JP2004250008A - 天井埋込型エアコンの梱包体 - Google Patents
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Abstract
【課題】エアコンの化粧面を保護でき、各トレーからのパッドの分離が容易な天井埋込型エアコンの梱包体を提供する。
【解決手段】底トレ1ーと天トレー2の間に埋込型エアコンを挟み込む梱包体において、底トレー1のパッド5を底板9で押さえ、底板9の周縁を底トレー1の周壁4に係合させ、底板9を外すと、底トレー1からパッド5を分離できるようにする。また、天トレー2の底壁3に貼り付けた固定材12を、パッド6の穴13に差し込み、固定材12からパッド6を引き抜くだけで、天トレー2からパッド6を分離できるようにする。さらに、固定材12を三角柱状として、内側へ向けた固定材12の斜面に係合片14を形成し、この係合片14にエアコン隅部の突起が係合して、天トレー2とエアコンとが固定されるようにする。
【選択図】 図3
【解決手段】底トレ1ーと天トレー2の間に埋込型エアコンを挟み込む梱包体において、底トレー1のパッド5を底板9で押さえ、底板9の周縁を底トレー1の周壁4に係合させ、底板9を外すと、底トレー1からパッド5を分離できるようにする。また、天トレー2の底壁3に貼り付けた固定材12を、パッド6の穴13に差し込み、固定材12からパッド6を引き抜くだけで、天トレー2からパッド6を分離できるようにする。さらに、固定材12を三角柱状として、内側へ向けた固定材12の斜面に係合片14を形成し、この係合片14にエアコン隅部の突起が係合して、天トレー2とエアコンとが固定されるようにする。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、天井埋込型エアコンの取付現場への輸送に使用する梱包体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、天井埋込型のエアコンを取付現場へ輸送する際には、段ボール製の底トレーと天トレーの隅部に発泡スチロール製のパッドを貼り付けた梱包体を使用し、これらのパッドをエアコンの隅部に当接させ、底トレーと天トレーとでエアコンを挟み込んで、衝撃等からエアコンを保護するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、エアコンの取付工事に際し、吹出口等を有する室内側の化粧面を下にしてエアコンを一旦床に置くことがあるが、上記梱包体では、化粧面に被さる天トレーとエアコンとが固定されていないため、開梱時に天トレーが外れ、化粧面が直接床に接触して傷つくことがあった。
【0004】
また、上記梱包体を段ボールと発泡スチロールに分別して廃棄する際、パッドをトレーから分離するのに大きな力を要するという問題もあった。
【0005】
そこで、この発明は、エアコンの化粧面を保護でき、各トレーからのパッドの分離が容易な天井埋込型エアコンの梱包体を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、この発明では、底トレーと天トレーの間に埋込型エアコンを挟み込む梱包体において、前記底トレーの隅部に配置したパッドを底板で押さえ、底板の周縁に設けた突片を底トレーの周壁に形成した切込に係合させて、各パッドを底トレーに固定し、底板を外すと、底トレーからパッドを分離できるようにしたのである。
【0007】
また、前記天トレーの底壁に貼り付けた固定材を、天トレーの隅部に配置したパッドの穴に差し込んで、各パッドを天トレーに固定し、固定材からパッドを引き抜くだけで、天トレーからパッドを分離できるようにしたのである。
【0008】
さらに、前記固定材を三角柱状として、内側へ向けた固定材の斜面に切込による係合片を形成し、この係合片にエアコンの隅部の突起が係合して、天トレーとエアコンとが固定されるようにしたのである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0010】
この梱包体は、図1に示すように、段ボール製の底トレー1と天トレー2とから構成され、図2に示すように、底トレー1と天トレー2とでエアコン15を挟み、バンド掛けして梱包するものである。この梱包状態において、エアコン15の天井内へ埋め込まれる機械面には底トレー1が、吹出口等を有する室内側の化粧面には天トレー2が被せられる。
【0011】
上記底トレー1及び天トレー2は、図3に示すように、底壁3の周囲に周壁4を連設した構成とされ、底トレー1と天トレー2の四隅には、それぞれ発泡スチロール製のパッド5,6が配置される。これらのパッド5,6には、それぞれ台部7と枠部8とが形成されている。パッド5,6としては、底トレー1及び天トレー2の両側縁に沿って延びる一対のものを用いることもある。
