JP2001199346A - 運搬用台車 - Google Patents

運搬用台車

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JP2001199346A
JP2001199346A JP2000008563A JP2000008563A JP2001199346A JP 2001199346 A JP2001199346 A JP 2001199346A JP 2000008563 A JP2000008563 A JP 2000008563A JP 2000008563 A JP2000008563 A JP 2000008563A JP 2001199346 A JP2001199346 A JP 2001199346A
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Japan
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operation rod
trolley
bogie main
pulling
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JP2000008563A
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Masato Kobayashi
正人 小林
Masamichi Sato
正道 佐藤
Shunsuke Fukutomi
俊輔 福富
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Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 台車本体に着脱及び揺動可能に係合する操作
棒をもって台車本体の前進・後退を容易に行えるように
すること。 【解決手段】 キャスタ(1a〜1d)を具備する台車
本体10と操作棒20とを具備し、台車本体10の側部
に係止受具13を取り付け、操作棒20には、係止受具
13に着脱及び揺動可能に係合すると共に、係合状態に
おいて台車本体10を前進、後退移動可能な引張り用係
合突起23と押圧用係合突起24とからなる係合部25
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、運搬用台車に関
するもので、更に詳細には、走行車輪を具備する台車本
体と、この台車本体を移動する操作棒とを具備する運搬
用台車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の運搬用台車としては、例
えば、実開平5−76942号公報に開示されているも
のがある。この運搬台車は、台車本体の側部(後面)に
設けられた取付穴より出没自在な支持具にハンドルを着
脱可能に取り付ける構造である。
【0003】この運搬用台車によれば、運搬時には、ハ
ンドルを台車本体の側部から突出する支持具にて支持し
て、台車本体に積載した荷物(商品)を運搬することが
できる。また、支持具からハンドルを取り外した後に支
持具を取付穴に没入し、ハンドルを台車本体に設けられ
た収納部内に収納することにより、台車本体に荷物(商
品)を積載したまま陳列に供することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の運搬用台車は、ハンドルを取り付け、取り外しする
際に、ハンドルを支持する支持具を、取付穴から出没、
没入させる手間が掛かるという問題があった。また、ハ
ンドルの下端部を挿し込み支持しているので、台車を後
退させる際に、ハンドルが支持部から抜ける危険性があ
る。また、ハンドルが台車に対して垂直に取り付けられ
るため、台車に積載する荷物(商品)が台車の積載面積
より大きい場合、ハンドルと荷物(商品)とが密着し、
運搬台車の移動が困難になるという問題があった。
【0005】この発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、台車本体に着脱及び揺動可能に係合する操作棒をも
って台車本体の前進・後退を容易に行えるようにした運
搬用台車を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、走行車輪を具備する台車本
体と、操作棒とを、具備する運搬用台車であって、 上
記台車本体の側部に係止受具を取り付け、 上記操作棒
には、上記係止受具に着脱及び揺動可能に係合すると共
