を有し、手足の寸法が異なる場合においても、対応可能である。ここで健康紐の両端の連結具が必要である。
連結具の材料としては、プラスチックス、金属などをあげることができる。
連結具の材料としては、プラスチックス、金属などをあげることができる。
本考案の乃至ゲルマニウム素材から選ばれた金属乃至無機物は、弾性材料の内部にあり、弾性材料の表面には出ていない。このためゲルマニウム素材入り健康リングとして使用されたとき、内部にある金属乃至無機物により皮膚が刺激されることがなくアレルギーなどの危険性がより少ない。
本考案のゲルマニウム素材入り健康リングを作成する方法としては、シートを作成し切断する方法、ノズルから押し出し巻き取る方法などがある。そしてゲルマニウム素材入り健康リングのリングの長さは、腕、足首の周の長さよりやや大きめにする。腕、足首に着用したとき締め付けないためである。なお、二重、三重にして、腕、足首に着用するときは、腕、足首周の長さの二倍、三倍よりやや大きくする。
本考案のゲルマニウム素材入り健康リングの断面は、円形、楕円形、正四角乃至角を丸めた正四角である。角を丸めた四角とは、四角の角の鋭角部分を除き、円くした形態をいう。紐状にし、切断すれば四角となるからである。
本考案において、ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を内部に含有する材料により製作され紐の使用開始時における触感を改良するため、有機繊維で覆うことができる。ここに使用する有機繊維とあいては、ナイロン繊維、ポリエステル繊維、アクリル繊維、木綿などをあげることができる。組織としては、編物、織物などをあげることができる。
以下に、本考案の一実施例に就いて、説明する。
まず、ゲルマニウム素材入り健康リング形成のため、次の組成の原料を配合する。ここに「部」とは、重量部である。
未加硫のシリコン生ゴム 91.6部
シリコンゴム硬化剤 0.2部
トルマリン 1.0部
モナザイト 2.2部
ゲルマニウム 5.0部
合計 100.0部
を混合し、加工剤組成物Aを作成する。
まず、ゲルマニウム素材入り健康リング形成のため、次の組成の原料を配合する。ここに「部」とは、重量部である。
未加硫のシリコン生ゴム 91.6部
シリコンゴム硬化剤 0.2部
トルマリン 1.0部
モナザイト 2.2部
ゲルマニウム 5.0部
合計 100.0部
を混合し、加工剤組成物Aを作成する。
加工剤組成物Aを従来公知の方法により、直径5mmの紐状に成形し、加硫して紐6を得た。次に紐を手首などに巻くのに適切な大きさに切断する。紐の断面は図1に示す。
図2は、接合具を用いた紐と雌型プラスチック治具との接合を示す断面図である。紐とプラスチック治具をつなぐため接合具が使用される。プラスチック治具は、雄型プラスチック治具3と雌型プラスチック治具4からなり、紐6の端と端をつなぐため使用される。
図2に示すように、紐6と雌型プラスチック治具4を接合するため、紐6を穴7に通した後、紐6の先端と紐6を合わせ接合具5で固定する。紐6と雄型プラスチック治具3も同様に接合する。
図2は、接合具を用いた紐と雌型プラスチック治具との接合を示す断面図である。紐とプラスチック治具をつなぐため接合具が使用される。プラスチック治具は、雄型プラスチック治具3と雌型プラスチック治具4からなり、紐6の端と端をつなぐため使用される。
図2に示すように、紐6と雌型プラスチック治具4を接合するため、紐6を穴7に通した後、紐6の先端と紐6を合わせ接合具5で固定する。紐6と雄型プラスチック治具3も同様に接合する。
健康リングの形成は、図3に示すように雄型プラスチック治具3を雌型プラスチック治具4に嵌めることにより行われる。雄型プラスチック治具の先端8は、嵌めこむ時は変形するが、嵌めこまれた状態ではその材料の弾性により、もとの形態にもどり固定されることになるからである。図4は雄型プラスチック治具及び雌型プラスチック治具を使用しリングを形成した健康リングを示す。
未加硫のシリコン生ゴム 173.5部
シリコンゴム硬化剤 0.5部
トルマリン 7 部
モナザイト 6 部
バイオセラミックス 7 部
ゲルマニウム 6 部
合計 200 部
を混合し、加工剤組成物Bを作成する。Bを用いて同様にゲルマニウム素材入り健康リングが作成される。
シリコンゴム硬化剤 0.5部
トルマリン 7 部
モナザイト 6 部
バイオセラミックス 7 部
ゲルマニウム 6 部
合計 200 部
を混合し、加工剤組成物Bを作成する。Bを用いて同様にゲルマニウム素材入り健康リングが作成される。
未加硫のシリコン生ゴム 172.5部
シリコンゴム硬化剤 0.5部
モナザイト 6 部
バイオセラミックス 7 部
ゲルマニウム 14 部
合計 200 部
を混合し、加工剤組成物Cを作成する。加工剤組成物Cを用いて同様にゲルマニウム素材入り健康リングが作成される。
シリコンゴム硬化剤 0.5部
モナザイト 6 部
バイオセラミックス 7 部
ゲルマニウム 14 部
合計 200 部
を混合し、加工剤組成物Cを作成する。加工剤組成物Cを用いて同様にゲルマニウム素材入り健康リングが作成される。
未加硫のシリコン生ゴム 165.5部
シリコンゴム硬化剤 0.5部
トルマリン 7 部
モナザイト 6 部
