JP4289567B2 - ピッキング車両におけるかご台車等搭載係止装置 - Google Patents

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この発明は、フォークを備えたピッキング車両に対して、該フォークにより取り上げられたパレットあるいは各種かご台車を、当該フォーク上に安定した状態に係止ロックするように構成したかご台車係止装置に関するものである。
周知のように、フォークを備えたピッキング車両は、このフォークをパレットあるいは各種かご台車の床下面側に差し入れ、該フォーク上にパレットあるいは各種かご台車を搭載し、これを所望の部所に搬送したりする移送手段として多用されている。従来、このピッキング車両などにより、各種かご台車を搭載して搬送する場合、一つの大きな問題点を有していた。その問題点とは、かご台車自体の構造に起因するものであり、従来から多様化し、用途などによって多種類のものとして提供されてきている各種かご台車は、その荷台パレットの床下裏面側が極めて多様的であり、且つ、それぞれ特殊な突出形状部分を含むなど、それぞれ異なった複雑な構造によるものであった。
このような各種かご台車を、上記ピッキング車両により取り扱う場合、ピッキング車両に装備されている固有のフォークを、単にそのまま用いると、該フォーク上にかご台車を安定した状態で搭載することができず、事故の原因につながるものであった。ピッキング車両におけるフォーク上に各種かご台車を安定した状態で搭載するには、何らかの方法により、当該かご台車を押さえ付ける構造物(抜き止め、ずれ止め)を必要とするものであった。
例えば、特許文献1に記載のものは、フォークの荷物載置表面に、バネにより上方に付勢され前記荷物載置表面から突出した状態に保持されるバネ式プランジャをフォーク長手方向に沿って複数設けた構成のものであり、特許文献2に記載のものは、フォーク若しくは鞘フォークの上平面に複数個の突起を設け、パレットの相対面には前記突起と咬合する凹陥部を設けた構成のものである。これらのものは、それぞれの図にも示されるように、単純な構成になるパレットを対象とするものであり、極めて多様化したかご台車に対して適用されるようなものではなかった。
実開昭59−11899号公報(請求の範囲、図2、図3) 実開昭59−18792号公報(請求の範囲、図1〜図6)
この発明において、かご台車とは、例えば、ロールボックスパレットと称し、台車機能とパレット機能とを併せもっており、倉庫では、荷物を積み込んだまま保管でき、搬送は、そのままの形でトラックなどに積載して移動するものであり、折りたたむことにより省スペース収納が可能な構造のものである。このかご台車としては、カーゴ型のかご台車と、カートラ型のかご台車とがある。カーゴ型のかご台車は、荷台プレート上の三側面が柵で囲まれていて、一側面が開口しており、荷台下に比較的大径のキャスターを備え、荷台を比較的高く構成したものである。これに対して、カートラ型のかご台車は、荷台プレート上の二端側面に柵を設け、他の二側面が開口したもので、荷台下に比較的小径のキャスターを備え、荷台を比較的低く構成したものである。
そこで、この発明は、上記する従来の技術にみられる問題点を解消しようとするものであって、構成が簡単で、安価に実施できる上、種々のかご台車に対して、簡単な操作により、フォークで取り上げたかご台車を確実に係止ロックすることができ、且つ、パレットの搭載時には、簡単に退避させておくことができるピッキング車両におけるかご台車係止装置を提供するものである。
この発明は、上記する目的を達成するにあたって、具体的には、ピッキング車両におけるフォークに取り上げられたかご台車を、フォーク上に係止して規制するためのかご台車等搭載係止装置であって、
前記フォークの長さ方向根本側に、前記かご台車における車体床下面から下方に向けて突出する突出構造体を、該フォークの長さ方向に挟み込み状に受け入れ、前記かご台車を前記フォークの長さ方向に係止規制するストッパ手段を設けてなり、