に、係合状態において上記台車本体を前進、後退移動可
能な係合部を設ける、ことを特徴とする。ここで、前進
とは台車本体を前方に押して移動させることをいい、後
退とは台車本体を手前に引いて移動させることをいう。
【0007】このように構成することにより、台車本体
の係止受具に操作棒を係合させた状態において、操作棒
を操作し易い角度に傾斜させて台車本体を前進・後退す
ることができる。
【0008】従って、作業者の背丈に応じて操作棒の傾
斜角度を自由に調整することができるので、小さな力で
重量のある荷物(商品)を容易に前進又は後退移動させ
て運搬することができる。また、不使用時には、台車本
体から操作棒を取り外して、台車本体に操作棒を沿わせ
た状態で保管することができる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の運
搬用台車において、 上記係止受具に長孔を設け、 上
記操作棒の先端部に、上記長孔内に挿入可能であって操
作棒の回転に伴って長孔に係合する引張り用係合突起
と、上記係止受具の外側部に係合する押圧用係合突起と
からなる係合部を設ける、ことを特徴とする。
【0010】このように構成することにより、係止受具
の長孔に、操作棒の引張り用係合突起を挿入した後、回
転によって係合することができ、この状態で台車本体を
手前に引いて移動(後退)させることができる。また、
台車本体を前進させる場合は、係止受具の外側部に押圧
用係合突起を係合させて、台車本体を前方に押して移動
(前進)させることができる。また、操作棒を回転し、
引張り用係合突起を係止受具の長孔から抜き出すこと
で、係止受具と操作棒の係合を解くことができる。
【0011】従って、台車本体に対する操作棒の着脱を
容易にすることができると共に、後退移動時の係合を確
実にすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の運搬用台車の
実施形態について、添付図面に基づいて詳細に説明す
る。
【0013】図1は、この発明の運搬用台車の使用状態
の一例を示す概略斜視図、図2は、運搬用台車の台車本
体を示す平面図、図3は、台車本体の側面図、図4は、
台車本体の底面図、図5は、運搬用台車の操作棒を示す
斜視図である。
【0014】上記運搬用台車は、走行車輪1a〜1dを
具備する走行自在な台車本体10と、この台車本体10
を、前方側へ押して移動(前進)したり、手前側に引い
て移動(後退)するための操作棒20とで主に構成され
ている。
【0015】上記台車本体10は、図2及び図4に示す
ように、4枚の板状の縦材11と横材12を連結した矩
形枠状に形成されている。この場合、縦材11と横材1
2は、例えばアルミニウム合金製の押出形材によって形
成されたものであり、その断面は、図2(b)に示すよ
うに中空矩形状に形成されている。この縦材11と横材
12の端部は45度にカットされて隣接する縦材11と
横材12が当接されて、例えば溶接等の固定手段により
連結されている。なお、縦材11と横材12の上面に滑
り止め用の凹凸細条50が形成されている。
【0016】また、図3及び図4に示すように、台車本
体10の縦材11の下面における両側部中央には、係止
受具13が装着されている。この係止受具13は、図
3、図4、図6、図7及び図8に示すように、台車本体
10の下面に取り付けられる矩形状の取付片14と、こ
の取付片14の一側辺から下方に向かって直角上に折曲
される垂下片15と、この垂下片15の下端から内方側
に折曲される水平片16とからなる例えばステンレス製
の金具にて形成されている。また、この係止受具13の
垂下片15の中央部には上下方向に沿う長孔17が穿設
されている(図7(b)参照)。
【0017】上記のように形成される係止受具13は、
例えば溶接によって台車本体10の下に固着されたベー
スプレート10aに、取付片14を配設してボルト18
によって固定されている。
【0018】上記のように構成される台車本体10の下
面には、4個の走行車輪1a〜1d(以下にキャスタと
いう)が、台車本体10の四隅に装着されている。これ
らキャスタ1a〜1dは、台車本体10の下面に例えば
溶接によって固着されたベースプレート10bに、ボル
ト2により固定されている。
【0019】この場合、一側方(図4において左側)に
装着されるキャスタ1a,1bは、台車本体10の縦材
11に対して直交方向すなわち横材12と平行方向のみ
に転動自在な固定軸車輪となっている。一方、他側方
(図4において右側)に装着されるキャスタ1c,1d