【0012】
そして、底トレー1の四隅に配置されたパッド5の台部7には、図3及び図4に示すように、枠部8の部分を切り欠いた段ボール製の底板9が載せられ、この底板9の周縁に設けた突片10を底トレー1の周壁4に形成した切込11に係合させて、各パッド5が底トレー1に固定されている。
【0013】
ところで、この底板9は、エアコンの取付工事に際し、ドリル穴等の位置決めをする型紙となっている。このように、梱包体の一部を型紙として使用すると、専用の型紙を別途用意する必要がなく、コストダウンを図ることができる。
【0014】
一方、天トレー2の底壁3の四隅には、図3及び図5に示すように、段ボールを三角柱状に折り曲げた固定材12が貼り付けられ、この固定材12をパッド6の穴13に差し込んで、各パッド6が天トレー2に固定されている。なお、固定材12を先に穴13に差し込んでおき、その後、底壁3に貼り付けるようにすると、容易に位置決めすることができる。
【0015】
上記固定材12は、斜面が内側へ向くように配置され、その斜面には、コ字状の切込により係合片14が形成されている。この係合片14は、天トレー2をエアコン15に被せる際、図6及び図7に示すように、エアコン15の隅部の突起16で固定材12の内部に押し込まれ、突起16の通過後に復元して、突起16に係合する。これにより、天トレー2とエアコン15とが固定される。
【0016】
このため、エアコン15の取付工事に際し、バンドを切断してエアコン15から底トレー1を外した後、エアコン15を化粧面を下にして一旦床に置く際、天トレー2がエアコン15から脱落せず、エアコン15の化粧面は天トレー2の底壁3で保護されて、傷つくことがない。
【0017】
なお、エアコン15から天トレー2を外す際には、係合片14を固定材12の内部に押し込んで、係合片14と突起16との係合を解除すればよい。
【0018】
そして、上記梱包体を廃棄する際には、底トレー1において、切込11から突片10が抜けるように底板9を引き上げて外すだけで、底トレー1からパッド5を分離でき、また、天トレー2において、固定材12からパッド6を引き抜くだけで、天トレー2からパッド6を分離できるので、分別作業の省力化を図ることができる。
【0019】
【発明の効果】
以上のように、この発明に係る梱包体では、底トレーのパッドを底板で押さえて固定し、天トレーのパッドを固定材に差し込んで固定したので、廃棄時には、底トレー及び天トレーからパッドを容易に分離できる。
【0020】
また、固定材に形成した係合片にエアコンの隅部の突起が係合して、天トレーとエアコンとが固定されるようにしたので、下に向けたエアコンの化粧面が天トレーの底壁で保護されて、傷つくことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る梱包体の底トレーと天トレーの分離状態を示す斜視図
【図2】同上の梱包状態を示す正面図
【図3】同上の底トレーと天地逆転した天トレーの分離状態を示す斜視図
【図4】同上の底トレーから底板を分離した状態を示す図
【図5】同上の天トレーから固定材及びパッドを分離した状態を示す斜視図
【図6】同上の固定材とエアコンの係合部を示す拡大斜視図
【図7】図6のVII−VII線に沿った断面図
【符号の説明】
1 底トレー
2 天トレー
3 底壁
4 周壁
5,6 パッド
7 台部
8 枠部
9 底板
10 突片
11 切込
12 固定材
13 穴
14 係合片
15 エアコン
16 突起
【発明の属する技術分野】
この発明は、天井埋込型エアコンの取付現場への輸送に使用する梱包体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、天井埋込型のエアコンを取付現場へ輸送する際には、段ボール製の底トレーと天トレーの隅部に発泡スチロール製のパッドを貼り付けた梱包体を使用し、これらのパッドをエアコンの隅部に当接させ、底トレーと天トレーとでエアコンを挟み込んで、衝撃等からエアコンを保護するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、エアコンの取付工事に際し、吹出口等を有する室内側の化粧面を下にしてエアコンを一旦床に置くことがあるが、上記梱包体では、化粧面に被さる天トレーとエアコンとが固定されていないため、開梱時に天トレーが外れ、化粧面が直接床に接触して傷つくことがあった。
【0004】
また、上記梱包体を段ボールと発泡スチロールに分別して廃棄する際、パッドをトレーから分離するのに大きな力を要するという問題もあった。
