JP2004343563A - ファクシミリ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】公衆回線を介して他のファクシミリ装置と文書の送受信を行うファクシミリ装置であって、ユーザによって操作が行われ、また、送受信に関する情報をユーザに対して表示する操作表示手段と、文書の画情報を読み取る前記画情報読取手段と、画情報を出力する画情報出力手段と、画情報の符号化復号化を行う画情報符号化復号化手段と、画情報を蓄積する画情報蓄積手段と、公衆回線の通信を制御する網制御手段と、インターネットを介して文書の送受信を行うインターネットファクシミリ通信手段と、実現可能な機能が異なる複数の宛先に対して、宛先毎に異なる機能を指定して同報送信を行う送信制御手段とを有する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、文書送信時の機能選択を行うファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ファクシミリ装置などの画像記録装置においては、ユーザに機能の選択を自由に実施させ、機能確認指示時に、同時に実現不可能な機能が選択されていないかチェックし、実現不可能な組み合わせで機能が選択されている場合には、その時点で、改めて再設定を行わせるというものがあった(例えば、特許文献1参照)。また、各機能の有効/無効の設定をユーザに自由に行わせることができると共に、各機能の優先順位や各機能の実行に必要なオプション構成の装着状態に応じて各機能を確実に実行できる「ファクシミリ装置」がある(例えば、特許文献2参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平7−321967号公報
【特許文献2】
特開2000−138779号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来、ファクシミリなどの画像記録装置においては、同時に実現不可能な機能が選択された場合には、選択した機能が優先順位の高い機能であれば、優先順位の低い機能を自動的にキャンセルしたり、逆に優先順位の低い機能を選択しようとしたりする際には、選択禁止のガイダンスを表示することにより、実現不可能な機能が同時に選択されないようにガードしていた。この場合、どの機能の優先順位が高いのかといった装置の仕様を、ユーザが把握した上で機能の選択を行う必要があり、使い勝手としては好ましいとは言えない。また、優先順位の低い機能が自動的にキャンセルされてしまった場合、装置での優先順位が、ユーザにとっての優先順位と必ずしも一致するとは限らないため、一致しない場合には、一度自動キャンセルされた機能を再度選択しなければならず、非常に煩わしい。
【0005】
このような問題に対し、機能選択はユーザの自由にさせ、ユーザにより機能確認指示がなされた際に、同時に実現不可能な機能が選択されていないかをチェックし、実現不可能な組み合わせで機能が選択されている場合には、その時点で、改めて再設定を行わせるというものが考案されている。しかし、この方式でも、例えばG3ファクス宛先やメール宛先など、実現可能な機能が異なる(G3ファクス宛先は親展送信が可能であるが、メール宛先では親展送信不可能)複数の宛先に対して、同一文書を送信したい場合には、別々に送信しなければならず、面倒であるという別の問題があった。
【0006】
さらに、従来は、同報送信時に宛先毎に異なる機能を指定しておらず、送信待機文書リストや送信結果レポートにおいては、宛先毎に実行された機能の記載をしていない。このままでは、宛先毎に異なる機能が指定された場合に、どの宛先にどのような機能が指定されていたのか確認できず、使い勝手が悪い。
【0007】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、実現可能な機能が異なる宛先種別であっても、宛先毎に異なる機能を指定して同報送信を行うことができるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、請求項1記載のファクシミリ装置は、公衆回線を介して他のファクシミリ装置と文書の送受信を行うファクシミリ装置であって、ユーザによって操作が行われ、また、送受信に関する情報をユーザに対して表示する操作表示手段と、文書の画情報を読み取る画情報読取手段と、画情報を出力する画情報出力手段と、画情報の符号化復号化を行う画情報符号化復号化手段と、画情報を蓄積する画情報蓄積手段と、公衆回線の通信を制御する網制御手段と、インターネットを介して文書の送受信を行うインターネットファクシミリ通信手段と、実現可能な機能が異なる複数の宛先に対して、宛先毎に異なる機能を指定して同報送信を行う送信制御手段とを有することを特徴とする。
【0009】
請求項2記載のファクシミリ装置は、請求項1記載のファクシミリ装置において、機能を指定する際に、指定済み宛先のうち少なくとも1つの宛先を選択し、宛先に対して、有効とする機能を指定することを特徴とする。
【0010】
請求項3記載のファクシミリ装置は、請求項1または2記載のファクシミリ装置において、宛先を指定する際に、指定済み機能のうち少なくとも1つの機能を選択し、宛先に対して、有効とする機能を指定することを特徴とする。
【0011】
請求項4記載のファクシミリ装置は、請求項1から3のいずれか1項に記載のファクシミリ装置において、操作表示部は、宛先毎に指定されている機能を表示することを特徴とする。
【0012】
請求項5記載のファクシミリ装置は、請求項1から4のいずれか1項に記載のファクシミリ装置において、一旦指定した宛先の再編集操作時に、再編集の対象となっている宛先に対して指定されている機能が操作表示部に表示され、指定されている該機能を解除することを特徴とする。
