JP2003164308A - リング状健康装身具 - Google Patents

リング状健康装身具

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JP2003164308A
JP2003164308A JP2001365654A JP2001365654A JP2003164308A JP 2003164308 A JP2003164308 A JP 2003164308A JP 2001365654 A JP2001365654 A JP 2001365654A JP 2001365654 A JP2001365654 A JP 2001365654A JP 2003164308 A JP2003164308 A JP 2003164308A
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ring
shaped
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plastic material
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Yoshifumi Tsuchiya
美文 土屋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来製品はその素材や配合のみに注意が払われ
ており、装飾性についてはなんら考慮されていないとい
う問題があり、その解決が望まれていた。 【解決手段】トルマリン粉末を含有するゴム弾性素材も
しくはプラスチック素材を、所定のリング形状に成形し
た装身具本体を備えるとともに、装身具本体の表面側に
周溝を設け、この周溝に飾り帯を取り付けたことを特徴
とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ネックレスやブ
レスレット等のリング状健康装身具に関し、トルマリン
粉末を配合してマイナスイオンが充分に発生するように
したリング状健康装身具を提供しようとするものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、マイナスイオンの治療的効果が注
目されており、例えば、マイナスイオンが沈静的な作用
を持ち、鎮痛、快眠、鎮咳、制汗、食欲増進、血圧降
下、爽快感、疲労防止等の効果を有することが報告され
ている。さらにマイナスイオンは、抗菌、防臭等効果を
有することも知られている。しかしながら、マイナスイ
オンが治療やその他の効果を有するとしても、マイナス
イオン発生装置あるいは機器自体が高価であり、一部の
病院等において用いられているのみで一般に広く普及さ
れるには至っていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、電気石と称され
るトルマリンは、極性結晶体であり、電場中に置かれな
くても電気分極を生じており、自然界に存在するマイナ
スイオンがトルマリン鉱石のプラス電極に吸い付けら
れ、絶えず、マイナス電極からプラス電極に向けて電子
が流れ、マイナス電極からマイナス電子が放出されるこ
とが知られている。このような現象に着目して、トルマ
リン粉末を繊維にコーティングしたりあるいは繊維に織
込み、練り込みなどをして、下着類、サポーター等とし
て利用することが試みられている。さらに、化粧品素材
などにも練り込むことによって、美顔化粧品としての利
用も図られている。しかしながら、トルマリンのマイナ
スイオンの発生量は、きわめて微弱であり、充分な効果
が得られていないのが現状である。
【0004】また、たとえば特開平7−149956号
公報には、トルマリンの粉末を担持したゴム組成物とそ
の製造方法において、弾性耐磨耗性、耐老化性等の優れ
た性質を持ち、トルマリン担持物が各種洗浄用具等の接
水反応材のほか、電極力値を均一にかつ高め得るとして
いるが、該トルマリンのマイナスイオンについての記載
はない。さらに、トルマリンを担持せしめマイナスイオ
ンの発生による治癒効果、疲労回復、脱臭効果等では、
目的別に応じ即効性のみならず、さらにその持続性が要
求される場合がある。
【0005】このため、たとえば特願平8−33351
7号においては、ゲル状弾性体にトルマリンを配合し熱
成形して得られる弾性体が、マイナスイオンの発生量が
増加して、各種の用途に有効に利用し得ることにつき提
案している。しかしながら、上記いずれの製品もその素
材や配合のみに注意が払われており、装飾性については
なんら考慮されていないという問題があり、その解決が
望まれている。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明のリング
