JP2004290049A - 魚釣用スピニングリール - Google Patents

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Kazuyuki Matsuda
和之 松田
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Abstract

【課題】本発明は魚釣用スピニングリールに関し、釣糸放出操作時に於けるベール支持部材の釣糸巻取り位置への確実な反転防止を図った魚釣用スピニングリールを提供することを目的とする。
【解決手段】ハンドル操作に連動回転するロータの支持アームの先端に、ベール支持部材を釣糸巻取り位置と釣糸放出位置とに反転自在に支持すると共に、ベール支持部材の基部に一端側が係合し、当該ベール支持部材の釣糸巻取り位置から釣糸放出位置への操作に連動して移動する移動部材の他端側を、リール本体の前部に装着した制動部材の外周面に圧接可能とした魚釣用スピニングリールに於て、上記制動部材の外周面に、ロータの径方向外方に突出する係止部を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロータに設けた一対の支持アームの先端に、ベールを支持するベール支持部材を釣糸巻取り位置と釣糸放出位置とに反転自在に取り付けた魚釣用スピニングリールに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来周知のように魚釣用スピニングリール(以下、「スピニングリール」という)は、ロータに設けた一対の支持アームの先端に、半環状のベールがベール支持部材を介して釣糸巻取り位置と釣糸放出位置へ反転自在に取り付けられている。
そして、ベールを釣糸放出位置へ倒して仕掛けをキャスティングすると、スプールに巻回された釣糸がスパイラル状に繰り出され、また、ベールを釣糸巻取り位置へ反転させてハンドルを巻取り操作すると、ロータが釣糸巻取り方向へ回転し、このロータの回転に連動してリール本体の前後方向へ往復動するスプールに釣糸が巻き取られるようになっている。
【0003】
ところで、図9に示すように、従来、ベール支持部材1は支持アーム3の内部に装着したデッドポイントバネ(振分け装置)5の付勢力によって、図9に示す釣糸巻取り位置と図10の釣糸放出位置とに振分け保持されている。
【0004】
また、スピニングリールには、ベール7(ベール支持部材1)を釣糸放出位置から釣糸巻取り位置に反転復帰させる反転装置9が設けられている。
図9に示すようにこの反転装置9は、ベール支持部材1の支軸11を反転中心(回転中心)としてその基部1aに円弧状の案内溝13を形成し、当該案内溝13に丸棒で成形されたキック部材(移動部材)15の先端15aを係合して、ベール支持部材1の釣糸放出位置への操作に伴い、当該キック部材15の後端がリール本体の前面側に形成された反転用ボス部に衝接可能に支持アーム3から突出するように構成したもので、釣糸放出後にハンドル操作でロータを回転させると、キック部材15の後端が反転用ボス部に衝接してキック部材15が図10の矢印方向に押し戻され、これによりベール支持部材1が、当該キック部材15を介して図10の釣糸放出位置から図9の釣糸巻取り位置に反転復帰するようになっている。
【0005】
しかし、従来、この種のスピニングリールでは、釣竿を勢いよく振り下ろして仕掛けをキャスティングした際に、その勢いで釣糸放出位置にあるベール支持部材1が釣糸巻取り位置に反転復帰してしまったり、不要なハンドル回転の影響でロータが回転して、釣糸放出位置にあるベール支持部材1がキック部材15の作用で釣糸巻取り位置に反転復帰してしまう虞があった。
【0006】
そして、このように釣糸の放出時にベール支持部材が誤って釣糸巻取り位置に反転復帰すると、釣糸が仕掛けと共に切れてしまうトラブルが発生する。
そこで、特許文献1には、このようなベール支持部材の釣糸巻取り位置への誤復帰を防止したスピニングリールが開示されている。
図11は特許文献1に開示されたスピニングリールの要部拡大断面図、図12はリール本体の正面図を示し、この従来例は、リール本体17の前面部17aに、断面矩形状に成形された合成ゴムからなるリング状の制動部材19をスプール軸(図示せず)を中心に装着し、ベール支持部材21の釣糸放出位置への操作に伴い、支持アーム23から突出するキック部材25の後端25aを制動部材19の外周の制動面(外周面)19aに圧接させて、ベール支持部材21の釣糸巻取り位置への誤復帰を防止したもので、既述したキック部材15と同様、キック部材25は丸棒で成形されて、その先端25bはベール支持部材21の基部21aに係合している。
