JP2004340407A - 換気装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】室内の空気を吸気する吸気口3と、吸気した空気を外へ排気する排気口6と、吸気した空気を前記室内へ戻す吹出口4と、吸気口3から空気を吸引して送風するシロッコファン9と、このシロッコファン9から送風される空気を排気口6へ案内する第1位置と吹出口4へ案内する第2位置とに切り換わるダンパー20と、吹出口4から吹き出す空気を加熱するPTCヒータ11とを備え、ダンパー20が第2位置に切り換わっているとき、シロッコファン9から送風される空気の一部を排気口6へ送り出すことができる開口23およびサブダンパー30を設けた。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば浴室などの室内の換気を行う換気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、浴室の空気を吸気する吸気口と、吸気した空気を外へ排気する排気口と、吸気した空気を前記浴室へ戻す吹出口と、前記吸気口から空気を吸気して送風する送風機と、この送風機から送風される空気の送風方向を前記排気口や吹出口に切り換えるダンパーと、前記吹出口から吹き出す空気を加熱するヒータとを備えた浴室用の換気装置が知られている(特許文献1参照)。
【0003】
かかる換気装置は、換気モードのときダンパーを第1位置に位置して吹出口を閉じるとともに吸気口から吸気した空気を排気口から排気することにより浴室の換気を行うものである。また、暖房モードのときダンパーを第2位置に位置させて排気口を閉じるとともに吸気口から吸気した空気をヒータにより加熱し、この加熱した空気を吹出口から吹き出させて浴室の暖房を行うものである。
【0004】
ところで、洗濯した衣類を浴室に干して乾かす場合、換気装置を暖房モードにすればよいが、この暖房モードでは、浴室の空気をヒータで加熱して循環させていくだけなので、浴室の湿気を取り除くことができず、このため衣類の乾燥を効率よく行うことができない。
【0005】
そこで、暖房モードと乾燥モードを交互に繰り返すことによって浴室の湿気を取り除くようにしたものが提案されている。
【0006】
また、ダンパーを第1位置と第2位置との中間位置に位置させ、浴室の暖房を行いながら吸気口から吸気した空気の一部を排気口から排気させて浴室の湿気を外に排出させることにより浴室の湿気を取り除くようにした換気装置がある。
【0007】
【特許文献1】
特開平9−126516号公報(第3頁、図1)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前者の場合、換気モードのとき暖房モードで暖めた空気を排気してしまうので、この換気モードの際には浴室を暖めることができず、このため衣類の乾燥に長時間要してしまう。また、暖めた空気を排気してしまうことにより暖房効率が非常に悪いという問題がある。さらに、暖房モードのとき湿気を取り除くことができないので結露してしまう虞がある。
【0009】
後者の場合、ダンパーの中間位置によって排気口から排気される排気風量や循環される循環風量が決定されるが、ダンパーの部品公差や取り付け誤差等によってダンパーの先端位置が予め設定した設定位置から数mm(=A)ずれが生じてしまう。さらに、ダンパーの位置を検知する近接センサーによるダンパーの先端位置のずれが数mm(=B)生じ、合計として設定位置から約±(A+B)mmの誤差が生じてしまう。このため、製品毎による排気風量や循環風量のバラツキが大きくなってしまい、乾燥に要する時間が製品毎に大きく異なってしまう。また、ダンパーを中間位置に停止させるため、このダンパー位置が安定せず送風機から送られてくる風によってダンパーがその中間位置で振動し、このためガタツキ音が発生するという問題がある。
【0010】
この発明の目的は、短時間で衣類等の乾燥を行うことができるとともに、製品毎による排気風量や循環風量のバラツキを小さくすることができ、さらにガタツキ音が発生しない換気装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、室内の空気を吸気する吸気口と、吸気した空気を外へ排気する排気口と、吸気した空気を前記室内へ戻す吹出口と、前記吸気口から空気を吸引して送風する送風手段と、この送風手段から送風される空気を前記排気口へ案内する第1位置と前記吹出口へ案内する第2位置とに切り換わるダンパーと、前記吹出口から吹き出す空気を加熱するヒータとを備えた換気装置であって、
