JP3806918B2 - 換気暖房乾燥装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴室の天井等に取付けられて、浴室内の換気、暖房、乾燥等を行う換気暖房乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の換気暖房乾燥装置として、例えば、特開昭58ー130927号公報に記載のものが知られている。
【0003】
このものは、一つの送風機の駆動により、浴室内の空気を吸い込む吸込口と吸い込まれた空気を加熱装置にて加温して浴室へ吹き出す吹出口を設けるとともに吸い込まれた空気を浴室外へ排気する排気口を本体ケースに設け、吹出口と排気口を切替え自在にする切替手段を本体ケース内に設けるようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような換気暖房乾燥装置では、特に間取りの厳しい集合住宅などにおいて、浴室以外にも例えばトイレの換気を行えるような機能を持つことが期待されている。しかしながら、上記従来の構成では、浴室の換気のみであり、トイレ等の換気が行えないものであった。そこで、トイレに通じるダクトに接続された吸込口を本体ケースに設けて、トイレの換気を行えるようにすることが考えられるが、一つの送風機の駆動により浴室の換気と暖房を行うように構成されているため、浴室の暖房時にトイレより吸込んだ臭気が浴室内に流入するという問題が生じる。
【0005】
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、本発明の目的は、他室からの空気が浴室内に流入することのない換気暖房乾燥装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】
上記目的を達成するために本発明は、浴室内に開口した第一の吸込口と、浴室以外の部屋に通じるダクトに接続された第二の吸込口と、一つの送風機の駆動により、前記第一の吸込口から吸込まれた空気を第一の吹出口から浴室内へ吹出す循環風路と、前記第一又は第二の吸込口から吸込まれた空気を屋外へ通じる第二の吹出口から排気する換気風路と、前記循環風路と前記換気風路の風路を切替える風路切替手段と、前記第一の吸込口と前記第二の吸込口の少なくともどちらか一方を開閉する開閉手段と、前記風路切替手段及び前記開閉手段の作動を制御する制御手段とを備えたことを特徴としている。
【0007】
この構成によれば、浴室内に開口した第一の吸込口と浴室以外の部屋に通じるダクトに接続された第二の吸込口の少なくともどちらか一方を開閉する開閉手段を設けて、開閉手段の作動を制御するようにしたので、例えば第二の吸込口がトイレに通じていても、浴室の暖房時には開閉手段により第二の吸込口を閉じることが可能であり、トイレからの臭気が浴室内に流れ込むといった問題が生じることがない。
【0008】
また、前記風路切替手段の作動により前記循環風路の閉状態を検出する位置検出手段の検出信号に基づいて、前記開閉手段を作動させ前記第二の吸込口を開放すべく制御するようにすれば、浴室内に吹き出す風路を閉状態にしてから他室からの空気を排気するようにしたので、浴室内への他室からの空気の流入を確実に防止することができる。
【0009】
また、浴室以外の部屋の換気指令がなされた場合のみ前記開閉手段を作動させ前記第二の吸込口を開放すべく制御するようにすれば、浴室内への他室からの空気の流入を防止することができるとともに、浴室のみの換気を十分に行うことができ、且つ、浴室内の湿気を含んだ空気が他室内に流れ込むといったことがない。
【0010】
また、前記第二の吸込口の開放時に前記第一の吸込口を開閉する前記開閉手段を閉作動すべく制御するようにすれば、他室のみの換気を十分に行うことができるとともに、他室からの浴室内への空気の流入を防止することができる。
【0011】
また、前記送風機の駆動停止時に前記開閉手段を閉作動すべく制御するようにすれば、換気運転や暖房運転、乾燥運転等を行わないときでも、開閉手段により第一の吸込口又は第二の吸込口を強制的に閉じるので、何らかの要因で負圧が生じても、他室からの空気が浴室内に流入したり、浴室内の空気が他室内に流入することがない。
【0012】
更に、前記開閉手段は、電磁石と、少なくとも一部が電磁石吸着部材で構成された開閉体とから構成するようにすれば、簡易な構造で、且つ、低コスト化を図ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0014】
図1は、本発明に係る換気暖房乾燥装置の一実施例を示す縦断面図である。
【0015】
図1に示すように、浴室Aの天井17開口部を挿通して換気暖房乾燥装置の本体1が設置されており、本体1の下端部には浴室A内を臨むようにして化粧板16が設けられている。この化粧板16には、浴室A内の空気が吸い込まれる第一の吸込口2と、この第一の吸込口2に設けられて第一の吸込口2を開閉する開閉手段の開閉体としてのシャッター14と、浴室Aから吸い込まれた空気を浴室A内に吹き出すための第一の吹出口8とが設けられている。
