JP2004233049A - クラッカー - Google Patents
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Abstract
【課題】 受圧体及び爆薬体受座に対する紐部材の取付け手段に工夫を凝らすことにより受圧体と爆薬体受座とを爆風圧漏れを起こすことなく、しかも容易に紐部材で連結することのできるクラッカーを提供する。
【解決手段】 前端に放出口2を有する筒状体1の内部に、後方から前方に向かって順に爆薬体受座4、引紐5の引張り操作で爆発する爆薬体3、この爆薬体の爆発エネルギーを受けて放出口2の方向へ発射される受圧体8、この受圧体8の衝突を受けて放出口2の方向へ飛ばされる被放出物9を備えているクラッカーにおいて、受圧体8の後ろ側に紐部材11の一端部11aが留め付けられる紐取付部片12が、爆薬体受座4の前側に紐部材11の他端部11bが留め付けられる紐取付部片13がそれぞれ設けられている。
【選択図】 図1
【解決手段】 前端に放出口2を有する筒状体1の内部に、後方から前方に向かって順に爆薬体受座4、引紐5の引張り操作で爆発する爆薬体3、この爆薬体の爆発エネルギーを受けて放出口2の方向へ発射される受圧体8、この受圧体8の衝突を受けて放出口2の方向へ飛ばされる被放出物9を備えているクラッカーにおいて、受圧体8の後ろ側に紐部材11の一端部11aが留め付けられる紐取付部片12が、爆薬体受座4の前側に紐部材11の他端部11bが留め付けられる紐取付部片13がそれぞれ設けられている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、引紐の引張り操作によって爆薬体が爆発し、この爆発によって紙吹雪や小巻テープ等の被放出物が空中に放出されるクラッカーの改良に関する。
この種のクラッカーとして、例えば、特許文献1に開示されているようなものがある。これは、図6に示すように、前端に放出口22を有する筒状体21の内部に、後方から前方に向かって順に爆薬体受座24、引紐25の引張り操作で爆発する爆薬体23、この爆薬体23の爆発エネルギーを受けて放出口22の方向へ発射する受圧体28、この受圧体28の衝突を受けて放出口22の方向へ飛ばされる紙吹雪や小巻テープ等被放出物29を収納配備しており、前記受圧体28と爆薬体受座24とを紐部材31で連結している。その連結に際しては、受圧体28及び爆薬体受座24にそれぞれ紐通し孔32,33を前後方向に貫通状に形成して、紐部材31の一端部31a及び他端部31bをそれぞれの紐通し孔32,33に通して留め付けている。
上記紐部材31は受圧体28が発射前のスタート位置にあるときには図6のように弛んで所定の伸び代を持っており、図7に示すように、受圧体28が発射時に放出口22まで移動したときには紐部材31が弛みをなくして伸びきることによって受圧体28が放出口22から飛び出ることなく放出口22内で停止するようにしている。これによれば、受圧体28が飛び出すことによる危険性がなくなり、また爆薬体23の爆発に伴って発生する煙や臭いが筒状体21内の受圧体28と爆薬体受座24との間の空間に閉じ込められるし、また爆発に伴う音も筒状体21の中にこもって消音される。したがって、劇場やホール、家庭などの大きな音を発することが嫌われるような場所や、爆薬体の爆発によって発生する煙や臭いが嫌われるような場所でも、紙吹雪や小巻テープを遠方まで飛ばしてクラッカーを楽しむことができる。
しかるに、受圧体28及び爆薬体受座24に紐通し孔32,33を前後方向に貫通状に形成した上記クラッカーでは、それぞれの紐通し孔32,33に対して紐部材31が通しにくいばかりか、爆薬体23の爆発に伴う爆風圧が受圧体28及び爆薬体受座24の紐通し孔32,33から漏れることがあり、これにより受圧体28の受圧効率の低下を来たすため、受圧体28の速度が落ち、この減速分だけ被放出物29に加える衝突力を減衰するため、被放出物29の飛距離を十分に出すことができなくなる。
そこで、本発明の目的は、このような問題を解決するためになされたものであり、受圧体及び爆薬体受座に対する紐部材の取付け手段に工夫を凝らすことにより受圧体と爆薬体受座とを爆風圧漏れを起こすことなく、しかも容易に紐部材で連結することができ、もって受圧体と爆薬体受座の紐部材による連結の容易化を図れ、また受圧体の受圧効率を向上できて被放出物の飛距離を伸ばすことのできるクラッカーを提供することにある。