前記ストッパ手段が、前記フォークの長さ方向根本側に設けられていて、該フォークの幅方向に向けてのびるフォーク側固定ブロックと、前記フォーク側固定ブロックに対し、前記フォーク側に設けた枢支軸のまわりに回動可能であり、第1の位置P1および第2の位置P2にセットされる可動ブロックとを含み、
かご台車を搭載する場合には、前記可動ブロックを第1の位置P1にセットして、前記フォーク側固定ブロックとの間に、前記かご台車における車体床下面の突出構造体を挟み込み状に受け入れる間隙Gを形成するものであり、
パレットまたは他のかご台車を搭載する場合には、前記可動ブロックを第2の位置P2に退避状態にセットしてなることを特徴とするピッキング車両におけるかご台車等搭載係止装置を構成するものである。
この発明になるピッキング車両におけるかご台車等係止装置によれば、フォークの長さ方向根本側に、かご台車における車体床下面から下方に向けて突出する突出構造体を該フォークの長さ方向に挟み込み状に受け入れ、かご台車をフォークの長さ方向に係止規制するストッパ手段を設けたことにより、フォーク上にかご台車を搭載する際、フォークで取り上げたかご台車を確実に係止ロックすることができ、かご台車の脱落を防止する。
さらにまた、フォーク上にパレットを搭載する際には、該ストッパ手段を第2の位置に退避させておくことにより、パレットをピッキング車両における車体側に近い位置でフォーク上に載置することができ、重量物の搬送時におけるピッキング車両の安定性を図っている。
以下、この発明になるピッキング車両におけるかご台車等搭載係止装置について、図面に示す具体的な実施例に基づいて詳細に説明する。図1は、この発明の適用になるピッキング車両の具体的な一実施例を示すもので、一方のフォークにかご台車を搭載した状態を示す概略的な斜視図である。実際には、両方のフォークに対して1台ずつ2台のかご台車がセットされ搬送されるようになっている。図1に示す実施例において、ピッキング車両1は、オペレータが搭乗するデッキ部3を備えた車両本体2と、前記デッキ部3の後方に設けた垂直機体4と、更にその後方には、かご台車を取り上げる2本のフォーク5、5が車両後方に向けて延出するように設けてある。このピッキング車両1における車両本体2には、コントロールユニット、ドライブユニット、油圧ユニット、バッテリー、トランスなどが搭載されている。
前記車両本体2の底面には、走行駆動輪6と、その後方両側に少なくとも一対のロードタイヤ7が設けてある。オペレータが搭乗するデッキ部3の前方には、コントロールパネル8が設けてあり、該デッキ部3の後方に、背もたれ9並びに前記垂直機体4が位置している。
一方、図2は、当該ピッキング車両1におけるフォーク5に装着されるフォーク用カバー10の詳細を示すものであって、図2Aは、その概略的な平面図、図2Bは、その概略的な側面図、図2Cは、その概略的な背面図である。このフォーク用カバー10は、前記フォーク5に装着される鞘部材11と、先端部材12とを含むものからなっている。
前記フォーク用カバー10における先端部材12は、図7に示すように、かご台車Wの車体裏面側から下方に向けてのびる一対の係止ピン13、13を受け入れる凹部14、14を有しており、前記凹部14、14に前記かご台車Wにおける一対の係止ピン13、13を係合すことによって、前記フォーク上に搭載されたかご台車Wの横方向の移動を規制するようになっている。
次に、この発明により取り扱われるかご台車WおよびパレットPについて説明する。まず、かご台車Wは、図1、図6、図7および図8Aに示すように、フレーム部材15によって車体16が構成されており、当該車体16の長手方向両サイドにかご枠部材17、17が立設されている。前記車体16における床下面の四隅には、キャスタータイプの車輪18が取り付けられており、走行可能に構成されている。
一例になるかご台車Wは、図6に示すように、車体16の長さ方向の一端16a側床下面に突出構造体19が設けてある。この突出構造体19は、前記車輪18、18間にのびていて、当該かご台車Wをフォーク上に搭載した際、非平坦面の要因であり、不安定な搭載の原因となっている。