【0007】
尚、図11中、27は支持アーム23の外側に取り付くカバー、29は支持アーム23が一体成形されたロータ、31はスプールを示し、カバー27と支持アーム23とで区画された収納部33にキック部材25や反転装置35等が収納されている。
また、図12に於て、37はリール本体17の前面部17aに設けられた反転用ボス部で、図9の従来例と同様、釣糸放出後にハンドル操作でロータ29を矢印A方向へ回転させると、キック部材25の後端25aがこの反転用ボス部37に衝接してキック部材25が図11の二点鎖線で示す位置に押し戻されて、ベール支持部材21が釣糸放出位置から釣糸巻取り位置に反転復帰する。
【0008】
【特許文献1】
特開2001−299162号公報(段落番号「0030」〜「0041」、図4)
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかし乍ら、前記制動部材19は弾性材で成形されているため、図11に示すようにベール支持部材21の釣糸放出位置への操作でキック部材25の後端25aが制動面19aに圧接して移動する際に、制動部材19(制動面19a)が弾性変形してキック部材25に矢印B方向への反力が生じる。
【0010】
そして、制動部材19は断面矩形状に成形されてその制動面19aがスプール軸に沿った平坦な形状となっているため、釣竿を勢いよく振り下ろす釣糸放出操作時にベール支持部材の慣性力にこの反力が加わると、キック部材25が図11の二点鎖線で示す位置にズレてベール支持部材21が釣糸放出位置から釣糸巻取り位置に反転復帰し易く、依然として釣糸放出操作時のベール支持部材の誤復帰を完全に解消するに至っていないのが実情であった。
【0011】
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、釣糸放出操作時に於けるベール支持部材の釣糸巻取り位置への確実な反転防止を図ったスピニングリールを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
斯かる目的を達成するため、請求項1に係る発明は、ハンドル操作に連動回転するロータの支持アームの先端に、ベール支持部材を釣糸巻取り位置と釣糸放出位置とに反転自在に支持すると共に、ベール支持部材の基部に一端側が係合し、当該ベール支持部材の釣糸巻取り位置から釣糸放出位置への操作に連動して移動する移動部材の他端側を、リール本体の前部に装着した制動部材の外周面に圧接可能としたスピニングリールに於て、上記制動部材の外周面に、ロータの径方向外方に突出する係止部を設けたことを特徴とする。
【0013】
(作用)
請求項1に係る発明によれば、ベール支持部材の釣糸放出位置への操作に伴い、移動部材の他端側が制動部材の外周面上を圧接,移動し、係止部は弾性変形する。
そして、釣人が釣竿を勢いよく振り下ろして仕掛けをキャスティングしたため、ベール支持部材に慣性力が働いて釣糸巻取り方向に反転しようとしても、また、不要なハンドル回転の影響でロータが回転しようとしても、係止部によるベール支持部材の反転阻止制動力が作用して移動部材の移動を阻止し、ベール支持部材の釣糸巻取り方向への不要な反転を規制する。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
尚、発明部分を除くスピニングリールの構成は従来周知のものと同様であるため、ここではそれらについての説明は省略し、専ら発明部分について説明する。そして、図11及び図12に示す従来例と同一のものは同一符号を以って表示する。
【0015】
図1乃至図3は請求項1に係るスピニングリールの第一実施形態を示し、図1に於て、41は図11の制動部材19と同一の弾性材料で成形されたリング状の制動部材で、当該制動部材41も、図示しないスプール軸を中心としてリール本体17の前面部17aに装着されている。
そして、釣糸巻取り位置から釣糸放出位置へのベール支持部材21の操作に伴い、キック部材25の後端25aが、リール本体17の前面側に形成された反転用ボス部37に衝接可能に支持アーム23から突出して制動部材41の外周の制動面(外周面)41aに圧接するが、本実施形態は、釣糸放出操作時に於けるベール支持部材21の反転防止を確実なものとするため、図2に示すように制動面41a全体を制動部材41の径方向外方へ突出する断面円弧状に成形して、制動面41a全体を係止部43としたことを特徴とする。
【0016】
