JP2004333930A - 画像形成装置 - Google Patents

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五藤  宏史
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Abstract

【目的】自動両面印字可能であり、機内昇温を抑えることができる画像形成装置を提供すること。
【構成】シートにトナー画像を形成する画像形成部と、シートに形成されたトナー画像をシートに定着させる定着器と、定着器の搬送方向下流側に設けられシートをスイッチバックさせる第1の機能とシートを装置の機外へ排出する第2の機能とを有するシート排出手段と、シート排出手段から排出されたシートを積載する排紙トレイと、シート排出手段からスイッチバックしたシートを画像形成部へ再度導くために設けられた再給紙搬送路と、機内の温度を検知する温度センサとを有する画像形成装置において、温度検知センサによって検知された温度に従ってシート排出手段の駆動速度を変化させる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シート反転機構を有する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子写真式プリンタ等の画像形成装置において、紙等の記録シートの両面に自動印字を行うためのシート搬送パスを有するものがある。このような装置は、一般にシートの片面に印字した後にシートを反転させて再び画像形成部へ搬送することによって2面目に印字を行うように構成されている。
【0003】
シートの両面に印字可能な画像形成装置として、図6に示すような電子写真式プリンタが提案されている。以下に図6を参照してこの画像形成装置について概要を説明する。
【0004】
図6に示したように、画像形成装置Dは、得られた画像情報に基づいたレーザーLをレーザースキャナー1によって発射し、プロセスカートリッジ2に内蔵された感光ドラム3上にレーザーLを照射する。すると、感光ドラム3上には潜像が形成され、プロセスカートリッジ2によってこの潜像がトナーにより現像化される。
【0005】
一方、記録紙積載板5上に積載された記録紙Sが、給紙ローラ6及び分離パッド7によって1枚ずつ分離されながら給紙され、中間ローラ8と搬送ローラ9によって更に下流側に搬送され、この搬送された記録紙上に、上述の感光ドラム3上に形成されたトナーによる顕像が転写ローラ4によって転写される。
【0006】
そして、この未定着のトナー像が形成された記録紙Sは、更に下流側に搬送され、内部に熱源を有する定着器12によってトナー像が定着され、その後、片面のみ印字する場合は、中間排紙ローラ13aを経て排出ローラ14によって機外に排出される。
【0007】
次に、記録紙Sの両面に印字する場合の装置の構成について説明する。
【0008】
排出ローラ14は、正逆転可能に構成されている。ここで、記録紙Sの後端が中間排紙ローラ13aと中間排紙コロ13bで形成されるニップを抜けて、図6の実線の位置まで来たときに、排出ローラ14は逆転動作を始める。即ち、これまで回転していた矢印Yの向きとは逆向きに回転する。
【0009】
尚、記録紙Sの通過検知に関しては、センサアーム19とセンサアーム19の動きを検知するフォトインタラプタ(図示せず)によって行う。即ち、記録紙Sがセンサアーム19を通過する際には該センサアーム19は図の破線の位置にあり、そうでないときは実線の位置にある。この位置の違いをフォトインタラプタによって検出することによって記録紙Sの後端位置を検出し、排出ローラ14の逆転動作開始のタイミングを決定する。
【0010】
この逆転動作によって、記録紙Sはガイド16に沿って下方へ搬送され、スイッチコロ15と中間排紙ローラ13aで形成されるニップに導かれる。この後、記録紙Sは、中間排紙ローラ13aに搬送され、両面搬送ローラ17を経て中間ローラ8に到達する。そして、1 面目に画像形成を行ったのと同様に転写ローラ4にて画像を転写され、定着ローラ12、中間排紙ローラ13aを経て排出ローラ14によって機外に排出される。
【0011】
斯かる装置においては、排紙トレイが装置の上方に設けられており、装置全体の小型化、省スペースに対して有利な構成となっている。又、排出手段を両面印字のためのスイッチバック手段として使用することによって、装置の部品点数を少なくし、装置全体のコストダウンに対して有利な構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