前記ダンパーが第2位置に切り換わっているとき、前記送風手段から送風される空気の一部を前記排気口へ送り出すことが可能な送出手段を設けたことを特徴とする。
【0012】
また、前記室内を乾燥する乾燥モードが設定されているとき、前記ヒータがオンされるとともに前記サブダンパーが開成されることを特徴とする。
【0013】
請求項2の発明は、前記送出手段は、前記ダンパーに設けた開口と、この開口を開閉するサブダンパーと、このサブダンパーを開閉する開閉手段とを備え、
この開閉手段は、予め設定した順序で前記送風手段のオン・オフ動作とダンパーの切換動作とを行うことによってサブダンパーを開閉することを特徴とする。
【0014】
請求項3の発明は、前記開閉手段は、サブダンパーを閉成する方向に付勢する付勢部材と、前記サブダンパーを閉成した位置に固定し且つダンパーが第1位置と第2位置との間の所定位置にきたときのみにサブダンパーの固定解除するロック部材とを有し、
前記サブダンパーは、ロック部材による固定が解除された際に前記送風手段の風圧によって前記付勢部材の付勢力に抗して開成し、
この開成したサブダンパーは、前記送風手段が停止した際に前記付勢部材により閉成し、前記ダンパーが所定位置から第1位置または第2位置へ移動するとき、閉成したサブダンパーを前記ロック部材が固定することを特徴とする。
【0015】
また、前記送出手段は、ダンパーが第2位置に位置しているとき前記送風手段から送風される空気の一部を前記排気口へ案内するバイパス風路と、このバイパス風路を開閉するシャッターとを有していることを特徴とする。
【0016】
請求項4の発明は、前記送出手段は、ダンパーが第2位置に位置しているとき前記送風手段から送風される空気の一部を前記排気口へ案内するバイパス風路と、このバイパス風路を開閉するシャッターと、このシャッターを開閉する開閉手段とを備え、
前記シャッターは前記送風手段の送風による風圧によって開成し、
前記開閉手段は、前記ダンパーに設けられるとともに前記シャッターの閉成を維持するための係止爪を有し、
前記シャッターが閉成している際、前記ダンパーが第1位置から第2位置へ移動した後に前記送風手段が動作したとき、前記係止爪がシャッターに係止してこのシャッターの閉成を維持させ、
前記シャッターが前記風圧によって開成している際、前記ダンパーが第1位置から第2位置へ移動したとき、前記係止爪がシャッターに係止せずにシャッターの開成が維持されることを特徴とする。
【0017】
また、前記開閉手段は、予め設定した順序で前記送風手段のオン・オフ動作とダンパーの切換動作とを行うことによってシャッターを開閉することを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に係る換気装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
[第1実施形態]
図1に示す浴室用の換気装置1は、浴室(図示せず)の天井T内に取り付ける本体ケース2を有している。この本体ケース2の下面には、浴室内(図示せず)の空気を吸気する吸気口3と浴室内へ風を吹き出す吹出口4とが設けられている。吹出口4内にはヒータユニット10が取り付けられており、吹出口4から吹き出す空気をそのヒータユニット10のPTCヒータ(自己温度制御機能付きヒータ)11によって暖めるようになっている。ヒータであるPTCヒータ11は暖房モードや乾燥モードのときに通電される。
【0019】
本体ケース2の側方には排気口6が設けられており、この排気口6は接続ダクト7およびこの接続ダクト7に接続された排気ダクト8を介して室外に連通されている。本体ケース2内には、吸気口3から空気を吸い込んで吹出口4や排気口6へ送風するシロッコファン(送風手段)9が設けられている。Mはシロッコファン9を回転させるモータであり、12は吸気口3に設けられた吸気グリル、13は吹出口4に設けられた吹出グリルである。
【0020】
また、本体ケース2内にはダンパー20が設けられており、このダンパー20は実線位置(第2位置)と鎖線位置(第1位置)とに切り換え可能となっている。そして、暖房モードや乾燥モードのときダンパー20が実線位置に切り換わって吸気口3と吹出口4とが連通される。また、換気モードのときダンパー20が鎖線位置に切り換わって吸気口3と排気口6とが連通される。
【0021】
