JP2004224192A - ハンドルスイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】端子台から延設した配線の先端をスイッチケース外部に臨ませるにあたり、防水効果を十分維持することができるハンドルスイッチを提供する。
【解決手段】操作ボタンが突出して形成されたスイッチケース1と、操作ボタンの操作を検出して電気信号を発生するための複数のタクトスイッチTSを有する端子台10と、該端子台10のタクトスイッチTSで発生された電気信号を車両側に伝達するための配線fと、端子台10の縁部とスイッチケース1内周面との間をシールする端子台用シール11とを具備したハンドルスイッチであって、タクトスイッチTSが形成され、且つ、配線fとしての導通パターンがプリントされたシート状のフレキシブル基板8を端子台10に位置決め固定するとともに、その一端が端子台10と端子台用シール11とで挟持されて当該端子台用シール11よりも外方へ延設されたものである。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のハンドルバー先端に取り付けられた把持グリップと隣接して当該ハンドルバーに固定され、各種電装品を操作するための複数の操作ボタンがスイッチケースから突出して形成されたハンドルスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、二輪車のハンドルバー先端には、運転者が把持して走行するための把持グリップ(以下、右側のスロットルグリップも含めて把持グリップという。)が設けられており、該把持グリップと隣接した位置のハンドルバーには、中空状に成形された樹脂製のスイッチケースが固定されている。
【0003】
また、スイッチケースは、一対の半割り形状部品から成り、ハンドルバーの所定位置を挟み込む如くこれらを合致してボルト締めすることにより当該ハンドルバーに固定されるとともに、二輪車が搭載する種々電装品を操作するためのスイッチが複数配設され、それぞれのスイッチからは運転者がスイッチ操作し得る操作ノブ又は操作ボタンが突出形成されている。
【0004】
上記の如く、ハンドルスイッチ内にはスイッチングのための電気的構成要素(接点や配線等)が配設されており、雨水などの浸入でショートなどの不具合が生じることがあるため、従来より、スイッチケースをシールすることが行われている。例えば、スイッチケースにプッシュ式スイッチの操作ボタンが突出形成されているものにおいては、図9に示すように、ゴムブーツ102a及び防水パッキン104等によりシールされたハンドルスイッチが知られている。
【0005】
かかるハンドルスイッチは、同図に示すように、その筐体であるスイッチケース1が、一対の半割り形状部品である一方のスイッチケース101a及び他方のスイッチケース101bを合致させて成るものである。このうちスイッチケース101aには、外周面にゴムブーツ102aを装着した操作ボタン102が突出形成されているとともに、該操作ボタン102に可動接点102bが形成され、端子台103に形成された固定接点(不図示)に対して接触又は離間してスイッチングするよう構成されている。
【0006】
そして、固定接点に対して可動接点102bが接触すると、所定のスイッチ回路が形成され、端子台103から延設されたリード線により車両側へ電気信号が送られるのである。これにより、二輪車が搭載する所定の電装品を操作(例えば、前照灯の下方照射及び前方照射の切り換えやウィンカの点滅など)し得るよう構成されている。
【0007】
当該一方のスイッチケース101aにおける他方のスイッチケース101bとの合わせ面側には、防水シール104が配設されており、当該合わせ面やハンドルバー103との合致面から一方のスイッチケース101a内に水が浸入しないよう構成されている。従って、一方のスイッチケース101a内部は、ゴムブーツ102a及び防水シール104により密閉された状態とされ、水の浸入による電気的不具合が回避されるのである。尚、かかる先行技術は、文献公知発明に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のハンドルスイッチにおいては、端子台103から延設すべきリード線をスイッチケース101の外側まで延ばし、車両側から延設された配線と接続する必要があるため、防水が不十分となる虞があった。即ち、リード線先端をスイッチケース101より外部に臨ませるには、一方のスイッチケース101a又は防水シール104に所定の大きさの孔を明け、該孔にリード線を通す必要があるので、当該孔とリード線との間にクリアランスが生じ、そこから水がスイッチケース101a内に浸入する可能性が生じるのである。