本発明は、前端に放出口を有する筒状体の内部に、後方から前方に向かって順に爆薬体受座、引紐の引張り操作で爆発する爆薬体、この爆薬体の爆発エネルギーを受けて前記放出口の方向へ発射する受圧体、この受圧体の衝突を受けて前記放出口の方向へ飛ばされる被放出物を収納配備しており、前記受圧体と爆薬体受座とを紐部材で連結しているクラッカーにおいて、
前記受圧体の後ろ側に前記紐部材の一端部が留め付けられる紐取付部片が後方へ突出して設けられており、前記爆薬体受座の前側に前記紐部材の他端部が留め付けられる紐取付部片が前方へ突出して設けられていることに特徴を有するものである。
前記受圧体の後ろ側に前記紐部材の一端部が留め付けられる紐取付部片が後方へ突出して設けられており、前記爆薬体受座の前側に前記紐部材の他端部が留め付けられる紐取付部片が前方へ突出して設けられていることに特徴を有するものである。
上記構成のクラッカーによれば、受圧体の後ろ側に前記紐部材の一端部が留め付けられる紐取付部片が後方へ突出して設けられており、前記爆薬体受座の前側に前記紐部材の他端部が留め付けられる紐取付部片が前方へ突出して設けられているので、受圧体と爆薬体受座とを紐部材で容易に連結することができる。また、図6に示すごとき爆風圧漏れの原因となるような紐通し孔を受圧体及び爆薬体受座に前後方向に貫通状に設けなくとも、受圧体と爆薬体受座とを紐部材で連結することが可能になった。したがって、受圧体及び爆薬体受座から爆薬体の爆風圧を漏らすようなことがなくなり、受圧体の受圧効率が高められることになる。
引紐を引っ張って爆薬体を爆発させると、受圧体が爆薬体の爆発エネルギーを受けて放出口の方向へ発射して被放出物に衝突し、この衝突作用により被放出物が放出口から空中に飛ばされる。その際、受圧体は放出口まで移動するか、放出口から飛び出すが、その移動もしくは飛び出し距離は紐部材で規制されるので、受圧体が飛び出すことによる危険性がなくなり安全である。
以上説明したように、本発明によれば、受圧体と爆薬体受座とを爆風圧漏れを起こすことのないように好適にかつ容易に紐部材で連結することができるという効果を奏するものである。
本発明の好適な実施形態を図面に基づき説明する。図1は本発明の一実施例のクラッカーを発射前の状態で示す断面図、図2は発射後のクラッカーの断面図、図3は受圧体と爆薬体受座とを紐部材で連結した状態を示す斜視図、図4は組付け直前の受圧体及び爆薬体受座の断面図である。
本発明に係るクラッカーは、図1に示すように、プラスチック、厚紙などで円筒形もしくは多角形筒形の筒状体1を形成し、前端に放出口2を形成する。筒状体1の内部後方には、1個もしくは2個以上の引玉と称される爆薬体3を受止め支持できるようにプラスチック、厚紙等で碗形状、漏斗形状等に形成された爆薬体受座4を収容配備する。爆薬体受座4の底部には爆薬体3に通された引紐5を通す引紐通し孔6を形成している。
筒状体1内の爆薬体3の前方には受圧体8を収容配備する。受圧体8は、プラスチック、厚紙等で平板状のヘッド部8a及びヘッド部8aの全周から後方へ連設したスカート部8bを有する後方開放状の円筒形もしくは多角形の有底筒形状に形成されている。
筒状体1内における受圧体8と放出口2との間には、紙吹雪や小巻テープ等の被放出物9が収容される。筒状体1の放出口2は、筒状体1の前端に蓋片10を一体に折曲自在に連設し、これを放出口2の内方に折り込むことにより該放出口2が塞がれるようにしている。
受圧体8と爆薬体受座4は、筒状体1の内部に収容される前に、図3に示すように予め紐部材11で連結される。そのために受圧体8及び爆薬体受座4にはそれぞれ紐取付部片12,13が設けられる。受圧体8の紐取付部片12は受圧体8の後ろ側に設けられ、爆薬体受座4の紐取付部片13は爆薬体受座4の前側に設けられている。そして、受圧体8の後ろ側に対して紐部材11の一端部11aを留め付け易くするために、図示例のように受圧体8の紐取付部片12は受圧体8のヘッド部8aの内面中央部からスカート部8bの最後端部より後方へ突出するように突設され、該紐取付部片12のスカート部8bから後方へ突出する突出端部には紐通し孔14を設けている。一方、爆薬体受座4の前側に対して紐部材11の他端部11bを留め付け易くするために、図示例のように爆薬体受座4の紐取付部片13は爆薬体受座4の内面から最前端部より前方へ突出するように突設され、該紐取付部片13の、爆薬体受座4の最前端部より前方へ突出する突出端部には紐通し孔15を設けている。