【0016】
そして、本体1には、送風機4と、浴室A以外の部屋(以下、「他室」という)に通じるダクト(図示せず)に接続する第二の吸込口3と、この第二の吸込口3に設けられて開閉する開閉手段の開閉体としてのシャッター12と、屋外に通じるダクト(図示せず)に接続する第二の吹出口5と、この第二の吹出口5に連通する換気風路6と、第一の吹出口8に連通する循環風路9と、これら換気風路6と循環風路9とを切替自在に開閉する風路切替手段としてのダンパー10とが設けられている。
【0017】
ダンパー10は、制御手段(図示せず)と電気的に接続されており、モーター等により回動自在に取付けられている。また、シャッター12、14も制御手段と電気的に接続されており、その少なくとも一部が電磁石吸着部材で構成されてあり、第二の吸込口3及び第一の吸込口2に設けた電磁石11、15への吸着、吸着解除により開閉されるようになっている。尚、シャッター14及び電磁石15は必ずしも設ける必要はなく、任意である。また、7は循環風路9に配設したヒーターである。
【0018】
以上の構成において、適所に設けた操作部(図示せず)により、換気運転の指令があると、ダンパー10が破線で示す位置へ回動して循環風路9を閉じる。この時、循環風路9の閉状態を検知するリミットスイッチ等の位置検出手段13により、その検出信号に基づいて電磁石11への通電が断たれ、シャッター12が電磁石11への吸着を解除されて破線で示す位置へ回動して第二の吸込口3を開く。
【0019】
したがって、第一の吸込口2にシャッター14及び電磁石15を設けていない場合は、浴室A内及び他室内の空気が送風機4の駆動により、第一の吸込口2及び第二の吸込口3から本体1内に吸い込まれ、換気風路6に吹き出されて第二の吹出口5からダクトを介して屋外に排気されることになり、他室がトイレである場合、トイレの臭気が循環風路9を通って浴室A内に流れ込むことはない。
【0020】
尚、ここで、他室の換気運転の指令があった場合のみ、シャッター12の電磁石11への吸着を解除して第二の吸込口3を開くように制御して他室及び浴室Aの換気を行うこともでき、この場合は、浴室Aの換気運転の指令があれば、シャッター12が電磁石11に吸着して第二の吸込口3を閉じたままなので、浴室Aの換気のみが行われる。したがって、浴室Aのみの換気運転が行われる場合は、浴室Aのみの換気を十分に行うことができ、浴室A内の湿気を含んだ空気が他室内に流れ込む恐れがない。
【0021】
また、第一の吸込口2にシャッター14及び電磁石15を設けて、シャッター12の作動による第二の吸込口3の開放指令があれば、シャッター14を電磁石15に吸着させて第一の吸込口2を閉じるように制御することもでき、この場合は、他室のみが換気されるので、他室からの空気の第一の吸込口2を通じて浴室A内への流れ込みを確実に防止することができる。尚、浴室Aの換気運転の指令があると、シャッター14の電磁石15への吸着を解除させて第一の吸込口2を開くとともにシャッター12を電磁石11に吸着させて第二の吸込口3を閉じるように制御してもよく、この場合も、浴室Aのみの換気を十分に行うことができ、浴室A内の湿気を含んだ空気の他室内への流れ込みを確実に防止することができる。また、シャッター14を破線で示すように開いて隔壁18に密接させて風路19を閉じるようにすれば、シャッター12及び電磁石11を必ずしも設ける必要はない。
【0022】
操作部により暖房運転の指令があると、ダンパー10が実線で示す位置に移動して換気風路6を閉じて循環風路9を開放し、電磁石11に通電してシャッター12により第二の吸込口3を閉じるように制御される。
【0023】
したがって、第一の吸込口2にシャッター14及び電磁石15を設けていない場合は、浴室A内の空気が送風機4の駆動により、第一の吸込口2から本体1内に吸い込まれ、循環風路9に吹き出されてヒーター7により温風となって第一の吹出口8から浴室A内に吹き出され浴室A内を暖房することになる。
【0024】
このように、浴室Aの暖房時には、第二の吸込口3がシャッター12により閉じられているので、他室がトイレである場合、トイレの臭気が循環風路9を通って浴室A内に流れ込むことはない。
【0025】
尚、第一の吸込口2にシャッター14及び電磁石15を設けた場合は、電磁石11に通電してシャッター12により第二の吸込口3を閉じるとともに、電磁石15への通電を断ってシャッター14を開くようにすれば、前述と同様に浴室A内の暖房を行うことができる。また、この場合も上述と同様に、シャッター14を破線で示すように開いて隔壁18に密接させて風路19を閉じるようにすれば、シャッター12及び電磁石11は必ずしも必要でない。
【0026】
