JPH11290592A - 浴室換気乾燥機 - Google Patents

浴室換気乾燥機

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JPH11290592A
JPH11290592A JP9926298A JP9926298A JPH11290592A JP H11290592 A JPH11290592 A JP H11290592A JP 9926298 A JP9926298 A JP 9926298A JP 9926298 A JP9926298 A JP 9926298A JP H11290592 A JPH11290592 A JP H11290592A
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JP
Japan
Prior art keywords
air
operation mode
bathroom
circulation fan
air flow
Prior art date
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Pending
Application number
JP9926298A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Tanaka
祥雄 田中
Hiroyasu Fukaya
裕康 深谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
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Publication of JPH11290592A publication Critical patent/JPH11290592A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浴室換気乾燥機の風量、吹出風速等を制御し
て効率的な暖房運転を実現する。 【解決手段】 暖房運転モードにあっては循環ファン6
を低速回転させ、ダンパ23を閉とし温風を第1循環吹
出口11のみから吹出す。ヒータ8の通電量は乾燥運転
モードの時と同じであるため、高温の温風が高風速で下
方に吹出し、ユニットバス1内の下部まで十分に暖房さ
れるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は浴室内で洗濯物の乾
燥を行うための浴室換気乾燥機に係り、詳しくは浴室内
の暖房をも行うようにした浴室換気乾燥機に関する。
【0002】
【従来の技術】第5図に示す通り、ユニットバスルーム
1’等の浴室内で衣類等の洗濯物を乾燥させるために、
該浴室の天井に換気乾燥機4’を設けることが行われて
いる。この換気乾燥機4’は、ユニットバスルーム1’
内の空気を吸引し、ヒーターで加温して温風として浴室
内に吹き出し、湿気解除のために必要に応じその一部を
浴室外に排気している。
【0003】この浴室換気乾燥機から温風を吹出すこと
により浴室内を暖房することができる。この場合、温風
の温度が十分高くないと暖房が不十分であり、また、温
風の吹出風速が小さいと温風が洗い場の床付近まで到達
せず、やはり暖房が不十分となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の浴室換気乾燥機
4’として循環ファンの駆動用モータにDCモータを採
用し、ファン回転数の制御を行うようにしたものがあ
る。この場合、ファン回転数を小さくすることにより温
風吹出風量を小さくし、これによって温風温度を高くし
てユニットバスルーム1’内の暖房を行う暖房運転モー
ドを設けたものがあるが、風速が小さいので第5図の通
り温風がユニットバスルーム1’内の下部まで到達せ
ず、暖房が不十分となってしまう。もちろんヒータ容量
を増大させれば、高吹出風速の場合でも温風温度を高め
ることは技術的には可能ではあるが、一般家庭では電源
容量に制限があるからヒータ容量もむやみに大きくする
ことはできない。また、コスト面からもヒータ容量を大
きくすることに制限がある。このようなことから、従来
の浴室換気乾燥機にあっては高温、高風速の温風を吹出
すことができず、暖房が不十分になりがちであった。
【0005】本発明は、洗濯物の乾燥だけでなく浴室内
の暖房をも十分に行うことができる浴室換気乾燥機を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の浴室換気乾燥機
は、循環ファンによって浴室内の空気を吸引しヒーター
で加温して吹出口から浴室内に吹出す浴室換気乾燥機に
おいて、乾燥運転モードと、該乾燥運転モードにおける
場合よりも、温風の吹出風速を大きくすると共に単位時
間当りの吹出風量を少なくし、且つ、温風温度を高くし
た暖房運転モードとを行う運転モード切替手段を設けた
ことを特徴とするものである。
【0007】このように温風の風速を大きくすると共に
風量を小さくし、且つ温風温度を高くした暖房運転モー
ドにて運転を行うことにより、洗い場床面付近にまで温
度の高い温風を十分に到達させることができる。なお、
単位時間当りの温風吹出風量を小さくすることにより、
ヒータ出力を一定としたままでも吹出温風の温度を高く
することができる。
【0008】このように吹出風量を絞って風速を上げる
と共に温風温度を高くするには、吹出口として第1吹出
口と第2吹出口とを設け、第1吹出口は第1の空気流路