は、水平方向に変位可能な自在車輪にて形成されてい
る。従って、これらキャスタ1a〜1dによって台車本
体10は任意の方向に自由に走行が可能である。
【0020】上記操作棒20は、図5に示すように、長
尺の棒本体21の基端部に、棒本体21に対して直交状
に連結するハンドル部22が設けられ、先端部に、それ
ぞれ棒本体21に対して引張り用係合突起23と押圧用
係合突起24とからなる係合部25が形成されている。
この場合、棒本体21及びハンドル部22は、例えばス
テンレス製のパイプにて形成されている。また、引張り
用係合突起23及び押圧用係合突起24は、例えばステ
ンレス製の丸棒にて形成されている。棒本体21とハン
ドル部22は、例えば溶接等によって連結固定される。
また、引張り用係合突起23と押圧用係合突起24は、
棒本体21の先端部に穿設された貫通孔(図示せず)
に、それぞれ挿嵌された状態で突設されている。なお、
引張り用係合突起23は、押圧用係合突起24より短く
形成されると共に、押圧用係合突起24より先端側に配
置されている。また、引張り用係合突起23は、上記係
止受具13に設けられた長孔17内に挿入可能な長さに
形成されており、押圧用係合突起24は、上記長孔17
の開口部寸法より長く形成されている。
【0021】このように構成される操作棒20は、図6
に示すように、引張り用係合突起23を係止受具13に
穿設された長孔17内に挿入した後、操作棒20を回転
させることにより、図7に示すように、係止受具13と
揺動可能に係合する。
【0022】この状態で、操作棒20のハンドル部22
を持って手前に引けば、台車本体10を手前側に引いて
移動(後退)することができる。この際、操作棒20
は、係止受具13に揺動可能に係合しているので、操作
棒20の傾斜角度を作業者O(図1参照)の背丈等に応
じて調整することができる。また、図8に示すように、
押圧用係合突起24を係止受具13の垂下片15の外側
面に係合させた状態で、操作棒20を前方に押すことに
より、台車本体10を前方に押して移動(前進)させる
ことができる。また、操作棒20を回転して、引張り用
係合突起23を係止受具13の長孔17から抜き出すこ
とで、係止受具13と操作棒20の係合を解くことがで
きる。
【0023】次に、上記のように構成される運搬用台車
の使用態様について説明する。運搬用台車を手前に引く
(後退)させる場合は、まず、図6に示すように、操作
棒20の引張り用係合突起23を係止受具13の長孔1
7に挿入した後、回転させることにより、図7に示すよ
うに、引張り用係合突起23と係止受具13を係合可能
にする。この状態で、ハンドル部22を持って操作棒2
0を手前に引くと、引張り用係合突起23と係止受具1
3の垂下片15の内側面が係合して、荷物N(商品)を
積載した台車本体10を手前側に移動(後退)すること
ができる。また、運搬用台車を前方に押す(前進)させ
る場合は、図8に示すように、押圧用係合突起24を係
止受具13の垂下片15の外側面に係合させる。そし
て、操作棒20を前方に押すことにより、台車本体10
を前方へ押して移動(前進)させることができる。
【0024】台車本体10から操作棒20を取り外すに
は、図7及び図8に示す操作棒20と係止受具13の係
合状態から、操作棒20を回転させることによって、図
6に示すように、操作棒20の引張り用係合突起23と
係止受具13の係合を解き、引張り用係合突起23を係
止受具13の長孔17から抜き出せる。
【0025】このようにして、取り外された操作棒20
は、台車本体10に沿わせた状態で保管することができ
る。この場合、操作棒20を台車本体10に固定して保
管する方が好ましい。
【0026】例えば、図9に示すように、台車本体10
の両横材12の下面に把持具30を取り付けておき、こ
の把持具30によって操作棒20を台車本体10の下面
に着脱可能に固定することができる。
【0027】この場合、把持具30は、図10に示すよ
うに、台車本体10の下面に固定ねじ40をもって固定
される取付板31と、この取付板31の下面の対峙する
位置から下方に向かって突出すると共に、外側に円弧状
に屈曲する一対の把持片32とからなる例えばばね鋼製
あるいはプラスチック製の弾性を有する部材にて形成さ
れる。
【0028】このように形成される把持具30を、台車
本体10の下面における長手方向の対向する両側部すな
わち両横材部12の下面に固定することにより、操作棒
20の棒本体21を両把持片32間で挟持して操作棒2
0を台車本体10に固定することができる。また、台車
