JP4933147B2 - 押しボタンスイッチ装置 - Google Patents

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本発明は、押しボタンに対する押圧操作により可動接点が固定接点と接触して所定の電気的回路が形成される押しボタンスイッチ装置に関するものである。
二輪車のハンドルバーに固定されるスイッチケースには、種々操作のためのスイッチが形成されており、そのうちのエンジン始動のためのセルスタータスイッチとしては、押しボタンを押圧操作させるスイッチ装置(押しボタンスイッチ装置)が一般的に採用されている。従来の押しボタンスイッチ装置は、図10及び図11に示すように、可動接点101が形成された押しボタン101と、コ字状に形成された本体部102と、固定接点103aが形成された固定側部材103と、コイルバネ104とを組み付けて構成されていた。
然るに、本体部102の対向する側壁には、取付孔102aが形成されているとともに、固定側部材103の縁端から凸部103bが形成されており、本体部102に押しボタン101及びコイルバネ104を組み付けた後、取付孔102aのそれぞれに凸部103bを嵌合させて固定側部材103を組み付けていた。尚、かかる先行技術は、文献公知発明に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
しかしながら、上記従来の押しボタンスイッチ装置においては、取付孔102aのそれぞれに凸部103bを嵌合させて固定側部材103を組み付けていたので、組み付け時やスイッチの使用時に、図12に示すように、固定側部材103が本体部102に対して傾いた状態で凸部103bが取付孔102bに引っ掛かる可能性があり、押しボタン101による押圧操作の妨げとなってしまう虞があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、凸部の取付孔に対する嵌合を正確に行わせることにより、押しボタンによる押圧操作を常にスムーズに行わせることができる押しボタンスイッチ装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、裏面に可動接点を有した押しボタンが取り付けられるとともに、当該押しボタンの押圧方向に延びた対向する一対の側壁を有する本体部と、該本体部の側壁のそれぞれに形成された取付孔と、該取付孔に嵌合し得る一対の凸部を有し、該凸部を取付孔に嵌合して組み付けられた状態で前記可動接点と対向する固定接点が形成された固定側部材と、該固定側部材と前記押しボタンとの間に介装され、当該押しボタンを固定側部材から離間する方向に付勢する弾性部材とを具備し、前記押しボタンに対する押圧操作により前記可動接点が固定接点と接触して所定の電気的回路が形成される押しボタンスイッチ装置において、前記取付孔の少なくとも一方には、前記押しボタンに対する押圧方向に延びるリブが形成されるとともに、前記凸部には当該リブを嵌合させる切欠きが形成され、当該凸部がそれぞれ前記取付孔の開口縁部に当接して前記固定側部材が支持されるものとされ、かつ、前記リブは、一方の取付孔にのみ形成され、当該一方の取付孔を有した側壁が上方を向いた状態にてスイッチケース内に組み付けられたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の押しボタンスイッチ装置において、前記リブは、前記取付孔の略中央に形成されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、取付孔の少なくとも一方に、押しボタンに対する押圧方向に延びるリブが形成されるとともに、凸部には当該リブを嵌合させる切欠きが形成されているので、リブの切欠きに対する嵌合により、固定側部材が本体部に対して傾斜してしまうのを低減することができる。従って、凸部の取付孔に対する嵌合を正確に行わせることにより、押しボタンによる押圧操作を常にスムーズに行わせることができる。
