JP2005004208A - 光走査装置のFθレンズ及び光走査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 Fθレンズのリブ部の長さをFθレンズの鏡面部に対して可変的に形成して射出成形時の有効鏡面部の歪曲を減少させる。
【解決手段】 入射された光をスキャン面上に焦点を合せる鏡面部と,鏡面部の両側に形成されて鏡面部を保護するリブ部とを具備し,リブ部の高さが鏡面部の頂点に対して凸部ではさらに高く,凹部ではさらに低く可変的に形成されている。
【選択図】 図5

Description

本発明は,光走査装置のFθレンズ及び光走査装置に関し,さらに詳細には,印刷機器などに使用される光走査装置のFシータテータ(以下,Fθ)レンズ及びこれを備えた光走査装置に関する。
従来においては, 例えば,レーザプリンタなどの印刷機器には,感光体に光を走査することによって印刷しようとするイメージに対応する静電潜像を形成する光走査装置が備えられている。
このような光走査装置は,一般的に,図1に図示される光学系を備えている。即ち,光学系は,レーザ光を出射するレーザダイオード100,出射されたレーザ光を光軸に対して平行光または収斂光にするコリメートレンズ101,コリメートレンズ101の全面に付着されて通過するレーザ光を制限するスリット102,スリット102を通過したレーザ光を水平方向に等線速で移動させてスキャンする多角形ミラー104,レーザ光を多角形ミラー104の表面に水平方向の線形に結像させるシリンダーレンズ103,多角形ミラー104を等速で回転させるモータ105,光軸に対して一定の屈折率を持って多角形ミラー104から反射された等速の光を主スキャン方向に偏光させ,かつ収差を補正してスキャン面上に焦点を合せるFθレンズ110,そのFθレンズ110を通過したレーザ光を反射させて結像面である感光ドラム108の表面に点状に結像させる結像用反射ミラー107,レーザ光を受光して水平同期を合せるための光センサー106,同期検出用光センサー106側にレーザ光を反射させる同期信号検出用反射ミラー109などの光学要素から構成される。
例えば,特許文献1には,Fθレンズの鏡面部外側に同じ高さのリブ部をFθレンズの全面にかけて形成することによって収縮量の偏差を低減したFθレンズが開示されている。
図2は,図1のFθレンズの拡大側面図であり,A−A’及びB−B’線断面図を共に図示している。
図2に示すように,Fθレンズ110は,多角形ミラー104から入射された光の焦点をスキャン面上に合せる鏡面部111と,鏡面部111の両側に形成されて鏡面部111を保護するリブ部112とを具備する。なお,図中において,理解を容易にするために,鏡面部111とリブ部112とを区別して表示しているが,実際には,Fθレンズ110は一つの本体に形成される。
鏡面部111は,鴎型の波形を持つレンズであって,光路方向に凸部111aと凹部111bとが連続形成されている。凹部111bは,Fθレンズ110の長手方向での中央部であり,凸部111aより光路方向にさらに厚く形成されている。また,レーザ光の入射面及びレーザ光の出射面は,各々光路方向に丸く形成されている。
リブ部112は,出射面の鏡面部111の頂点よりも所定高さだけ(例えば,1mm程度高く)形成されている。このように,リブ部112が有効鏡面の表面より高く形成されるのは,製造されたFθレンズ110をケースに保管する際に,鏡面部111(特,にレーザ光が実際に通過する有効鏡面部)がスクラッチされることを防止するためである。
かかるFθレンズ110は,生産性向上及びコストダウンのためにプラスチックで射出成形される傾向にある。
特開平5−188285号公報 特開昭62−255915号公報 特開平5−011201号公報 特開平5−134197号公報 大韓民国特許公開1996−009637号公報明細書 米国特許5,808,775号公報明細書
しかしながら,上記特許文献1に開示されたFθレンズは後述する残留応力を有する,という問題がある。以下,説明する。
図3は,プラスチック材質のFθレンズを射出成形時において,モールドによってFθレンズに残留応力が生じることを示す模式図である。
図3に示すように,モールド120内で冷却過程のFθレンズ110は,その中央を中心に一定の割合で収縮する。Fθレンズ110の収縮率は,使用されるプラスチック材質及び工程条件(例えば,射出温度,射出成形圧力など)によって異なるが,ほぼ1%内外であり,成形厚さが大きいほど収縮量が大きくなる。射出成形されたFθレンズ110の収縮時において,鏡面部111の両側より高く形成されたリブ部112は,Fθレンズ110の中央側に樹脂が収縮する際に,リブ部112が金型壁面120aによってその収縮が制限されるため,鏡面部111の端部にベンディングモーメントによる残留応力が発生する。このため,有効鏡面部111の両側の形状誤差が深刻になる,という問題がある。
図4は,射出成形による従来のFθレンズの鏡面部の残留応力の偏差を示すグラフ図であり,測定近似値を基準にフィットした図面である。図4に示すように,測定された鏡面部111の長さが光路方向から約4mmであり,鏡面部111の両側での残留応力が大きいことが分かる。