を介して循環ファンに連通させ、第2吹出口は第2の空
気流路を介して循環ファンに連通させ、前記ヒータを該
第1の空気流路に設け、該第2の空気流路に空気流量の
調節手段を設けた構成とすれば良い。
【0009】この場合、空気流量の調節手段は揺動可能
なダンパであり、前記循環ファンは乾燥運転モードのと
きには高速回転され暖房運転モードのときには低速回転
されるものであり、該ダンパは、循環ファンが高速回転
するときには開となり、循環ファンが低速回転するとき
には閉となる動作特性のものとなっているのが好まし
い。
【0010】吹出風量を絞って風速を増大させると共に
温風温度を高くするには、循環ファンと吹出口との間に
ヒータを配置し、該ヒータと吹出口との間の空気流路に
空気流量の調節手段を設けるようにしても良い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。
【0012】第1図は、実施の形態に係る浴室換気乾燥
機を備えた浴室(この実施の形態ではユニットバス)の
斜視図、第2図は浴室換気乾燥機の底面図であり、ロワ
カバーを取り外した状態を示している。第3図は第1の
実施の形態に係る浴室換気乾燥機の断面図、第4図は第
2の実施の形態に係る換気乾燥機の断面図である。第6
図は、このユニットバス内の空気の流れを説明する該ユ
ニットバスの概略的な断面図である。
【0013】第1図に示す通り、ユニットバス1の内部
に衣類吊下げパイプ2が設けられ、洗濯物(衣類)3が
ハンガーによって該パイプ2に吊り下げられている。こ
のユニットバス1の天井に浴室換気乾燥機4が設置され
ており、この乾燥機4から排気ダクト4aが延設されて
いる。
【0014】第3図に示す浴室換気乾燥機4は、本体ケ
ーシング5内に循環ファン6、排気ファン7及びヒータ
8を設置したものであり、循環吸込口9からユニットバ
ス1内の空気を吸い込み、循環ファン6によって第1及
び第2の循環吹出口11、12から温風をユニットバス
1内に吹き出すように構成している。
【0015】なお、循環ファン6と第1及び第2の循環
吹出口11、12との間の空気流路は仕切壁20によっ
て、第1空気流路21と第2空気流路22とに区画され
ており、第1空気流路21は第1の循環吹出口11に連
通し、第2空気流路22は第2の循環吹出口12に連通
している。この第1空気流路21にヒータ8が設けら
れ、第2空気流路22にはダンパ23が設けられてい
る。このダンパ23はこの実施の形態では揺動自在とな
っている。
【0016】乾燥運転モード下にあっては、循環ファン
6が高速回転されることにより、吹出風圧が高くなるの
で、このダンパ23が開く。暖房運転モード下にあって
は、循環ファン6が低速回転し、吹出風圧が低くなるの
で、このダンパ23は閉じる。
【0017】前記吸込口9は排気ファン7の吸気側にも
連通しており、この排気ファン7を作動させることによ
り、吸込口9から吸い込まれた空気の一部を排気ダクト
4aへ送り出すことが可能となっている。
【0018】第2図に示す通り、本体ケーシング5には
湿度センサ10が設けられ、吸い込まれたユニットバス
1内の空気の湿度を検出可能としている。第3図の符号
13は循環ファン6を駆動するためのモータを示す。
【0019】浴室換気乾燥機4の下面側はロワカバー1
4によって覆われている。
【0020】なお、湿度センサ10の検出信号は、この
乾燥機4の制御回路(図示略)に入力されている。この
制御回路には、ユニットバス1の入口近傍に設けられた
スイッチからの操作信号も入力可能とされている。
【0021】このように構成された浴室換気乾燥機4に
おいて、洗濯物の乾燥を行うようにスイッチ操作して乾
燥モードを選択したときには、循環ファン6が高速回転
し、また、ヒータ8は所定の電力にて通電される。
【0022】この場合、比較的温度の低い温風が第1及
び第2の吹出口11、12から吹出しユニットバス1内
を循環するようになる。一般に洗濯物はユニットバス1
内の上部に吊られるから、温風がユニットバス1の下部
(洗い場床面近傍)まで循環しなくても洗濯物が十分に
乾燥される。
【0023】暖房運転を行うようにスイッチ操作して暖
房運転モードを選択したときには、循環ファン6が低速
回転するのでダンパ23が閉とされる。ヒータ8への通
電量は乾燥運転時と同じである。
【0024】この場合、浴室換気乾燥機からの吹出風量
の全量は乾燥運転モードのときよりも少ないが、温風は
第1循環吹出口11のみから吹出すので、風速は乾燥運
転モードのときよりも大きくなる。このため、第6図に
示すように温風がユニットバス1内の下部(洗い場床面
近傍)にまで到達するようになる。しかも、この暖房運
転モードの場合、ヒータ8の発熱量は乾燥運転モードの
時と変わらないので第1循環吹出口11から吹出す温風
の温度は乾燥運転モードの吹出温風温度よりも高くな
る。なお、吹出風量を吹出口の開口面積で除した平均吹
出速度が暖房運転モードにおいて6m/sec以上であ
ることが好ましい。
【0025】このように高い温度の温風がユニットバス
1の下部まで到達するところから、ユニットバス1内の
下部までもが十分に暖められるようになる。なお、第3
図ではダンパ23を風圧によって開閉する構成とした
が、モータやソレノイドなどの駆動機構によって開閉さ
せても良い。
【0026】第4図は別の実施の形態に係る浴室換気乾
燥機4Aの断面図であり、循環ファン6と循環吹出口3
0との間のヒータ8よりも下流側に仕切壁31及びダン
パ32が設けられている。このダンパ32は揺動可能と
なっており、暖房運転モード下で循環ファン6が低速回