而して、ベール支持部材21の釣糸放出位置への操作に伴い、キック部材25の後端25aが制動面41aに圧接,移動して係止部43(制動面41a)は弾性変形するが、ベール支持部材21が釣糸放出位置まで移動すると、図3の実線で示すように係止部43の頂部Pよりリール本体17の後方側の制動部材41の反力が減少する位置に、キック部材25の後端25aの軸線Lが位置するようになっている。
【0017】
本実施形態はこのように構成されているから、従来と同様、ベールを釣糸放出位置へ倒して仕掛けをキャスティングすれば、スプール31に巻回された釣糸がスパイラル状に繰り出され、また、ベールを釣糸巻取り位置へ反転させてハンドルを巻取り操作すると、ロータ29の回転に連動してリール本体17の前後方向へ往復動するスプール31に釣糸が巻き取られる。
【0018】
そして、この一連の魚釣り操作に於て、ベール支持部材21の釣糸放出位置への操作に伴い、キック部材25の後端25aが反転用ボス部37に衝接可能に支持アーム23から突出して制動部材41の制動面41a上を圧接,移動し、係止部43は弾性変形する。そして、ベール支持部材21が釣糸放出位置まで完全に移動すると、図3の実線で示すように係止部43の頂部Pより後方側にキック部材25の後端25aが移動して制動面41aに圧接する。
【0019】
従って、斯かる状態で釣人が釣竿を勢いよく振り下ろして仕掛けをキャスティングしたために、ベール支持部材21に慣性力が働いてベール支持部材21が釣糸巻取り方向へ反転しようとしても、また、不要なハンドル回転の影響でロータ29が釣糸巻取り方向へ回転しようとしても、係止部43の頂部Pより後方の制動面41aにキック部材25の後端25aが圧接しているため、制動部材41の反力ではなく、逆に係止部43によるベール支持部材21の反転阻止制動力が作用(円弧状の係止部43を乗り上げる時の弾発力作用)して、キック部材25の図3中、矢印C方向への移動を阻止し、ベール支持部材21の釣糸巻取り方向への不要な反転を規制する。
【0020】
そして、釣糸放出後に釣人がハンドル操作でロータ29を釣糸巻取り方向へ回転させれば、従来と同様、キック部材25の後端25aが反転用ボス部37に衝接してキック部材25が図3の矢印C方向に押し戻され、これによりベール支持部材21がキック部材25を介して釣糸巻取り位置に反転復帰する。
このように本実施形態は、制動部材41の制動面41a全体を径方向外方へ突出する断面円弧状に成形して、当該制動面41a全体をキック部材25に対し反転阻止制動力が作用する係止部43としたので、釣糸放出操作時に於けるベール支持部材21の釣糸巻取り方向への誤復帰を確実に防止することが可能となった。
【0021】
図4乃至図8は、夫々、制動部材の制動面に設ける係止部の変形例を示し、図4の実施形態は、制動部材41−1の制動面41a−1にその周方向に沿って2つのリング状のV溝45,47を設けて、当該制動面41a−1に、制動部材41−1の径方向外方に突出する先端が鋭角な2つの断面略三角形状の係止部49,51を設けたもので、ベール支持部材21が釣糸放出位置まで移動したとき、二点鎖線で示すようにキック部材25の後端25aは、2つの係止部49,51を越えて後方側のV溝47に係合するようになっている。
【0022】
而して、本実施形態によれば、仕掛けのキャスティング時にベール支持部材21に慣性力が働いて釣糸巻取り方向に反転しようとしても、また、不要なハンドル回転の影響でロータ29が回転しようとしても、キック部材25の後端25aは後方側のV溝47に係合しているため、係止部51,49によるベール支持部材21の反転阻止制動力が作用して、キック部材25の図中、矢印C方向への移動を阻止し、ベール支持部材21の釣糸巻取り方向への反転を規制する。
【0023】
従って、本実施形態によっても、図8以下の従来例に比し、釣糸放出操作時に於けるベール支持部材21の釣糸巻取り方向への誤復帰を確実に防止することが可能となる。
そして、図5の実施形態は、制動部材41−2の制動面41a−2の前方側(リール本体17の前方側)に、当該制動部材41−2の径方向外方に突出する凸状の係止部53を周方向に沿って突設したもので、ベール支持部材21が釣糸放出位置まで移動したとき、二点鎖線で示すようにキック部材25の後端25aは係止部53を越えて後方側の制動面41a−2に圧接するようになっている。
【0024】
また、図6の実施形態は、制動部材41−3の制動面41a−3全体をスピニングリールの前方側から後方に向かって順次縮径する逆テーパ形状に成形して、制動面41a−3の前側を制動部材41−3の径方向外方に突出する係止部55としたものである。