ダンパー20は、図2および図3に示すように、平面視がほぼ長方形を呈しているとともに上側が凸に緩やかに湾曲したダンパー板21と、このダンパー板21の後部(図2において下部)に形成された軸22とを有している。この軸22の両端部22A,22Aが本体ケース2の側壁部に回動自在に軸支され、ダンパー20は軸22回りに回動するようになっている。
【0022】
ダンパー20の下面にはリブ24が形成され、このリブ24にはダンパー20の前後方向に沿って延びたガイド孔25が形成されている。このガイド孔25にはカム26(図1参照)に設けた突起27が挿入されており、カム26は図示しない電動室に設けたダンパー用モータ(図示せず)によって軸28回り(時計回り)に回転していくようになっている。そして、このカム26の回転によってダンパー20が軸22回りに回動する。
【0023】
また、ダンパー板21には開口23が形成され、この開口23を開閉するサブダンパー30がダンパー板21の裏面(図3において上面)21Aに取り付けられている。サブダンパー30は、開口23を閉塞する板部31と、この板部31の上部(図2において)に設けられた一対の軸部32,32とを有している。そして、開口23とサブダンパー30とでシロッコファン9から送風される空気の一部を排気口6へ送り出すことが可能な送出手段が構成される。
【0024】
軸部32,32の端部はダンパー板21の裏面21Aに設けた一対の軸受部33,33に回動自在に軸支され、サブダンパー30は軸部32,32回りに回動するようになっている。そして、サブダンパー30は一方の軸部32に設けた捻れコイル(付勢部材)34により開口23を閉塞(閉成)する方向(図3において時計回り)に付勢されている。捻れコイル34の付勢力は小さく設定され、サブダンパー30はシロッコファン9から送風される空気の風圧によって捻れコイル34の付勢力に抗して回動できるようになっている。
【0025】
また、サブダンパー30の板部31の両側部には凹部35,35が形成され、この凹部35,35に対向するようにガイド部材36,36がダンパー板21の裏面21Aに設けられている。各ガイド部材36の内側面には図4に示すように左右方向に延びたガイド溝36Aが形成されている。このガイド溝36Aには、後述するロック部材40のピン41の一端部41Aが挿入され、ピン41はガイド溝36Aに沿って移動可能となっている。
【0026】
ロック部材40は、本体ケース2の側壁部に回動自在に軸支されるとともにダンパー20の軸22の上方に位置する軸部42と、この軸部42から上方(図2において)に延びた一対のアーム43,43とを有し、アーム43,43の先端部には左右方向(図2において)に延びたピン41,41が設けられている。このピン41,41の他端部41B,41Bがサブダンパー30の板部31の裏面31Aに当接してサブダンパー30の板部31を押さえている。この押さえによりサブダンパー30は図3に示す位置に固定(ロック)され、このサブダンパー30によりダンパー20の開口23が閉塞されている。
【0027】
各ピン41の太さは、図5に示すように、サブダンパー30の凹部35の長さL1より小さく設定され、またサブダンパー30の板部31の裏面31Aに当接しているピン41の他端部41Bの長さL2は凹部35の幅Wより小さく設定されている。
【0028】
そして、ダンパー20が軸22回りに回動すると、ガイド部材36のガイド溝36Aにアーム43のピン41の一端部41Aが挿入されていることにより、ロック部材40はその回動とともに軸部42回りに回動していく。ロック部材40の回動支点とダンパー20の回動支点とがずれていることにより、ダンパー20が軸22を中心にして図3の位置から反時計回りに回動していくと、この回動とともにロック部材40のピン41がガイド部材36のガイド溝36Aに沿ってガイド溝36Aの下端側(図3において)に移動していく。そして、ダンパー20が所定角度回動すると、ロック部材40のピン41がサブダンパー30の凹部35の位置に位置し、そのピン41によるサブダンパー30の板部31の押さえが解除されるようになっている。
【0029】
すなわち、ロック部材40によるサブダンパー30の固定は解除され、サブダンパー30は、捻れコイル34の付勢力に抗して軸部32,32回りに回動可能となる。そして、捻れコイル34とロック部材40とでサブダンパー30を開閉する開閉手段が構成される。
【0030】
[動 作]
次に、上記のように構成される換気装置1の動作について説明する。
【0031】
