JP2004247303A - 乗物前照灯用白熱電球 - Google Patents
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Abstract
【課題】遮光装置の近くに配置されているコイルフィラメントの懸架を改善する。
【解決手段】本発明は乗物前照灯用白熱電球に関する。この白熱電球は、ガラス球(1)内に配置された少なくとも1つのコイルフィラメント(4)と、少なくとも1つのコイルフィラメント(4)のためのガラス球(1)内に配置された遮光装置(6)と、少なくとも1つのコイルフィラメント(4)のためのリード(8,9;8’)とを備え、第1リード(8;8’)が遮光装置(6)に接続されている。リード(8;8’)は曲げられた端部(81;81’)を有し、この曲げられた端部は少なくとも1つのコイルフィラメント(4)のコイルエンド(41)に接続されている。
【選択図】図1
【解決手段】本発明は乗物前照灯用白熱電球に関する。この白熱電球は、ガラス球(1)内に配置された少なくとも1つのコイルフィラメント(4)と、少なくとも1つのコイルフィラメント(4)のためのガラス球(1)内に配置された遮光装置(6)と、少なくとも1つのコイルフィラメント(4)のためのリード(8,9;8’)とを備え、第1リード(8;8’)が遮光装置(6)に接続されている。リード(8;8’)は曲げられた端部(81;81’)を有し、この曲げられた端部は少なくとも1つのコイルフィラメント(4)のコイルエンド(41)に接続されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、ガラス球内に配置された少なくとも1つのコイルフィラメントと、少なくとも1つのコイルフィラメントのためのガラス球内に配置された遮光装置と、少なくとも1つのコイルフィラメントのためのリードとを備え、第1リードが遮光装置に接続されている乗物前照灯用白熱電球に関する。この乗物前照灯用白熱電球は特に自動車前照灯用のダブルフィラメント形ハロゲン電球である。
この種の白熱電球は、ガラス球内に配置されている2つのコイルフィラメント及び遮光装置を備えた自動車前照灯用のダブルフィラメント形ハロゲン電球として公知である(例えば特許文献1参照)。2つのコイルフィラメントの内、一方のコイルフィラメントは、副コイルフィラメントと呼ばれ、通常は下向きライト(又はすれ違いビーム)の発生に用いられる。他方のコイルフィラメントは、主コイルフィラメントと呼ばれ、通常は上向きライト(走行ビーム)の発生に用いられる。副コイルフィラメントは遮光装置の近くに配置され、副コイルフィラメントの光が遮光装置によって部分的に遮られるようにされる。副コイルフィラメントのコイルエンドは遮光装置の貫通孔を通り抜け、リードに溶接されている。この貫通孔は散乱光成分の望ましくない増大をもたらす。
独国特許出願公開第19544012号明細書
本発明の課題は、遮光装置の近くに配置されているコイルフィラメントの懸架を改善した冒頭で述べた種類の白熱電球を提供することにある。
この課題は、第1リードが曲げられた端部を有し、この曲げられた端部が少なくとも1つのコイルフィラメントのコイルエンドに接続されていることよって解決される。本発明の特に有利な実施態様は従属請求項に記載されている。
本発明による白熱電球は、ガラス球内に配置された少なくとも1つのコイルフィラメントと、少なくとも1つのコイルフィラメントのためのガラス球内に配置された遮光装置と、少なくとも1つのコイルフィラメントのためのリードとを備え、第1リードが遮光装置に接続され、第1リードが曲げられた端部を有し、この曲げられた端部が少なくとも1つのコイルフィラメントのコイルエンドに接続されている。上記の措置によって、コイルフィラメントの改善された懸架が保証されている。なぜならば、コイルフィラメントのコイルエンドは遮光装置に接続されているのではなく、直接にリードに接続され、しかもコイルフィラメントのコイルエンドをリードに接続するために遮光装置における貫通孔が必要でないからである。特に、遮光装置はコイルエンドとの溶接個所を施されることも必要でない。それによって、遮光装置の寸法を低減することができる。