状健康装身具は、上述の問題点を解決しようとするもの
であり、トルマリン粉末を含有するゴム弾性素材もしく
はプラスチック素材を、所定のリング形状に形成してな
るリング状装身具本体であって、装身具本体をリング状
の長さ方向、もしくはリング状の長さ方向に対して交叉
する方向に不連続に成形し、かつそれらを所定のリング
形状に形成したことを特徴とするものである。
【0007】この発明のリング状健康装身具は、トルマ
リン粉末を含有するゴム弾性素材もしくはプラスチック
素材を、所定のリング形状に形成してなるリング状装身
具本体であって、装身具本体の表面側に周溝を設け、こ
の周溝に飾り帯を取り付けたことをも特徴とするもので
ある。
【0008】この発明のリング状健康装身具は、トルマ
リン粉末を含有するゴム弾性素材もしくはプラスチック
素材を、所定のリング形状に形成してなるリング状装身
具本体であって、装身具本体の表面側に周溝を設け、こ
の周溝に上記装身具本体と同様の素材からなる飾り帯を
取り付けたことをも特徴とするものである。
【0009】この発明のリング状健康装身具は、トルマ
リン粉末を含有するゴム弾性素材もしくはプラスチック
素材を、所定のリング形状に形成してなるリング状装身
具本体であって、装身具本体をリング状の長さ方向に不
連続に成形し、かつそれらを紐やコード類等で連結して
所定のリング形状に形成したことをも特徴とするもので
ある。
【0010】この発明のリング状健康装身具は、ゴム弾
性素材もしくはプラスチック素材製のリング状装身具本
体および/または飾り帯が、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹
脂、天然ゴム、シリコンゴム等の合成ゴムから選ばれた
ことをも特徴とするものである。
【0011】この発明のリング状健康装身具は、トルマ
リン粉末の含有量が、ゴム弾性素材もしくはプラスチッ
ク素材100重量%に対し、1〜10重量%配合したこ
とをも特徴とするものである。
【0012】このように、1〜10重量%のトルマリン
を含有するゴム弾性素材もしくはプラスチック素材、特
にシリコンゴム製のリング状装身具本体の使用は、トル
マリンによるマイナスイオンの発生量の顕著な向上、並
びにトルマリン粉末の混合によって装身具としての違和
感のない形態を得る上で非常に有用であった。そして、
粉末化したトルマリンをゴム弾性素材もしくはプラスチ
ック素材に練り込み配合する場合、当該トルマリン粉末
が、ゴム弾性素材もしくはプラスチック素材100重量
%に対して1〜10重量%の低濃度の混合領域が有用で
あることが判明した。
【0013】また、リング状装身具本体の表面側に周溝
を設け、この周溝に飾り帯を取り付けることによって装
飾性を飛躍的に向上させることが可能であり、しかもリ
ング状装身具本体と飾り帯とでトルマリン粉末の配合量
を変えることにより、マイナスイオンの発生量等を簡単
に調整することができるようになった。もちろん、飾り
帯のみを交換することにより、バリエーションに富む製
品を得ることが可能である。さらに、装身具本体をリン
グ状の長さ方向に不連続に成形して連結使用することに
より、上記と同様にマイナスイオンの発生量等を簡単に
調整することができ、しかも装身具本体に使用する熱可
塑性樹脂、熱硬化性樹脂、天然ゴム、シリコンゴム等の
合成ゴムの素材の色彩を変化させてカラフルなものとす
ることが容易にできる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係るリング状健
康装身具の実施の形態を、図面に基いて詳細に説明す
る。図1はこの発明のリング状健康装身具の1実施例を
示し、ブレスレットに適用した場合の斜視図、図2はそ
の拡大断面図である。
【0015】図1および図2において、この発明のリン
グ状健康装身具1は、天然ゴムまたは合成ゴムからなる
ゴム弾性素材もしくはプラスチック素材からなるリング
状装身具本体2内に、トルマリン粉末3を低濃度に配合
したものである。また上記リング状装身具本体2の表面
側には周溝4が形成されており、その周溝4には飾り帯
5が取り付けられている。この飾り帯5は、トルマリン
粉末3を含有していてもいなくてもよいが、当然トルマ
リン粉末3を含有している方がマイナスイオンの発生量
等の面で望ましいことはいうまでもない。もちろん、リ
ング状装身具本体2と同様の天然ゴムまたは合成ゴムか
らなるゴム弾性素材もしくはプラスチック素材を使用す
ることができる。さらに飾り帯5は、上記リング状装身
具本体2とは異なる色彩や透明度、質感等を備えている
ことが可能であり、そうすることによってリング状健康