したがって,本発明の目的は,Fθレンズのリブ部の長さをFθレンズの鏡面部に対して可変的に形成して射出成形時の有効鏡面部の歪曲を減少させることが可能な新規かつ改良された光走査装置のFθレンズ及びこれを備えた光走査装置を提供することにある。
上記目的を達成するため,本発明の第1の観点においては,入射された光をスキャン面上に焦点を合せる鏡面部と,前記鏡面部の両側に形成されて前記鏡面部を保護するリブ部とを具備する光走査装置のFθレンズにおいて,前記リブ部の高さが前記鏡面部の頂点に対して可変的に形成されている,ことを特徴とする光走査装置のFθレンズが提供される。
また,前記Fθレンズは,光路方向に凸部と凹部とが連続形成される,如く構成するのが好ましい。
また,前記凸部において,前記リブ部の前記高さは前記鏡面部の頂点よりも高く形成され,前記凹部で,前記リブ部の前記高さは前記鏡面部の頂点よりも低く形成される,如く構成するのが好ましい。
また,前記鏡面部及び前記リブ部は一体型に形成される,如く構成するのが好ましい。
上記課題を解決するため,本発明の第2の観点においては,光源と,前記光源からの出射光を光軸に対して平行光または収斂光にするコリメートレンズと,前記コリメートレンズを通過した光をスキャンする多角形ミラーと,前記多角形ミラーを回転させるモータと,前記多角形ミラーから反射された光を受けてスキャン面上に焦点を合せるFθレンズとを具備し,前記Fθレンズは,前記光が入射されて通過する鏡面部と,前記鏡面部の両側に形成されて前記鏡面部を保護するリブ部とで形成され,前記鏡面部の頂点に対して前記リブ部の高さが可変的に形成されている,ことを特徴とする光走査装置が提供される。
本発明にかかる光走査装置のFθレンズは,取扱時に外部と接触する凸部の外側のリブ部の高さが凸部の頂点より高く形成されているので,リブ部が鏡面部を保護する。また,その厚さが厚く形成される凹部では,リブ部の高さが対応凹部の頂点よりも低く形成されているので,射出成形時において,凸部と凹部間の樹脂量偏差による収縮誤差を低減することができる。
以下に添付図面を参照しながら,本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお,本明細書及び図面において,実質的に同一の機能構成を有する構成要素については,同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
図5は,本発明の第1の実施の形態にかかる光走査装置のFθレンズの概略的構成を示す側面図であり,D−D’及びE−E’線断面図をともに図示している。
図5に示すように,Fθレンズ210は,多角形ミラー(図1の104)から入射された光の焦点をスキャン面上に合せる鏡面部211と,鏡面部211の両側に形成されて鏡面部211を保護するリブ部212とを具備する。図中において,理解をw容易にするために,鏡面部211とリブ部212とを区別して表示しているが,実際は,Fθレンズ210は一つの本体に射出成形される。
鏡面部211は,鴎型の波形を持つレンズであって,光路方向に凸部211aと凹部211bとが連続形成されている。凹部211bは,Fθレンズ210の長手方向での中央部であり,凸部211aより光路方向にさらに厚く形成されている。また,レーザ光の入射面及びレーザ光の出射面は,各々,光路方向に丸く形成されている。
リブ部212は,鏡面部211の形状と類似して鴎型に形成されている。D−D’線断面図に示すように,リブ部212は,出射面の鏡面部211の頂点よりも所定高さだけ高く(例えば1mm程度高く)形成されている。このように,リブ部212が凸部211aで鏡面部211の頂点よりも高く形成されることは,製造されたFθレンズ210をケースに保管する際に,鏡面部211(特に,レーザ光が実際に通過する有効鏡面部)がスクラッチされることを防止するためである。
一方,E−E’線断面図に示すように,凹部211bの側面に形成されたリブ部212の高さは,凹部211bの両端部と同じ高さに形成されていることが理解される。このように,凹部211bに対応するリブ部212の高さが凹部211aの頂点よりも低く形成されているので,頂点がリブ部212から突設されることになるが,Fθレンズ210の取扱の際には,凹部211bに該当するFθレンズの部分は,両側(即ち,凸部211aのリブ部212)によって外部との直接接触が防止される。
かかるFθレンズ210は,生産性向上及びコストダウンのためにプラスチックで射出成形される傾向にある。
図6は,図5のプラスチック材質のFθレンズの射出成形時の収縮現象を示す模式図であって,凹部での収縮現象を示す模式図である。
図6に示すように,モールド220内で冷却過程のFθレンズ210は,その中央を中心に一定の割合で収縮する。Fθレンズ210の収縮率は,使用されるプラスチック材質及び工程条件(例えば,射出温度,射出成形圧力など)によって異なるが,ほぼ1%内外であり,成形厚さが厚いほど収縮量が大きくなる。射出成形されたFθレンズ210の収縮の際には,鏡面部211の凹部211bの両側と同じ高さに形成されたリブ部212は,Fθレンズ210の中央側に樹脂が一定の割合で収縮される。したがって,従来のように金型壁面220aによって収縮が制限されないので,鏡面部211の端部には曲げモーメントによる残留応力が発生しない。