できるだけ安定なコイルフィラメント懸架を保証するために、第1リードの曲げられた端部は鉤状に形成されていると好ましい。特に、遮光装置は第1リードの鉤状端部の両脚間に延びていると好ましい。それによって、第1リードは遮光装置の固定に役立つと共にコイルフィラメント懸架にも役立つ。第1リードの鉤状端部の一方の脚とコイルフィラメントの一方のコイルエンドとの間には溶接部が存在する。この一方の脚は、短いコイルエンドを可能にするために、コイルフィラメントの方向に曲げ戻されているとよい。さらに、鉤状端部での散乱光による明−暗境界の妨害を防止するために、第1リードの曲げられた端部もしくは上記一方の脚は、遮光装置の少なくとも1つのコイルフィラメント側の表面に対して、少なくとも1つのコイルフィラメントの発光部分よりも短い距離を有する。少なくとも1つのコイルフィラメントにおいてリードの上記曲げられた端部に接続されるコイルエンドはモリブデン又はタンタルからなる金属箔によって包まれていると好ましい。モリブデン又はタンタルからなる金属箔は、タングステンからなるコイルフィラメントのコイルエンドよりも良好にモリブデンからなるリードに溶接される。
以下において2つの優れた実施例に基づいて本発明を更に詳細に説明する。
図1は本発明の第1の優れた実施例による白熱電球のコイルフィラメント懸架を示す側面図、
図2は本発明の第2の優れた実施例による白熱電球のコイルフィラメント懸架を示す側面図、
図3は本発明による白熱電球の側面図である。
図1は本発明の第1の優れた実施例による白熱電球のコイルフィラメント懸架を示す側面図、
図2は本発明の第2の優れた実施例による白熱電球のコイルフィラメント懸架を示す側面図、
図3は本発明による白熱電球の側面図である。
本発明の優れた実施例は、自動車前照灯内で使用するために設けられたダブルフィラメント形ハロゲン電球である。このハロゲン電球は2つのコイルフィラメント4,5と遮光装置6を有し、これらは硬質ガラス又は石英ガラスからなるほぼ円筒状のガラス球1内に封じ込められている。副コイルフィラメントとも呼ばれる第1コイルフィラメント4は下向きライトの発生に用いられ、遮光装置6の近くに配置されている。遮光装置6は副コイルフィラメント4から放出された光を部分的に遮光する。主コイルフィラメントとも呼ばれる第2コイルフィラメントは上向きライトの発生に用いられる。ガラス球1は電球口金2に固定されている密閉された端部1a有する。電球口金2は3つの接触片3を有し、これらの接触片はそれぞれリード7,8,9を介してコイルフィラメント4,5に電気的に接続されている。リード7,8,9はガラス球1の密閉された端部1aに気密に埋設されている。ビードガラス10は電球骨組み4,5,6,7,8,9の組立中においてリード7,8,9の固定に役立つ。コイルフィラメント懸架の詳細が図1及び図2に示されている。
図1には、本発明の第1実施例によるコイルフィラメント懸架が示されている。副コイルフィラメント4の第1コイルエンド41はモリブデン箔11で包まれ、このモリブデン箔11がリード8の鉤状端部81に溶接されている。鉤状端部81はほぼU字形に形成されている。遮光装置6はリード8の鉤状端部81における両脚811,812間に延びている。U字脚811と遮光装置6の副コイルフィラメント4側の表面との間の距離は、副コイルフィラメント4の発光コイル部分43と遮光装置の前記表面との間の距離よりも短い。遮光装置6の副コイルフィラメント4とは反対側の表面はリード8に溶接されている。副コイルフィラメント4の第2コイルエンド42はモリブデン箔11によって包まれ、リード9に溶接されている。主コイルフィラメント5の第1コイルエンド51はモリブデン箔11を巻きつけられてリード8に溶接されており、これに対して主コイルフィラメント5の同様にモリブデン箔11を巻きつけられた第2コイルエンド52はリード7に溶接されている。