【0009】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、端子台から延設した配線の先端をスイッチケース外部に臨ませるにあたり、防水効果を十分維持することができるハンドルスイッチを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、一対の半割り形状部品を互いに合致させて構成され、車両に搭載された各種電装品を操作するための複数の操作ボタンが突出して形成されたスイッチケースと、該スイッチケース内に配設され、前記操作ボタンの操作を検出して電気信号を発生するための複数のスイッチを有する端子台と、該端子台のスイッチで発生された電気信号を車両側に伝達するための配線と、前記端子台の縁部とスイッチケース内周面との間をシールする端子台用シールとを具備し、前記端子台用シールによるシールとともに、前記スイッチケースと操作ボタンとの間にもシールが施されたハンドルスイッチにおいて、前記スイッチが形成され、且つ、前記配線を成す導通パターンがプリントされたシート状のフレキシブル基板を前記端子台に位置決め固定するとともに、その一端側が前記端子台と端子台用シールとで挟持されつつ当該端子台用シールよりも外方へ延設したものであることを特徴とする。
【0011】
請求項2記載の発明は、前記フレキシブル基板の一端に、外部接続用コネクタが形成されたことを特徴とする。
【0012】
請求項3記載の発明は、前記フレキシブル基板が、前記スイッチが形成された第1部位と、外部接続用コネクタが配設された第2部位と、これら第1部位と第2部位とを連結した連結部位とから成ることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るハンドルスイッチは、図1〜図3に示すように、二輪車におけるハンドルバー2の左側先端に取り付けられた把持グリップ3と隣接して当該ハンドルバー2に固定されたもので、樹脂製のスイッチケース1から複数の操作ボタン4a、4b、5〜7が突出して形成されている。
【0014】
スイッチケース1は、一対の半割り形状部品(前スイッチケース1a及び後スイッチケース1b)を互いに合致させて構成されたものであり、ハンドルバー2における把持グリップ3の隣接位置に対して挟み込みつつ、これらを合致させた後、ボルト締めすることにより当該位置に固定されるものである。かかる位置に固定されて、運転者が二輪車を走行中、把持グリップ3を把持したままスイッチ操作できるようになっている。
【0015】
このような前スイッチケース1aの表面からは、複数の操作ボタンが突出形成されている。この操作ボタンは、二輪車に搭載された各種電装品を操作するためのもので、所望のものを押圧すれば、それに対応した電装品が操作されるよう構成されている。例えば、同図に示すように、車両の前照灯を前方照射に切り換えるためのHI用ディマースイッチボタン4a及び下方照射に切り換えるためのLO用ディマースイッチボタン4bと、ハザードボタン5と、左用ターンシグナルスイッチボタン6と、ホーンボタン7とが前スイッチケース1aに形成されている。
【0016】
これら複数の操作ボタンは、図4で示すように、略一体の樹脂材で構成されており、各操作ボタンに対応する部位のみが突出して押圧操作可能とされたものである。即ち、一体の樹脂材のうち操作ボタンに対応する位置の突出部裏面に突起Tを形成しておき、操作ボタンが押圧されると突起Tが後述するタクトスイッチTSを押圧するよう構成されているとともに、当該樹脂材の縁部が前スイッチケース1bで圧入されて当該スイッチケース1b内に雨水等が浸入するのを防止している。
【0017】
従って、前スイッチケース1bと各操作ボタンとの間には、防水のためのシールが施された構成とされており、当該前スイッチケース1bと各操作ボタンとの間のクリアランスから雨水等が浸入するのを回避することができる。尚、本実施形態においては、複数の操作ボタンを略一体の樹脂材で構成し、その縁部をスイッチケースに対して圧入することによりシールしているが、他の構成(例えばゴムブーツなど)によって前スイッチケース1bと各操作ボタンとの間のクリアランスをシールするようにしてもよい。
【0018】