更にまた、図7の実施形態は、制動部材41−4の制動面41a−4の中央を円弧状に窪ませて、その前後両端側に制動部材41−4の径方向外方に突出する係止部57,59を設けたもので、ベール支持部材21が釣糸放出位置まで移動したとき、二点鎖線で示すようにキック部材25の後端25aは制動面41a−4の略中央に圧接するようになっている。
【0025】
そして、図8の実施形態は、制動部材41−5の制動面41a−5に、当該制動部材41−5の径方向外方に突出する3つの断面円弧状の係止部61,63,65をリング状に突設したもので、ベール支持部材21が釣糸放出位置まで移動したとき、二点鎖線で示すようにキック部材25の後端25aは、後方側の2つの係止部63,65間に圧接するようになっている。
【0026】
而して、これらの各本実施形態によっても、夫々、係止部53,55,57,61,63によるベール支持部材21の反転阻止制動力が作用して、キック部材25の矢印C方向への移動を阻止し、ベール支持部材21の釣糸巻取り方向への反転を規制する。
従って、これらの各実施形態によっても、図8以下の従来例に比し、釣糸放出操作時に於けるベール支持部材21の釣糸巻取り方向への誤復帰を確実に防止することが可能である。
【0027】
尚、上述した各実施形態は、ベール支持部材の釣糸巻取り位置から釣糸放出位置への操作に連動して移動する移動部材にキック部材としての機能を併用させたが、このような内蹴り式に於て、夫々独立して作動,機能させてもよい。
また、所謂外蹴り式のスピニングリールに本発明を適用させることも可能であり、このスピニングリールにあっては、反転用ボス部に衝接してベール支持部材を釣糸放出位置から釣糸巻取り位置に反転復帰させる機能を移動部材に持たせる必要がないことは勿論である。
【0028】
【発明の効果】
以上述べたように、請求項1に係る発明によれば、制動部材の制動面に設けた係止部の反転阻止制動力によって、釣糸放出操作時に於けるベール支持部材の釣糸巻取り方向への誤復帰を確実に防止することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の第一実施形態に係るスピニングリールの支持アームの断面図である。
【図2】請求項1の第一実施形態に係るスピニングリールの要部拡大断面図である。
【図3】請求項1の第一実施形態に係るスピニングリールの要部拡大断面図である。
【図4】請求項1の第二実施形態に係るスピニングリールの要部拡大断面図である。
【図5】請求項1の第三実施形態に係るスピニングリールの要部拡大断面図である。
【図6】請求項1の第四実施形態に係るスピニングリールの要部拡大断面図である。
【図7】請求項1の第五実施形態に係るスピニングリールの要部拡大断面図である。
【図8】請求項1の第六実施形態に係るスピニングリールの要部拡大断面図である。
【図9】従来のスピニングリールに装着された反転装置の説明図である。
【図10】従来のスピニングリールに装着された反転装置の説明図である。
【図11】従来のスピニングリールの支持アームの断面図である。
【図12】従来のスピニングリールのリール本体の正面図である。
【符号の説明】
17 リール本体
21 ベール支持部材
23 支持アーム
25 キック部材
29 ロータ
31 スプール
41,41−1,41−2,41−3,41−4,41−5 制動部材
41a,41−1a,41a−2,41a−3,41a−4,41a−5 制動面
43,49,51,53,55,57,59,61,63,65 係止部

Claims (1)

  1. ハンドル操作に連動回転するロータの支持アームの先端に、ベール支持部材を釣糸巻取り位置と釣糸放出位置とに反転自在に支持すると共に、ベール支持部材の基部に一端側が係合し、当該ベール支持部材の釣糸巻取り位置から釣糸放出位置への操作に連動して移動する移動部材の他端側を、リール本体の前部に装着した制動部材の外周面に圧接可能とした魚釣用スピニングリールに於て、
    上記制動部材の外周面に、ロータの径方向外方に突出する係止部を設けたことを特徴とする魚釣用スピニングリール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019054768A (ja) * 2017-09-22 2019-04-11 株式会社シマノ スピニングリールのロータ制動装置
JP2021158933A (ja) * 2020-03-30 2021-10-11 グローブライド株式会社 魚釣用スピニングリール

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