さらに、リブが一方の取付孔にのみ形成され、当該一方の取付孔を有した側壁が上方を向いた状態にてスイッチケース内に組み付けられるので、当該スイッチケース内に浸入した雨水等が、上方の取付孔から本体部内に浸入してしまうのを抑制することができるとともに、本体部内に浸入した雨水等を下方の取付孔から排出し易くすることができる。
請求項2の発明によれば、リブが取付孔の略中央に形成されているので、切欠きで切り分けられた凸部の剛性が著しく低下してしまうのを回避することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係る押しボタンスイッチ装置は、図8に示すように、二輪車のハンドルバーHに固定されたスイッチケースS内に配設され、押しボタン1に対する押圧操作により可動接点が固定接点と接触して所定の電気的回路が形成されるものであり、例えば当該押しボタン1の押圧操作により車両のエンジンを始動させ得るセルスタータスイッチから成る。
かかる押しボタンスイッチ装置は、図1〜図4に示すように、押しボタン1と、本体部2と、固定側部材3と、弾性部材としてのコイルスプリング4とから主に構成されている。押しボタン1は、操作者の押圧操作により図1中左方向へ略直線状に移動可能とされたもので、その裏面には可動接点1aが形成されている。尚、符号fは、押しボタン1の基端側に形成されたフランジ部を示している。
本体部2は、板状部材を略コ字状に折り曲げ形成して、取付部Cの両縁端から略直交方向(押しボタン1の押圧方向)に延設して、対向する一対の側壁A、Bを具備したものである。取付部Cには、押しボタン1の輪郭形状と略等しい形状の孔が形成されており、該孔に当該押しボタン1がフランジ部fにて抜け止めが図られつつ挿通されている。尚、図中符号hは、本体部2をスイッチケースS内に固定するためのネジが挿通されるネジ孔を示している。
また、本体部2における側壁A、Bの所定位置には、それぞれ取付孔2a、2bが形成されている。これら取付孔2a、2bは、後述する固定側部材3の凸部3b、3cが嵌合されるべき孔から成り、特に取付孔2a(スイッチケースS内に組み付けられた状態で上方を向いた側)にはリブ6が形成されている。かかるリブ6は、取付孔2aの略中央において押しボタン1に対する押圧方向(図2中左右方向)に延びて形成されており、当該取付孔2aの開口を略等しく2つに隔成している。
固定側部材3は、導電性金属などから成る板状部材で構成され、図5に示すように、一方の面に固定接点3aが形成されるとともに、他方の面に不図示の配線の先端を接続可能とされた接続部P1及びP2が形成されている。尚、接続部P1は、固定側部材3の一部を折り曲げ形成して成り、接続部P2は、固定接点3aと連通して当該固定接点3aと電気的に導通している。
また、固定側部材3の両縁端からは、同図に示すように、取付孔2a、2bに対応した一対の凸部3b、3cがそれぞれ突出形成されており、特に凸部3bには既述のリブ6と対応した切欠き5が形成されている。即ち、取付孔2b側においては凸部3cを当該取付孔2bに嵌合させるとともに、取付孔2a側においては凸部3bを当該取付孔2aに嵌合させつつリブ6を切欠き5に嵌合させており、これにより、固定側部材3が本体部2に組み付けられているのである。
固定側部材3が本体部2に組み付けられた状態では、図1に示すように、固定接点3aが可動接点1aと対向しており、押しボタン1の押圧操作により、両接点が接触又は離間されるよう構成されている。また、固定側部材3の表面(固定接点3aが形成された側の面)と押しボタン1の裏面(可動接点1aが形成された側の面)との間には、コイルスプリング4が介装されている。かかるコイルスプリング4は、可動接点1aが固定接点3aから離間する方向に押しボタン1を付勢しており、これにより押圧操作された押しボタン1が自然と初期位置に戻るようになっている。
然るに、図1の如く組み付けられた状態においては、固定側部材3は、コイルスプリング4により押しボタン1とは反対方向(左方向)に常時付勢されており、かかる付勢力により凸部3b及び3cが取付孔2a、2bの開口縁部(図2及び図3における左側の開口縁部)に押圧されているので、固定側部材3の本体部2に対する取付位置のずれが抑制されている。