一方、一例になるかご台車Wは、図7に示すように、車体16の長さ方向の他端16b側床下面には、下方に向けてのびる一対の係止ピン13、13が設けてある。この係止ピン13、13は、前記フォーク用カバー10における先端部材12に設けてある受け入れる凹部14、14に係合して、前記フォーク上に搭載されたかご台車Wの横方向の移動を規制するようになっている。
これに対して、パレットPは、図8Bに示すように、例えば、3本の角柱材20を間隔Lを隔ててほぼ並行に並べ、その並べた一方の面、あるいは双方の面に複数枚の平板21を打ち付けた構成によるものである。このパレットPは、間隔Lにフォークを差し入れることによって、フォーク上に搭載されるようになっている。従って、このパレットの場合は、フォークとの接触面が平坦なものであるので、そのままでも安定した状態で搭載することができる。
次いで、この発明になるピッキング車両におけるかご台車等搭載係止装置について説明する。前記かご台車等搭載係止装置は、フォーク5の長さ方向根本側5a、あるいはフォーク用カバー10の長さ方向根本側10aに、前記かご台車における車体床下面から下方に向けて突出する突出構造体19を、該フォークの長さ方向に挟み込み状に受け入れ、かご台車Wを前記フォークの長さ方向に係止規制するストッパ手段22によって構成されるものである。
前記ストッパ手段22は、一例において、フォーク5の長さ方向根本5a側に設けられていて、該フォーク5の幅方向に向けてのびるフォーク側固定ブロック23と、このフォーク側固定ブロック23に対し、フォーク側に設けた枢支軸24のまわりに回動可能であり、第1の位置P1および第2の位置P2にセットされる可動ブロック25とを含むものからなっている。図3、図4、図5に示す実施例によれば、フォーク側固定ブロック23は、軸受けブラケット26を一体に備えていて、フォーク5あるいはフォーク用カバー10に固着されている。可動ブロック25は、軸受けブラケット26の枢支軸24のまわりに回動可能なように取り付けられた回動部材27を介して、その自由端27aに固着されている。
このストッパ手段22は、次のように機能する。かご台車Wを搭載する場合には、前記可動ブロック25を前記第1の位置P1にセットして、前記フォーク側固定ブロック23との間に、前記かご台車Wにおける車体床下面の突出構造体19を挟み込み状に受け入れる間隙Gを形成し、当該間隙G内にかご台車Wにおける車体床下面の突出構造体19を挟み込んで、フォーク上に搭載されたかご台車Wの長手方向の移動、離脱を防止する。
前記可動ブロック25の側面25aには、位置決めピン28が設けてあり、前記ストッパ手段22を第1の位置P1にセットした場合に、フォーク側に設けてある穴29に係合して、そのセット状態を確実に維持するように構成されている。
さらに、前記軸受けブラケット26と、回動部材27とを貫通する枢支軸24には、例えば、図4Bに示すような段付きボルト31による締め付け手段30が設けてある。前記段付きボルト31は、ボルトヘッド部32と、シャフト部33と、ネジ部34とを有しており、前記シャフト部33は、回動部材27に設けた貫通孔35に対して回転可能に嵌り合っており、前記ネジ部34は、固定ブロック側の軸受けブラケット26に設けたネジ孔36に螺合している。このような構成により、前記可動ブロック25は、前記第1の位置P1あるいは第2の位置P2に選択的に回動してセットすることができ、そのいずれか一方の位置に固定しておくことができるようになっている。
一方、フォーク上にパレットP、若しくは、別種類のかご台車を搭載する場合には、前記可動ブロック25を第2の位置P2に退避させておくことにより、パレットPをピッキング車両1における車体側に近い位置でフォーク上に載置することができ、重量物の搬送時におけるピッキング車両の安定性を図っている。この場合、図4Bにおいて、フォーク側固定ブロック23によって形成される部分G’に別種類のかご台車などの突出構造体19’を引っ掛けるようにして搭載物の前方向への移動を規制している。
