JP4238723B2 - 通信端末装置 - Google Patents

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本発明は、ファクシミリ番号、電子メールアドレスを混在指定させて、同報通信を行う機能を備えた通信端末装置の改良に関する。
従来、ファクシミリ番号、電子メールアドレスを混在指定させて同報通信を行う機能を備えた通信端末装置が普及している。例えば、下記特許文献1は、同報宛先入力画面において、画データを送信すべき相手方のファクシミリ番号と電子メールアドレスとを混在指定するようにしており、各々の宛先にファクシミリ送信、電子メール送信をするようにできている。
特開2001−245025号公報
しかしながら、上記特許文献1は、ファクシミリ番号と電子メールアドレスとを混在指定させ、同報送信すべき宛先が決定されるようにはなっているが、ファクシミリ番号入力欄、電子メールアドレス入力欄のそれぞれに、ファクシミリ番号、電子メールアドレスをそれぞれ区分して入力する構成となっており、複数のファクシミリ番号またはメールアドレスを指定する場合には、ファクシミリ番号、メールアドレス毎にカンマで区切って入力する必要があった。
したがって、ファクシミリ番号入力欄、メールアドレス入力欄を別個に設けるには、表示部を広く確保する必要があり、ファクシミリ装置などに特有の小さな表示部には、それぞれの入力欄を別個に同時表示することが困難であった。
また、それぞれの入力欄に複数の宛先をカンマで区切って入力すると、入力された宛先が欄内からあぶれて表示されなくなるおそれがある。
したがって、ユーザにとっては、表示部が小さい場合、ファクシミリ番号入力欄、メールアドレス入力欄を一目で確認することができず、また、入力された宛先が表示部からあぶれるといった不都合が起こるおそれがある。
そこで、本発明は、このような事情を解決すべく、表示部が小さくても、同報送信宛先の入力時に、ファクシミリ番号、メールアドレスとを効率よく入力できる通信端末装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために提案される請求項1では、それぞれに、ジャンプ操作情報を含んだ、ファクシミリ番号、電子メールアドレスの宛先入力画面を種別の異なる宛先入力画面として表示させる表示操作部と、ジャンプ操作情報が指定操作されたときには、表示部に表示されている宛先入力画面とは種別の異なる宛先入力画面に切換表示させて、入力操作を受け付ける制御手段を備えたことを特徴とする。
また、種別の異なるそれぞれの宛先入力画面には、履歴表示操作情報が含まれており、制御手段は、それぞれの履歴表示操作情報が指定操作されたときには、すでに同報通信の宛先として宛先が記憶されているファクシミリ番号、電子メールアドレスを表示させる構成にしている。
請求項では、ファクシミリ番号が指定された宛先には、同報通信の対象として指定された画像データをファクシミリ送信し、かつ、電子メールアドレスが指定された宛先には、電子メールアドレスに同報通信の対象として指定された画像データを添付ファイルとして電子メール送信する機能を備えた。
本発明によれば、ファクシミリ番号、電子メールアドレスの宛先入力画面の一方のみが表示部に表示され、ジャンプ操作情報を選択したときに、他方の宛先入力画面が表示されるので、小さな表示部の場合でも、簡易な操作で、双方の宛先入力画面を確認しながらファクシミリ番号及び電子メールアドレスを同報宛先として入力できる。
また、各々の宛先入力画面には、履歴表示操作情報が表示されているので、既にファクシミリ番号及び電子メールアドレスが入力されていることが容易に確認できる。また、その履歴表示操作情報を指定操作すると、その時点で同報宛先として入力されているファクシミリ番号及び電子メールアドレスが表示されるので、各々の宛先入力画面を表示させたまま、履歴表示操作情報を指定操作するだけで、同報宛先のチェック作業ができ、利便である。
以下に、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の通信端末装置の基本構成の一例を示すブロック図である。なお、ここでは、通信端末装置の一例として、インターネット通信機能を備えるファクシミリ装置Fの構成を示しているが、この例には限られず、ファクシミリ通信機能と電子メール通信機能とを有し、同報宛先としてファクシミリ番号と電子メールアドレスとを混在指定させて同報送信できるものであればよい。