また、操作部により乾燥運転の指令があると、乾燥運転時間の前半はダンパー10により換気風路6を閉じて循環風路9を開放するとともに電磁石11に通電してシャッター12により第二の吸込口3を閉じ、乾燥運転時間の後半は第二の吸込口3を閉じたままの状態で、ダンパー10を換気風路6を閉じる位置と循環風路9を閉じる位置とに交互に切り替えるように制御する。
【0027】
したがって、第一の吸込口2にシャッター14及び電磁石15を設けていない場合は、乾燥運転時間の前半は浴室A内の空気を送風機4の駆動により吸込ながら温風を浴室A内に吹き出すようにして循環させ、浴室A内に干された衣類等に温風を当てて衣類等から水分を出すようにし、乾燥運転時間の後半は浴室A内に温風を吹き出すのと浴室A内の湿気を屋外に排出するのを交互に行いながら衣類等を乾燥させる。
【0028】
このように、乾燥運転時においても、第二の吸込口3がシャッター12により閉じられているので、他室がトイレである場合、トイレの臭気が循環風路9を通って浴室A内に流れ込むことはない。
【0029】
尚、第一の吸込口2にシャッター14及び電磁石15を設けた場合は、電磁石11に通電してシャッター12により第二の吸込口3を閉じるとともに、電磁石15への通電を断ってシャッター14を開くようにすれば、前述と同様に乾燥運転を行うことができる。また、この場合も上述と同様に、シャッター14を破線で示すように開いて隔壁18に密接させて風路19を閉じるようにすれば、シャッター12及び電磁石11は必ずしも必要でない。
【0030】
また、ダンパー10を換気風路6と循環風路9の中間付近に位置させるように制御して、浴室A内を換気しながら浴室A内に温風を吹き出すようにして衣類等を乾燥させるようにしてもよく、この場合も、他室からの空気が浴室A内に流れ込まないように電磁石11に通電してシャッター12により第二の吸込口3を閉じるべく制御する。
【0031】
更にまた、換気運転や暖房運転、乾燥運転等の運転停止指令があれば、電磁石11、15に通電してシャッター12、14により第二の吸込口3及び第一の吸込口2を閉じるべく制御して、何らかの要因で負圧が生じても、他室からの空気が浴室A内に流入したり、浴室A内の空気が他室内に流入することがないようにするとよい。
【0032】
上述した内容はあくまで本発明の一実施形態に関するものであって、本発明が上記内容のみに限定されることを意味されるものでない。例えば、開閉手段としてシャッターと電磁石とで構成するように説明したが、モーター等の電動で開閉させるものであればよく、第一の吸込口2にこの電動式の開閉手段を用いれば、風路19を全閉にしたり、半分程度閉じたりすることが可能であり、浴室Aと他室の同時換気や、浴室Aのみの換気あるいは他室のみの換気を行うことができ、また、第二の吸込口3に開閉手段を設けなくても他室からの空気を浴室A内に流れ込まないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る換気暖房乾燥装置の一実施例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
A…浴室
1…本体
2…第一の吸込口
3…第二の吸込口
4…送風機
5…第二の吹出口
6…換気風路
7…ヒーター
8…第一の吹出口
9…循環風路
10…ダンパー(風路切替手段)
11…電磁石
12…シャッター(開閉手段)

Claims (5)

  1. 浴室内に開口した第一の吸込口と、浴室以外の部屋に通じるダクトに接続された第二の吸込口と、一つの送風機の駆動により、前記第一の吸込口から吸込まれた空気を第一の吹出口から浴室内へ吹出す循環風路と、前記第一又は第二の吸込口から吸込まれた空気を屋外へ通じる第二の吹出口から排気する換気風路と、前記循環風路と前記換気風路の風路を切替える風路切替手段と、前記第一の吸込口と前記第二の吸込口の少なくともどちらか一方を開閉する開閉手段と、前記風路切替手段及び前記開閉手段の作動を制御する制御手段とを備え
    前記制御手段は、前記風路切替手段の作動により前記循環風路の閉状態を検出する位置検出手段の検出信号に基づいて、前記開閉手段を作動させ前記第二の吸込口を開放すべく制御することを特徴とする換気暖房乾燥装置。
  2. 前記制御手段は、前記浴室以外の部屋の換気指令がなされた場合のみ前記開閉手段を作動させ前記第二の吸込口を開放すべく制御することを特徴とする請求項1記載の換気暖房乾燥装置。
  3. 前記制御手段は、前記第二の吸込口の開放時に前記第一の吸込口を開閉する前記開閉手段を閉作動すべく制御することを特徴とする請求項1記載の換気暖房乾燥装置。
  4. 前記制御手段は、前記送風機の駆動停止時に前記開閉手段を閉作動すべく制御することを特徴とする請求項1記載の換気暖房乾燥装置。
  5. 前記開閉手段は、電磁石と、少なくとも一部が電磁石吸着部材で構成された開閉体とから構成されてなることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の換気暖房乾燥装置。
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