JP2004230998A - 運搬台車 - Google Patents

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精計 津田
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Abstract

【目的】荷支持板上に荷が載っている状態であっても積荷を一旦降ろすことなく他の運搬台車と連結できるようにする。
【構成】運搬台車1は、平面形状が矩形状をなす水平な荷支持板2の下面に複数個の自在車輪5が設けられて成る。前記荷支持板2は、外周の各端面2a〜2dに他の運搬台車の端面を突き合わせて連結することが可能に形成されている。前記荷支持板2の下面には、各端面2a〜2dに対応する位置に、水平面内で回動することが可能なように基端部が支持された連結具30と、他の運搬台車の連結具30の先端部と係合して連結具30が回動しないように保持する保持具40とのいずれかが設けられている。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、工場などで荷の運搬に用いられる運搬台車に関し、特にこの発明は、荷支持板の外周の各端面に他の運搬台車の端面を突き合わせて連結することが可能な運搬台車に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の運搬台車は、平面形状が矩形状をなす水平な荷支持板を有しており、前記荷支持板の上面の全体が荷載置面となっている。荷支持板の下面の四隅にはそれぞれ自在車輪が取り付けてあり、いずれの方向へも移動が可能になっている。工場内には多数台の運搬台車が用意されており、小さなスペースに保管するために複数台の運搬台車を上方へ順次積み上げている。
この種の運搬台車は、前記荷載置面の面積が一定であるため、荷の積載能力に限界があり、特に、大きな荷の運搬や一度に多量の荷の運搬には不向きである。
【0003】
上記した技術課題を解決するために、荷支持板の外周の各端面に他の運搬台車の端面を突き合わせて連結できるようにした運搬台車も提案されている(例えば特許文献参照)。この種の運搬台車を荷の大きさや量に応じて複数台連結すると、連結台数に比例して荷の載置面積が拡張されるため、大きな荷を運搬したり、一度に多量の荷を運搬したりすることが可能となる。
【0004】
【特許文献】
特開平3−266770号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この種の運搬台車では、連結のための連結具が荷支持板の上面の各端面に対応する位置に設けられているため、荷積み後は連結具の取付部分が積荷により隠れてしまい、運搬台車の連結に支障をきたす。そのため積荷を一旦降ろすなどの必要がある。そこで、荷積み後に運搬台車を連結する必要がある場合は、連結具の取付部分を避けて荷積みする必要があり、荷載置面上への荷の載置に制限を受ける。
【0006】
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、荷支持板上に荷が載っている状態であっても積荷を一旦降ろすことなく他の運搬台車と連結できる運搬台車を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明による運搬台車は、平面形状が矩形状をなす水平な荷支持板の下面に複数個の自在車輪が設けられて成る。前記荷支持板は、外周の各端面に他の運搬台車の端面を突き合わせて連結することが可能に形成されている。前記荷支持板の下面には、各端面に対応する位置に、水平面内で回動することが可能なように基端部が支持された連結具と、他の運搬台車の連結具の先端部と係合して連結具が回動しないように保持する保持具とのいずれかが設けられている。
【0008】
この発明の好ましい実施態様においては、前記連結具は荷支持板の一方の対角位置に、前記保持具は荷支持板の他方の対角位置に、それぞれ配置されるともに、前記連結具の基端部が荷支持板の隅部に支持されている。この実施態様によると、荷支持板の隅部を挟む各端面に他の運搬台車を連結するのに1個の連結具を兼用することができる。
【0009】
前記連結具および保持具には種々の形態が考えられるが、好ましい実施態様の連結具は、連結板の先端部に軸部と頭部とが一体形成された係合突部を備えたものであり、また、保持具は、連結具の回動により前記係合突部の軸部が挿脱する切欠を有し、その切欠には前記頭部が係合する係合孔が備えられたものである。
