JP2005006778A - 清掃具 - Google Patents

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JP2005006778A
JP2005006778A JP2003172620A JP2003172620A JP2005006778A JP 2005006778 A JP2005006778 A JP 2005006778A JP 2003172620 A JP2003172620 A JP 2003172620A JP 2003172620 A JP2003172620 A JP 2003172620A JP 2005006778 A JP2005006778 A JP 2005006778A
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Hirotoshi Tawara
宏俊 田原
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Abstract

【課題】カーペット内のゴミを確実に捕捉すること。
【解決手段】床面上を転動してゴミを掻き上げる掻き上げ体16と、掻き上げ体16が掻き上げたゴミを捕捉する粘着ロール20とを有する清掃具10であって、床面上を突き進んでゴミを掻き出す掻き出し手段60を掻き上げ体16の後部に近接配置したしたもの。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は清掃具に関する。
【0002】
【従来の技術】
清掃具として、特許文献1に記載の如く、床面上を転動してゴミを掻き上げるブラシ車をフレームに支持し、フレームにおけるブラシ車の後部に塵取部を支持し、ブラシ車が掻き上げたゴミを塵取部にて捕捉するものがある。
【0003】
【特許文献1】
特許第3361327号(1頁、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来技術には以下の問題点がある。
▲1▼カーペットの清掃時に、ブラシ車がカーペットの毛足にからみ付いているペットの毛等まで掻き上げることに困難がある。
【0005】
▲2▼ブラシ車がカーペットの毛足の深い位置まで潜りにくく、カーペットの毛足の深い部分のゴミ等を掻き上げにくい。
【0006】
▲3▼カーペットの清掃時に、塵取部のすくい面部はカーペットの毛足の上面に沿って移動し、カーペットの毛足の深い位置まで潜り込まず、ブラシ車が掻き上げたゴミを塵取部のすくい面部の下方から床後方に逃がすおそれがある。
本発明の課題は、カーペット内のゴミを確実に捕捉することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、床面上を転動してゴミを掻き上げる掻き上げ体と、掻き上げ体が掻き上げたゴミを捕捉する粘着体とを有する清掃具であって、床面上を突き進んでゴミを掻き出す掻き出し手段を掻き上げ体の後部に近接配置したものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
清掃具10は、図1、図2に示す如く、柄11の先端部に継手部12を介して支持アーム13を結合し、支持アーム13の両側アーム部13Aに支軸部14(不図示)を介してフレーム15を前後方向に揺動自在に支持している。
【0009】
フレーム15の前部には可撓掻き上げ体16が回転軸17を介して回動自在に支持され、フレーム15の後部には回転体18が回転軸19を介して回動自在に支持され、掻き上げ体16と回転体18は平行に並べられて配置される。
【0010】
掻き上げ体16は、支軸16Aと、支軸16Aの周囲に、軸方向の全長に渡ってブラシが植設されたブラシ車からなる掻き上げ部16Bと、支軸16Aの両端部に結合された両側のタイヤ部16Cからなり、タイヤ部16Cに前述の回転軸17を備える。掻き上げ部16Bは粘着ロール21(粘着体)に接触しても、接触しなくても良い。両側のタイヤ部16Cはフレーム15の両外側に配置される。掻き上げ体16は、タイヤ部16Cを床面上で転動させることにより、支軸16Aとともに回転する掻き上げ部16Bにより床面上のゴミを掻き上げる。