装身具1全体の装飾性を大幅に向上させることができ、
ファッション性に富み、高級感のあるリング状健康装身
具1とすることができる。
【0016】そして、この発明のリング状健康装身具1
においては、100重量%のゴム弾性素材もしくはプラ
スチック素材からなるリング状装身具本体2に対して1
〜10重量%のトルマリン粉末3を配合することが望ま
しい。その理由は、ゴム弾性素材もしくはプラスチック
素材からなるリング状装身具本体2に対しトルマリン粉
末3をほぼ等量以上に配合しても、あまり際立ったマイ
ナスイオンの発生作用を検出することができなかったこ
とにある。ところが、ゴム弾性素材もしくはプラスチッ
ク素材からなるリング状装身具本体2に対しトルマリン
粉末3がより低濃度になるよう、すなわち100重量%
のゴム弾性素材もしくはプラスチック素材からなるリン
グ状装身具本体2に対して10重量%以下、とりわけ1
〜5重量%のトルマリン粉末3を配合したところ、逆に
マイナスイオンの検出量が飛躍的に増大することが判明
したのである。
【0017】この発明において使用される熱可塑性樹
脂、熱硬化性樹脂、天然ゴムまたは合成ゴムとしては、
熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、天然ゴムまたは合成ゴム
単体、または熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、天然ゴムま
たは合成ゴムの混合物や積層構造物、また上記複数の種
類に係る天然ゴムまたは合成ゴムのラテックスを配合し
た混合物を主体とするものであることが望ましい。ちな
みにプラスチック素材としてはナイロン樹脂やポリエス
テル樹脂、ポリプロピレンやサーリン樹脂、あるいはそ
の他、エンジニアリングプラスチック類等が使用可能で
ある。また合成ゴムラテックスとしては、イソプレンラ
テックス、クロロプレンラテックス、アクリロニトリル
ラテックス、ポリウレタンラテックス、エチレンプロピ
レン共重合ラテックス、スチレンブタジエンラテックス
等を使用することが可能である。そして、ゴムラテック
ス組成物100重量%に、平均粒径0.1μm〜0.0
1mmのトルマリン粉末を1〜5重量部混合し、加硫剤
及び加硫促進剤を配合した混合物を熱加硫することによ
って得ることができる。
【0018】さらに、この発明において使用されるゴム
弾性素材もしくはプラスチック素材からなるリング状装
身具本体2として、また飾り帯5としてはシリコンゴム
を使用することが望ましい。このシリコンゴムは、身体
に装着して使用する装身具に用いた場合でも、ほとんど
アレルギー等を生じることがなく、また非常に肌触りの
よい装身具を得ることができる。またトルマリン粉末を
含有させた場合においても、その分散性がよいのでほぼ
均一にトルマリン粉末を混合することができ、非常に効
率よくマイナスイオンを発する製品を得ることができ
る。
【0019】この発明で使用するトルマリンとしては、
ショールトルマリン、リチウムトルマリン、ドラバイト
トルマリン、ルベライトトルマリン、ピンクトルマリ
ン、インデコライト、パライバトルマリン、ウォーター
メロン等を用いることができ、特に黒トルマリンと呼ば
れるショールトルマリンが好ましい。
【0020】トルマリン鉱石の粒径は、0.1μm〜5
00μm程度、好ましくは、0.5〜100μm,より
好ましくは、0.5〜10μmで、この範囲の粒径とす
ることによって表面積が拡大して多量のマイナスイオン
を発生させることができる。トルマリンの使用量は、ゴ
ム弾性素材もしくはプラスチック素材100重量%に対
し、約1〜10重量%である。使用量が1重量%以下の
場合にはマイナスイオンの発生量が充分ではなく、また
10重量%以上では逆にマイナスイオンの発生量が増加
しないことが判明した。その理由は詳らかではないが、
トルマリン粉末の分散性が低下して、マイナスイオンの
発生が相殺されるためではないかと考えられる。
【0021】熱加硫するゴム弾性素材の加硫促進剤とし
ては、従来使用されている適宜の促進剤を用いることが
でき、加硫速度条件に応じて選択および配合量を決める
ことができる。特に限定するものはないが、通常配合部
として0.1〜1.5重量部が好ましい。また加硫剤と
して、コロイドイオウが好ましい。配合部として0〜
1.5重量部が適当である。なお、上記配合部0は促進
剤加硫による無イオウ加硫である。活性剤として、活性
亜鉛華、1号亜鉛華があり、配合部として0.5〜10
重量部、好ましくは0.8〜5.0重量部が好ましい。
分散剤として、オレイン酸カリウム、オレイン酸ナトリ
ウム、ラウリル硫酸ナトリウム等があり、分散度合によ
って、それぞれ選択することができ、配合量として0.