なお、係合突部の頭部が前記係合孔に係合するように連結板の先端部にばね力を作用させれば、連結具を回動して係合突部の軸部を切欠に挿入したとき、係合突部の頭部をばね力により切欠の係合孔に係合させることができる。
【0010】
好ましい実施態様においては、前記連結具は、荷支持板の下面に待避させた状態で回動しないように保持することが可能に形成されている。これによって、連結具を使用しないとき、連結具が不用意に回動するのを防止でき、運搬などに支障をきたすおそれがない。
【0011】
さらに好ましい実施態様においては、前記荷支持板は、手押しハンドルの取付けが可能となっている。特に多数台の運搬台車を連結したときは、いずれかの運搬台車に手押しハンドルを取り付ければ、運搬作業が容易となる。
【0012】
【作用】
運搬台車に他の運搬台車を連結するには、荷支持板の外周のいずれかの端面に他の運搬台車の端面を突き合わせた後、連結具を回動操作し、その先端部を他の運搬台車の保持具に係合させて回動しないように保持させる。この場合、連結具や保持具は荷支持板の下面に設けられているので、荷支持板上に荷積みした後であっても積荷を降ろすことなく運搬台車を連結できる。また、連結具は水平面内で回動させるので、たとえ荷支持板の外周より荷がはみ出ていても、連結具の回動操作に支障を生じるおそれはない。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1および図2は、この発明の一実施例である運搬台車1の外観を示す。
図示例の運搬台車1は、水平な荷支持板2を有しており、荷支持板2の上面全体が荷4を載置することが可能な荷載置面3となっている。荷支持板2は、均一な厚みを有する合成樹脂製または木製の単板であり、平面形状が一方に長い矩形状に形成されている。荷支持板2の外周の各端面2a〜2dは他の運搬台車の端面を突き合わせて連結することが可能になっている。
【0014】
荷支持板2の一方の短辺側(図示例では端面2bの側)には、手押しハンドル20が取り外し可能に装着されている。この手押しハンドル20は下端に荷支持板2の端面2bに沿わせる支持基板21を備えており、その支持基板21の下面の左右対称位置に一対の接続金具22,22が取り付けられるとともに、両方の接続金具22,22間にペダル部材23が設けられている。
一方、荷支持板2の下面には、図3に示すように、前記手押しハンドル20の各接続金具22を接続するための左右一対の支持金具24,24が取り付けられている。各支持金具24へ前記接続金具22を接続することにより手押しハンドル20を装着できる。また、前記ペダル部材23を押操作すれば、支持金具24からの接続金具22の取外しが可能である。なお、接続金具22および支持金具24の具体的な構造はこの発明の特徴ではないので、ここでは説明を省略する。
【0015】
荷支持板2の下面には、図3に示すように、4個の自在車輪5が取り付けられている。各自在車輪5は荷支持板2の下面の四隅位置に位置決め配置されている。各自在車輪5は、図4に示すように、荷支持板2の下面にボルト6により四隅が固定される基板7と、この基板7上に玉軸受(図示せず。)を介して軸回動自由に支持される車輪ホルダー9と、車輪ホルダー9の下端部に回転自由に軸支される合成樹脂製のローラ10とで構成されている。
【0016】
前記車輪ホルダー9は、下端部が片側へ張り出した対向する一対の保持板8,8を備えており、この保持板8,8の下端部間に前記ローラ10を枢軸12により回転自由に支持している。前記枢軸12は車輪ホルダー9の回動中心cに対して偏心位置し(図2参照)、従って、ローラ10は回動中心cに対して偏心回動する。
【0017】
前記荷支持板2の上面には、各自在車輪5の取付位置に対応して、それぞれ車輪固定用の凹溝13が形成してある。各凹溝13は、図9に示すように、複数台の運搬台車1を積み上げるとき、運搬台車1の各自在車輪5を係合状態で固定するためのものである。
各凹溝13は自在車輪5に合わせた外形および大きさに形成されるが、溝に代えて、荷支持板2を上下に貫通する貫通孔であってもよい。凹溝や貫通孔をもって車輪固定手段を構成すると、荷支持板2の上面全体が平坦であって突出する部分が存在しないので、荷支持板2の上面全体を荷載置面3として有効に利用できる。なお、図1において、14は持ち運び用の把手15を形成するための貫通孔である。
【0018】
前記荷支持板2の下面には、図3に示すように、各端面2a〜2dに対応する位置に、各端面2a〜2dに他の運搬台車の端面を突き合わせて連結するための連結具30と保持具40とのいずれか一方が設けられている。