更に、コイルスプリング4は、銀メッキ等の導電のための処理が施されており、接続部P1から供給された電流が、固定側部材3及びコイルスプリング4を介して可動接点1aに至るよう構成されている。従って、押しボタン1を押圧操作して可動接点1aが固定接点3aに接触すると、接続部P1とP2との間で電流が流れ、所定の回路(電気的回路)が形成されることとなるので、かかる回路の形成に基づき例えばエンジンのセルスタータを起動させることができる。
次に、上記押しボタンスイッチ装置の組み付け方法について、図6及び図7に基づいて説明する。
まず、本体部2内に押しボタン1を挿通させ、取付部Cの孔から押しボタン1の突端側を突出させる。そして、押しボタン1の裏面にコイルスプリング4の一端を当接させた状態とした後、当該コイルスプリング4を圧縮させつつ固定側部材3を本体部2内に組み付ける。
このとき、図7に示すように、固定側部材3を傾け、まず一方の凸部3bを取付孔2a内に挿通するのであるが、その過程において、切欠き5にリブ6を合致させる。これにより、凸部3bが取付孔2aに嵌合しつつリブ6が切欠き5に嵌合した状態となる。その状態を維持しつつ、コイルスプリング4を圧縮させつつ押しボタン1側(同図中右方向)に固定側部材3を移動させる。しかして、他方の凸部3bが取付孔2bの位置まで至ったとき、当該凸部3cを取付孔2b内に挿通し嵌合させ、コイルスプリング4の付勢力により凸部3b及び凸部3cを取付孔2a、2bの開口縁部に当接させれば、図1〜図3の状態とすることができる。
上記押しボタンスイッチ装置によれば、リブ6の切欠き5に対する嵌合により、固定側部材3が本体部2に対してa方向(図2参照)に傾斜してしまうのを低減することができる。従って、従来の如く傾斜した状態で凸部が取付孔に引っ掛かってしまうのを回避できるので、凸部3b、3cの取付孔2a、2bに対する嵌合を正確に行わせることができ、押しボタン1による押圧操作を常にスムーズに行わせることができる。
尚、取付孔2a、2bにおける押しボタン1の押圧方向の寸法(図2及び図3における左右方向の寸法)は上述の如く固定側部材3の組み付け作業を考慮して比較的大きく必要とされているため、図1に示すb方向に固定側部材3が傾斜したとしても、凸部3b、3cが取付孔2a、2bに引っ掛かることはほとんどなく問題は生じない。即ち、少なくとも固定側部材3のa方向の傾斜を抑制すれば、凸部の取付孔に対する引っ掛かりを有効に防止できるのである。
また、本実施形態によれば、リブ6が取付孔2aの略中央に形成されているので、切欠き5で切り分けられた凸部3bの剛性が著しく低下してしまうのを回避することができる。即ち、リブ6が取付孔2aに対して偏った位置に形成された場合、取付孔が大きな開口部と小さな開口部とを有することとなり、小さな開口部に嵌合する凸部3bが細くなって剛性が低下する虞があるのに対し、略中央に形成すれば剛性の低下を抑制できるのである。
更に、本実施形態の押しボタンスイッチ装置においては、リブ6が一方の取付孔2aにのみ形成され、当該取付孔2aを有した側壁Aが上方を向いた状態(側壁Bが下方を向いた状態)にてスイッチケースS内に組み付けられている。これにより、スイッチケースS内に浸入した雨水等が、上方の取付孔2aから本体部内に浸入してしまうのを抑制することができるとともに、本体部内に浸入した雨水等を下方の取付孔2bから排出し易くすることができる。即ち、上方の取付孔2aは、リブ6により小さな開口とされている故、雨水等が浸入し難くなっており、且つ、下方の取付孔2bは、リブがなく取付孔2aと比べて大きな開口とすることができるので、浸入した雨水等をスムーズに下方へ落下させて排出することができるのである。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されず、例えば図9に示すように、一対の取付孔2a、2bの両方にリブ6、8を形成するとともに、固定側部材3の凸部3b、3dに各リブ6、8を嵌合させる切欠き5、7を形成するよう構成してもよい。この場合、リブ6、8の切欠き5、7に対する嵌合により、凸部3b、3dの取付孔2a、2b双方に対する嵌合を正確に行わせることができ、押しボタン1による押圧操作をスムーズに行わせることができる。