バイオセラミックス 7 部
ゲルマニウム 14 部
合計 200 部
を混合し、加工剤組成物Dを作成する。加工剤組成物Dを用いて同様にゲルマニウム素材入り健康リングが作成される。
シリコンゴム硬化剤 0.5部
トルマリン 7 部
モナザイト 6 部
バイオセラミックス 7 部
ゲルマニウム 14 部
合計 200 部
を混合し、加工剤組成物Dを作成する。加工剤組成物Dを用いて同様にゲルマニウム素材入り健康リングが作成される。
本考案のゲルマニウム素材入り健康リングは、リスト(手首)、アーム(肘)、ひざ、ふくらはぎ、足首などのサポータや、ヘヤーバンドなどに使用できる。
以上の説明によって明らかな様に、本考案によるゲルマニウム素材入り健康リングは以下のような効果を有する。
(a) ゲルマニウム鉱物の効果により、自律神経の調整などの作用を有する。また半導体の特性から体内の活性酸素と結合し体外に運び出す効果が期待される。
(b) トルマリン鉱物の効果により、特有のマイナスイオンを作り出し体質改善効果が期待される。
以上の説明によって明らかな様に、本考案によるゲルマニウム素材入り健康リングは以下のような効果を有する。
(a) ゲルマニウム鉱物の効果により、自律神経の調整などの作用を有する。また半導体の特性から体内の活性酸素と結合し体外に運び出す効果が期待される。
(b) トルマリン鉱物の効果により、特有のマイナスイオンを作り出し体質改善効果が期待される。
1 ゲルマニウム系素材
2 シリコンゴム
3 雄型プラスチック治具
4 雌型プラスチック治具
5 接合具
6 紐
7 穴
8 雄型プラスチック治具の先端突起
9 嵌合時の雄型プラスチック治具の先端突起
10 健康リング
2 シリコンゴム
3 雄型プラスチック治具
4 雌型プラスチック治具
5 接合具
6 紐
7 穴
8 雄型プラスチック治具の先端突起
9 嵌合時の雄型プラスチック治具の先端突起
10 健康リング
Claims (8)
- ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を内部に含有する材料により製作された紐と、連結具からなることを特徴とするゲルマニウム素材入り健康リング。
- 請求項1において、材料が弾性材料であることを特徴とするゲルマニウム素材入り健康リング。
- 請求項1、2において、ゲルマニウム素材から選ばれた金属乃至無機化合物は粒子の形態で含有されていることを特徴とするゲルマニウム素材入り健康リング。
- 請求項1、2において、ゲルマニウム素材としては、ゲルマニウム金属、ゲルマニウム化合物、ゲルマニウムを化合物の形で含有するゲルマニウム鉱物であることを特徴とするゲルマニウム素材入り健康リング。
- 請求項1〜4において、トルマリン、モナザイト、バイオセラミックスがさらに追加添加されていることを特徴とするゲルマニウム素材入り健康リング。
- 請求項1〜4において、リングの断面が、丸、楕円、正四角乃至角を丸めた正四角であることを特徴とするゲルマニウム素材入り健康リング。
- 請求項1〜4において、ゲルマニウム素材の全リング重量に対する割合が1.0〜20.0重量%(以下%と略す)であることを特徴とするゲルマニウム素材入り健康リング。
- 請求項1〜4において、ゲルマニウム素材から選ばれた少なくとも一種の金属乃至無機物を内部に含有する材料により製作され、有機繊維で覆った紐と、連結具からなることを特徴とする健康リング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005000365U JP3110113U (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | ゲルマニウム素材入り健康リング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005000365U JP3110113U (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | ゲルマニウム素材入り健康リング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3110113U true JP3110113U (ja) | 2005-06-16 |
Family
ID=43272668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005000365U Expired - Fee Related JP3110113U (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | ゲルマニウム素材入り健康リング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3110113U (ja) |
-
2005
- 2005-01-31 JP JP2005000365U patent/JP3110113U/ja not_active Expired - Fee Related
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