【0011】
回転体18は、支軸18Aと、支軸18Aの軸方向の両端側2位置(軸方向3位置等の複数位置でも可)に設けられる円盤状の回転子18Bと、支軸18Aの両端部に固定された両側のタイヤ部18Cからなり、タイヤ部18Cは前述の回転軸19を備える。回転子18Bは粘着ロール21に接触する。両側のタイヤ部18Cはフレーム15の両外側に配置され、床面上を転動する。尚、回転体18の回転子18Bは、シリコンゴム製Oリング等の環状リング18Dを外周に備える。環状リング18Dは回転子18Bに設けた環状溝に装填される。
【0012】
清掃具10は、掻き上げ体16の掻き上げ部16Bが掻き上げたゴミを捕捉するゴミ捕捉手段20を、粘着ロール21と塵取部23により構成する。
【0013】
即ち、掻き上げ体16と回転体18の回転子18B(環状リング18D)の上には、それらに跨がる粘着ロール21が乗せられ、粘着ロール21は掻き上げ体16と回転体18の回転に連れ回る。フレーム15の上部は粘着ロール21の出し入れ口とされ、取外し可能な透明カバー15Aにより被覆される。粘着ロール21は、粘着シートの巻取りロールの構成、又は表面が粘着性のエラストマーからなり、その表面を洗浄して再使用可能とする構成等を含む。本実施例の粘着ロール21は、粘着シート21Aをコア21Bに巻き回し、粘着シート21Aの粘着面を外側に向けて巻出し可能かつ切断可能にした巻取りロールにて構成される。
【0014】
フレーム15における掻き上げ体16の後部には塵取部23が支持されている。塵取部23は、床面に接する底面部23Aと、掻き上げ体16に隙間なく(又は隙間を介して)相対する曲面状(又は平面状)のすくい面部23Bと、回転体18の回転子18Bの下方の前後に渡る範囲に延在される凹状のゴミ受け部23Cを有する。塵取部23は、フレーム15に後述する如くに上下に揺動可能に支持され、自重により底面部23Aとすくい面部23Bの最下端部を床面に隙間なく接し、掻き上げ体16の掻き上げ部16Aが掻き上げるゴミを床面に沿う後方に逃がすことなく、その全てのゴミをすくい面部23Bにより粘着ロール21の側にガイドし、大きなゴミはすくい面部23Bに後続するゴミ受け部23Cに送り込む。
【0015】
清掃具10では、塵取部23をフレーム15に対し、掻き上げ体16とは独立に上下に揺動可能に支持するとともに、塵取部23のゴミ受け部23Cをフレーム15から開放可能に支持した。
【0016】
具体的には、塵取部23における掻き上げ体16に近い側の前側端を揺動部40(塵取部23の前端側両側面に設けたピン41を、フレーム15の両側壁に設けた長孔42の中で上下動可能に係入したもの)によりフレーム15に揺動可能に支持する。また、塵取部23における掻き上げ体16から遠い側の後側端に設けた係脱部50の孔51を、フレーム15に設けた係脱可能ピン52に係脱可能にし、孔51を係脱可能ピン52から外して塵取部23の後側端をフレーム15から開放可能に支持する。塵取部23の孔51をフレーム15の係脱可能ピン52に係入した状態で、係脱可能ピン52を塵取部23の揺動の中心軸とし、塵取部23の孔51をフレーム15の係脱可能ピン52から外した状態で、揺動部40を塵取部23の開放の中心軸とする。
【0017】
しかるに、清掃具10にあっては、清掃具10の前進時に床面上を突き進んでゴミを掻き出す掻き出し手段60を、掻き上げ体16の掻き上げ部16Bの後部に近接配置した。掻き出し手段60は、図3、図4に示す如く、塵取部23のすくい面部23Bの前縁の下端面に、該すくい面部23Bの幅方向の全長に渡って平板状ブラシ群を構成するように、ナイロン等の合成樹脂製ブラシを植設した先端ブラシ体61からなる。先端ブラシ体61は、すくい面部23Bの前縁の下端面から、すくい面部23Bが床面に対してなすすくい面角に沿って突設され、すくい面部23Bと同一面をなす。
【0018】
清掃具10による清掃動作は以下の如くなされる。(図5)
(1)柄11の軸方向に加える操作力により清掃具10を前進させ、掻き上げ体16及び回転体18を床面上にて転動させるとともに、塵取部23及び先端ブラシ体61を床面上に摺接させ、同時に粘着ロール21を掻き上げ体16、回転体18の回転に連れ回りさせる。