【0005】
そこで、この発明は、エアコンの化粧面を保護でき、各トレーからのパッドの分離が容易な天井埋込型エアコンの梱包体を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、この発明では、底トレーと天トレーの間に埋込型エアコンを挟み込む梱包体において、前記底トレーの隅部に配置したパッドを底板で押さえ、底板の周縁に設けた突片を底トレーの周壁に形成した切込に係合させて、各パッドを底トレーに固定し、底板を外すと、底トレーからパッドを分離できるようにしたのである。
【0007】
また、前記天トレーの底壁に貼り付けた固定材を、天トレーの隅部に配置したパッドの穴に差し込んで、各パッドを天トレーに固定し、固定材からパッドを引き抜くだけで、天トレーからパッドを分離できるようにしたのである。
【0008】
さらに、前記固定材を三角柱状として、内側へ向けた固定材の斜面に切込による係合片を形成し、この係合片にエアコンの隅部の突起が係合して、天トレーとエアコンとが固定されるようにしたのである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0010】
この梱包体は、図1に示すように、段ボール製の底トレー1と天トレー2とから構成され、図2に示すように、底トレー1と天トレー2とでエアコン15を挟み、バンド掛けして梱包するものである。この梱包状態において、エアコン15の天井内へ埋め込まれる機械面には底トレー1が、吹出口等を有する室内側の化粧面には天トレー2が被せられる。
【0011】
上記底トレー1及び天トレー2は、図3に示すように、底壁3の周囲に周壁4を連設した構成とされ、底トレー1と天トレー2の四隅には、それぞれ発泡スチロール製のパッド5,6が配置される。これらのパッド5,6には、それぞれ台部7と枠部8とが形成されている。パッド5,6としては、底トレー1及び天トレー2の両側縁に沿って延びる一対のものを用いることもある。
【0012】
そして、底トレー1の四隅に配置されたパッド5の台部7には、図3及び図4に示すように、枠部8の部分を切り欠いた段ボール製の底板9が載せられ、この底板9の周縁に設けた突片10を底トレー1の周壁4に形成した切込11に係合させて、各パッド5が底トレー1に固定されている。
【0013】
ところで、この底板9は、エアコンの取付工事に際し、ドリル穴等の位置決めをする型紙となっている。このように、梱包体の一部を型紙として使用すると、専用の型紙を別途用意する必要がなく、コストダウンを図ることができる。
【0014】
一方、天トレー2の底壁3の四隅には、図3及び図5に示すように、段ボールを三角柱状に折り曲げた固定材12が貼り付けられ、この固定材12をパッド6の穴13に差し込んで、各パッド6が天トレー2に固定されている。なお、固定材12を先に穴13に差し込んでおき、その後、底壁3に貼り付けるようにすると、容易に位置決めすることができる。
【0015】
上記固定材12は、斜面が内側へ向くように配置され、その斜面には、コ字状の切込により係合片14が形成されている。この係合片14は、天トレー2をエアコン15に被せる際、図6及び図7に示すように、エアコン15の隅部の突起16で固定材12の内部に押し込まれ、突起16の通過後に復元して、突起16に係合する。これにより、天トレー2とエアコン15とが固定される。
【0016】
このため、エアコン15の取付工事に際し、バンドを切断してエアコン15から底トレー1を外した後、エアコン15を化粧面を下にして一旦床に置く際、天トレー2がエアコン15から脱落せず、エアコン15の化粧面は天トレー2の底壁3で保護されて、傷つくことがない。
【0017】
なお、エアコン15から天トレー2を外す際には、係合片14を固定材12の内部に押し込んで、係合片14と突起16との係合を解除すればよい。
【0018】
そして、上記梱包体を廃棄する際には、底トレー1において、切込11から突片10が抜けるように底板9を引き上げて外すだけで、底トレー1からパッド5を分離でき、また、天トレー2において、固定材12からパッド6を引き抜くだけで、天トレー2からパッド6を分離できるので、分別作業の省力化を図ることができる。
【0019】
【発明の効果】
以上のように、この発明に係る梱包体では、底トレーのパッドを底板で押さえて固定し、天トレーのパッドを固定材に差し込んで固定したので、廃棄時には、底トレー及び天トレーからパッドを容易に分離できる。
【0020】