図7は,Fθレンズの射出成形による鏡面部の残留応力による鏡面部の偏差を示すグラフ図であって,測定近似値を基準にフィットした図面である。図7に示すように,測定された鏡面部211の長さが約4mmであり,鏡面部211の凹部211bでの両側での残留応力が殆ど存在しないことが分かる。
一方,凹部211bは,Fθレンズ210の光路方向にその厚さが最も厚いために同じ収縮率を持つFθレンズ210の収縮による収縮量が最も大きい部分である。したがって,凹部211bでの収縮誤差を大きく低減することができ,また,凹部211bでの樹脂量を減らし,凸部211aでの樹脂量を相対的に増やすことによって,Fθレンズ全般にわたって収縮量の偏差を減らすことができる。
なお,図6では,凹部の端部の高さとリブ部の高さとが同じであるように図示しているが,リブ部の高さを凹部の端部より低くなるように形成して,Fθレンズ全般にわたって樹脂量の偏差をさらに低減するように構成することもできる。
以上,添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが,本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば,特許請求の範囲に記載された範疇内において,各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり,それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は,レーザプリンタなどの印刷機器に適用可能である。
一般的な光走査装置の内部光学系配置構造を示す構成図である。 図1のFθレンズの拡大側面図と,A−A’及びB−B’線断面図である。 プラスチック材質のFθレンズの射出成形時,モールドによってFθレンズに残留応力が生じることを示す模式図である。 射出成形による従来のFθレンズの鏡面部の残留応力の偏差を示すグラフである。 本発明の好ましい実施例による光走査装置のFθレンズの概略的な側面図と,D−D’及びE−E’線断面図である。 図5のプラスチック材質のFθレンズの射出成形時の収縮現象を示す模式図である。 図5の射出成形によるFθレンズの鏡面部の残留応力の偏差を示すグラフである。
符号の説明
210 Fθレンズ
211 鏡面部
211a 凸部
211b 凹部
212 リブ部

Claims (12)

  1. 入射光をスキャン面上に焦点を合せる鏡面部と,前記鏡面部の両側に形成されて前記鏡面部を保護するリブ部とを具備する光走査装置のFθレンズにおいて,
    前記リブ部の高さは,前記鏡面部の頂点に対して可変的に形成されている,ことを特徴とする光走査装置のFθレンズ。
  2. 前記Fθレンズは,光路方向に凸部と凹部とが連続形成されている,ことを特徴とする請求項1に記載の光走査装置のFθレンズ。
  3. 前記凸部において,前記リブ部の前記高さは前記鏡面部の頂点よりも高く形成されている,ことを特徴とする請求項2に記載の光走査装置のFθレンズ。
  4. 前記凹部において,前記リブ部の前記高さは前記鏡面部の頂点より低く形成されている,ことを特徴とする請求項3に記載の光走査装置のFθレンズ。
  5. 前記凹部において,前記リブ部の前記高さは前記鏡面部の端部以下となるように低く形成されている,ことを特徴とする請求項4に記載の光走査装置のFθレンズ。
  6. 前記鏡面部及び前記リブ部は,一体型に形成されている,ことを特徴とする請求項1に記載の光走査装置のFθレンズ。
  7. 光源と,前記光源からの出射光を光軸に対して平行光または収斂光にするコリメートレンズと,前記コリメートレンズを通過した光をスキャンする多角形ミラーと,前記多角形ミラーを回転させるモータと,前記多角形ミラーからの反射光を受けてスキャン面上に焦点を合せるFθレンズとを具備する光走査装置において,
    前記Fθレンズは,前記光が入射されて通過する鏡面部と,前記鏡面部の両側に形成されて前記鏡面部を保護するリブ部とで形成され,
    前記リブ部の高さは,前記鏡面部の頂点に対して可変的に形成されている,ことを特徴とする光走査装置。
  8. 前記Fθレンズは,光路方向に凸部と凹部とが連続形成されている,ことを特徴とする請求項7に記載の光走査装置。
  9. 前記凸部において,前記リブ部の前記高さは前記鏡面部の頂点よりも高く形成されている,ことを特徴とする請求項8に記載の光走査装置。
  10. 前記凹部において,前記リブ部の前記高さは前記鏡面部の頂点よりも低く形成されている,ことを特徴とする請求項9に記載の光走査装置。
  11. 前記凹部において,前記リブ部の前記高さは前記鏡面部の端部以下となるように低く形成されている,ことを特徴とする請求項10に記載の光走査装置。
  12. 前記鏡面部及び前記リブ部は,一体型に形成されている,ことを特徴とする請求項7に記載の光走査装置。
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