【0019】
(2)掻き上げ体16の掻き上げ部16Bが床面上のゴミを掻き上げると、このゴミは塵取部23のすくい面部23Bにガイドされて粘着ロール21の側に送り出され、粘着ロール21の粘着面に吸着捕捉される。大きなゴミはすくい面部23Bからゴミ受け部23Cに送り込まれる。
【0020】
(3)カーペットの清掃時には、(a)清掃具10の前進に伴ない、図5(A)に示す如く、掻き出し手段60を構成する塵取部23の先端ブラシ体61がカーペットの毛足の深い部分に潜り込んで突き進み、カーペットの毛足にからみ付いているペットの毛等や、カーペットの毛足の深い部分のゴミDをからみ取り、又は突き刺す等により掻き取り、これらのゴミDをカーペット上に掻き出す如くに取り出す。
【0021】
(b)清掃具10の上述(a)の前進に続く後退時には、図5(B)に示す如く、先端ブラシ体61により掻き出した上述のゴミDが先端ブラシ体61からカーペット上に抜け落ちる。この後退時に逆転中の掻き上げ体16の掻き上げ部16Bがこの抜け落ちたゴミDに突き刺さり、このゴミDを粘着ロール21の側に送り込んで粘着ロール21に吸着捕捉する。
【0022】
(c)清掃具10の上述(b)の後退に続く前進時には、図5(C)に示す如く、正転する掻き上げ体16の掻き上げ部16Bが先端ブラシ体61からカーペット上に抜け落ちたゴミDに突き刺さり、このゴミDを塵取部23のすくい面部23Bに沿って粘着ロール21の側に送り込んで粘着ロール21に吸着捕捉し、又はすくい面部23Bからゴミ受け部23Cに送り込む。
【0023】
(4)透明カバー15Aを通して粘着ロール21の粘着面の全周に多量のゴミが捕捉されたことが視認されたら、カバー15Aを開いて粘着シート21Aの1周分を剥離切断除去し、新規粘着面を露出せしめた後、カバー15Aを閉じる。
【0024】
本実施形態によれば以下の作用効果を奏する。
▲1▼カーペットの清掃時に、掻き出し手段60はカーペットの毛足の中を突き進み、カーペットの毛足にからみ付いているペットの毛等のゴミを掻き出してカーペット上に確実に取り出し可能にする。
【0025】
▲2▼掻き出し手段60は、カーペットの毛足の深い位置まで潜り込んで突き進み、カーペットの毛足の深い部分のゴミを掻き出してカーペット上に確実に取り出し可能にする。
【0026】
▲3▼上述▲1▼、▲2▼によって掻き出し手段60によりカーペット上に取り出されたゴミは、その後、掻き上げ体16に掻き上げられてゴミ捕捉手段20たる粘着ロール21又は塵取部23に捕捉される。
【0027】
▲4▼掻き出し手段60を塵取部23のすくい面部23Bに設けた先端ブラシ体61にて構成したから、清掃具10の前進時に、先端ブラシ体61をカーペットの毛足の深い部分に容易に潜り込ませて突き進ませることができ、カーペットの毛足にからみついているペットの毛等や、カーペットの毛足の深い部分のゴミをからめ取ったり、突き刺して確実に掻き出しできる。
【0028】
先端ブラシ体61にすくい取ったゴミは、清掃具10の後退時に、先端ブラシ体61からカーペット上に容易に抜け落ち、その後、掻き上げ体16に掻き上げられてゴミ捕捉手段20たる粘着ロール21又は塵取部23に捕捉される。
【0029】
▲5▼塵取部23のすくい面部23Bの先端部を尖らせると、すくい面部23Bが床面に隙間なく滑らかにつながるゴミガイド面を構成し、ゴミのすくい取りによる捕集性能は向上するが、これをカーペットに用いると、すくい面部23Bの尖った先端部がカーペットに引っかかって操作しづらくなる。このため、塵取部23のすくい面部23Bの先端部は丸められており、すくい面部23Bは十分なすくい取り捕集性能を発現できないし、すくい面部23Bがカーペットの毛足の上面に沿って移動し、カーペット内で掻き上げ体16が掻き上げたゴミをすくい面部23Bの下方から床後方に逃すおそれもある。掻き出し手段60のブラシ体61を塵取部23のすくい面部23Bの先端部に設けることで、ブラシ体61がすくい面部23Bから床面に隙間なく滑らかにつながるゴミガイド面(多数の架橋)を完全に構成するものとなり、すくい面部23Bの先端部を尖らせたと同様のゴミのすくい取りによる捕集性能を得ることができ、カーペット内で掻き上げ体16が掻き上げたゴミをすくい面部23Bの下方から床後方に逃すことなく、ブラシ体61〜すくい面部23Bによって粘着ロール21又はゴミ受け部23Cの側に送り込みできる。
