JP4050141B2 - 清掃具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は清掃具に関する。
【0002】
【従来の技術】
清掃具として、特許文献1に記載の如く、フレームに駆動リングを回動可能に支持し、駆動リングの外周に装填したOリングの上に、ゴミ捕捉ロールとしての粘着ロールを回動自在に載置したものがある。この清掃具では、清掃進み方向の前後に移動するときに、駆動リングを床面との摩擦力によって回動させ、駆動リングの外周のOリングの回転に連れ回る粘着ロールにより床面上のゴミを捕捉可能にする。
【0003】
【特許文献1】
特願2002-196478([0027]、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
特許文献1の清掃具では、Oリングが駆動リングの外周に緊張状態で弾発的に、換言すれば周方向に滑りなく装填される。この清掃具を床面上で前進から後退させたとき、駆動リング及びOリングは直ちに反転するが、粘着ロールは慣性によって直ちには反転しない。このため、粘着ロールはOリングから衝撃的な反対方向回転力を付与されてOリングの上から跳ね上がる。跳ね上がった粘着ロールは、これに続く落下によりOリングに衝撃的にくい込み、Oリング及び駆動リングに衝撃的な制動力を付与し、清掃具のスムースな後退操作を困難にする。
【0005】
本発明の課題は、駆動リングの外周に装填した環状リングの上にゴミ捕捉ロールを載置して回動させる清掃具において、前後進操作のスムースを図ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、フレームに駆動リングを回動可能に支持し、駆動リングの外周に装填した環状リングの上にゴミ捕捉ロールを回動自在に載置してなる清掃具であって、環状リングは、駆動リングに対して摺動可能に掛け回したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
清掃具10は、図1、図2に示す如く、柄11の先端部に継手部12を介して支持アーム13を結合し、支持アーム13の両側アーム部13Aに支軸部14(不図示)を介してフレーム15を前後方向に揺動自在に支持している。
【0008】
フレーム15の前部には可撓掻き上げ体16が回転軸17を介して回動自在に支持され、フレーム15の後部には回転体18が回転軸19を介して回動自在に支持され、掻き上げ体16と回転体18は平行に並べられて配置される。
【0009】
掻き上げ体16は、支軸16Aと、支軸16Aの軸方向の全長に渡って植設されたブラシからなる掻き上げ部16Bと、支軸16Aの両端部に結合された両側のタイヤ部16Cからなり、タイヤ部16Cに前述の回転軸17を備える。両側のタイヤ部16Cはフレーム15の両外側に配置される。掻き上げ部16Bはゴミ捕捉ロール21に接触しても、接触しなくても良い。
【0010】
回転体18は、支軸18Aと、支軸18Aの軸方向の両端側2位置(軸方向3位置等の複数位置でも可)に固定される円盤状の駆動リング18Bと、支軸18Aの両端部に結合された両側のタイヤ部18Cからなり、タイヤ部18Cは前述の回転軸19を備える。両側のタイヤ部18Cはフレーム15の両外側に配置される。
【0011】
ここで、回転体18の駆動リング18Bは、図3、図4に示す如く、環状リング18Dを外周に備える。環状リング18Dは駆動リング18Bの外周に設けた環状溝18Eに装填される。
【0012】
環状リング18Dはシリコンゴム製Oリング等の丸断面をもち(但し、環状リング18Dは角断面等の他の断面形状をもつものでも可)、環状溝18Eは円筒状溝底とその両側の外径側に向けて拡開勾配をなすテーパ状側面をもつ。
【0013】
そして、環状リング18Dの内径diを、駆動リング18Bの環状溝18Eにおける環状リング18Dが装填される外周径、即ち環状溝18Eの溝底径doよりも大径にし、本実施形態では、環状リング18Dの周方向で後述するゴミ捕捉ロール21が載置されない部分の内径側に、環状溝18Eの溝底に対する間隙aを形成する。これにより、環状リング18Dは、駆動リング18Bに対して摺動可能に掛け回されている。