図2には、本発明の第2実施例によるコイルフィラメント懸架が示されている。このコイルフィラメント懸架は第1実施例とはリード8もしくは8’の形状のみが相違している。従って、図1及び図2において同一の電球部分には同一の符号が用いられている。副コイルフィラメント4の第1コイルエンド41はモリブデン箔11で包まれ、このモリブデン箔11がリード8’の曲げられた端部81’に溶接されている。副コイルフィラメント4の第2コイルエンド42はモリブデン箔11を巻きつけられ、リード9に溶接されている。曲げられた部分81’の端部と遮光装置6の副コイルフィラメント4側の表面との間の距離は、副コイルフィラメント4の発光コイル部分43と遮光装置の前記表面との間の距離よりも短い。このようにして、曲げられた部分81’の端部で散乱した光が鋭い明−暗境界の形成を邪魔することが阻止される。下向きライトのための明−暗境界は副コイルフィラメント4の輪郭によって、特に副コイルフィラメント4の遮光装置6側の表面の投影によって規定される。遮光装置6の副コイルフィラメント4とは反対側の表面はリード8’に溶接されている。主コイルフィラメント5の第1コイルエンド51はモリブデン箔11を巻きつけられてリード8’に溶接されており、これに対して主コイルフィラメント5の同様にモリブデン箔11を巻きつけられた第2コイルエンド52はリード7と溶接されている。
本発明は以上において詳しく説明した実施例に限定されない。両コイルフィラメント4,は単一巻きの発光部分43と巻かれていないコイルエンドとを必ずしも有していなければならないというわけではなく、その代わりに二重巻きの発光部分と単一巻きのコイルエンドとを有していてもよい。さらに、場合によってはモリブデン箔11を省略してもよい。モリブデン箔11は溶接補助手段としてのみ役立つ。というのは、モリブデン箔11は、コイルフィラメント4,5のタングステンからなるコイルエンドよりも、同様にモリブデンからなるリード7,8,9に良好に溶接可能であるからである。
1 ガラス球
2 電球口金
3 接触片
4 第1コイルフィラメント(副コイルフィラメント)
5 第2コイルフィラメント(主コイルフィラメント)
6 遮光装置
7 リ−ド
8 リード(第1リード)
8’ リード(第1リード)
9 リード
10 ビードガラス
11 モリブデン箔
41 コイルエンド
42 コイルエンド
43 発光コイル部分
51 コイルエンド
52 コイルエンド
81 曲げられた端部(鉤状端部)
81’ 曲げられた端部
811 脚
812 脚
2 電球口金
3 接触片
4 第1コイルフィラメント(副コイルフィラメント)
5 第2コイルフィラメント(主コイルフィラメント)
6 遮光装置
7 リ−ド
8 リード(第1リード)
8’ リード(第1リード)
9 リード
10 ビードガラス
11 モリブデン箔
41 コイルエンド
42 コイルエンド
43 発光コイル部分
51 コイルエンド
52 コイルエンド
81 曲げられた端部(鉤状端部)
81’ 曲げられた端部
811 脚
812 脚
Claims (5)
- ガラス球(1)内に配置された少なくとも1つのコイルフィラメント(4)と、少なくとも1つのコイルフィラメント(4)のためのガラス球(1)内に配置された遮光装置(6)と、少なくとも1つのコイルフィラメント(4)のためのリード(8,9;8’)とを備え、第1リード(8;8’)が遮光装置(6)に接続されている乗物前照灯用白熱電球において、
第1リード(8;8’)が曲げられた端部(81;81’)を有し、この曲げられた端部が少なくとも1つのコイルフィラメント(4)のコイルエンド(41)に接続されていることを特徴とする乗物前照灯用白熱電球。 - 第1リード(8)の曲げられた端部(81)は鉤状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の白熱電球。
- 遮光装置(6)は第1リード(8)の鉤状端部(81)の両脚(811,812)間に延びていることを特徴とする請求項2記載の白熱電球。
- 第1リード(8;8’)の曲げられた端部(81;81’)は、遮光装置(6)の少なくとも1つのコイルフィラメント(4)側の表面に対して、少なくとも1つのコイルフィラメント(4)の発光部分(43)よりも短い距離を有することを特徴とする請求項1乃至3の1つに記載の白熱電球。
- 曲げられた端部(81;81’)に接続されたコイルエンド(41)は、モリブデン又はタンタルからなる金属箔(11)で包まれていることを特徴とする請求項1記載の白熱電球。
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