換気装置1が停止されているとき、ダンパー20は実線位置に位置され、サブダンパー30はロック部材40のピン41により図3に示す位置に固定され、ダンパー20の開口23はサブダンパー30により閉塞されている。
【0032】
いま、図示しない操作部の操作により乾燥モードが設定されると、ダンパー用モータが駆動されてカム26が軸28を中心にして時計回りに回転し、このカム26の回転によってダンパー20が軸22を中心にして反時計回りに回動していく。そして、ダンパー20が図1に示す鎖線位置、すなわち図6に示す位置まで回動する。
【0033】
そして、さらにダンパー用モータの駆動によりカム26が軸28を中心にして時計回りに回転していくと、ダンパー20が図6に示す位置から時計回りに回動していくとともに、モータMが駆動されてシロッコファン9が回転され、シロッコファン9の回転により浴室の空気が吸気口3へ吸い込まれて矢印方向へ送風されていく。また、ヒータユニット10のPTCヒータ11が通電される。
【0034】
ダンパー20が図7および図8に示す位置に到達すると、ロック部材40のピン41がサブダンパー30の凹部35の位置に位置し、そのピン41によるサブダンパー30の板部31の押さえ、すなわちサブダンパー30の固定が解除される。
【0035】
一方、シロッコファン9の回転により矢印方向へ空気が送風されているので、サブダンパー30は風圧によって捻れコイル34の付勢力に抗して軸部32,32を中心にして反時計回りに回動し、この回動の際ロック部材40のピン41,41の他端部41B,41Bがサブダンパー30の凹部35,35内を通過していき、そして図9および図10に示すように、サブダンパー30の先端部がロック部材40の上側に移動する。これにより、ダンパー20の開口23は開成される。この状態で、ダンパー20はさらに時計回りに回動していき、図11に示す位置に停止される。
【0036】
シロッコファン9から送風される浴室の空気は、ダンパー20によって吹出口4へ案内されて、その吹出口4から浴室へ吹き出していく。この吹出口4から吹き出す空気はPTCヒータ11によって暖められていき、浴室が暖められていくことになる。
【0037】
他方、シロッコファン9から送風される浴室の空気の一部は、ダンパー20の開口23から排気口6,接続ダクト7および排気ダクト8を介して室外に排気されていく。この排気により浴室の湿気が室外に排気されるので、浴室は効率よく乾燥していき、浴室に例えば洗濯物を干しておけばその洗濯物を短時間で乾燥させることができる。
【0038】
この乾燥モードから暖房モードに切り換わると、モータMの駆動が停止されてシロッコファン9の回転が停止される。このシロッコファン9の回転の停止により矢印方向の送風が停止するので、サブダンパー30は捻れコイル34の付勢力により軸32を中心にして時計回りに回動して、サブダンパー30の両側縁部が図12に示すようにロック部材40のピン41,41に係合する。
【0039】
そして、上記と同様にしてダンパー用モータが駆動されてダンパー20が軸22を中心にして反時計回りに回動していき、ダンパー20が図9に示す位置に到達すると、ロック部材40のピン41,41がサブダンパー30の凹部35,35の位置に位置する。サブダンパー30は捻れコイル34によって軸22を中心に時計回りに付勢されていることにより、サブダンパー30は軸22を中心に時計回りに回動していくとともに、ロック部材40のピン41,41の他端部41B,41Bがサブダンパー30の凹部35,35内を通過していく。そして、サブダンパー30は、図7および図8に示すように、ロック部材40のピン41,41の下側位置へ移動し、ダンパー20の開口23がサブダンパー30により閉塞される。
【0040】
この状態で、さらにダンパー20が反時計回りに回動していくと、サブダンパー30の板部31の裏面(図7および図8において上面)31Aにロック部材40のピン41,41が当接して、サブダンパー30がそのピン41,41によってダンパー20に固定される。換言すれば、サブダンパー30はロック部材40によりダンパー20に固定され、開口23の閉塞が固定されることになる。そして、ダンパー20が図6に示す位置へ移動されると、ダンパー20は時計回りに回動されて図1の実線位置へ停止される。
【0041】
ダンパー20が図1の実線位置に停止されると、モータMが駆動されてシロッコファン9が回転していき、浴室の空気が吸気口3へ吸い込まれていく。この吸い込まれた空気は矢印方向へ送風され、この送風される空気はダンパー20によって吹出口4へ案内されて、その吹出口4から浴室へ吹き出していく。この吹出口4から吹き出す空気はPTCヒータ11によって暖められていき、浴室の暖房が行われることになる。