【0012】
【特許文献1】
特開平3−211161号公報(第2〜4項、第2図)
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来例においては、機内昇温が問題になることがあった。記録紙は定着器により加熱されることによって温度が上昇するため、記録紙が両面搬送ローラから画像形成部へ搬送される際に放熱し、搬送路周囲の部品は放熱された熱の影響によって温度が上昇する。特に、プロセスカートリッジ内にはトナーが含まれているが、トナーは画像形成を最適に行うために必要とされる温度範囲が狭いため、プロセスカートリッジ内の昇温が問題となることがあった。
【0014】
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、自動両面印字可能であり、機内昇温を抑えることができる画像形成装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、シートにトナー画像を形成する画像形成部と、シートに形成されたトナー画像をシートに定着させる定着器と、定着器の搬送方向下流側に設けられシートをスイッチバックさせる第1の機能とシートを装置の機外へ排出する第2の機能とを有するシート排出手段と、シート排出手段から排出されたシートを積載する排紙トレイと、シート排出手段からスイッチバックしたシートを画像形成部へ再度導くために設けられた再給紙搬送路と、機内の温度を検知する温度センサとを有する画像形成装置において、温度検知センサによって検知された温度に従ってシート排出手段の駆動速度を変化させることを特徴とする。
【0016】
請求項2記載の発明は、シートにトナー画像を形成する画像形成部と、シートに形成されたトナー画像をシートに定着させる定着器と、定着器の搬送方向下流側に設けられシートをスイッチバックさせる第1の機能とシートを装置の機外へ排出する第2の機能とを有するシート排出手段と、シート排出手段から排出されたシートを積載する排紙トレイと、シート排出手段からスイッチバックしたシートを画像形成部へ再度導くために設けられた再給紙搬送路と、機内の温度を検知する温度センサとを有する画像形成装置において、温度検知センサによって検知された温度に従ってシート排出手段の駆動を一定時間の間停止させることを特徴とする。
【0017】
請求項3記載の発明は、シートにトナー画像を形成する画像形成部と、シートに形成されたトナー画像をシートに定着させる定着器と、定着器の搬送方向下流側に設けられシートをスイッチバックさせる第1の機能とシートを装置の機外へ排出する第2の機能とを有するシート排出手段と、シート排出手段から排出されたシートを積載する排紙トレイと、シート排出手段からスイッチバックしたシートを画像形成部へ再度導くために設けられた再給紙搬送路とを有する画像形成装置において、一定時間内にプリントされたプリント枚数に従ってシート排出手段の駆動速度を変化させることを特徴とする。
【0018】
請求項4記載の発明は、シートにトナー画像を形成する画像形成部と、シートに形成されたトナー画像をシートに定着させる定着器と、定着器の搬送方向下流側に設けられシートをスイッチバックさせる第1の機能とシートを装置の機外へ排出する第2の機能とを有するシート排出手段と、シート排出手段から排出されたシートを積載する排紙トレイと、シート排出手段からスイッチバックしたシートを画像形成部へ再度導くために設けられた再給紙搬送路とを有する画像形成装置において、一定時間内にプリントされたプリント枚数に従ってシート排出手段の駆動を一定時間の間停止させることを特徴とする。
【0019】
従って、本発明によれば、シート反転時においてシートを冷却することが可能であるため、機内昇温を抑止することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下に図面を参照して、本発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。但し、以下の実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置等は、特に特定的な記載がない限りは、本発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
