JP2004536243A - 再利用された材料混合機械 - Google Patents
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Abstract
Description
【0001】
(発明の背景)
本発明は、建築材料の成分と土木工学作業とを組み合わせるための装置そして特に道路工事のトレンチ掘削における埋め戻し剤としての用途のための材料のための装置に関する。
【背景技術】
【0002】
埋め戻し剤としての用途に適した材料を提供するために、用地掘削の捨土(site−won spoil)をリサイクルするプロセスは、本出願人らによって、2001年7月9日に出願された、国際特許出願PCT GB01/03083に記載される。このような材料の製造は、主に粘土質土壌のような非顆粒の粘着材料を、特定の割合で粉末成分と混合することを必要とする。これらの粉末成分は、石灰、セメントおよび/または微粉状になった燃料アッシュ(fuel ash)としてもまた公知である微粉状フライアッシュ(PFA)であり得る。
【0003】
(技術的課題)
技術的課題は、粘着材料内の粉末成分の良好な分布を保証することにおいて、そしてまた、一貫して均整のとれた成分を有する材料を製造することにおいて生じる。
【0004】
本願の優先日に公開されていなかった、以前の出願は、混合スクリューが成分を混合するために使用される機械を提唱した。満足いくものである一方で、このようなスクリューが、重粘土のような粘着材料と共に使用される場合、目詰まりが起こり得、それ故、本発明は、粘着材料が粉末成分の添加の前に粉砕される代替的アプローチを提唱する。従って、好ましくは、混合は、パンミキサー内で作動する羽根によって実施され、この混合機械は、目詰まりがより起こりにくい。好ましくは、石灰のいくらかは、廃棄土が粉砕される間に、中間段階でもまた添加される。
【発明の開示】
【課題を解決するための手段】
【0005】
機械は、移動可能であり得るようにプラットホーム2の上に組み立てられる。この機械の基本的な要素は、図1の右手側に示されるインプットホッパー4、石灰フィーダー6、パンミキサー8および粉末成分供給システム10である。
【0006】
この機械の目的は、供給システム10からの粉末成分、および粉砕され、前もって石灰と混合された粘土廃棄土をパンミキサー8に送達することである。材料の割合の制御は、この配置によって可能となる。
【0007】
粘着材料および任意の顆粒状材料のインプット4は、粘着材料が回転式整粒器ホッパー4の下に位置するコンベヤー20上へと通過する場合、この粘着材料を粉砕する傾斜刃を備えるこの回転式整粒機械を経由する。
【0008】
粘着材料は、工事の間に直接投入されたトレンチ掘削からの廃棄土であり得る。地面の状態に依存して、この廃棄土は、塊だらけであり得、含水の程度は変化し得る。これらの因子は、添加されるべき粉末成分の必要とされる割合を決定するために測定され得る。用地掘削の捨土と同様に、さらなる顆粒状材料が、ホッパー4を通して添加され得る。インプットホッパーの機能は、コンベヤー20に供給される材料が分配され、その結果、この材料は、石灰に曝露されるかなりの表面積を提供するような予備粉砕工程を提供することである。
【0009】
ベルトコンベヤー20は、ベルト計量器を組込み、この計量器は、正しい割合を維持するために、供給された粘着材料の量をモニタリングすることを可能にする。このベルトコンベヤー20は、上方に傾斜したコンベヤートラック22上にその積荷を送達する。このコンベヤートラック22は、間隔のあいたバー24によって規定される運搬表面を有し、この表面によって、十分に微細に分割された材料が、この溝付きコンベヤー22を通って、下部コンベヤーベルト26に落ち得る。
【0010】
石灰フィーダー6は、コンベヤー20と傾斜した溝付きコンベヤー22との連接部に位置するホッパーである。この石灰フィーダー6は、回転式弁28を備え、この回転式弁は、送達される粘着材料の重量に対する石灰の所望の比を維持する制御されたフィードを提供する。さらなる石灰もまた、後に添加され得る。
【0011】
ロータベーター30は、上方に運搬される粘着材料の残存する大きな要素に対して作用し得るように、溝付きコンベヤー22の上に取り付けられる。大きな塊は、このコンベヤーに沿って後方に落ちる傾向があるので、これら塊がパンミキサー8に傾けて注がれる上端部に到達するこれら固まりは、比較的適当な大きさであり、このことは、他の粉末成分との最終混合プロセスを容易にする。
【0012】
ロータベーター30は、溝付きコンベヤー22の表面に対して上方または下方に移動可能であるように適合されている。このロータベーター30を下方に移動することは、このロータベーター30がより小さい大きさに分割された塊に対して作用することを可能にする。このロータベーター30はまた、清掃目的のために持ち上げられることを必要とし得る。このロータベーター30は、カバー32を備え、それによって、このロータベーターが作用する全ての材料は、溝付きコンベヤー22へと戻るように下向に方向付けられる。
【0013】
ロータベーター30は、溝付きコンベヤー22の幅にわたって広がる。
【0014】
ベルトスクレーパー40は、コンベヤー20およびコンベヤー26の下側に備えられ、ベルトを清掃し、そしてこれらのコンベヤーの下側のベルト表面に材料が保持されることを防止する。これらのスクレーパーは、任意の残存材料がコンベヤー20から溝付きコンベヤー上に置かれるか、またはコンベヤー26からパンミキサー8に置かれるかのいずれかをするように配置される。
【0015】
粉末成分ディスペンサー10は、石灰およびフライアッシュならびに/またはセメントのような異なる粉末成分のための、2つの区画50、52を備える。2つの区画の配置が示される。各区画50、52は、その独自のオーガーフィーダー54を有し、このオーガーフィーダーは、パンミキサー8への粉末の制御された供給速度を供給するように配置され得る。
【0016】
パンミキサー8は、回転式刃配列または回転式羽根配置を有し、これはモーター様式によって駆動される。パンミキサー8からの出口60は、プラットホーム2の開口部を通って、コンベヤー62上に完全に混合された材料を置くために適合される。
【0017】
本発明が十分に理解され得るために、その実施形態は、単なる例示として、添付の概略図を参照してここで記載される。
【図面の簡単な説明】
【0018】
【図1】図1は、機械の概略断面図である。
【図2】図2は、図1の機械の上平面図である。
Claims (3)
- 用地掘削の捨土を再利用するための機械であって、該用地掘削の捨土は、埋め戻し物としての即座の再利用のための掘削土由来の主に非顆粒状の粘着材料を含有し、該機械は、
掘削された粘着材料を受容するための手段(4)、
計量された量の粉末材料を添加するための手段(6、10)、
これらの成分を完全に混合し、そして該機械から該成分を外に出すための混合手段(8)、
および該粘着材料が該混合手段に入る前に、該粘着材料を粉砕するための手段(4、22、30、26)、
を備える、機械。 - 前記混合手段が、パンミキサー(8)を備え、該パンミキサーが、回転式刃または回転式羽根を有する、請求項1に記載の機械。
- 前記計量された量の粉末材料を添加するための手段が、捨土が粉砕される間に、中間段階で、掘削された粘着材料に石灰を供給するための手段(6)を備える、請求項1または2に記載の機械。
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