【0042】
この際、サブダンパー30はロック部材40によりダンパー20に固定されているので、風圧によって開成してしまうことはない。
【0043】
暖房モードから換気モードに切り換わると、モータMの駆動が停止されてシロッコファン9の回転が停止されるとともにPTCヒータ11の通電が停止される。そして、ダンパー用モータが駆動されてダンパー20が図6に示す位置まで回動される。ダンパー20が図6に示す位置まで回動すると、ダンパー用モータの駆動が停止されるとともにモータMが駆動されてシロッコファン9が回転していき、浴室の空気が吸気口3へ吸い込まれていく。この吸い込まれた空気は矢印方向へ送風され、この送風される空気は排気口6,接続ダクト7および排気ダクト8(図1参照)を介して室外に排気されていき、浴室の換気が行われる。
【0044】
換気モードから暖房モードに切り換わると、シロッコファン9の回転が停止されてダンパー用モータが駆動される。このダンパー用モータの駆動により、ダンパー20は図6に示す位置から図1の実線位置まで回動される。この回動の途中で、ダンパー20は図7および図8に示す位置を通過するが、シロッコファン9の回転が停止されているとともに捻れコイル34の付勢力により、サブダンパー30はダンパー20の開口23を閉成したままである。
【0045】
ダンパー20が図1の鎖線位置に到達すると、ダンパー用モータの駆動が停止され、モータMが駆動されるととももにPTCヒータ11が通電される。そして、上記と同様にして浴室の暖房が行われる。
【0046】
また、換気モードから乾燥モードに切り換わった場合には、シロッコファン9の回転が停止されずに、ダンパー20が図6に示す位置から図11に示す位置へ回動される。そして、その回動の途中でダンパー20が図7および図8に示す位置に到達した際に、上記と同様にしてサブダンパー30が開成する。
【0047】
このように、サブダンパー30の開成に専用のモータを必要としないので、換気装置1の小型軽量化を図ることができる。
【0048】
また、乾燥モードの際、ダンパー20を排気口6を閉塞する位置に停止させてサブダンパー30を開成させているので、排気口6から排気される排気風量や吹出口4から吹き出す循環風量は、ダンパー20の開口23の大きさで決定されることになる。このため、製品毎による排気風量や循環風量のバラツキを小さくすることができる。さらに、ダンパー20は第1位置と第2位置との中間位置に停止されないので、ダンパー20の先端で発生する風切り音やダンパー20の振動によるバタツキ音が発生せず、このため、乾燥モードの運転中であっても静かなものとなる。
[第2実施形態]
図13は第2実施形態の換気装置100を示したものであり、この換気装置100は、第1実施形態と同様に図示しない浴室の天井内(図示せず)に取り付ける本体ケース102を有している。この本体ケース102の下面には、浴室内(図示せず)の空気を吸気する吸気口103と浴室内へ風を吹き出す吹出口104とが設けられている。吹出口104内にはヒータユニット110が取り付けられており、吹出口104から吹き出す空気をそのヒータユニット110のPTCヒータ(ヒータ)111によって暖めるようになっている。PTCヒータ111は暖房モードや乾燥モードのときに通電される。
【0049】
本体ケース102の側方には排気口106が設けられており、この排気口106は接続ダクト107に接続された図示しない排気ダクトを介して室外に連通されている。本体ケース102は、シロッコファン(送風手段)109を収納したシロッコファン室115と、ダンパー120を収納したダンパー室116とを有している。シロッコファン109は回転して吸気口103から空気を吸い込み、この吸い込んだ空気を吹出口104や排気口106へ送風するようになっている。M1はシロッコファン109を回転させるモータであり、112は吸気口103に設けられた吸気グリル、113は吹出口104に設けられた吹出グリルである。
【0050】
ダンパー120は図13に示す位置(第2位置)と図14に示す位置(第1位置)とに切り換え可能となっている。ダンパー120の切り換えは図示しないモータによって行われる。そして、暖房モードや乾燥モードのときダンパー120が図13の実線位置に切り換わって吸気口103と吹出口104とが連通され、換気モードのときダンパー120が図14に示す実線位置に切り換わって吸気口113と排気口106とが連通される。