前記連結具30は、所定の長さを有する連結板31を有し、その連結板31が水平面内で回動することが可能なように基端部が荷支持板2に支持されている。一方、前記保持具40は、他の運搬台車における連結具30の連結板31の先端部と係合して連結具30が回動しないように保持する。2個の運搬台車1,1は外周の端面を突き合わせるようにして連結具30と保持具40とによって連結されるものである。
【0019】
この実施例では、2個の連結具30が荷支持板2の一方の対角位置にそれぞれ配置され、また、3個の保持具40が荷支持板2の他方の対角位置にそれぞれ配置されている。各連結具30は連結板31の基端部が荷支持板2の隅部P,Qの位置にねじ32およびばね36によって支持されている。一方の隅部Pに配置された連結具30はその隅部Pを挟む端面2a,2cに他の運搬台車を連結するときに用いられる。他方の隅部Qに配置された連結具30はその隅部Qを挟む端面2b,2dに他の運搬台車を連結するときに用いられる。
【0020】
前記連結具30は、図4および図5に示すように、連結板31の先端部に係合突部33が上向きに設けられたものである。前記係合突部33は細い軸部34と、その軸部34より十分に大径の頭部35とが一体形成されている。
一方、前記保持具40は、図5に示すように、荷支持板2の下面に形成された切溝41の溝開口上に保持板42を被せて固定することにより形成されたものである。前記保持板42は、前記係合突部33の軸部34が挿脱することが可能な切欠43を備えており、前記切欠43にはその開口幅を拡張することにより前記頭部35が係合する係合孔44が形成されている。
【0021】
前記連結板31は、基端部の近傍に屈曲部31aが形成されており、連結板31の先端部が浮き上がるように連結板31の基端部をねじ32の頭部で固定されたばね36により押圧状態で支持している。従って、連結板31の先端部を押せば、前記屈曲部31aを支点として連結部31の基端部が浮き上がってばね36を圧縮するので、連結板31の先端部に対する押圧力を解除したとき、前記ばね36の復元力によって連結板31の先端部が起き上がる。なお、連結板31の先端部に屈曲形成されいるのは操作のためのつまみ31bである。
連結板31の先端部を押圧した状態で連結具30を連結すべき運搬台車1に向けて回動したとき、係合突部33の軸部34は保持具40の切欠43に挿入される。このとき連結板31の先端部はばね36により起き上がる方向へ付勢されているので、押圧力を解除すると、連結板31の先端部が起き上がって、係合突部33の頭部35が前記係合孔44に係合する。
【0022】
また、前記荷支持板2の下面には、各連結具30が配置される隅部P,Qの各位置に、連結具30を荷支持板2の下面に待避させた状態で回動しないように保持するための回り止め用の保持具(以下「第2の保持具」という。)50がそれぞれ設けられている。
第2の保持具50は、前記保持具40と同様の構成であり、図4に示すように、荷支持板2の下面に形成された切溝51の溝開口に保持板52を固定することにより形成されたものである。前記保持板52は、前記係合突部33の軸部34が挿脱することが可能な切欠53を備えており、前記切欠53にはその開口幅を拡張することにより前記頭部35が係合する係合孔54が形成されている。
【0023】
なお、連結具30は、水平面内で回動することが可能なように基端部が支持される構造のものであれば、上記した実施例のものに限られない。また、保持具40は、他の運搬台車の連結具30の先端部と係合して連結具30が回動しないように保持する構造のものであれば、上記した実施例のものに限られない。さらに、第2の保持具50は、連結具30を荷支持板2の下面に待避させた状態で回動しないように保持することが可能な構造であれば、上記した実施例のものに限られない。
【0024】
上記した構成の運搬台車1に他の運搬台車を連結するには、荷支持板2の外周の端面2a〜2dのいずれかに他の運搬台車の端面を突き合わせた後、連結具30を連結板31のつまみ31bをもって回動操作し、その先端部を他の運搬台車の保持具40に係合させて回動しないように保持させる。
【0025】
例えば、図6に示す具体例では、運搬台車1の荷支持板2の端面2bに他の運搬台車1Aの荷支持板2の端面2aを突き合わせて、図中、点線(1)で示すように、運搬台車1の連結具30を運搬台車1Aの保持具40で保持することにより運搬台車1,1Aを連結する。
【0026】