このファクシミリ装置Fは、CPUなどで構成され、制御手段を構成する制御部1と、電話回線L1の接続制御をするNCU2と、ファクシミリ通信に必要な各種信号の変復調をするモデム3と、短縮ダイヤルなどを記憶するRAM4と、このファクシミリ装置Fが動作するのに必要なプログラムを記憶するROM5と、セットされた原稿を読取、画像データを生成するスキャナ6と、画像データを一時格納する画像メモリ7と、表示部8と、操作部9と、セットされた記録紙に画像データを記録するプリンタ10と、LANを通じてファクシミリ装置Fをインターネットなどの通信ネットワークに接続するためのインタフェース11と、送信済みメール、未送信メールを分類して格納する送信メールトレイ12Aと、受信済みメールを格納し、既読メールと未読メールとに分類して格納する受信メールトレイ12Bとを備える。なお、このファクシミリ装置Fでは、表示部8と操作部9とで操作表示部を構成している。
このファクシミリ装置Fでは、LANインタフェース11を通じてLANに接続され、LANを通じて電子メールを送受できる。所定操作により、電子メール通信機能を実行させて、電子メールを作成できる。こうして作成した電子メールは一旦未送信メールとして送信メールトレイ12Aに格納させておきその後送信もできるが、作成した電子メールをLANを通じて送信すれば、そのコピーが送信済みメールとして送信メールトレイ12Aに格納される。
また、所定操作により、電子メール通信機能を実行させて電子メールを受信できる。こうして受信した電子メールは受信メールトレイ12Bに格納される。格納された電子メールは、既読メール、未読メールに分類される。更に、後述する同報送信機能(図5参照)を有している。
このような基本構成のファクシミリ装置Fでは、以下に示す特徴的な処理ができる。これを図2〜図5とともに説明する。
図2は、本発明の同報送信宛先入力処理について説明するフローチャートを示している。図3は、この処理における表示部8の表示遷移の一例を示す図である。
このファクシミリ装置Fでは、同報送信宛先入力の際には、ジャンプ操作情報を含んだ、ファクシミリ番号、電子メールアドレスの宛先入力画面を種別の異なる宛先入力画面として表示させ、ジャンプ操作情報を指定操作されたときには、表示部に表示されている宛先入力画面とは種別の異なる宛先入力画面に切換表示させて、入力操作を受け付けるようにしている。
すなわち、ファクシミリ装置Fでは、表示部8には、同報送信宛先入力をするための宛先入力画面が表示されるが、この画面には、メールアドレス入力画面、FAX番号入力画面の2種あり、メールアドレス入力画面、FAX番号入力画面は、それぞれ、図3に示すような80A、80Bがその一例である。
メールアドレス入力画面80Aが表示されているときには、その画面80Aにおいて繰り返し相手方の電子メールアドレスを入力することが可能であり、FAX番号入力画面80Bが表示されているときには、その画面80Bにおいて繰り返し相手方のファクシミリ番号を入力することが可能である。
それぞれの画面80A,80Bにおいては、ジャンプ操作情報81,84(「ファクス番号」と「メールアドレス」の表示)が各々表示されており、これが指定操作されると種別の異なる宛先入力画面、すなわち、メールアドレス入力画面80AからFAX番号入力画面80Bへ、また、FAX番号入力画面80Bからメールアドレス入力画面80Aに表示が切り替わる(101,102,107,108)。
ファクシミリ装置Fは、このようなジャンプ操作情報81,84の操作されないかぎり、以下の処理を繰り返し行う。すなわち、メールアドレス入力画面80Aにおいて、宛先となる相手方の電子メールアドレスを入力して所定の確定操作をすると(102)、入力された電子メールアドレスをRAM4に記憶して(103)、次宛先入力情報83(「同報」の表示)を表示する(104)。次宛先入力情報83が指定操作されると(105)、この情報83が消去されて新たなメールアドレス入力画面80Aを表示して、新たなメールアドレスの入力を受け付ける(100)
また、FAX番号入力画面80Bにおいて、宛先となる相手方のFAX番号を入力して所定の確定操作をすると(109)、入力されたFAX番号をRAM4に記憶して(110)、次宛先入力情報83(「同報」の表示)を表示する(111)。次宛先入力情報83が指定操作されると(112)、この情報83が消去されて新たなFAX番号入力画面80Aを表示して、新たなファクシミリ番号の入力を受け付ける(107)。
