JP2004236057A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2004236057A
JP2004236057A JP2003023110A JP2003023110A JP2004236057A JP 2004236057 A JP2004236057 A JP 2004236057A JP 2003023110 A JP2003023110 A JP 2003023110A JP 2003023110 A JP2003023110 A JP 2003023110A JP 2004236057 A JP2004236057 A JP 2004236057A
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Yoshio Shirai
義雄 白井
Tetsuya Yoshioka
哲也 吉岡
Ryuichi Nitta
竜一 新田
Chigusa Mochizuki
千草 望月
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Kyocera Mita Corp
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Abstract

【課題】この発明は、消費電力の節減化が図れるとともにLCD表示器のバックライトの寿命を延ばすことができるようになる画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】LCD表示器を備えかつファクシミリ機能を備えた画像形成装置において、ファクシミリ送信時において原稿画像読み取り動作が開始された後、一定時間が経過したときに、原稿画像読み取り動作が継続している場合には、LCD表示器のバックライトをオフさせる第1手段、および第1手段によってLCD表示器のバックライトがオフされた後に、原稿画像読み取り動作が終了したときに、LCD表示器のバックライトをオンさせる第2手段を備えている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、ファクシミリ装置、複写機等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のファクシミリ装置、複写機等の画像形成装置においては、印字動作中または原稿画像読込動作中においては、操作表示部のLCD表示器に、印字動作中または原稿画像読込動作中であることを示す画像が常に表示されている。しかしながら、印字動作中または原稿画像読込動作中においては、ユーザにとってLCD表示画面を確認する必要性はほとんどない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、消費電力の節減化が図れるとともにLCD表示器のバックライトの寿命を延ばすことができるようになる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、LCD表示器を備えかつファクシミリ機能を備えた画像形成装置において、ファクシミリ送信時において原稿画像読み取り動作が開始された後、一定時間が経過したときに、原稿画像読み取り動作が継続している場合には、LCD表示器のバックライトをオフさせる第1手段、および第1手段によってLCD表示器のバックライトがオフされた後に、原稿画像読み取り動作が終了したときに、LCD表示器のバックライトをオンさせる第2手段を備えていることを特徴とする。
【0005】
請求項2に記載の発明は、LCD表示器を備えかつファクシミリ機能を備えた画像形成装置において、ファクシミリ受信時において印字動作が開始された後、一定時間が経過したときに、印字動作が継続している場合には、LCD表示器のバックライトをオフさせる第1手段、および第1手段によってLCD表示器のバックライトがオフされた後に、印字動作が終了したときに、LCD表示器のバックライトをオンさせる第2手段を備えていることを特徴とする。
【0006】
請求項3に記載の発明は、LCD表示器を備えかつファクシミリ機能を備えた画像形成装置において、ファクシミリ送信時において原稿画像読み取り動作が開始された後、一定時間が経過したときに、原稿画像読み取り動作が継続している場合には、LCD表示器のバックライトをオフさせる第1手段、第1手段によってLCD表示器のバックライトがオフされた後に、原稿画像読み取り動作が終了したときに、LCD表示器のバックライトをオンさせる第2手段、ファクシミリ受信時において印字動作が開始された後、一定時間が経過したときに、印字動作が継続している場合には、LCD表示器のバックライトをオフさせる第3手段、および第3手段によってLCD表示器のバックライトがオフされた後に、印字動作が終了したときに、LCD表示器のバックライトをオンさせる第4手段を備えていることを特徴とする。