上述したタクトスイッチTSは、各操作ボタンの押圧操作により、所定のスイッチ回路を形成して二輪車が搭載する所望の電装品を操作するもので、操作者が操作する指を離すと元の状態に戻るよう構成されている。即ち、操作ボタンを押圧すると、その押圧操作を検出して電気信号を発生し、所定のスイッチがオンする一方、指を離すと当該スイッチがオフするよう、内部に付勢手段を具備して構成されている。
【0019】
かかるタクトスイッチTSは、図8に示すような1枚のフレキシブル基板8上に形成されている。このフレキシブル基板8は、シート状の可撓性部材に導通パターンがプリントされたもので、各タクトスイッチTS(a〜e)が固定されるとともに導通パターンから成る配線fがプリントされた第1部位8aと、外部接続用コネクタ9が配設された第2部位8c(フレキシブル基板8の一端)と、これら第1部位8aと第2部位8cとを連結した連結部位8bとから主に構成されている。
【0020】
また、連結部位8bには、各々のタクトスイッチTS(a〜e)と外部接続用コネクタ9との電気的接続のための配線fが延設するよう形成されており、タクトスイッチTS(a〜e)を押圧操作することにより発生した電気信号を外部接続用コネクタ9を介して車両側に伝達し得るよう構成されている。即ち、外部接続用コネクタ9は、車両の組み付け時において、当該車両側から延びた配線の先端に形成されたコネクタ(不図示)と接続されるものである。
【0021】
上記フレキシブル基板8は、その第1部位8aが端子台10上に位置決めされて、図7に示すように、前スイッチケース1b内に組み付けられる。このように組み付けられた状態では、タクトスイッチTSのうち符号a及びbで示したものがHI用及びLO用ディマースイッチボタン4a、4bと、符号cで示したものがハザードボタン5と、符号dで示したものが左用ターンシグナルスイッチボタン6と、符号eで示したものがホーンボタン7とそれぞれ対応する位置に配設されることとなり、各操作ボタンの押圧操作に基づいて車両側に電気信号が送られるよう構成されている。
【0022】
端子台10は、フレキシブル基板8のうちタクトスイッチTSが形成される第1部位8bを位置決めしつつ載置するもので、図4に示すように、樹脂製の端子台用シール11を介して前スイッチケース1bの内周面に固定されるよう構成されている。即ち、端子台用シール11は、端子台10の縁部と前スイッチケース1bの内周面との間をシールし、当該前スイッチケース1bと後スイッチケース1aとの合わせ面などから浸入した水がフレキシブル基板8上のタクトスイッチTS(a〜e)等に至り、電気的不具合が生じないようになっている。
【0023】
また、フレキシブル基板8の連結部位8bは、図5に示すように、後スイッチケース1a側まで延設され、当該後スイッチケース1aにおいて第2部位8cに形成された外部接続用コネクタ9が外部に臨むよう構成されている。ここで、フレキシブル基板8は、シート状の可撓性部材から成るため、所望の形状に曲げられることができ、同図の如き組み付けを容易としている。
【0024】
更に、フレキシブル基板8の連結部位8bは、組み付け状態において、図6の如く前スイッチケース1bと端子台用シール11とで挟持されている。具体的には、フレキシブル基板8の一端(連結部位8b)が前スイッチケース1bと端子台用シール11とで挟持されて当該端子台用シール11よりも外方(後スイッチケース1a側)へ延設された構成とされているのである。
【0025】
然るに、フレキシブル基板8は、シート状で且つ可撓性の部材から成るため、リード線などに比べて、端子台10と前スイッチケース1bとで挟持された部位においてもシールを維持することができる。即ち、リード線などを挟持した場合は、その挟持部位よりも両側に当該リード線の径程度の隙間が生じてしまいシールが損なわれるのに対し、フレキシブル基板8においては、その厚み分の隙間しか生じる余地がなく、しかも、可撓性であるため、端子台10と前スイッチケース1bとで生じる挟持力により隙間はほとんどなくなり、シールが維持されるのである。
【0026】
従って、端子台10から延設した配線fの先端(即ち、外部接続用コネクタ9)をスイッチケース外部に臨ませるにあたり、防水効果を十分維持することができるとともに、フレキシブル基板8を用いることにより、リード線を用いたものに比べて構成を簡素化することができる。また、外部接続用コネクタ9により、車両側から延びる配線と接続し得るので、半田などを一切使用せず、組み付け時の作業性を向上させることができる。
【0027】