【0014】
また、環状リング18Dの断面幅wiを、駆動リング18Bの環状溝18Eの溝底幅woより狭幅とし、ゴミ捕捉ロール21が及ぼす下向き加圧力によって環状リング18Dの断面がつぶれても、環状リング18Dの両側面が環状溝18Eの両側面に当たることのないように、環状リング18Dの側面と環状溝18Eの側面との間に間隙bを形成する。
【0015】
環状リング18Dと駆動リング18Bの外周の環状溝18Eとの間には、シリコンオイル等の潤滑剤Lを設けても良い。潤滑剤Lは環状溝18Eの溝内に塗布、散布する等により設けることができる。
【0016】
清掃具10では、フレーム15における駆動リング18Bよりも清掃進み方向の前方側に掻き上げ体16を配置し、掻き上げ体16と駆動リング18Bの外周の環状リング18Dの上にゴミ捕捉ロール21を並べて回動自在に載置する。ゴミ捕捉ロール21は、掻き上げ体16(掻き上げ部16B)と回転体18(環状リング18D)の回転に連れ回る。
【0017】
フレーム15の上部はゴミ捕捉ロール21の出し入れ口とされ、取外し可能な透明カバー15Aにより被覆される。ゴミ捕捉ロール21は、粘着シートの巻取りロールの構成、又は表面が粘着性のエラストマーからなり、その表面を洗浄して再使用可能とする構成等を含む。本実施例のゴミ捕捉ロール21は、粘着シート21Aをコア21Bに巻き回し、粘着シート21Aの粘着面を外側に向けて巻出し可能かつ切断可能にした巻取りロールにて構成される。
【0018】
フレーム15における掻き上げ体16の後部には塵取部23が支持されている。塵取部23は、床面に接する底面部23Aと、掻き上げ体16に隙間なく(又は隙間を介して)相対する曲面状(又は平面状)のすくい面部23Bと、回転体18の駆動リング18Bの下方の前後に渡る範囲に延在される凹状のゴミ受け部23Cを有する。塵取部23は、フレーム15に後述する如くに上下に揺動可能に支持され、自重により底面部23Aとすくい面部23Bの最下端部を床面に隙間なく接し、掻き上げ体16の掻き上げ部16Aが掻き上げるゴミを床面に沿う後方に逃がすことなく、その全てのゴミをすくい面部23Bによりゴミ捕捉ロール21の側にガイドし、大きなゴミはすくい面部23Bに後続するゴミ受け部23Cに送り込む。
【0019】
清掃具10では、塵取部23をフレーム15に対し、掻き上げ体16とは独立に上下に揺動可能に支持するとともに、塵取部23のゴミ受け部23Cをフレーム15から開放可能に支持した。
【0020】
具体的には、塵取部23における掻き上げ体16に近い側の前側端を揺動部40(塵取部23の前端側両側面に設けたピン41を、フレーム15の両側壁に設けた長孔42の中で上下動可能に係入したもの)によりフレーム15に揺動可能に支持する。また、塵取部23における掻き上げ体16から遠い側の後側端に設けた係脱部50の孔51を、フレーム15に設けた係脱可能ピン52に係脱可能にし、孔51を係脱可能ピン52から外して塵取部23の後側端をフレーム15から開放可能に支持する。塵取部23の孔51をフレーム15の係脱可能ピン52に係入した状態で、係脱可能ピン52を塵取部23の揺動の中心軸とし、塵取部23の孔51をフレーム15の係脱可能ピン52から外した状態で、揺動部40を塵取部23の開放の中心軸とする。
【0021】
清掃具10による清掃動作は以下の通りなされる。
(1)柄11の軸方向に加える操作力により清掃具10を清掃進み方向に沿って床面上にて前後進させ、掻き上げ体16及び回転体18を床面との摩擦力により回動させ、同時にゴミ捕捉ロール21を連れ回り回転させる。
【0022】
(2)掻き上げ体16の掻き上げ部16Aが床面上のゴミを掻き上げると、このゴミは塵取部23にガイドされてゴミ捕捉ロール21の側に送り出され、ゴミ捕捉ロール21の粘着面に吸着捕捉される。
【0023】
(3)透明カバー15Aを通してゴミ捕捉ロール21の粘着面の全周に多量のゴミが捕捉されたことが視認されたら、カバー15Aを開いて粘着シート21Aの1周分を剥離切断除去し、新規粘着面を露出せしめた後、カバー15Aを閉じる。