【0007】
請求項4に記載の発明は、LCD表示器を備えかつ複写機能を備えた画像形成装置において、複写時において原稿画像読み取り動作が開始された後、一定時間が経過したときに、原稿画像読み取り動作が継続しているかまたは印字動作が行われているときには、LCD表示器のバックライトをオフさせる第1手段、および第1手段によってLCD表示器のバックライトがオフされた後に、原稿画像読み取り動作および印字動作の両方が終了した状態となったときに、LCD表示器のバックライトをオンさせる第2手段を備えていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、この発明を、ファクシミリ機能および複写機能を備えた複合機に適用した場合の実施の形態について説明する。
【0009】
図1は、ファクシミリ機能および複写機能を備えた複合機の構成を示している。
複合機は、複合機本体1とスキャナ部2とを備えている。複合機本体1は、CPU31、ROM32、RAM33、操作表示部34、スキャナインタフェース35、バッファメモリ36、プリンタコントローラ37、ビットマップメモリ38、プリンタ部39、CODEC44、モデム45、NCU46を備えている。操作表示部34は、LCD表示器34aを備えている。スキャナ部2は、複合機本体1内のスキャナインタフェース35に接続されている。NCU46は公衆回線51を介して他のファクシミリ装置60に接続されている。
【0010】
この複合機では、ファクシミリ送信モード時における原稿画像読込動作中、ファクシミリ受信モード時における印字動作中原稿画像読込動作中、ならびに複写モード時における複写動作中において、CPU31によって液晶表示器34aのバックライトのオンオフ制御が行われる。
【0011】
図2は、ファクシミリ送信モード時の原稿画像読込動作中に行われるバックライトのオンオフ制御処理手順を示している。
【0012】
原稿画像読込動作が開始されると(ステップ1)、所定時間T1が経過するのを待つ(ステップ2)。なお、原稿画像読込動作が開始されたときに読み込み信号がONし、全ての原稿に対する原稿画像読込動作が終了すると読み込み信号がOFFとなる。
【0013】
所定時間T1が経過すると(ステップ2でYES)、読み込み信号がONとなっているか否かを判別する(ステップ3)。読み込み信号が、既にOFFとなっている場合には、つまり、読み取り原稿枚数が少ないため、所定時間T1以内に、原稿画像読込動作が終了した場合には、今回のバックライトのオンオフ制御処理を終了する。
【0014】
上記ステップ3において、読み込み信号がONとなっている場合には、液晶表示器34aのバックライトをOFFにする(ステップ4)。そして、読み込み信号がOFFとなるのを待つ(ステップ5)。
【0015】
読み込み信号がOFFとなると(ステップ5でYES)、液晶表示器34aのバックライトをONにして、今回のバックライトのオンオフ制御処理を終了する。
【0016】
このようにすると、ファクシミリ送信モード時の原稿画像読込動作中において、読み取り原稿枚数が多い場合には、原稿画像読込動作の開始後、所定時間T1が経過したときから、原稿画像読込動作が終了するまでの間は、液晶表示器34aのバックライトがOFFにされるので、消費電力の節減化が図れるとともにLCD表示器34aのバックライトの寿命を延ばすことができるようになる。
【0017】
なお、原稿画像読込動作中に原稿詰まり等の異常が発生した場合には、LCD表示器34aによって、異常発生をユーザに知らせるとともに対処方法をユーザに知らせる必要があるので、液晶表示器34aのバックライトが強制的にONとされる。
【0018】
図3は、ファクシミリ受信モード時の印字動作中に行われるバックライトのオンオフ制御処理手順を示している。
【0019】
印字動作が開始されると(ステップ11)、所定時間T2が経過するのを待つ(ステップ12)。なお、印字動作が開始されたときにプリント信号がONし、全ての受信画像に対する印字動作が終了するとプリント信号がOFFとなる。
【0020】
所定時間T2が経過すると(ステップ12でYES)、プリント信号がONとなっているか否かを判別する(ステップ13)。プリント信号が、既にOFFとなっている場合には、つまり、受信画像枚数が少ないため、所定時間T2以内に、印字動作が終了した場合には、今回のバックライトのオンオフ制御処理を終了する。
【0021】
上記ステップ13において、プリント信号がONとなっている場合には、液晶表示器34aのバックライトをOFFにする(ステップ14)。そして、プリント信号がOFFとなるのを待つ(ステップ15)。