また、本実施形態においては、コイルスプリング4にて押しボタン1を初期位置まで戻す構成とされているが、当該コイルスプリング4に代えて他の弾性部材(板バネや軟質樹脂等)を介装させる構成としてもよい。更に、本実施形態においては、コイルスプリング4を所定回路形成時の導通経路としているが、配線を固定接点3a及び可動接点1aの双方に直接接続するようにして、当該コイルスプリング4を導通経路としない構成としてもよい。
また更に、本実施形態においては、セルスタータスイッチに適用されているが、スイッチケースに配設された他の押しボタン型のスイッチに適用してもよく、或いは二輪車以外の車両に配設された押しボタン型のスイッチに適用してもよい。
本体部の側壁に形成された取付孔の少なくとも一方には、押しボタンに対する押圧方向に延びるリブが形成されるとともに、固定側部材に形成される凸部には当該リブを嵌合させる切欠きが形成され、当該凸部がそれぞれ前記取付孔の開口縁部に当接して前記固定側部材が支持されるものとされ、かつ、リブは、一方の取付孔にのみ形成され、当該一方の取付孔を有した側壁が上方を向いた状態にてスイッチケース内に組み付けられた押しボタンスイッチ装置であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたもの等にも適用することができる。
本発明の実施の形態に係る押しボタンスイッチ装置を示す正面図 同押しボタンスイッチ装置を示す上面図 同押しボタンスイッチ装置の底面図 同押しボタンスイッチ装置の左側面図 同押しボタンスイッチ装置における固定側部材を示す正面図及び右側面図 同押しボタンスイッチ装置の組み付け工程を示すための分解図 同押しボタンスイッチ装置の組み付け工程における本体部に対する固定側部材の組み付け過程を示す模式図 同押しボタンスイッチ装置が適用される二輪車のスイッチケースを示す模式図 本発明の他の実施形態に係る押しボタンスイッチ装置を示す正面図、左側面図、上面図及び底面図 従来の押しボタンスイッチ装置の組み付け工程を示すための分解図 従来の押しボタンスイッチ装置における組み付け後を示す正面図及び左側面図 従来の押しボタンスイッチ装置における取付孔と凸部との関係を示す模式図
符号の説明
1 押しボタン
1a 可動接点
2 本体部
2a、2b 取付孔
3 固定側部材
3a 固定接点
3b、3c、3d 凸部
4 コイルスプリング(弾性部材)
5 切欠き
6 リブ
7 切欠き
8 リブ
A、B 側壁

Claims (2)

  1. 裏面に可動接点を有した押しボタンが取り付けられるとともに、当該押しボタンの押圧方向に延びた対向する一対の側壁を有する本体部と、
    該本体部の側壁のそれぞれに形成された取付孔と、
    該取付孔に嵌合し得る一対の凸部を有し、該凸部を取付孔に嵌合して組み付けられた状態で前記可動接点と対向する固定接点が形成された固定側部材と、
    該固定側部材と前記押しボタンとの間に介装され、当該押しボタンを固定側部材から離間する方向に付勢する弾性部材と、
    を具備し、前記押しボタンに対する押圧操作により前記可動接点が固定接点と接触して所定の電気的回路が形成される押しボタンスイッチ装置において、
    前記取付孔の少なくとも一方には、前記押しボタンに対する押圧方向に延びるリブが形成されるとともに、前記凸部には当該リブを嵌合させる切欠きが形成され、当該凸部がそれぞれ前記取付孔の開口縁部に当接して前記固定側部材が支持されるものとされ、かつ、前記リブは、一方の取付孔にのみ形成され、当該一方の取付孔を有した側壁が上方を向いた状態にてスイッチケース内に組み付けられたことを特徴とする押しボタンスイッチ装置。
  2. 前記リブは、前記取付孔の略中央に形成されたことを特徴とする請求項1記載の押しボタンスイッチ装置。
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