【0051】
ダンパー室116の天板116Aと、図13の実線位置にあるダンパー120の先端部120Aとの間は、所定の大きさの間隙117が形成されており、この間隙117がシロッコファン109から送風される空気の一部を排気口106へ案内するバイパス風路となっている。
【0052】
バイパス風路117には、図15および図16に示すように、そのバイパス風路117を開閉するシャッター130が配置されており、このシャッター130の上部には軸部131が設けられている。この軸部131の両端部がダンパー室116の側壁部に回動自在に軸支され、シャッター130は軸部131回りに回動することによりバイパス風路117を開閉する。また、バイパス風路117にはストッパ132が設けられており、このストッパ132によりシャッター130が図13の位置から反時計回りに回動しないようになっている。そして、バイパス風路117とシャッター130とでシロッコファン109から送風される空気の一部を排気口106へ送り出すことが可能な送出手段を構成する。
【0053】
また、図17に示すようにダンパー120の先端部の近傍の上面120bには幅方向に延びる突条部(係止爪)121が形成されており、この突条部121の前面121Aがその上面120bから起立した平面状の当接面となっている。また、突条部121の後面121Bは、ダンパー120が図20に示す位置に位置しているとき、風路損が小さくなるように傾斜面となっている。ダンパー120の後部には図17に示すように軸部122が形成され、この軸部122がダンパー室116の側壁に回動自在に軸支され、ダンパー120は軸部122回りに回動するようになっている。
【0054】
そして、シャッター130が図18に示す破線位置へ回動した際にシャッター130の下端部130Aがその突条部121の当接面121Aに当接してバイパス風路117を閉成するようになっている。また、シャッター130が図13および図16の実線位置に位置しているとき、ダンパー120が軸部122を中心にして時計回りに回動できるように、すなわち、ダンパー120が図19に示す破線位置から実線位置へ回動する際に突条部121がシャッター130に当接しないように突条部121の高さや位置が設定されている。
[動 作]
次に、第2実施形態の換気装置100の動作について説明する。
【0055】
換気装置100が停止されているとき、ダンパー120は図13に示す位置(第2位置)に位置され、ダンパー室116のバイパス風路117がシャッター130により閉成されている。
【0056】
そして、図示しない操作部の操作により乾燥モードが設定されると、ダンパー用のモータが駆動されてダンパー120が図13に示す位置から図20に示す位置(第1位置)へ切り換えられる。ダンパー120が第1位置へ切り換えられると、ダンパー用のモータの駆動が停止されるとともにモータM1が駆動されてシロッコファン109が回転され、シロッコファン109の回転により浴室の空気が吸気口103へ吸い込まれて矢印方向へ送風される。
【0057】
この送風の風圧によってシャッター130は軸部131を中心にして時計回りに回動し、バイパス風路117が開成される。そして、再度ダンパー用のモータが駆動されてダンパー120が図20に示す位置から図21に示す第2位置へ切り換えられるとともに、ヒータユニット110のPTCヒータ111が通電される。
【0058】
ダンパー120が図21に示す第2位置へ切り換えられた際、ダンパー120の先端部120Aはストッパ132の下部に当接してダンパー120は所定位置(第2位置)に確実に切り換えられることになる。
【0059】
ところで、シャッター130は風圧によって図21および図22に示す位置に回動されているので、ダンパー120が第2位置に切り換えられてもシャッター130はバイパス風路117を開成したままである。
【0060】
そして、ダンパー120が第2位置に位置していることにより、シロッコファン109によって矢印方向へ送風される空気はダンパー120によって吹出口104へ案内されて、その吹出口104から浴室へ吹き出していく。この吹出口104から吹き出す空気はPTCヒータ111によって暖められていき、浴室の暖房が行われることになる。
【0061】
また、シャッター130はバイパス風路117を開成しているので、シロッコファン109から送風される浴室の空気の一部は、バイパス風路117を通って排気口106および接続ダクト107に接続された排気ダクトを介して室外に排気されていく。この排気により浴室の湿気が室外に排気されるので、浴室は効率よく乾燥していき、浴室に例えば洗濯物を干しておけばその洗濯物を短時間で乾燥させることができる。