このような処理を経て、本発明のファクシミリ装置Fには、同報送信宛先が順次入力されるが、入力された同報宛先は、入力された順にRAM4に記憶されるが、1件でも入力されると、各々の宛先入力画面80A,80Bには、履歴表示操作情報82が表示される。
この履歴表示操作情報82は、ここでは、既に入力した宛先が存在する旨を示す文字メッセージと記号「▼」との組み合わせで構成されているが、この表示態様には限られず、文字メッセージのみ、あるいは記号のみであってもよい。つまり、履歴表示操作情報82の表示態様は限定されない。
各々の画面80A,80Bにおいて、履歴表示操作情報82を指定操作、例えば、図示しない下カーソルキーを操作したときには、図4に示すような同報宛先入力履歴に表示が切り替わる。この履歴は、入力順に宛先が表示されるが、表示部8に表示が収まりきれない場合にはスクロール操作によるスクロール表示がされるようにしている。
以上、ファクシミリ装置Fにおける同報宛先入力処理を説明したが、ジャンプ操作情報81,84など、上記メールアドレス入力画面80Aやファクシミリ番号入力画面80Bに表示されている各種の操作情報を指定操作するには以下の手法がある。すなわち、操作情報を表示部8に表示させておき、タッチパネル形式で指定操作する手法がある。この場合、表示部8をタッチするだけで指定操作できる。
他方は、操作情報を表示部8に表示するが、指定操作は操作部9のファンクションキー操作により行う手法がある。この場合、画面遷移毎に、操作キーに対応機能を都度割り付け、キー操作されるとその機能を発揮する。
このように入力された宛先に基づいて、ファクシミリ装置Fは、図5のフローチャートに示すような同報送信処理を行う。この処理は、RAM4の同報宛先入力履歴順に行われる。履歴を最初から抽出して、抽出した宛先毎にステップ200〜204の処理を行う。
ステップ200では、抽出した宛先毎に、それがメールアドレスかFAX番号であるかの判定を行う。FAX番号であれば、そのFAX番号を呼び出して画像データをファクシミリ送信する(201)。
一方、電子メールアドレスであれば、そのメールアドレスを指定した電子メールを作成し(202)、画像データを電子メールの添付ファイル形式とする(203)。添付ファイル形式には、JPEG形式、GIF形式、TIFF形式などがある。
そして、作成した電子メールにこの画像データを添付ファイルとして添付し、LANに送信する(204)。すると、電子メールが指定された電子メールアドレスに到着する。
このようなステップ200〜204の処理を、RAM4に同報送信宛先として記憶されている全宛先について実行すれば(205)、同報送信処理を終了する。
本発明は、同報送信可能なファクシミリ装置などに適用できる。
本発明の通信端末装置の基本構成の一例を示す図 同報宛先入力処理について説明するためのフローチャート 図2のフローチャートに示す処理による表示部の表示遷移の一例を示す図 同報宛先入力履歴について説明するための図 同報送信処理について説明するためのフローチャート
符号の説明
F・・・ファクシミリ装置
1・・・制御部
4・・・RAM
8・・・表示部
9・・・操作部
80A・・・電子メールアドレス入力画面
80B・・・ファクシミリ番号入力画面
81,84・・・ジャンプ操作情報
82・・・履歴表示操作情報

Claims (2)

  1. ファクシミリ番号、電子メールアドレスを混在指定させて、同報通信を行う機能を備えた通信端末装置において、
    それぞれに、ジャンプ操作情報を含んだ、ファクシミリ番号、電子メールアドレスの宛先入力画面を種別の異なる宛先入力画面として表示させる表示操作部と、
    上記ジャンプ操作情報を指定操作されたときには、表示部に表示されている宛先入力画面とは種別の異なる宛先入力画面に切換表示させて、入力操作を受け付ける制御手段を備え、
    上記種別の異なるそれぞれの宛先入力画面には、履歴表示操作情報が含まれており、
    上記制御手段は、それぞれの上記履歴表示操作情報が指定操作されたときには、すでに同報通信の宛先として宛先が記憶されているファクシミリ番号、電子メールアドレスを表示させる構成にしていることを特徴とする、通信端末装置。
  2. 請求項1において、
    ファクシミリ番号が指定された宛先には、同報通信の対象として指定された画像データをファクシミリ送信し、かつ、電子メールアドレスが指定された宛先には、電子メールアドレスに同報通信の対象として指定された画像データを添付ファイルとして電子メール送信する機能を備えた通信端末装置。
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