【0022】
プリント信号がOFFとなると(ステップ15でYES)、液晶表示器34aのバックライトをONにして、今回のバックライトのオンオフ制御処理を終了する。
【0023】
このようにすると、ファクシミリ受信モード時の印字動作中において、受信画像枚数が多い場合には、印字動作の開始後、所定時間T2が経過したときから、印字動作が終了するまでの間は、液晶表示器34aのバックライトがOFFにされるので、消費電力の節減化が図れるとともにLCD表示器34aのバックライトの寿命を延ばすことができるようになる。
【0024】
なお、印字動作中に紙詰まり等の異常が発生した場合には、LCD表示器34aによって、異常発生をユーザに知らせるとともに対処方法をユーザに知らせる必要があるので、液晶表示器34aのバックライトが強制的にONとされる。
【0025】
図4は、複写モード時の複写動作中に行われるバックライトのオンオフ制御処理手順を示している。
【0026】
複写動作は、原稿画像を読み取る原稿画像読込動作と、読み取った原稿を印字する印字動作とからなる。原稿画像読込動作が開始されたときに読み込み信号がONし、全ての原稿に対する原稿画像読込動作が終了すると読み込み信号がOFFとなる。また、印字動作が開始されたときにプリント信号がONし、全ての受信画像に対する印字動作が終了するとプリント信号がOFFとなる。
【0027】
また、読み込み信号がOFFになったときと同時、またはそれ以前に、プリント信号はONされるものとする。つまり、原稿画像読込動作が完了すると同時に印字動作が開始される場合と、原稿画像読込動作が完了する前に、印字動作が開始される場合とがある。
【0028】
原稿画像読込動作が開始されると(ステップ31)、所定時間T3が経過するのを待つ(ステップ32)。
【0029】
所定時間T3が経過すると(ステップ32でYES)、読み込み信号がONとなっているか否かを判別する(ステップ33)。読み込み信号が、既にOFFとなっている場合には、つまり、読み取り原稿枚数が少ないため、所定時間T3以内に、原稿画像読込動作が終了した場合には、プリント信号がONになっているか否かを判別する(ステップ34)。
【0030】
ステップ34において、プリント信号がOFFになっている場合には(ステップ34でNO)、読み取り原稿枚数が少ないため、所定時間T3以内に、原稿画像読込動作および印字動作が終了したと判別され、今回のバックライトのオンオフ制御処理を終了する。
【0031】
ステップ34において、プリント信号がONになっている場合には(ステップ34でYES)、液晶表示器34aのバックライトをOFFにする(ステップ35)。そして、読み込み信号がOFFであるか否かを判別する(ステップ36)。読み込み信号がOFFとなっている場合には、ステップ37に進む。読み込み信号がONである場合には、読み込み信号がOFFになるのを待ってからステップ37に移行する。
【0032】
ステップ37では、プリント信号がOFFであるか否かを判別する。プリント信号がOFFとなっている場合には、ステップ38に進む。プリント信号がONである場合には、プリント信号がOFFになるのを待ってからステップ38に移行する。
【0033】
ステップ38では、液晶表示器34aのバックライトをONにする。そして、今回のバックライトのオンオフ制御処理を終了する。
【0034】
このようにすると、複写モード時の複写動作中において、複写画像枚数が多い場合には、原稿画像読み取り動作の開始後、所定時間T3が経過したときから、印字動作が終了するまでの間は、液晶表示器34aのバックライトがOFFにされるので、消費電力の節減化が図れるとともにLCD表示器34aのバックライトの寿命を延ばすことができるようになる。
【0035】
なお、原稿画像読込動作中に原稿詰まり等の異常が発生した場合または印字動作中に紙詰まり等の異常が発生した場合には、LCD表示器34aによって、異常発生をユーザに知らせるとともに対処方法をユーザに知らせる必要があるので、液晶表示器34aのバックライトが強制的にONとされる。
【0036】
以上は、ファクシミリ機能および複写機能を備えた複合機について説明したが、この発明は、LCD表示機を備えている画像形成装置であれば、複合機以外のファクシミリ装置、複写機等の画像形成装置に適用することができる。
【0037】
【発明の効果】
この発明によれば、消費電力の節減化が図れるとともにLCD表示器のバックライトの寿命を延ばすことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ファクシミリ機能および複写機能を備えた複合機の構成を示すブロック図である。