【0021】
<実施の形態1>
本発明の実施の形態1に係る画像形成装置として、レーザープリンタに用いた例について説明する。
【0022】
図1は実施の形態1に係る画像形成装置Aについての断面図である。
【0023】
図1において、21は排出ローラ14を駆動する第1モータである。第1モータ21はステップモータにて構成されており、スピードコントロール及び正逆両方向の回転が可能となっている。22はその他のローラ(感光ドラム3、転写ローラ4、中間ローラ8、搬送ローラ9、給紙ローラ6)を駆動する第2モータであり、DCモータによって構成されている。23は温度センサであり、サーミスタによって構成されている。温度センサ23は、搬送ローラ9と転写ローラ4の間の通紙ガイド24上に設けられている。
【0024】
図1のその他の符号については、図6の従来例と同様である。
【0025】
図2は通常(サーミスタの出力から推定される温度が一定値以下の場合)、第1モータを駆動する場合のタイミングチャートである。図2(a)は温度センサ出力値から算出される温度センサ周辺の温度と時間の関係を示している。図2(b)はセンサアーム19の動作を検知するフォトインタラプタの出力と時間の関係を示している。ここで、センサを記録紙が通過している際には出力電圧がV1となる。図2(c)は第1モータの駆動速度である。ここで、駆動速度がマイナスの場合は、第1モータが反転(時計回り方向への回転、記録紙をスイッチバックさせるときの回転方向)することを意味している。
【0026】
図2から分かるように、記録紙がセンサアーム19を通過して一定時間t1後に第1モータは反転し、記録紙はスイッチバックを開始する。
【0027】
図3にサーミスタ出力から推定される温度が一定値を超えた場合に第1モータを駆動する場合のタイミングチャートを示す。
【0028】
図3(a)に示すように温度センサ出力値が一定値T1を超えた場合には、第1モータの駆動速度を図2とは異なった値に制御する。図3(b),(c)に示すように、記録紙がフォトインタラプタを通過した直後に、第1モータの駆動速度をダウンさせる。尚、通常は、このタイミングで記録紙はスイッチバックを開始する。更に、一定時間t2後、第1モータは逆回転を始めるが駆動速度は温度が一定値以下の場合に比較してダウンしている。そして、一定時間t3後(記録紙がスイッチコロ15と中間排紙ローラ13aで形成されるニップに入る直前のタイミング)に通常の速度に戻る。
【0029】
ここで、温度センサから算出される温度が比較的高い場合には、図4に示すように記録紙が機外に位置する時間が長くなる。このため、記録紙が放熱し易く、記録紙を冷却させる効果がある。
【0030】
以上の説明から明らかなように、本実施の形態によれば、シート反転時においてシートを冷却することができるため、機内昇温を抑止することができる。
【0031】
尚、本実施の形態では、温度センサを通紙ガイドに設けた例を示したが、機内の温度を測定できる箇所であれば、他の箇所につけても本発明を実現することができる。又、他の部品の温度検知を行うセンサ(例えば、定着部の温度センサ)と兼用しても良い。
【0032】
又、本実施の形態においては、温度センサの出力に基づいて第1モータの速度を変化させる例を示したが、一定時間内に発生したプリント枚数に従ってこのような制御を行なっても良い。即ち、一般に連続プリントした際には機内の昇温が大きいため、一定時間内のプリント枚数が一定量を超えた場合には、一定時間の間は、温度が高い場合と同じようにモータの回転速度を変化させれば良い。この方法によれば、温度センサを省略することができるため、コストダウンに有効である。
【0033】
<実施の形態2>
次に、本発明の実施の形態2について説明する。
【0034】
本実施の形態に係る画像形成装置は、実施の形態1と同様に、図1の断面を有する画像形成装置に適用されるが、反転モータの駆動シーケンスが実施の形態1とは異なっている。
【0035】
図5に本実施の形態においてサーミスタ出力から推定される温度が一定値T1を超えた場合に第1モータを駆動する場合のタイミングチャートを示す。尚、温度が一定値以下の場合のタイミングチャートは実施の形態1と同様である。
【0036】