5〜5重量部が好ましい。液体安定剤およびPH調製剤
として、アンモニア水で通常0.2〜0.7重量部が好
ましい。
【0022】シリコンゴムの場合の加硫促進剤や加硫
剤、活性剤、分散剤、液体安定剤およびPH調製剤等
は、上記ゴムラテックスの場合とほぼ同様の種類および
配合量が用いられる。
【0023】上記においては、この発明のリング状健康
装身具をブレスレットに適用した場合について説明した
が、ネックレスやアンクレット(足首用)、あるいはそ
の他のリング状に形成される種々の装身具に適用可能で
あることはいうまでもない。
【0024】この発明の他の実施例を示す図3におい
て、この発明のリング状健康装身具11は、天然ゴムま
たは合成ゴムからなるゴム弾性素材もしくはプラスチッ
ク素材からなるリング状装身具本体単体12をその長さ
方向に不連続に形成したものである。図ではリング状装
身具本体単体12を数珠状に成形し、その素材中にトル
マリン粉末13を低濃度に配合したものである。数珠状
の各素材は、ワイヤやプラスチックコード、紐類等を用
いてリング状に連結されている。特にプラスチックコー
ド14として、シリコンゴム製のコードを用い、その伸
縮性を利用することによってブレスレットやネックレス
として手首や首に簡単に装着することができる製品を提
供可能となる。
【0025】
【発明の効果】この発明のリング状健康装身具によれ
ば、リング状装身具本体の表面側に周溝を設け、この周
溝に飾り帯を取り付けることによって装飾性を飛躍的に
向上させることが可能であり、しかもリング状装身具本
体と飾り帯とでトルマリン粉末の配合量を変えることに
より、マイナスイオンの発生量等を簡単に調整すること
ができるようになった。もちろん、飾り帯のみを交換す
ることにより、バリエーションに富む製品を得ることが
可能である。さらに、装身具本体をリング状の長さ方向
に不連続に成形して連結使用することにより、上記と同
様にマイナスイオンの発生量等を簡単に調整することが
でき、しかも装身具本体に使用する熱可塑性樹脂、熱硬
化性樹脂、天然ゴム、シリコンゴム等の合成ゴムの素材
の色彩を変化させてカラフルなものとすることが容易に
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のリング状健康装身具の1実施例を示
し、ブレスレットに適用した場合の斜視図である。
【図2】その拡大断面図である。
【図3】この発明のリング状健康装身具の他の実施例を
示し、数珠状のブレスレットに適用した場合の平面図で
ある。
【符号の説明】
1 リング状健康装身具 2 プラスチック素材 3 トルマリン粉末 4 周溝 5 飾り帯 11 リング状健康装身具 12 リング状装身具本体単体 13 トルマリン粉末 14 プラスチックコード

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トルマリン粉末を含有するゴム弾性素材も
    しくはプラスチック素材を、所定のリング形状に形成し
    てなるリング状装身具本体であって、装身具本体をリン
    グ状の長さ方向、もしくはリング状の長さ方向に対して
    交叉する方向に不連続に成形し、かつそれらを所定のリ
    ング形状に形成したことを特徴とするリング状健康装身
    具。
  2. 【請求項2】トルマリン粉末を含有するゴム弾性素材も
    しくはプラスチック素材を、所定のリング形状に形成し
    てなるリング状装身具本体であって、装身具本体の表面
    側に周溝を設け、この周溝に飾り帯を取り付けたことを
    特徴とするリング状健康装身具。
  3. 【請求項3】トルマリン粉末を含有するゴム弾性素材も
    しくはプラスチック素材を、所定のリング形状に形成し
    てなるリング状装身具本体であって、装身具本体の表面
    側に周溝を設け、この周溝に上記装身具本体と同様の素
    材からなる飾り帯を取り付けたことを特徴とするリング
    状健康装身具。
  4. 【請求項4】トルマリン粉末を含有するゴム弾性素材も
    しくはプラスチック素材を、所定のリング形状に形成し
    てなるリング状装身具本体であって、装身具本体をリン
    グ状の長さ方向に不連続に成形し、かつそれらを紐やコ
    ード類等で連結して所定のリング形状に形成したことを
    特徴とするリング状健康装身具。
  5. 【請求項5】ゴム弾性素材もしくはプラスチック素材製
    のリング状装身具本体および/または飾り帯が、熱可塑
    性樹脂、熱硬化性樹脂、天然ゴム、シリコンゴム等の合
    成ゴムから選ばれてなる請求項1ないし4のいずれかに
    記載のリング状健康装身具。
  6. 【請求項6】トルマリン粉末の含有量が、ゴム弾性素材
    もしくはプラスチック素材100重量%に対し、1〜1
    0重量%からなる請求項1ないし5のいずれかに記載の
    リング状健康装身具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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