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば電気信号を制御する各種電子回路をフレキシブル基板上に設けてもよい。尚、第1部位8a及び連結部位8bのみからフレキシブル基板8を構成し、外部接続用コネクタ9を形成せず、車両側から延びる配線と半田付け等により接続する構成としてもよい。また、スイッチケース1に形成される操作ボタンのレイアウトや数などを種々変更することができるとともに、操作ボタンの押圧操作を車両側に伝達できるものであれば、タクトスイッチTSを他の形態のものに代えることができる。
【0028】
更に、本実施形態においては、ハンドルバーの左側先端に固定された把持グリップ3と隣接して取り付けたハンドルスイッチに適用しているが、当該ハンドルバーの右側先端のスロットルグリップと隣接したハンドルスイッチに適用してもよい。また、二輪車に限らず、ハンドルバーを有する他の車両(ATVや雪上車など)のハンドルスイッチに本発明を適用してもよい。
【0029】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、端子台から延設される配線がシート状のフレキシブル基板から成り、該フレキシブル基板の一端が端子台と端子台用シールとで挟持されて当該シール手段よりも外方へ延設されているので、端子台から延設した配線の先端をスイッチケース外部に臨ませるにあたり、防水効果を十分維持することができる。更に、上記効果に加え、フレキシブル基板で配線を構成したため、リード線を用いたものに比べて構成を簡素化することができるという効果も奏する
【0030】
請求項2の発明によれば、フレキシブル基板の一端に外部接続用コネクタが形成されているので、車両側から延びる配線の先端に形成されたコネクタとの接続を容易とすることができる。
【0031】
請求項3の発明によれば、フレキシブル基板に連結部位が設けられているため、スイッチケース内での取り回しが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るハンドルスイッチを示す正面図
【図2】同上面図
【図3】同右側面図
【図4】本発明の実施形態に係るハンドルスイッチを分解した状態の断面図
【図5】本発明の実施形態に係るハンドルスイッチを組み付けた状態の断面図
【図6】図5におけるA部拡大図
【図7】本発明の実施形態に係るハンドルスイッチを正面から見た透視図
【図8】本発明の実施形態に係るハンドルスイッチのフレキシブル基板を示す模式図
【図9】従来のハンドルスイッチを示す断面模式図
【符号の説明】
1…スイッチケース
1a…後スイッチケース
1b…前スイッチケース
2…ハンドルバー
3…把持グリップ
4a…HI用ディマースイッチボタン
4b…LO用ディマースイッチボタン
5…ハザードボタン
6…左用ターンシグナルスイッチボタン
7…ホーンボタン
8…フレキシブル基板
8a…第1部位
8b…連結部位
8c…第2部位
9…外部接続用コネクタ
10…端子台
11…端子台用シール
TS(a〜e)…タクトスイッチ
f…配線(導通パターン)

Claims (3)

  1. 一対の半割り形状部品を互いに合致させて構成され、車両に搭載された各種電装品を操作するための複数の操作ボタンが突出して形成されたスイッチケースと、
    該スイッチケース内に配設され、前記操作ボタンの操作を検出して電気信号を発生するための複数のスイッチを有する端子台と、
    該端子台のスイッチで発生された電気信号を車両側に伝達するための配線と、
    前記端子台の縁部とスイッチケース内周面との間をシールする端子台用シールと、
    を具備し、前記端子台用シールによるシールとともに、前記スイッチケースと操作ボタンとの間にもシールが施されたハンドルスイッチにおいて、
    前記スイッチが形成され、且つ、前記配線を成す導通パターンがプリントされたシート状のフレキシブル基板を前記端子台に位置決め固定するとともに、その一端側が前記端子台と端子台用シールとで挟持されつつ当該端子台用シールよりも外方へ延設したものであることを特徴とするハンドルスイッチ。
  2. 前記フレキシブル基板の一端に、外部接続用コネクタが形成されたことを特徴とする請求項1記載のハンドルスイッチ。
  3. 前記フレキシブル基板は、前記スイッチが形成された第1部位と、外部接続用コネクタが配設された第2部位と、これら第1部位と第2部位とを連結した連結部位とから成ることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のハンドルスイッチ。
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