【0024】
尚、塵取部23は、底面部23Aの尾端部をアール状に跳ね上げ、後進時にこの尾端部が床面に引掛かるのを防止する。
【0025】
清掃具10にあっては、前述した如く、回転体18が支軸18Aと駆動リング18Bとからなるものにしたから、下記(a)、(b)の構成を具備することになる。回転体18の支軸18A及び駆動リング18Bは、フレーム15と塵取部23に挟まれる空間に配置される。
【0026】
(a)回転体18の支軸18Aは、駆動リング18Bが固定されていない部分で、ゴミ捕捉ロール21と大きな隙間を介して離隔する(図2)。
【0027】
(b)回転体18の支軸18Aは、駆動リング18Bが固定されていない部分で、塵取部23(ゴミ受け部23Cの底面23D)と、大きな隙間を介して離隔する(図1)。ゴミ受け部23Cの底面23Dのうち、駆動リング18Bに相対する部分は円弧状くぼみ部23Eとされる。
【0028】
本実施形態によれば以下の作用効果がある。
▲1▼清掃具10は、駆動リング18Bをスムースに回動させながら、ゴミ捕捉ロール21を確実に回転させ、掻き上げ体16が掻き上げる塵埃をゴミ捕捉ロール21の新規粘着面によって確実に捕捉できる。
【0029】
▲2▼清掃具10の前進時には、図5(A)に示す如く、駆動リング18Bの回転力tがゴミ捕捉ロール21における駆動リング18Bと掻き上げ体16に挟まれる下面を前方に向けて移動させてゴミ捕捉ロール21に下向き力fを及ぼす。これにより、ゴミ捕捉ロール21は環状リング18Dとの接点で、環状リング18Dを下向き加圧し、環状リング18Dを駆動リング18Bの外周にくい込ませるように作用し、駆動リング18Bに対する環状リング18Dのグリップ力を増強、ひいてはゴミ捕捉ロール21の回転の確実を図ることができる。
【0030】
▲3▼清掃具10の後退時には、図5(B)に示す如く、駆動リング18Bの回転力tがゴミ捕捉ロール21における駆動リング18Bと掻き上げ体16に挟まれる下面を後方に向けて移動させてゴミ捕捉ロール21に上向き力fを及ぼす。これにより、ゴミ捕捉ロール21は環状リング18Dとの接点で、環状リング18Dから上に離れようとし、環状リング18Dを駆動リング18Bに対して滑り易くする。
【0031】
▲4▼清掃具10では、環状リング18Dの内径diを駆動リング18Bの外周径doよりも大径に設定しており、換言すれば周方向に滑り可能な状態で装填されている。この清掃具10を床面上で前進から後退させると、駆動リング18Bは直ちに反転し、ゴミ捕捉ロール21は慣性によって直ちには反転せず、駆動リング18Bとゴミ捕捉ロール21に挟まれている環状リング18Dは駆動リング18Bの外周に対し周方向に滑る。従って、環状リング18Dはゴミ捕捉ロール21に衝撃的な反対方向回転力を付与せず、ゴミ捕捉ロール21は環状リング18Dの上から跳ね上がらないし、その慣性を徐々に失う。これにより、駆動リング18Bは環状リング18Dを滑りなく回転させるようになるとともに、ゴミ捕捉ロール21を反転させるようになり、清掃具10をスムースに後退操作させるものになる。
【0032】
▲5▼環状リング18Dと駆動リング18Bの外周との間に間隙aを形成したから、環状リング18Dの上述▲4▼の滑りの確実を図ることができる。
【0033】
▲6▼環状リング18Dと駆動リング18Bの外周との間に潤滑剤Lを設けることにより、環状リング18Dの上述▲4▼の滑りの確実を図ることができる。
【0034】
▲7▼環状リング18Dがシリコンゴムからなるものとすることにより、駆動リング18B、ゴミ捕捉ロール21に対する環状リング18Dの回転方向でのグリップ力を高くしながら、ゴミ捕捉ロール21、特に粘着ロールに対する環状リング18Dの粘着性を弱めることができる。従って、粘着ロールの粘着力を上げても環状リング18Dが粘着ロールに貼り付かず、駆動リング18B及び環状リング18Dをスムースに回動できる。
【0035】
また、本実施形態によれば以下の作用効果もある。