転するときには実線で示す垂下姿勢をとり、乾燥運転モ
ード下で循環ファン6が高速回転するときには2点領線
32”で示す傾斜姿勢をとる。
【0027】この浴室換気乾燥機4Aのその他の構成は
第3図と同じであり、同一符号は同一部分を示してい
る。
【0028】このように構成された浴室換気乾燥機4A
において、洗濯物の乾燥を行うようにスイッチ操作して
乾燥モードを選択したときには、循環ファン6が高速回
転し、またヒータ8は所定の電力にて通電される。
【0029】この場合、ダンパ32は32”で示す傾斜
姿勢となり、比較的温度の低い温風が吹出口30の全体
から吹出し、ユニットバス4A内を循環するようにな
る。
【0030】暖房運転を行うようにスイッチ操作して暖
房運転モードを選択したときには、循環ファン6が低速
回転するのでダンパ32は垂下姿勢となり、温風は吹出
口30の約半分の領域から吹出す。ヒータ8への通電量
は乾燥運転時と同じである。
【0031】このように、温風が吹出口30の一部のみ
から吹出すので、浴室換気乾燥機4Aからの吹出風量の
全量は乾燥運転モードのときよりも少ないが、風速は乾
燥運転モードのときよりも大きくなる。このため、第6
図に示すように温風がユニットバス1内の下部(洗い場
床面近傍)にまで到達するようになる。しかも、この暖
房運転モードの場合、ヒータ8の発熱量は乾燥運転モー
ドの時と変わらないので吹出口30から吹出す温風の温
度は乾燥運転モードの温風吹出温度よりも高くなる。
【0032】このように高い温度の温風がユニットバス
1の下部まで到達するところから、ユニットバス1内の
下部までもが十分に暖められるようになる。なお、第4
図ではダンパ23を風圧によって動作させる構成とした
が、モータやソレノイドなどの駆動機構によって動作さ
せても良い。
【0033】
【発明の効果】以上の通り本発明によれば、浴室換気乾
燥機の循環風量及び吹出風速を制御することにより、浴
室内を十分に暖房することができ、しかもヒータ容量を
大きくすることが不要であり、設備コストも低廉であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る浴室換気乾燥機を備えたユニ
ットバスの斜視図である。
【図2】図1の浴室換気乾燥機の底面図である。
【図3】図1の浴室換気乾燥機の断面図である。
【図4】別の実施の形態に係る浴室換気乾燥機の断面図
である。
【図5】従来例におけるユニットバス内の気流を示す説
明図であり、(b)図は(a)図のB−B線に沿う断面
を示している。
【図6】本発明におけるユニットバス内の気流を示す説
明図であり、(b)図は(a)図のB−B線に沿う断面
を示している。
【符号の説明】
1 ユニットバスルーム 2 衣類吊下げパイプ 3 洗濯物 4 浴室換気乾燥機 4a 排気ダクト 5 本体ケーシング 6 循環ファン 7 排気ファン 8 ヒータ 9 吸込口 10 湿度センサ 11 第1循環吹出口 12 第2循環吹出口 20 仕切壁 21 第1空気流路 22 第2空気流路 23 ダンパ 30 循環吹出口 31 仕切壁 32 ダンパ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 循環ファンによって浴室内の空気を吸引
    しヒータで加温して吹出口から浴室内に吹出す浴室換気
    乾燥機において、 乾燥運転モードと、該乾燥運転モードにおける場合より
    も、温風の吹出風速を大きくすると共に単位時間当りの
    吹出風量を少なくし、且つ、温風温度を高くした暖房運
    転モードとを行う運転モード切替手段を設けたことを特
    徴とする浴室換気乾燥機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、吹出風量を吹出口の
    開口面積で除した平均吹出速度が暖房運転モードにおい
    て6m/sec以上であることを特徴とする浴室換気乾
    燥機。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、吹出口として
    第1吹出口と第2吹出口とが設けられ、第1吹出口は第
    1の空気流路を介して循環ファンに連通され、第2吹出
    口は第2の空気流路を介して循環ファンに連通されてお
    り、前記ヒータは該第1の空気流路に設けられ、 該第2の空気流路に空気流量の調節手段が設けられてい
    ることを特徴とする浴室換気乾燥機。
  4. 【請求項4】 請求項3において、空気流量の調節手段
    は揺動可能なダンパであり、前記循環ファンは乾燥運転
    モードのときには高速回転され暖房運転モードのときに
    は低速回転されるものであり、該ダンパは、循環ファン
    が高速回転するときには開となり、循環ファンが低速回
    転するときには閉となる動作特性のものとなっているこ
    とを特徴とする浴室換気乾燥機。
  5. 【請求項5】 請求項1又は2において、循環ファンと
    吹出口との間にヒータが配置され、該ヒータと吹出口と
    の間の空気流路に空気流量の調節手段が設けられている
    ことを特徴とする浴室換気乾燥機。
JP9926298A 1998-04-10 1998-04-10 浴室換気乾燥機 Pending JPH11290592A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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