【0013】
請求項6記載のファクシミリ装置は、請求項1から4のいずれか1項に記載のファクシミリ装置において、一旦指定した宛先の再編集操作時に、再編集の対象となっている宛先に対して指定されている機能が操作表示部に表示され、指定機能を追加することを特徴とする。
【0014】
請求項7記載のファクシミリ装置は、請求項1から6のいずれか1項に記載のファクシミリ装置において、送信待機している文書の内容を確認するための送信待機文書リストおよび同報送信が終了した際に出力される送信結果レポートに、前記宛先毎に、指定機能の内容を記載することを特徴とする。
【0015】
請求項8記載のファクシミリ装置は、請求項1記載のファクシミリ装置において、インターネットファクシミリ手段は、リアルタイム型であることを特徴とする。
【0016】
請求項9記載のファクシミリ装置は、請求項1記載のファクシミリ装置において、インターネットファクシミリ手段は、電子メール通信を行うことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して詳細に説明する。
【0018】
本発明の実施形態であるファクシミリ装置の一例を図1に示す。図1に示すように、ファクシミリ装置は、CPU1、ROM2、RAM3、操作表示部4、画情報読取部5、画情報出力部6、符号化復号化部7、画情報蓄積部8、モデム9、PSTN制御部10、LAN制御部11、データバス12によって構成されている。
【0019】
ここで、CPU1は、ROM2に書き込まれたプログラムに従って、RAM3を使用しながら、操作表示部4、画情報読取部5、画情報出力部6、符号化復号化部7、画情報蓄積部8、モデム9、PSTN制御部10、LAN制御部11、データバス12を制御するものである。
【0020】
次に、本発明の実施形態であるファクシミリ装置の動作について説明する。ただし、ここで説明するのは、本発明に関わる点についてのみとする。すなわち、送信操作における宛先指定と機能設定に関する処理以外の、一般的なファクシミリ装置の動作に関する詳細説明は省略する。
【0021】
図2は、宛先指定と機能設定処理を簡単に示したフローチャートである。新規宛先指定や指定済みの宛先に対する編集要求があると(S202/Yes)、宛先指定/編集処理が行われる(S203)。新規宛先指定や指定済みの宛先に対する編集要求がない場合は(S202/No)、次のステップに進み、機能設定あるいは解除要求があった場合には(S204/Yes)、機能設定/解除処理が行われ(S205)、送信操作が終了する(S206)。
【0022】
次に、宛先指定/編集処理について説明する。図3は、その制御を簡単に示したフローチャートである。まず、新規宛先の指定要求があったのか、指定済み宛先の編集要求があったのかがチェックされる(S301)。新規指定要求の場合は(S302/Yes)、宛先指定処理が行われる(S304)。この宛先指定処理は、従来の宛先指定処理との相違点はない。宛先指定処理後には、既に設定済みの機能を新規宛先に対して有効とする要求があったかがチェックされる(S308)。要求があった場合には(S308/Yes)、宛先毎の機能設定情報として、機能設定処理が行われる(S309)。これらの処理は、宛先指定の時点で既に設定されていた全機能に対して繰り返し行われる。既に設定されていた機能に対する設定要求が無かった場合には(S308/No)、新規機能に対する設定要求があったか否かがチェックされる(S310)。要求があった場合には(S310/Yes)、機能設定処理が行われ(S312)、無かった場合には(S310/No9、宛先指定処理が終了される。
【0023】
S302において新規宛先指定要求でなかった場合には(S302/No)、宛先編集処理が行われる(S303)。この宛先編集処理も、従来の宛先編集処理との相違点はない。宛先編集処理後には、編集された宛先に対して既に設定されていた機能に対して、解除要求があったかどうかチェックされる(S305)。解除要求があった場合には(S305/Yes)、宛先毎の機能設定情報に対して、機能解除処理が行われる(S306)。これらの処理は、宛先編集の時点で既に設定されていた全機能に対して繰り返し行われる(S307)。既に設定されている機能の解除要求が無かった場合には(S305/No)、他の宛先に対して既に設定済みの機能を編集宛先に対して有効とするか否かがチェックされる。このチェック以降の処理は、新規宛先指定時の場合と全く同じ処理となる。
【0024】
次に、機能設定/解除処理について説明する。図4は、その制御を簡単に示したフローチャートである。まずは、どの機能を設定あるいは解除するかの選択処理が行われる(S402)。機能が選択されて特定されると、その機能の設定あるいは解除をどの宛先に対して実施するかの選択処理が行われる(S403)。この選択処理が行われると、その宛先毎の機能設定情報に対して、機能の設定あるいは解除処理が行われる(S404)。
【0025】
最後に待機文書リスト、送信結果レポートについて説明する。従来は、一つの文書毎に機能と全宛先が互いに関連無く、記載されていた。しかし、本発明においては、宛先毎に有効な機能を記載する。これにより、どの宛先に対して、どの機能が有効となったかを容易に把握することが可能となる。
【0026】
以上、本発明の実施形態であるファクシミリ装置によれば、従来は同一文書を送信する場合であっても、実行したい機能が異なっていた場合には別々に送信操作を行う必要があったが、実現可能な機能が異なる宛先種別であっても宛先毎に、異なる機能を指定して同報送信を行うことができるので、一度の送信操作でよく、非常に便利である。
【0027】