図4(a)に示すように温度センサ出力値が一定値T1を超えた場合には、第1モータの駆動速度を図2とは異なった値に制御する。図4(b),(c)に示すように、記録紙がフォトインタラプタを通過して一定時間t4後、第1モータの駆動を停止する。更に、一定時間t5後(記録紙がスイッチコロ15と中間排紙ローラ13aで形成されるニップに入る直前のタイミング)に、通常の速度で記録紙をスイッチバックする方向へ回転する。
【0037】
本実施の形態においても、記録紙が機外に位置する時間が長くなる。このため、記録紙が放熱し易く、記録紙を冷却する効果がある。
【0038】
以上の説明から明らかなように、本実施の形態においても実施の形態1と同様の効果を得ることができるため、装置の機内昇温を抑止することができる。
【0039】
尚、本実施の形態においては、温度センサの出力に基づいて第1モータの駆動を停止させる例を示したが、一定時間内に発生したプリント枚数に従ってこのようなた制御を行なっても良い。
【0040】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、シート反転時においてシートを冷却することが可能であるため、記録紙の放熱による機内昇温を抑止することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る画像形成装置の断面図である。
【図2】本発明の実施の形態1に係るタイミングチャートである。
【図3】本発明の実施の形態1に係るタイミングチャートである。
【図4】本発明の実施の形態1に関連する説明図である。
【図5】本発明の実施の形態2に係るタイミングチャートである。
【図6】従来の画像形成装置の断面図である。
【符号の説明】
14 排紙ローラ
21 第1モータ
22 第2モータ
23 温度センサ

Claims (4)

  1. シートにトナー画像を形成する画像形成部と、シートに形成されたトナー画像をシートに定着させる定着器と、定着器の搬送方向下流側に設けられシートをスイッチバックさせる第1の機能とシートを装置の機外へ排出する第2の機能とを有するシート排出手段と、シート排出手段から排出されたシートを積載する排紙トレイと、シート排出手段からスイッチバックしたシートを画像形成部へ再度導くために設けられた再給紙搬送路と、機内の温度を検知する温度センサとを有する画像形成装置であって、温度検知センサによって検知された温度に従ってシート排出手段の駆動速度を変化させることを特徴とする画像形成装置。
  2. シートにトナー画像を形成する画像形成部と、シートに形成されたトナー画像をシートに定着させる定着器と、定着器の搬送方向下流側に設けられシートをスイッチバックさせる第1の機能とシートを装置の機外へ排出する第2の機能とを有するシート排出手段と、シート排出手段から排出されたシートを積載する排紙トレイと、シート排出手段からスイッチバックしたシートを画像形成部へ再度導くために設けられた再給紙搬送路と、機内の温度を検知する温度センサとを有する画像形成装置であって、温度検知センサによって検知された温度に従ってシート排出手段の駆動を一定時間の間停止させることを特徴とする画像形成装置。
  3. シートにトナー画像を形成する画像形成部と、シートに形成されたトナー画像をシートに定着させる定着器と、定着器の搬送方向下流側に設けられシートをスイッチバックさせる第1の機能とシートを装置の機外へ排出する第2の機能とを有するシート排出手段と、シート排出手段から排出されたシートを積載する排紙トレイと、シート排出手段からスイッチバックしたシートを画像形成部へ再度導くために設けられた再給紙搬送路とを有する画像形成装置であって、一定時間内にプリントされたプリント枚数に従ってシート排出手段の駆動速度を変化させることを特徴とする画像形成装置。
  4. シートにトナー画像を形成する画像形成部と、シートに形成されたトナー画像をシートに定着させる定着器と、定着器の搬送方向下流側に設けられシートをスイッチバックさせる第1の機能とシートを装置の機外へ排出する第2の機能とを有するシート排出手段と、シート排出手段から排出されたシートを積載する排紙トレイと、シート排出手段からスイッチバックしたシートを画像形成部へ再度導くために設けられた再給紙搬送路とを有する画像形成装置であって、一定時間内にプリントされたプリント枚数に従ってシート排出手段の駆動を一定時間の間停止させることを特徴とする画像形成装置。
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