また、固定材に形成した係合片にエアコンの隅部の突起が係合して、天トレーとエアコンとが固定されるようにしたので、下に向けたエアコンの化粧面が天トレーの底壁で保護されて、傷つくことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る梱包体の底トレーと天トレーの分離状態を示す斜視図
【図2】同上の梱包状態を示す正面図
【図3】同上の底トレーと天地逆転した天トレーの分離状態を示す斜視図
【図4】同上の底トレーから底板を分離した状態を示す図
【図5】同上の天トレーから固定材及びパッドを分離した状態を示す斜視図
【図6】同上の固定材とエアコンの係合部を示す拡大斜視図
【図7】図6のVII−VII線に沿った断面図
【符号の説明】
1 底トレー
2 天トレー
3 底壁
4 周壁
5,6 パッド
7 台部
8 枠部
9 底板
10 突片
11 切込
12 固定材
13 穴
14 係合片
15 エアコン
16 突起
Claims (3)
- 底トレーと天トレーの間に埋込型エアコンを挟み込む梱包体において、前記底トレーの隅部に配置したパッドを底板で押さえ、底板の周縁に設けた突片を底トレーの周壁に形成した切込に係合させて、各パッドを底トレーに固定したことを特徴とする天井埋込型エアコンの梱包体。
- 底トレーと天トレーの間に埋込型エアコンを挟み込む梱包体において、前記天トレーの底壁に貼り付けた固定材を、天トレーの隅部に配置したパッドの穴に差し込んで、各パッドを天トレーに固定したことを特徴とする天井埋込型エアコンの梱包体。
- 前記固定材を三角柱状として、内側へ向けた固定材の斜面に切込による係合片を形成し、この係合片にエアコンの隅部の突起が係合するようにしたことを特徴とする請求項2に記載の天井埋込型エアコンの梱包体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003039473A JP2004250008A (ja) | 2003-02-18 | 2003-02-18 | 天井埋込型エアコンの梱包体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003039473A JP2004250008A (ja) | 2003-02-18 | 2003-02-18 | 天井埋込型エアコンの梱包体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004250008A true JP2004250008A (ja) | 2004-09-09 |
Family
ID=33023646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003039473A Pending JP2004250008A (ja) | 2003-02-18 | 2003-02-18 | 天井埋込型エアコンの梱包体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004250008A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012091852A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Kyocera Mita Corp | 包装ケース |
CN102673891A (zh) * | 2012-05-04 | 2012-09-19 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 缓冲挡块结构及相应的包装箱体 |
-
2003
- 2003-02-18 JP JP2003039473A patent/JP2004250008A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012091852A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Kyocera Mita Corp | 包装ケース |
CN102673891A (zh) * | 2012-05-04 | 2012-09-19 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 缓冲挡块结构及相应的包装箱体 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050624 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050712 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051122 |