また、本発明の実施形態であるファクシミリ装置によれば、機能を指定する際に、指定済み宛先の内のどの宛先に対して、指定機能を有効とするかを指定することができるので、同じ機能を有効としたい宛先が複数存在する場合であっても、一度の機能指定操作を行うだけでよく、便利である。
【0028】
また、本発明の実施形態であるファクシミリ装置によれば、宛先毎に指定されている機能が操作表示部に表示されるので、機能の指定状況を確認しやすく、使い勝手がよい。
【0029】
また、本発明の実施形態であるファクシミリ装置によれば、一旦指定した宛先の再編集操作時に、再編集の対象となっている宛先に対して指定されている機能が操作表示部に表示され、指定されている機能を解除したり、指定機能を追加したりすることができるので、機能の指定状況を再確認した上で、必要に応じて指定の変更が可能であり、便利である。
【0030】
また、本発明の実施形態であるファクシミリ装置によれば、送信待機している文書の内容を確認するための送信待機文書リストや、同報送信が終了した際に出力される送信結果レポートに、宛先毎にどのような機能が指定されていたかが記載されるので、機能の指定状況を確認しやすく、使い勝手がよい。
【0031】
【発明の効果】
本発明によれば、従来は同一文書を送信する場合であっても実行したい機能が異なっていた場合には別々に送信操作を行う必要があったが、本発明は、実現可能な機能が異なる宛先種別であっても宛先毎に、異なる機能を指定して同報送信を行うことができるので、一度の送信操作でよく、非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態であるファクシミリ装置の構成を示す図である。
【図2】本発明の実施形態であるファクシミリ装置の処理動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明の実施形態であるファクシミリ装置の処理動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施形態であるファクシミリ装置の処理動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU
2 ROM
3 RAM
4 操作表示部
5 画情報読取部
6 画情報出力部
7 符号化復号化部
8 画情報蓄積部
9 モデム
10 PSTN制御部
11 LAN制御部
12 データバス
Claims (9)
- 公衆回線を介して他のファクシミリ装置と文書の送受信を行うファクシミリ装置であって、
ユーザによって操作が行われ、また、前記送受信に関する情報を前記ユーザに対して表示する操作表示手段と、
前記文書の画情報を読み取る画情報読取手段と、
前記画情報を出力する画情報出力手段と、
前記画情報の符号化復号化を行う画情報符号化復号化手段と、
前記画情報を蓄積する画情報蓄積手段と、
前記公衆回線の通信を制御する網制御手段と、
インターネットを介して文書の送受信を行うインターネットファクシミリ通信手段と、
実現可能な機能が異なる複数の宛先に対して、宛先毎に異なる機能を指定して同報送信を行う送信制御手段と、
を有することを特徴とするファクシミリ装置。 - 前記機能を指定する際に、指定済み宛先のうち少なくとも1つの宛先を選択し、前記宛先に対して、有効とする前記機能を指定することを特徴とする請求項1に記載のファクシミリ装置。
- 前記宛先を指定する際に、指定済み機能のうち少なくとも1つの機能を選択し、前記宛先に対して、有効とする前記機能を指定することを特徴とする請求項1または2に記載のファクシミリ装置。
- 前記操作表示部は、前記宛先毎に指定されている機能を表示することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のファクシミリ装置。
- 一旦指定した宛先の再編集操作時に、該再編集の対象となっている宛先に対して指定されている機能が前記操作表示部に表示され、指定されている該機能を解除することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のファクシミリ装置。
- 一旦指定した宛先の再編集操作時に、該再編集の対象となっている宛先に対して指定されている機能が前記操作表示部に表示され、指定機能を追加することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のファクシミリ装置。
- 送信待機している文書の内容を確認するための送信待機文書リストおよび同報送信が終了した際に出力される送信結果レポートに、前記宛先毎に、指定機能の内容を記載することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のファクシミリ装置。
- 前記インターネットファクシミリ手段は、リアルタイム型であることを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
- 前記インターネットファクシミリ手段は、電子メール通信を行うことを特徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
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JP2003139508A JP2004343563A (ja) | 2003-05-16 | 2003-05-16 | ファクシミリ装置 |
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- 2003-05-16 JP JP2003139508A patent/JP2004343563A/ja active Pending
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