JP2004530590A - 自動車における調整可能なステアリングコラム用積層パケットの製造方法 - Google Patents

自動車における調整可能なステアリングコラム用積層パケットの製造方法 Download PDF

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イェール,ハンス
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アドヴァル テク ホールディング アーゲー
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/14Projection welding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D1/00Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
    • B62D1/02Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
    • B62D1/16Steering columns
    • B62D1/18Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
    • B62D1/184Mechanisms for locking columns at selected positions

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Abstract

【課題】材料および製造技術的により低コストで、パケット内の薄板の数が十分に自由に選択可能である、自動車における調整可能なステアリングコラム用積層パケットを提供する。
【解決手段】薄板の少なくとも一つ(例えば71)が、カラー(71.1)を備えており、一方の薄板(71)のカラー(71.1)が他方の薄板(72)に対して支持され、それによって薄板(71,72)の間の間隙の幅(B)を決定するように、他方の薄板(例えば72)と一体化されている、自動車における調整可能なステアリングコラム用積層パケットにおいて、双方の薄板(71,72)を、カラー(71.1)の少なくとも一つの位置で溶接する。好ましくは、上記溶接が抵抗溶接により行なわれる。この場合、決められた関係を保持するために、薄板カラー(71.1)の縁部が、少なくとも突出する尖端(Z)を備えている。
【選択図】図4