【0062】
この乾燥モードから暖房モードに切り換わると、モータM1の駆動が停止されてシロッコファン9の回転が停止される。このシロッコファン9の回転の停止によりシャッター130は自重により図14に示す位置に位置し、バイパス風路117を閉塞する位置に位置することになる。
【0063】
そして、ダンパー用のモータが駆動されてダンパー120が図14に示す第1位置に切り換えられる。この後、ダンパー120が図14に示す第1位置から図13に示す第2位置へ切り換えられる。この際、シャッター130はバイパス風路117を閉塞する位置に位置しているので、図16に示すように、ダンパー120の突条部131はシャッター130の下端部(先端部)130Aの左側に位置することになる。
【0064】
ダンパー120が第2位置に切り換わると、モータM1が駆動されてシロッコファン109が回転され、シロッコファン109の回転により浴室の空気が吸気口103へ吸い込まれて矢印方向へ送風されていく。この送風される空気はダンパー120によって吹出口104へ案内されて、その吹出口104から浴室へ吹き出していく。この吹出口104から吹き出す空気はPTCヒータ111によって暖められていき、浴室の暖房が行われることになる。
【0065】
また、シロッコファン109の回転による送風の風圧によってシャッター130は軸部131を中心にして時計回りに回動して、図18の破線で示すように、シャッター130の下端部130Aがダンパー120の突条部121の前面である当接面121Aに当接してバイパス風路117を閉成するので、シロッコファン109から送風される空気の一部がバイパス風路117を通って排気口106へ流れてしまうことはなく、このため浴室の暖房を効率よく行うことができる。
【0066】
乾燥モードや暖房モードから換気モードに切り換わると、PTCヒータ111の通電が停止されるとともにダンパー用のモータが駆動される。このダンパー用のモータの駆動によりダンパー120が図13または図21に示す第2位置から図20に示す第1位置に切り換えられる。ダンパー120が第1位置に切り換えられると、シロッコファン109によって送風される空気は排気口106および接続ダクト107に接続された排気ダクト(図示せず)を介して室外に排気されていき、浴室の換気が行われる。
【0067】
この換気モードから乾燥モードや暖房モードに切り換わると、PTCヒータ111が通電されるとともにダンパー用のモータが駆動されて、ダンパー120が図20の第1位置から図13に示す第2位置へ切り換えられることにより行われる。この場合、乾燥モードのときにはモータM1は駆動されたままダンパー120が第2位置へ切り換えることによりシャッター130は開成され、暖房モードのときにはモータM1の駆動は停止されてダンパー120が第2位置へ切り換えられることによりシャッター130は閉成する。
【0068】
このように、シャッター130の開成に専用のモータを必要としないので、換気装置100の小型軽量化を図ることができる。
【0069】
また、乾燥モードの際、ダンパー120を排気口106を閉塞する第2位置に停止させてシャッター130を開成させているので、排気口106から排気される排気風量や吹出口104から吹き出す循環風量は、バイパス風路117の断面積で決定されることになる。このため、製品毎による排気風量や循環風量のバラツキを小さくすることができる。さらに、ダンパー120が第1位置と第2位置との中間位置に停止しないので、ダンパー120の先端で発生する風切り音やダンパー120の振動によるバタツキ音が発生せず、このため、乾燥モードの運転中であっても静かなものとなる。
【0070】
第1,第2実施形態のいずれも換気装置1,100は浴室用のものについて説明したが、かならずしも浴室用である必要はなく、浴室以外の部屋を換気する換気装置であってもよい。
【0071】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、短時間で衣類等の乾燥を行うことができるとともに製品毎による排気風量や循環風量のバラツキを小さくすることができるとともに、ダンパーのバタツキ音を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る浴室用の換気装置の構成を示した断面図である。
【図2】図1に示す換気装置のダンパーを示した平面図である。