(a)回転体18が支軸18Aと駆動リング18Bからなり、支軸18Aは駆動リング18Bが固定されていない部分で、ゴミ捕捉ロール21と離隔する。このため、掻き上げ体16に掻き上げられた大きなゴミがゴミ捕捉ロール21に付着しても、ゴミは支軸18Aとの間の大きな隙間を通過してゴミ捕捉ロール21とともに回転し、ゴミ捕捉ロール21のスムースな回転を妨げない。ゴミ捕捉ロール21により大きなゴミも安定的に捕集できる。
【0036】
(b)回転体18の支軸18Aは、駆動リング18Bが固定されていない部分で塵取部23と離隔する。このため、塵取部23の内部の広い範囲において、支軸18Aが塵取部23の内面との間に大きな隙間を形成し、塵取部23のゴミ収容量を多くする。
【0037】
(c)掻き上げ体16により掻き上げられて塵取部23に送り込まれたゴミは、清掃具10の掻き上げ体16の側を持ち上げる傾斜により、塵取部23の回転体18より前側(掻き上げ体16に近い側)から、回転体18の支軸18Aの下方の大きな隙間をスムースに通過し、塵取部23の回転体18より後側に移動できる。ゴミは、掻き上げ体16と回転体18とゴミ捕捉ロール21により遮られることのない塵取部23の後側に移動し、使用者によるゴミのたまり具合の視認性を向上できる。また、ゴミは塵取部23の回転体18より後側に移動されるから、塵取部23に入ったゴミが塵取部23の取り込み口たるすくい面部23Bからこぼれ落ちることがない。
【0038】
(d)回転体18は、駆動リング18Bの外周に環状リング18Dを設けたから、駆動リング18Bとゴミ捕捉ロール21の接触面積が小さくなり、ゴミ捕捉ロール21の粘着力を上げても駆動リング18Bがゴミ捕捉ロール21に貼り付かず、回転体18はスムースに転動できる。従って、清掃具10は、床面上で回転体18をスムースに転動させながら、高い粘着力のゴミ捕捉ロール21を確実に回転させ、掻き上げ体16が掻き上げる塵埃をゴミ捕捉ロール21の新規粘着面により確実に捕捉する。
【0039】
尚環状リング18Dとしては、シリコンゴム等の低粘着性軟質リングの他に、フッ素樹脂、テフロン(登録商標)等の低粘着性硬質リングを採用できる。
【0040】
【発明の効果】
本発明によれば、駆動リングの外周に装填した環状リングの上にゴミ捕捉ロールを載置して回動させる清掃具において、前後進操作のスムースを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は清掃具を示す側面図である。
【図2】図2は清掃具を示す平面図である。
【図3】図3は回転体を示す斜視図である。
【図4】図4は駆動リングと環状リングを示す断面図である。
【図5】図5は清掃具の前後進の回転状態を示す模式図である。
【符号の説明】
10 清掃具
15 フレーム
16 掻き上げ体
18B 駆動リング
18D 環状リング
21 ゴミ捕捉ロール

Claims (6)

  1. フレームに駆動リングを回動可能に支持し、駆動リングの外周に装填した環状リングの上にゴミ捕捉ロールを回動自在に載置してなる清掃具であって、
    環状リングは、駆動リングに対して摺動可能に掛け回した清掃具。
  2. フレームに駆動リングを回動可能に支持し、駆動リングの外周に装填した環状リングの上にゴミ捕捉ロールを回動自在に載置してなる清掃具であって、
    環状リングの内径を、駆動リングにおける該環状リングが装填される外周径よりも大径にした清掃具。
  3. 前記環状リングにおける周方向で、ゴミ捕捉ロールが載置されない部分に、駆動リングの外周に対する間隙を形成した請求項1又は2に記載の清掃具。
  4. 前記環状リングと駆動リングの外周との間に潤滑剤を設けた請求項1〜3のいずれかに記載の清掃具。
  5. 前記環状リングがシリコンゴムからなる請求項1〜4のいずれかに記載の清掃具。
  6. 前記フレームにおける駆動リングよりも清掃進み方向の前方側に掻き上げ体を回動自在に配置し、掻き上げ体と環状リングの上にゴミ捕捉ロールを並べて回動自在に載置した請求項1〜5のいずれかに記載の清掃具。
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