このように形成された受圧体8と爆薬体受座4とは、それぞれの紐取付部片12,13の紐通し孔14,15に紐部材11の一端部11a及び他端部11bを通して結び付けることにより容易に連結することができる。
かくして、紐部材11で連結された受圧体8と爆薬体受座4とは、図4に示すように両者を互いに突き合せるとともにその間に紐部材11を丸め込んだセット状態で筒状体1の放出口2又は後端から挿入することにより筒状体1の内部に容易に組み込まれる。このように受圧体8と爆薬体受座4とを同時に筒状体1に組み込むことにより受圧体8と爆薬体受座4を個別に筒状体1に組み込む作業に比べて能率よく組み込むことができて組付け性に優れる。
爆薬体受座4は、発射時に紐部材11で引っ張られて前方へ移動することのないようにその前端部の外径を筒状体1の内径よりも少し大きく設定して爆薬体受座4の前端部の外周が筒状体1の内面に圧接係合する状態に収容される。また爆薬体受座4は、筒状体1の内部後端に嵌め込み固定される受座固定筒7により筒状体1の後方へ抜け出ることのないように保持される。
受圧体8はこれの後端部の外周部を筒状体1の内径よりも少し大きい径に形成して筒状体1の内面に圧接係合するように収容するか、または筒状体1の内径と同径もしくは少し小径に形成して非圧接状態に収容する。
受圧体8及び爆薬体受座4の組み込み後は、被放出物9が筒状体1の放出口2から受圧体8の前側に収容される。被放出物9の収容後、蓋片10により放出口2が塞がれる。
上記構成のクラッカーにおいて、引紐通穴6から導出する引紐5を後方へ引っ張って爆薬体3を爆発させると、受圧体8がこの爆薬体3の爆発エネルギーを受けて、放出口2の方向へ発射して被放出物9に衝突し、この衝突作用により被放出物9が蓋片10を押し開いて放出口2から空中に飛ばされる。紐部材11は受圧体8が発射前のスタート位置にあるときには図1のように弛んで所定の伸び代を持っており、図2に示すように、受圧体8が発射時に放出口2まで移動したときには紐部材11が弛みをなくして伸びきることによって受圧体8が放出口2から飛び出ることなく放出口2内で停止するようにしている。
その際、紐部材11の一端部11aは受圧体8の後ろ側の紐取付部片12に、紐部材11の他端部11bは爆薬体受座4の前側の紐取付部片13にそれぞれ留め付けられており、このように紐部材11で連結された受圧体8と爆薬体受座4は紐部材留め付け部分から爆薬体3の爆風圧を漏らすようなことがなく、受圧体8は爆風圧を効率よく受けて勢いよく飛ばされる。
上記構成のクラッカーにおいて、引紐通穴6から導出する引紐5を後方へ引っ張って爆薬体3を爆発させると、受圧体8がこの爆薬体3の爆発エネルギーを受けて、放出口2の方向へ発射して被放出物9に衝突し、この衝突作用により被放出物9が蓋片10を押し開いて放出口2から空中に飛ばされる。紐部材11は受圧体8が発射前のスタート位置にあるときには図1のように弛んで所定の伸び代を持っており、図2に示すように、受圧体8が発射時に放出口2まで移動したときには紐部材11が弛みをなくして伸びきることによって受圧体8が放出口2から飛び出ることなく放出口2内で停止するようにしている。
その際、紐部材11の一端部11aは受圧体8の後ろ側の紐取付部片12に、紐部材11の他端部11bは爆薬体受座4の前側の紐取付部片13にそれぞれ留め付けられており、このように紐部材11で連結された受圧体8と爆薬体受座4は紐部材留め付け部分から爆薬体3の爆風圧を漏らすようなことがなく、受圧体8は爆風圧を効率よく受けて勢いよく飛ばされる。
