JP2004317285A - 乗員の重量検出装置 - Google Patents

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誠 長井
Toyohiko Shindo
豊彦 新藤
Mikito Kojima
幹人 小嶋
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Abstract

【課題】乗員の重量検出装置に衝撃的な荷重が加わったときの検出誤差の発生を防止する。
【解決手段】車両のシートに連結されたシートレール13と車両のフロアに連結されたベース部材11とを、第1、第2連結カラー部材17,18を介して弾性部材16の両端に固定し、弾性部材16にシートに着座した乗員の重量を検出する歪みゲージ19を取り付けるとともに、第1連結カラー部材17の内部に衝撃吸収部材26c,27cを配置する。弾性部材16に伝達される衝撃的な荷重を衝撃吸収部材26c,27cで緩衝し、弾性部材16の両端の第1、第2連結カラー部材17,18の取付部にずれが発生するのを阻止できるので、前記ずれによって弾性部材16が歪むことによる歪みゲージ19の出力の誤差を防止することができる。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のシートの下面に設けた上部強度部材から車両のフロアに設けた下部強度部材への荷重伝達経路に弾性部材を取り付け、シートに着座した乗員の重量による弾性部材の歪みを荷重検出手段で検出する乗員の重量検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
助手席用のエアバッグ装置の作動・非作動やエアバッグの展開速度の大小等は、助手席に着座した乗員の体格や乗員の有無、即ちステータスに応じて制御される。例えば、乗員が大人あるいは子供である場合にはエアバッグ装置を作動させ、乗員がチャイルドシートに着座した乳幼児である場合や乗員が着座していない場合にはエアバッグ装置を作動させず、更にエアバッグ装置を作動させる場合でも、乗員が大人である場合にはエアバッグを高速で展開し、乗員が子供である場合にはエアバッグを低速で展開するといった制御が行われる。これにより、エアバッグ装置に乗員のステータスに応じた最適な拘束性能を発揮させるとともに、エアバッグの無駄な展開を回避することができる。
【0003】
上記ステータスの判定を、シートに設けた単一のロードセルで検出した乗員の重量に基づいて行うものが、下記特許文献により公知である。この重量検出装置は、シートに着座した乗員の重量がリンク機構を介して単一のロードセルに加わるようにし、ロードセルの個数を最小限に抑えながらシートに着座した乗員の姿勢による検出誤差の発生を防止するようになっている。
【0004】
【特許文献】
特開平11−1154号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、車両のシートの下面に設けた上部強度部材と車両のフロアに設けた下部強度部材とを金属板のような弾性部材を介して接続し、乗員の重量による弾性部材の歪みを該弾性部材に設けた歪みゲージで検出することで、シートに着座した乗員の重量を検出する場合、例えばシートに衝撃的な荷重が作用すると、上部強度部材あるいは下部強度部材と弾性部材との結合部がずれてしまい、弾性部材が歪んだままの状態になって歪みゲージが誤った信号を出力するために検出精度が低下する可能性がある。
【0006】
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、乗員の重量検出装置に衝撃的な荷重が加わったときの検出誤差の発生を防止することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、車両のシートの下面に設けた上部強度部材から車両のフロアに設けた下部強度部材への荷重伝達経路に弾性部材を取り付け、シートに着座した乗員の重量による弾性部材の歪みを荷重検出手段で検出する乗員の重量検出装置において、前記荷重伝達経路に衝撃吸収部材を配置したことを特徴とする乗員の重量検出装置が提案される。
【0008】
上記構成によれば、乗員の重量検出装置は、シートに着座した乗員の重量で弾性部材が歪むと、その歪みを荷重検出手段で検出することで乗員の重量を検出する。弾性部材に荷重が伝達される荷重伝達経路に衝撃吸収部材を配置したので、弾性部材に伝達される衝撃的な荷重を衝撃吸収部材で緩衝し、上部強度部材あるいは下部強度部材に対する弾性部材の取付部にずれが発生するのを阻止できるので、前記ずれによって弾性部材が歪むことによる重量検出装置の出力の誤差を防止することができる。
【0009】
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、上部強度部材と弾性部材とを結合するボルトが貫通する連結カラー部材の内部、あるいは下部強度部材と弾性部材とを結合するボルトが貫通する連結カラー部材の内部に前記衝撃吸収部材を配置したことを特徴とする乗員の重量検出装置が提案される。
【0010】
上記構成によれば、弾性部材を上部強度部材あるいは下部強度部材に結合するボルトが貫通する連結カラー部材の内部に衝撃吸収部材を配置したので、連結カラー部材を取り付けることで衝撃吸収部材の取り付けが自動的に完了し、組付工数の削減が可能になる。