Description

【技術分野】
【0001】
本発明は、薄板の少なくとも一つが、カラーを備えており、一方つの薄板のカラーが他方の薄板に対して支持され、それによって薄板の間の間隙の幅を決定するように、他方の薄板と一体化されている、自動車における調整可能なステアリングコラム用積層パケットの製造方法に関する。
【背景技術】
【0002】
WO01/28710号から、このような方法が知られており、この文書には、長さまたは高さ積層としての積層パケットの形成も触れられていて、その機能が説明されている。
【0003】
公知の方法においては、積層パケットは、それぞれ柔軟な薄板材料から成る少なくとも一つの柔軟な薄板と、より硬い薄板材料から成る少なくとも一つの硬い薄板とから構成されており、積層の結合のために、柔軟な薄板からリベットが製造されている。この結合技術は、積層の結合のための追加の構成部品が不要であり、供給される必要がないという利点を有している。
【0004】
確かに、この方法は、異なる材料のために二つのプレスの使用を必要とする。一方のプレスにおいては、柔軟な薄板のみが、また他方のプレスにおいては、硬い薄板が、製造される。柔軟な薄板は、一方から他方のプレスに搬送される。そこで、薄板は、積層され、柔軟な薄板からリベットが製造される。より硬い材料からリベットが形成可能ではなく、他方で柔軟な材料が、積層パケットが外に曝される負荷に耐えられないので、双方の異なる材料が必要である。公知の方法では、パケット内の薄板の数は、最大可能なリベット高さによっても決定される。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明は、材料および製造技術的により低コストですみ、パケット内の薄板の数が十分に自由に選択可能な、冒頭に述べた方法の提供を目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0006】
この課題は、本発明によれば、請求項1に特徴付けられているような方法により解決される。それにより、薄板は、カラーの少なくとも一つの位置で互いに溶接される。
【0007】
第一の好適な実施形態によれば、溶接は、抵抗溶接により実施される。この場合、カラーが薄板の間の間隙の所望の幅に対応する高さで断続的に製造され、少なくとも一つの上述した高さを越える尖端を備えると、有利である。その後、上記尖端は、抵抗溶接の際に、上述した高さまで溶解される。尖端のこの場合に排除される容積を受容するために、カラーの尖端に隣接して、凹陥部が備えられ得る。有利には、カラー縁部に沿って、多数の、特に三つの尖端が備えられる。
【0008】
さらなる好適な実施形態によれば、すべての薄板に関して、同じ材料が使用される。
【発明の効果】
【0009】
本発明による方法の利点は、
− 積層パケット(長さまたは高さ積層)毎に、例えば連続結合工具の形態について、単一の工具しか必要としない;
− 単一のプレスしか必要としない;
− パケット毎の薄板の数が、比較的自由に選択可能であり、リベットの引出し可能性により与えられる限界によって限定されない;
− すべての薄板に関して、同じ材料品質が使用され得る;
− 簡単な薄板形状のみが製造されればよく、特に高いリベットカラーを備えた薄板は製造される必要はなく、これは工具の構成を容易にする;
− 軸の溶接が、別の加工段階において、プレスの外側で行なわれ得る;これも工具の構成を容易にし、さらにより高い生産速度を可能にする。
【発明を実施するための最良の形態】
【0010】
本発明は、以下に図面と関連した実施形態に基づいてより詳細に説明される。
図1は、自動車の調整可能なステアリングコラムの中心部を示しており、符号10によりステアリングコラムの軸が、符号20によりガイドボックスが、符号30および40によりガイドボックス内のステアリングコラムのための二つの軸受が、符号50により部分的にのみ示されてたガイドボックス20上にブリッジ状に配置されてシャシに固定された固定ブリッジが、符号60および70により二つの積層パケットが示されている。
【0011】
積層パケット60は、二つの穴65および66により固定ブリッジ50に、そして積層パケット70は、同様の二つの穴75および76によりガイドボックス20に固定されている。同様の図1では示されていない対となる積層パケットが、ガイドボックス20の後方で、対60および70と同様に配置され、固定されている。
【0012】
パケット60の薄板は、ステアリングコラムの高さ調整のための垂直に向けられたガイドスリット67を有しており、そのために高さ積層と呼ばれる。同様のガイドスリット77が、パケット70の薄板にも備えられているが、これは実質的に水平に向けられており、ステアリングコラムの長さ調整のために使用される。パケット70の薄板は、対応して長さ積層と呼ばれる。ガイドボックス内に保持される張架ボルト80が、積層パケット60および70のガイドスリット67,77を、すなわちガイドボックス20の前後の双方の対を貫通している。
【0013】
張架ボルト80が解放されている場合には、長さ積層およびそれとガイドボックス20を介してステアリングコラムが高さ積層に対して、そして固定ブリッジ50を介してシャシに対して、長さ方向にも高さ方向にも移動され、揺動され得る。この場合、調整範囲は、ガイドスリット67および77により与えられ、限定される。調整範囲のそれぞれ所望の位置および揺動位置において、ステアリングコラムは、張架ボルト80の張力によってロックされ得、これは例えば概略的にのみ示されているロックレバー90により行なわれ得る。張架の際に、摩擦面78が薄板に押し付けられる。
【0014】
図2は、この場合それぞれ四つの薄板61〜64および74〜74により構成されている双方の積層パケット60および70を通る図1における切断線I−Iに沿った断面図を示している。原理的に、二つまたは三つのみの薄板も可能であるが、場合によってはそれより多数が在ってもよい。双方のパケットにおけるその数は、一致していなくてもよい。
【0015】
双方のパケット60および70の個々の薄板61〜64および71〜74は、見て分かるように、その厚さにほぼ一致する相互の間隔を有しているので、パケットは、一方のパケットの薄板の上にそれぞれ他方のパケットの薄板が層内でさらなる間隙なしに続くように、互いに係合し得る。各パケットの薄板の相互の間隔は、図2による各パケットの四つの薄板(61〜64および71〜74)のうちの三つ(61〜63および71〜73)の上に穴75および76(そして65および66も)の縁部に沿って形成されるカラーによって定義され保持される。
【0016】
その相互の接触面の領域において、薄板は、その相互の摩擦抵抗を高めるための構造,波形形状等(図1における78)を備え得る。パケット60の最も上の薄板61は、ガイドスリット67の周りに桶状の形状68を備えており、それは張架ボルト80のヘッド部81のためのガイドとして使用される。
【0017】
積層パケット70の穴75の領域を、図3は概略的に断面図で示している。薄板の間の間隙の幅Bをその高さHにより決定するカラー71.1,72.1および73.1は、この場合良好に見えており、薄板は、カラー縁部に沿って点状に互いに溶接されている。溶接点の一つは、図4にて符号Sで示されている。
【0018】
薄板の溶接は、本発明によれば、好ましくは抵抗溶接によって行なわれる。抵抗溶接においては、互いに溶接されるべき材料部品が、互いに接触され、続いて電源の電極と接続される。それにより金属部品の接触面を介して流れる電流が、この面の周囲で熱を発生させ、これにより金属が接触面の両側で溶解され、溶け合う。この方法に関して好ましくは、部品の形状が、電流に対する横断面がその接触面の領域で最小であるように、選定される。その際、オーム抵抗は、そこで逆に最大であり、そこで局部的に最大の損失熱を生ずる。
【0019】
対応して、図4が示すように、そして図5による薄板部分の個別図によっても良好に見て分かるように、薄板のカラー縁部は、有利には、それぞれ一つ以上の尖端を備えており、それは、カラーの高さHを僅かに越えて突出している。図4および図5において、尖端5の一つのみがそれぞれ符号Zにより示されている。溶接電流が流れる際に、この尖端には局部的に最も強く発熱が生じ、薄板のいわゆる点状の溶接となる。
【0020】
尖端によって、薄板の相互間隔または溶接前のその間隙の幅Bが、図3においても見て分かるように、前述した高さHより僅かに大きく条件付けられる。薄板間隔をこの高さHに調整するために、薄板は、溶接工程中例えば互いに押し付けられる。これによって、突出する尖端は、それが溶解すると直ぐに、カラーのその他の縁部がそれぞれ隣接する薄板と接触するまで、潰れる。その際、薄板の間の飛躍的に拡大する接触面によって、電気抵抗が同様に飛躍的に低下し、もはやさらなる溶接は起こらない。その後、電流が遮断され得る。
【0021】
尖端の潰れの際に上述したように残った溶接材が決められた場所に流れ得るように、上記尖端は、図4および図5にて同様に示されているように、両側でそれぞれカラー縁部に凹陥部を備え得る。双方の図において、一対のこのような凹陥部が符号Vにより示されている。付加的に、上記尖端の溶けた材料がこの領域内に流れることを阻止するために、上記尖端は穴の孔領域に対して半径方向に僅かに外側にずれて形成され得る。
【0022】
本発明による方法は、積層を製造するための機械技術的な観点におけるその実施のために、二つの工具のみ(高さ積層のためのものと長さ積層のためのもの)、特にそれにより積層がそれぞれ金属ベルトから複数の段階で製造される連続結合工具を必要とする。双方の工具は、同じプレス内に配置され得る。工具内にて、薄板が好ましくはそれぞれ積層される。これに対して、薄板の溶接は、好ましくは別のプレスに後置される溶接部において行なわれる。
【図面の簡単な説明】
【0023】
【図1】高さ積層パケットおよび長さ積層パケットを備えた自動車の調整可能なステアリングコラムの中心部を示す図である。
【図2】断面(図1のI−I線)における双方の積層パケットを示す図である。
【図3】薄板がそこで互いに溶接されている固定穴の領域における積層パケットの構成を示す一部破断斜視図である。
【図4】薄板の溶接の前における同じ領域での積層パケットの構成を示す同様の図である。
【図5】図3または図4によるパケットの下方の層の一つのみを示す詳細図である。
【符号の説明】
【0024】
10 ステアリングコラムの軸
20 ガイドボックス
30,40 ガイドボックス内でのステアリングコラムのための軸受
50 シャシに固定された保持ブリッジ
60 高さ積層パケット
61〜64 薄板
65,66 固定穴
67 ガイドスリット
68 波形形状
70 長さ積層パケット
71〜74 薄板
71.1〜73.1 カラー
75,76 固定穴
77 ガイドスリット
78 摩擦面
80 張架ボルト
81 張架ボルト80のヘッド部
90 張架ボルト80のためのロックレバー
H カラーの高さ
B 積層間隙の幅
Z 尖端
V 尖端の両側の凹陥部