【0030】
尚、本発明の清掃具は、掻き出し手段を可撓性のブラシ体によるものとせず、硬いくし歯状体にて構成しても良い。即ち、本発明の掻き出し手段は、カーペットの種類によっては硬いくし歯状体にて実現することもできるが、可撓性のブラシ体であればカーペットの種類を選ばずに実現できる。カットパイルのようにカーペットの毛先端が切り揃えられているものに用いる場合には、くし歯状体のように硬い掻き出し手段でも不都合を生じないが、ループパイルのようにカーペットの毛先端が毛を曲げた形状からなるものに用いる場合には、硬い掻き出し手段ではループに引っかかり、清掃具が前進できなくなるおそれもある。
【0031】
また、掻き出し手段を可撓性のブラシ体にて構成すると、凹凸面のある清掃面、例えばフローリングの溝等がある清掃面に用いる場合に、凹部にあたるブラシのみが凹部に突き進むことができ、凹み部分のゴミを突き刺して確実に掻き出しできる。
【0032】
また、本発明の清掃具は、塵取部を備えることを必須とせず、掻き出し手段を塵取部と別体のブラシ体、くし歯状体等によって構成することができる。
【0033】
【発明の効果】
本発明によれば、カーペット内のゴミを確実に補足することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は清掃具を示す模式側面図である。
【図2】図2は清掃具を示す模式平面図である。
【図3】図3は塵取部の先端ブラシ体を示す模式斜視図である。
【図4】図4は塵取部の先端ブラシ体を示す模式側面図ある。
【図5】図5は先端ブラシ体によるゴミすくい取り状況を示す模式側面図である。
【符号の説明】
10 清掃具
16 掻き上げ体
20 ゴミ捕捉手段
21 粘着ロール
23 塵取部
23B すくい面部
60 掻き出し手段
61 先端ブラシ体

Claims (3)

  1. 床面上を転動してゴミを掻き上げる掻き上げ体と、掻き上げ体が掻き上げたゴミを捕捉する粘着体とを有する清掃具であって、
    床面上を突き進んでゴミを掻き出す掻き出し手段を掻き上げ体の後部に近接配置した清掃具。
  2. 前記掻き上げ体の後部に塵取部を配置した請求項1に記載の清掃具。
  3. 前記掻き出し手段が塵取部のすくい面部に設けられる先端ブラシ体である請求項2に記載の清掃具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7740412B2 (en) 2005-01-28 2010-06-22 S.C. Johnson & Son, Inc. Method of cleaning using a device with a liquid reservoir and replaceable non-woven pad
US7891898B2 (en) 2005-01-28 2011-02-22 S.C. Johnson & Son, Inc. Cleaning pad for wet, damp or dry cleaning
US7976235B2 (en) 2005-01-28 2011-07-12 S.C. Johnson & Son, Inc. Cleaning kit including duster and spray
US8893347B2 (en) 2007-02-06 2014-11-25 S.C. Johnson & Son, Inc. Cleaning or dusting pad with attachment member holder
CN112263190A (zh) * 2020-10-27 2021-01-26 广东海清新环保科技有限公司 智能扫地机器人智能处理垃圾结构

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