【0011】
尚、実施例のベース部材11は本発明の下部強度部材に対応し、実施例のシートレール13は本発明の上部強度部材に対応し、実施例の第1、第2連結カラー部材17,18は本発明の連結カラー部材に対応し、実施例の歪みゲージ19は本発明の荷重検出手段に対応する。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0013】
図1〜図3は本発明の一実施例を示すもので、図1は重量検出装置を備えたシートの斜視図、図2は図1の2方向矢視図、図3は図1の3−3部拡大断面図である。
【0014】
図1に示すように、自動車のフロアFに左右一対のベース部材11,11が固定されており、各々のベース部材11,11の上面の前後端に設けた重量検出ユニット12…によって左右一対のシートレール13,13が支持される。助手席のシートSの位置を前後に調整すべく、シートフレーム14の下面に設けた左右一対のスライダ15,15が各々のシートレール13,13に摺動自在に支持される。
【0015】
図2に示すように、シートSの左側のベース部材11およびシートレール13を接続する前後の重量検出ユニット12,12は前後方向に鏡面対称な同一構造であり、金属板よりなる弾性部材16の一端が第1連結カラー部材17でシートレール13の下面に固定され、他端が第2連結カラー部材18でベース部材11の上面に固定される。そして弾性部材16の上面に重量検出手段としての歪みゲージ19が設けられる。尚、シートSの右側のベース部材11およびシートレール13を接続する前後の重量検出ユニット12,12の構造は、左側の重量検出ユニット12,12の構造と同じである。
【0016】
次に、4個の重量検出ユニット12…のうち、その代表として左前部の重量検出ユニット12の構造を説明する。図3に示すように、弾性部材16の後端をシートレール13の下面に固定する第1連結カラー部材17は、上部2分割カラー21と、下部2分割カラー22と、それらの間に挟まれた中間カラー23とを備えており、3個のカラー21,22,23を貫通するボルト24がナット25で締結される。上部2分割カラー21および下部2分割カラー22は同一構造であり、それぞれ上側の第1カラー26および下側の第2カラー27に分割されている。
【0017】
第1カラー26は外側リング26aと内側リング26bとを環状のゴムよりなる衝撃吸収部材26cで接続して構成され、同様に第2カラー27は外側リング27aと内側リング27bとを環状のゴムよりなる衝撃吸収部材27cで接続して構成される。上部2分割カラー21は、第1カラー26の外側リング26aと第2カラー27の外側リング27aとの対向面の外周部に環状の切欠26d,27dが形成されており、これらの切欠26d,27dにシートレール13に形成した円形の取付孔13aが挟まれて固定される。同様に、下部2分割カラー22は、第1カラー26の外側リング26aと第2カラー27の外側リング27aとの対向面の外周部に環状の切欠26d,27dが形成されており、これらの切欠26d,27dに弾性部材16の後部に形成した円形の取付孔16aが挟まれて固定される。上部2分割カラー21および下部2分割カラー22の内側リング26b,26b;27b,27bの中心部と、中間カラー23の中心部とを貫通するボルト孔26e,26e;27e,27e;23aを前記ボルト24が貫通する。
【0018】
上部2分割カラー21および下部2分割カラー22の何れにおいても、第1、第2カラー26,27の外側リング26a,27aの厚さは内側リングリング26b,27bの厚さよりも僅かに薄くなっている。従って、外側リング26a,27aはボルト24、ナット25および中間カラー23に接触することはなく、内側リング26b,27bだけがボルト24、ナット25および中間カラー23に接触する。
【0019】
弾性部材16の前端をベース部材11の上面の取付ブラケット11aに固定する第2連結カラー部材18は上部カラー28と下部カラー29とを備えており、両カラー28,29の中心部に形成したボルト孔28a,29aを貫通するボルト30がナット31で締結される。そして上部カラー28の下面外周部に形成した環状の切欠28bと下部カラー29の上面外周部に形成した環状の切欠29bとに、弾性部材16の前部に形成した円形の取付孔16bが挟まれて固定される。
【0020】
次に、上記構成を備えた本発明の実施例の作用について説明する。
【0021】
乗員がシートSに着座すると、その重量がシートフレーム14から左右のスライダ15,15、左右のシートレール13,13、4個の第1連結カラー部材17…、4個の弾性部材16…、4個の第2連結カラー部材18…および左右のベース部材11,11を介してフロアFに伝達される。このとき、4個の弾性部材16…が乗員の体重に応じて弾性変形すると、その変形量に応じて4個の歪みゲージ19…の電気抵抗値が変化することで、それらの歪みゲージ19…が出力する電流値に基づいて乗員の重量を検出することができる。そして、検出された助手席のシートSに着座した乗員の重量に応じて、エアバッグ装置の作動を許可するか否かが判定される。
【0022】