本体10から操作棒20を取り外す場合には、把持片3
2の弾発力に抗して両把持片32間から操作棒20の棒
本体21を簡単に取り外すことができる。
【0029】なお、上記実施形態では、台車本体10
が、断面が中空矩形状の縦材11と横材12とを連結し
た矩形枠状に形成される場合について説明したが、台車
本体10の構造は必ずしもこのような構造に限定される
ものではない。例えば板状の縦材と横材を矩形枠状に連
結してもよく、あるいは、一枚の矩形板材にて台車本体
10を形成してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明の運搬
用台車は、上記のように構成されているので、以下のよ
うな効果が得られる。
【0031】(1)請求項1記載の発明によれば、台車
本体の係止受具に操作棒を係合させた状態において、操
作棒を操作し易い角度に傾斜させて台車本体を前進・後
退することができる。従って、作業者の背丈に応じて操
作棒の傾斜角度を自由に調整することができるので、小
さな力で重量のある荷物(商品)を容易に前進又は後退
移動させて運搬することができる。また、不使用時に
は、台車本体から操作棒を取り外して、台車本体に操作
棒を沿わせた状態で保管することができる。
【0032】(2)請求項2記載の発明によれば、係止
受具の長孔に、操作棒の引張り用係合突起を挿入した
後、回転によって係合することができ、この状態で台車
本体を手前に引いて移動(後退)させることができる。
また、台車本体を前進させる場合は、係止受具の外側部
に押圧用係合突起を係合させて、台車本体を前方に押し
て移動(前進)させることができる。また、操作棒を回
転し、引張り用係合突起を係止受具の長孔から抜き出す
ことで、台車本体と操作棒の係合を解くことができる。
従って、台車本体に対する操作棒の着脱を容易にするこ
とができると共に、後退移動時の係合を確実にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の運搬用台車の使用状態の一例を示す
概略斜視図である。
【図2】上記運搬用台車の台車本体を示す平面図(a)
及び(a)のA−A断面図(b)である。
【図3】上記台車本体の側面図である。
【図4】上記台車本体の底面図である。
【図5】この発明における操作棒を示す斜視図である。
【図6】上記台車本体の係止受具に操作棒を挿入した状
態を示す断面図である。
【図7】上記台車本体の係止受具に引張り用係合突起を
係合した状態を示す断面図(a)及び(a)のB−B断
面図(b)である。
【図8】上記台車本体の係止受具に押圧用係合突起を係
合した状態を示す断面図(a)及び(a)のC−C断面
図(b)である。
【図9】上記台車本体の底部に操作棒を収納保管した状
態を示す底面図である。
【図10】図9のD−D断面図である。
【符号の説明】
1a〜1d キャスタ(走行車輪) 10 台車本体 13 係止受具 17 長孔 20 操作棒 23 引張り用係合突起 24 押圧用係合突起 25 係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福富 俊輔 東京都品川区東品川2丁目2番20号 日本 軽金属株式会社内 Fターム(参考) 3D050 AA01 BB02 DD03 EE15 GG05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車輪を具備する台車本体と、操作棒
    とを、具備する運搬用台車であって、 上記台車本体の側部に係止受具を取り付け、 上記操作棒には、上記係止受具に着脱及び揺動可能に係
    合すると共に、係合状態において上記台車本体を前進、
    後退移動可能な係合部を設ける、ことを特徴とする運搬
    用台車。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の運搬用台車において、 上記係止受具に長孔を設け、 上記操作棒の先端部に、上記長孔内に挿入可能であって
    操作棒の回転に伴って長孔に係合する引張り用係合突起
    と、上記係止受具の外側部に係合する押圧用係合突起と
    からなる係合部を設ける、ことを特徴とする運搬用台
    車。
JP2000008563A 2000-01-18 2000-01-18 運搬用台車 Withdrawn JP2001199346A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20070403