つぎに、運搬台車1の荷支持板2の端面2cに他の運搬台車1Bの荷支持板2の端面2dを突き合わせて、図中、点線(2)で示すように、運搬台車1の連結具30を運搬台車1Bの保持具40で保持することにより運搬台車1,1Bを連結する。
【0027】
つぎに、運搬台車1Aの荷支持板2の端面2cに他の運搬台車1Cの荷支持板2の端面2dを突き合わせて、図中、点線(3)で示すように、運搬台車1Aの連結具30を運搬台車1Cの保持具40で保持するとともに、運搬台車1Bの荷支持板2の端面2bに他の運搬台車1Cの荷支持板2の端面2aを突き合わせて、図中、点線(4)で示すように、運搬台車1Cの連結具30を運搬台車1Bの保持具40で保持することにより運搬台車1Cを運搬台車1A,1Bに対して連結している。
【0028】
この場合に、連結具30や保持具40は荷支持板2の下面に設けられているので、荷支持板2の荷載置面3上に荷積みした後であっても積荷を降ろすことなく運搬台車1,1A,1B,1Cを連結できる。また、連結具30は水平面内で回動させて操作するので、たとえ荷支持板2の外周より荷がはみ出ていても、連結具30の回動操作に支障をきたすおそれはない。
【0029】
なお、複数台の運搬台車を連結したときは、運搬作業を容易化するために、いずれかの運搬台車に手押しハンドル20を取り付けるとよい。例えば、図7に示すように、2台の運搬台車1,1Aを縦並びに連結する場合は、運搬台車1Aに手押しハンドル20を取り付ける。また、例えば、図8に示すように、2台の運搬台車1,1Bを横並びに連結する場合は、2個の運搬台車1,1Bに跨るように手押しハンドル20を取り付ける。
【0030】
なお、上記した実施例の連結具30と保持具40との組み合わせ構造は、運搬台車間を連結する手段に限らず、門扉を閉じた状態に保持する手段や脚立が開くのを防止する手段などにも利用できる。
【0031】
【発明の効果】
この発明によれば、荷支持板上に荷が載っている状態であっても積荷を一旦降ろすことなく他の運搬台車と連結できる。また、荷積み後に運搬台車を連結する必要がある場合に、連結具の取付部分を避けて荷積みする必要もなく、荷載置面上への荷の載置に制限を受けることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である運搬台車の外観を示す斜視図である。
【図2】運搬台車の側面図である。
【図3】運搬台車を下面より見た平面図である。
【図4】自在車輪および連結具の荷支持板への取付部分を拡大して示す平面図である。
【図5】連結具と保持具の構成を拡大して示す一部を破断した側面図である。
【図6】4台の運搬台車の連結状態を示す下面より見た平面図である。
【図7】手押しハンドルの取付例を示す斜視図である。
【図8】手押しハンドルの他の取付例を示す斜視図である。
【図9】運搬台車を積み上げた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 運搬台車
2 荷支持板
2a〜2d 端面
5 自在車輪
20 手押しハンドル
30 連結具
33 係合突部
34 軸部
35 頭部
40 保持具
43 切欠
44 係合孔
50 第2の保持具

Claims (5)

  1. 平面形状が矩形状をなす水平な荷支持板の下面に複数個の自在車輪が設けられて成る運搬台車において、
    前記荷支持板は、外周の各端面に他の運搬台車の端面を突き合わせて連結することが可能に形成されており、前記荷支持板の下面には、各端面に対応する位置に、水平面内で回動することが可能なように基端部が支持された連結具と、他の運搬台車の連結具の先端部と係合して連結具が回動しないように保持する保持具とのいずれかが設けられて成る運搬台車。
  2. 前記連結具は荷支持板の一方の対角位置に、前記保持具は荷支持板の他方の対角位置に、それぞれ配置されるとともに、前記連結具の基端部が荷支持板の隅部に支持されている請求項1に記載された運搬台車。
  3. 前記連結具は、連結板の先端部に軸部と頭部とが一体形成された係合突部を備え、前記保持具は、連結具の回動により前記係合突部の軸部が挿脱する切欠を有し、その切欠には前記頭部が係合する係合孔が備えられている請求項1または2に記載された運搬台車。
  4. 前記連結具は、荷支持板の下面に待避させた状態で回動しないように保持することが可能に形成されている請求項1〜3のいずれかに記載された運搬台車。
  5. 前記荷支持板は、手押しハンドルの取付けが可能となっている請求項1に記載された運搬台車。
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