図1は、この発明の適用になるピッキング車両の具体的な一実施例を示すもので、一方のフォークにかご台車を搭載した状態を示す概略的な斜視図である。 図2は、当該ピッキング車両におけるフォークに装着されるフォーク用カバーの詳細を示すものであって、図2Aは、その概略的な平面図であり、図2Bは、その概略的な側面図であり、図2Cは、その概略的な背面図である。 図3は、当該ピッキング車両におけるフォークあるいはフォーク用カバーに取り付けられるストッパ装置の実施例を示すものであって、図3Aは、その概略的な平面図、図3Bは、図3Aにおいて矢印3Bの方向に見た概略的な側面図、図3Cは、図3Bにおける矢印3Cの方向に見た概略的な正面図である。 図4は、前記ストッパ装置の詳細を説明するための図であって、図4Aは、該ストッパ装置における回動部材を第1の位置にセットして、搭載されるかご台車をストップロックする状態を実線で示し、該ストッパ装置における回動部材を第2の位置にセットして、パレットの搭載に適合する状態を仮想線で示す概略的な斜視図であり、図4Bは、締め付け手段の詳細を示す概略的な平面図である。 図5は、同様に、ストッパ装置の詳細を説明するための図であって、図5Aは、かご台車を搭載するべく該ストッパ装置を第1の位置にセットした状態を示す概略的な斜視図、図5Bは、パレットを搭載するべく該ストッパ装置を第2の位置にセットした状態を示す概略的な斜視図である。 図6は、一例になるかご台車の車台裏面側の状態を部分的に破断して示す概略的な斜視図である。 図7は、かご台車の車台裏面側から下方に向けてのびる一対の係止ピンとフォークの先端部の係止状態を部分的に破断して示す概略的な斜視図である。 図8は、この発明において、ピッキング車両に搭載される搭載物の例を示すものであって、図8Aは、かご台車の一例を示す概略的な斜視図であり、図8Bは、パレットの一例を示す概略的な斜視図である。
符号の説明
1 ピッキング車両
2 車両本体
3 デッキ部
4 垂直機体
5 フォーク
6 走行駆動輪
7 ロードタイヤ
8 コントロールパネル
9 背もたれ
10 フォーク用カバー
11 鞘部材
12 先端部材
13、13 一対の係止ピン
14、14 受け入れ凹部
W かご台車
P パレット
15 フレーム部材
16 車体
16a 車体の一端側
16b 車体の他端側
17、17 かご枠部材
18 キャスタータイプの車輪
19 19’ 突出構造体
20 角柱材
21 平板
22 ストッパ手段
23 フォーク側固定ブロック
24 枢支軸
P1 第1の位置
P2 第2の位置
25 可動ブロック
26 軸受けブラケット
27 回動部材
28 位置決めピン
G 間隙
29 穴
30 締め付け手段
31 段付きボルト
32 ボルトヘッド部
33 シャフト部
34 ネジ部
35 貫通孔
36 ネジ孔

Claims (1)

  1. ピッキング車両におけるフォークに取り上げられたかご台車を、フォーク上に係止して規制するためのかご台車等搭載係止装置であって、
    前記フォークの長さ方向根本側に、前記かご台車における車体床下面から下方に向けて突出する突出構造体を、該フォークの長さ方向に挟み込み状に受け入れ、前記かご台車を前記フォークの長さ方向に係止規制するストッパ手段を設けてなり、
    前記ストッパ手段が、前記フォークの長さ方向根本側に設けられていて、該フォークの幅方向に向けてのびるフォーク側固定ブロックと、前記フォーク側固定ブロックに対し、前記フォーク側に設けた枢支軸のまわりに回動可能であり、第1の位置P1および第2の位置P2にセットされる可動ブロックとを含み、
    かご台車を搭載する場合には、前記可動ブロックを第1の位置P1にセットして、前記フォーク側固定ブロックとの間に、前記かご台車における車体床下面の突出構造体を挟み込み状に受け入れる間隙Gを形成するものであり、
    パレットまたは他のかご台車を搭載する場合には、前記可動ブロックを第2の位置P2に退避状態にセットしてなることを特徴とするピッキング車両におけるかご台車等搭載係止装置。
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