ところで、弾性部材16の両端をベース部材11およびシートレール13に固定するとき、その弾性部材16が無理に撓められた状態で固定されると、歪みゲージ19の出力が変化して重量の検出誤差が発生してしまう。従って、弾性部材16の両端を第1、第2連結カラー部材17,18で固定する際に、できるだけ自由状態で、つまりシートSの重量以外の荷重が加わらないように注意して固定される。
【0023】
しかしながら、例えばシートSを前後方向に勢い良くスライドさせてストッパに強く衝突させて停止させたような場合、シートレール13,13からベース部材11,11への荷重伝達経路に大きな衝撃荷重が伝達され、その荷重伝達経路に配置された弾性部材16の両端部、つまり第1、第2連結カラー部材17,18に大きな衝撃荷重が伝達される。このとき、仮に、第1連結カラー部材17に衝撃吸収部材26c,26c;27c,27cが設けられていないと、前記衝撃荷重によってボルト24,30およびナット25,31による第1、第2連結カラー部材17,18の固定位置がずれてしまい、弾性部材16が無理に撓められた状態で固定される可能性がある。上述したように、弾性部材16が無理に撓められると歪みゲージ19の出力が変化して重量の検出誤差が発生してしまう。
【0024】
ところが、本実施例によれば、第1連結カラー部材17に衝撃吸収部材26c,26c;27c,27cが設けられているため、この衝撃吸収部材26c,26c;27c,27cで前記衝撃荷重を吸収して第1、第2連結カラー部材17,18の固定位置のずれを防止し、弾性部材16の撓みを防止して重量の検出精度を確保することができる。
【0025】
しかも、弾性部材16の後端をシートレール13の下面に固定する第1連結カラー部材17の内部に衝撃吸収部材26c,26c;27c,27cを一体に組み込んだので、第1連結カラー部材17を取り付けることで衝撃吸収部材26c,26c;27c,27cの取付が自動的に完了し、組付工数の削減が可能になる。
【0026】
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
【0027】
例えば、実施例ではエアバッグの展開制御のために乗員の重量を検出しているが、本発明はエアバッグの展開制御以外の任意の用途に適用可能である。
【0028】
また実施例では第1連結カラー部材17の内部に衝撃吸収部材26c,27cを組み込んでいるが、第2連結カラー部材18の内部に、あるいは第1、第2連結カラー部材17,18の両方の内部に衝撃吸収部材を組み込んでも良く、更にはシートレール13,13からベース部材11,11への荷重伝達経路の任意の位置に衝撃吸収部材を組み込んでも良い。
【0029】
また実施例ではシートレール13,13とベース部材11,11との間に弾性部材16…を配置しているが、シートレール13,13は弾性部材16…の上方の任意の強度部材に置き換えることができ、ベース部材11,11は弾性部材16…の下方の任意の強度部材に置き換えることができる。
【0030】
【発明の効果】
以上のように請求項1に記載された発明によれば、乗員の重量検出装置は、シートに着座した乗員の重量で弾性部材が歪むと、その歪みを荷重検出手段で検出することで乗員の重量を検出する。弾性部材に荷重が伝達される荷重伝達経路に衝撃吸収部材を配置したので、弾性部材に伝達される衝撃的な荷重を衝撃吸収部材で緩衝し、上部強度部材あるいは下部強度部材に対する弾性部材の取付部にずれが発生するのを阻止できるので、前記ずれによって弾性部材が歪むことによる重量検出装置の出力の誤差を防止することができる。
【0031】
また請求項2に記載された発明によれば、弾性部材を上部強度部材あるいは下部強度部材に結合するボルトが貫通する連結カラー部材の内部に衝撃吸収部材を配置したので、連結カラー部材を取り付けることで衝撃吸収部材の取り付けが自動的に完了し、組付工数の削減が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】重量検出装置を備えたシートの斜視図
【図2】図1の2方向矢視図
【図3】図1の3−3部拡大断面図
【符号の説明】
11 ベース部材(下部強度部材)
13 シートレール(上部強度部材)
16 弾性部材
17 第1連結カラー部材(連結カラー部材)
18 第2連結カラー部材(連結カラー部材)
19 歪みゲージ(重量検出手段)
24 ボルト
26c 衝撃吸収部材
27c 衝撃吸収部材
30 ボルト
F フロア
S シート

Claims (2)

  1. 車両のシート(S)の下面に設けた上部強度部材(13)から車両のフロア(F)に設けた下部強度部材(11)への荷重伝達経路に弾性部材(16)を取り付け、シート(S)に着座した乗員の重量による弾性部材(16)の歪みを荷重検出手段(19)で検出する乗員の重量検出装置において、
    前記荷重伝達経路に衝撃吸収部材(26c,27c)を配置したことを特徴とする乗員の重量検出装置。
  2. 上部強度部材(13)と弾性部材(16)とを結合するボルト(24)が貫通する連結カラー部材(17)の内部、あるいは下部強度部材(11)と弾性部材(16)とを結合するボルト(30)が貫通する連結カラー部材(18)の内部に前記衝撃吸収部材(26c,27c)を配置したことを特徴とする、請求項1に記載の乗員の重量検出装置。
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