Claims (6)

  1. 薄板の少なくとも一つ(例えば71)がカラー(71.1)を備えていて、一方の薄板(71)のカラー(71.1)が他方の薄板(72)に対して支持され、それによって薄板(71,72)の間の間隙の幅(B)が決定されるように、他方の薄板(例えば72)と一体化されている、自動車における調整可能なステアリングコラム用積層パケットの製造方法において、
    双方の薄板(71,72)が、カラー(71.1)の少なくとも一つの位置(例えばS)で互いに溶接されていることを特徴とする自動車における調整可能なステアリングコラム用積層パケットの製造方法。
  2. 上記溶接が抵抗溶接により行なわれることを特徴とする請求項1に記載の自動車における調整可能なステアリングコラム用積層パケットの製造方法。
  3. 上記カラー(71.1)が、薄板の間の間隙の幅(B)に対応する高さ(H)で断続的に製造され、少なくとも一つのこの高さ(H)を越えて突出する尖端(Z)を備えていることを特徴とする請求項2に記載の自動車における調整可能なステアリングコラム用積層パケットの製造方法。
  4. 少なくとも一つの尖端(Z)が、抵抗溶接の際に、上述した高さ(H)まで溶解されることを特徴とする請求項3に記載の自動車における調整可能なステアリングコラム用積層パケットの製造方法。
  5. 上記カラー(71.1)に、少なくとも一つの尖端(Z)に隣接して、それぞれ少なくとも一つの尖端(Z)の抵抗溶接の際に排除される容積を受容するための凹陥部(V)が備えられていることを特徴とする請求項4に記載の自動車における調整可能なステアリングコラム用積層パケットの製造方法。
  6. すべての薄板(61〜64,71〜74)に関して、同じ材料が使用されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の自動車における調整可能なステアリングコラム用積層パケットの製造方法。
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