【図2】ファクシミリ送信モード時の原稿画像読込動作中に行われるバックライトのオンオフ制御処理手順を示すフローチャートである。
【図3】ファクシミリ受信モード時の印字動作中に行われるバックライトのオンオフ制御処理手順を示すフローチャートである。
【図4】複写モード時の複写動作中に行われるバックライトのオンオフ制御処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 複合機本体
2 スキャナ部
31 CPU
32 ROM
33 RAM
34 操作表示部
34a LCD表示器
35 スキャナインタフェース
36 バッファメモリ
37 プリンタコントローラ
38 ビットマップメモリ
39 プリンタ部
44 CODEC
45 モデム
46 NCU

Claims (4)

  1. LCD表示器を備えかつファクシミリ機能を備えた画像形成装置において、
    ファクシミリ送信時において原稿画像読み取り動作が開始された後、一定時間が経過したときに、原稿画像読み取り動作が継続している場合には、LCD表示器のバックライトをオフさせる第1手段、および
    第1手段によってLCD表示器のバックライトがオフされた後に、原稿画像読み取り動作が終了したときに、LCD表示器のバックライトをオンさせる第2手段、
    を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  2. LCD表示器を備えかつファクシミリ機能を備えた画像形成装置において、
    ファクシミリ受信時において印字動作が開始された後、一定時間が経過したときに、印字動作が継続している場合には、LCD表示器のバックライトをオフさせる第1手段、および
    第1手段によってLCD表示器のバックライトがオフされた後に、印字動作が終了したときに、LCD表示器のバックライトをオンさせる第2手段、
    を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  3. LCD表示器を備えかつファクシミリ機能を備えた画像形成装置において、
    ファクシミリ送信時において原稿画像読み取り動作が開始された後、一定時間が経過したときに、原稿画像読み取り動作が継続している場合には、LCD表示器のバックライトをオフさせる第1手段、
    第1手段によってLCD表示器のバックライトがオフされた後に、原稿画像読み取り動作が終了したときに、LCD表示器のバックライトをオンさせる第2手段、
    ファクシミリ受信時において印字動作が開始された後、一定時間が経過したときに、印字動作が継続している場合には、LCD表示器のバックライトをオフさせる第3手段、および
    第3手段によってLCD表示器のバックライトがオフされた後に、印字動作が終了したときに、LCD表示器のバックライトをオンさせる第4手段、
    を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  4. LCD表示器を備えかつ複写機能を備えた画像形成装置において、
    複写時において原稿画像読み取り動作が開始された後、一定時間が経過したときに、原稿画像読み取り動作が継続しているかまたは印字動作が行われているときには、LCD表示器のバックライトをオフさせる第1手段、および
    第1手段によってLCD表示器のバックライトがオフされた後に、原稿画像読み取り動作および印字動作の両方が終了した状態となったときに、LCD表示器のバックライトをオンさせる第2手段、
    を備えていることを特徴とする画像形成装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006308865A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Brother Ind Ltd 画像形成装置
JP2013103394A (ja) * 2011-11-14 2013-05-30 Sharp Corp 画像形成装置
JP2013103393A (ja) * 2011-11-14 2013-05-30 Sharp Corp 画像形成装置
JP2013198093A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Ricoh Co Ltd 画像読取装置、画像形成装置及び画像読取システム
JP2014205359A (ja) * 2014-06-19 2014-10-30 シャープ株式会社 複合機

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