【図3】図2に示すダンパーの構成を示した断面図である。
【図4】ガイド部材とロック部材との関係を示した説明図である。
【図5】図2に示すダンパーの一部を拡大した部分拡大図である。
【図6】ダンパーが第1位置に位置している状態を示した説明図である。
【図7】ダンパーが所定角度へ回動した状態を示した説明図である。
【図8】ダンパーが所定角度へ回動した際のサブダンパーとロック部材との位置関係を示した説明図である。
【図9】ロック部材によるサブダンパーのロックが解除された状態を示した説明図である。
【図10】サブダンパーのロックが解除された際のサブダンパーとロック部材との位置関係を示した説明図である。
【図11】サブダンパーのロックが解除されたダンパーが第2位置へ移動した状態を示した説明図である。
【図12】シロッコファンの回転が停止した際のサブダンパーの状態を示した説明図である。
【図13】第2実施形態の換気装置の構成を示した断面図である。
【図14】図12の換気装置のダンパーが第1位置に切り換わった状態を示した断面図である。
【図15】ストッパとシャッターとを示した説明図である。
【図16】シャッターとダンパーの位置関係を示した説明図である。
【図17】ダンパーを示した斜視図である。
【図18】図16に示すシャッターが回動してパイパス風路が閉成されることを示した説明図である。
【図19】ダンパーが回動できることを示す説明図である。
【図20】ダンパーが第1位置へ切り換えられてシロッコファンが回転された状態を示した説明図である。
【図21】シロッコファンを回転したままダンパーを第2位置へ切り換えた状態を示した説明図である。
【図22】シャッターが開成している状態を示した説明図である。
【符号の説明】
3 吸気口
4 吹出口
6 排気口
9 シロッコファン(送風手段)
11 ヒータ(PTCヒータ)
20 ダンパー
23 開口
30 サブダンパー
Claims (4)
- 室内の空気を吸気する吸気口と、吸気した空気を外へ排気する排気口と、吸気した空気を前記室内へ戻す吹出口と、前記吸気口から空気を吸引して送風する送風手段と、この送風手段から送風される空気を前記排気口へ案内する第1位置と前記吹出口へ案内する第2位置とに切り換わるダンパーと、前記吹出口から吹き出す空気を加熱するヒータとを備えた換気装置であって、
前記ダンパーが第2位置に切り換わっているとき、前記送風手段から送風される空気の一部を前記排気口へ送り出すことが可能な送出手段を設けたことを特徴とする換気装置。 - 前記送出手段は、前記ダンパーに設けた開口と、この開口を開閉するサブダンパーと、このサブダンパーを開閉する開閉手段とを備え、
この開閉手段は、予め設定した順序で前記送風手段のオン・オフ動作とダンパーの切換動作とを行うことによってサブダンパーを開閉することを特徴とする請求項1に記載の換気装置。 - 前記開閉手段は、サブダンパーを閉成する方向に付勢する付勢部材と、前記サブダンパーを閉成した位置に固定し且つダンパーが第1位置と第2位置との間の所定位置にきたときのみにサブダンパーの固定解除するロック部材とを有し、
前記サブダンパーは、ロック部材による固定が解除された際に前記送風手段の風圧によって前記付勢部材の付勢力に抗して開成し、
この開成したサブダンパーは、前記送風手段が停止した際に前記付勢部材により閉成し、前記ダンパーが所定位置から第1位置または第2位置へ移動するとき、閉成したサブダンパーを前記ロック部材が固定することを特徴とする請求項2に記載の換気装置。 - 前記送出手段は、ダンパーが第2位置に位置しているとき前記送風手段から送風される空気の一部を前記排気口へ案内するバイパス風路と、このバイパス風路を開閉するシャッターと、このシャッターを開閉する開閉手段とを備え、
前記シャッターは前記送風手段の送風による風圧によって開成し、
前記開閉手段は、前記ダンパーに設けられるとともに前記シャッターの閉成を維持するための係止爪を有し、
前記シャッターが閉成している際、前記ダンパーが第1位置から第2位置へ移動した後に前記送風手段が動作したとき、前記係止爪がシャッターに係止してこのシャッターの閉成を維持させ、
前記シャッターが前記風圧によって開成している際、前記ダンパーが第1位置から第2位置へ移動したとき、前記係止爪がシャッターに係止せずにシャッターの開成が維持されることを特徴とする請求項1に記載の換気装置。
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