紐部材11の長さは、図2に示すように、受圧体8が発射時に放出口2まで移動したときに紐部材11が弛みをなくして伸びきることによって受圧体8が放出口2から飛び出ることなく放出口2内で停止するようにしておけば、受圧体8が飛び出すことによる危険性がなくなるばかりか、爆薬体3の爆発に伴って発生する煙や臭いが筒状体1内の受圧体8と爆薬体受座4との間の空間に閉じ込められるし、また爆発に伴う音も筒状体1の中にこもって消音される。したがって、劇場やホール、家庭などの大きな音を発することが嫌われるような場所や、爆薬体の爆発によって発生する煙や臭いが嫌われるような場所でもクラッカーを楽しむことができる。しかし、本発明はこれに限定されるものではなく、紐部材11の長さは受圧体8が発射により放出口2から或る距離だけ空中に飛び出るような長さに設定するものであってもよい。
受圧体8の後ろ側に設ける紐取付部片12は、図3中に二点鎖線で示すごとく受圧体8の最後端面から後方へ向けて突設するものであってもよく、また爆薬体受座4の前側に設ける紐取付部片13は同図中に二点鎖線で示すごとく爆薬体受座4の最前端面から前方に向けて突設するものであってもよい。
受圧体8は、図示例にように平板状のヘッド部8a及びスカート部8bを有する後方開放状の円筒形もしくは多角形の有底筒形に形成することが爆風圧の受圧面積を広くとることができて有利であるが、これに限られず、受圧体8は図5に示すごとく発泡プラスチック等で中実状の円柱もしくは角柱状に形成するものであってもよく、この場合紐通し孔14を有する紐取付部片12は受圧体8の後端面から後方に向けて突設される。
1 筒状体
2 放出口
3 爆薬体
4 爆薬体受座
5 引紐
8 受圧体
9 被放出物
11 紐部材
12,13 紐取付部片
14,15 紐通し孔
2 放出口
3 爆薬体
4 爆薬体受座
5 引紐
8 受圧体
9 被放出物
11 紐部材
12,13 紐取付部片
14,15 紐通し孔
Claims (1)
- 前端に放出口を有する筒状体の内部に、後方から前方に向かって順に爆薬体受座、引紐の引張り操作で爆発する爆薬体、この爆薬体の爆発エネルギーを受けて前記放出口の方向へ発射する受圧体、この受圧体の衝突を受けて前記放出口の方向へ飛ばされる被放出物を収納配備しており、前記受圧体と爆薬体受座とを紐部材で連結しているクラッカーにおいて、
前記受圧体(8)の後ろ側に前記紐部材(11)の一端部が留め付けられる紐取付部片(12)が後方へ突出して設けられており、前記爆薬体受座(4)の前側に前記紐部材(11)の他端部が留め付けられる紐取付部片(13)が前方へ突出して設けられていることを特徴とする、クラッカー。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004055723A JP2004233049A (ja) | 2004-03-01 | 2004-03-01 | クラッカー |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103090743A (zh) * | 2013-02-26 | 2013-05-08 | 四川大学 | 一种模拟爆竹 |
JP2016050749A (ja) * | 2014-09-02 | 2016-04-11 | 株式会社カネコ | クラッカーの製造方法およびクラッカーの内部に収容される火薬収容体の製造方法 |
WO2017090188A1 (ja) * | 2015-11-27 | 2017-06-01 | 株式会社カネコ | クラッカー |
-
2004
- 2004-03-01 JP JP2004055723A patent/JP2004233049A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100408966C (zh) * | 2006-04-13 | 2008-08-06 | 赵子刚 | 安全、环保、节能型外露式鞭炮 |
CN103090743A (zh) * | 2013-02-26 | 2013-05-08 | 四川大学 | 一种模拟爆竹 |
CN103090743B (zh) * | 2013-02-26 | 2014-10-08 | 四川大学 | 一种模拟爆竹及其使用方法 |
JP2016050749A (ja) * | 2014-09-02 | 2016-04-11 | 株式会社カネコ | クラッカーの製造方法およびクラッカーの内部に収容される火薬収容体の製造方法 |
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