JP4969343B2 - 車両用変速操作装置 - Google Patents

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本発明は、自動車等の車両に設けられて当該車両の変速機に対する変速操作を行わせ得る車両用変速操作装置に関するものである。
自動車などの車両に設けられた変速機を変速操作するための車両用変速操作装置は、一般に、車両に固定されに変速操作装置本体に回動自在に支持された操作レバーと、該操作レバーの先端部に取り付けられた操作ノブとを有しており、運転者が操作ノブを把持しつつ操作レバーを回動操作することによって、車両の変速機に対する変速操作を行わせるよう構成されている。
然るに、オーバードライブスイッチ(OD/SW)等が形成されたものにおいては、その操作ボタンが当該操作ノブの左右何れかの側面から突出形成されており、運転者が当該操作ボタンを押圧操作することにより変速操作の制御(例えば、4速自動変速機においては4速への変速が行われるモードと行われないモードとの切換制御)が行われるようになっている。
上記の如く、オーバードライブスイッチなどのスイッチ手段が操作ノブに形成されているものにおいては、当該スイッチ手段と外部(車両側の例えばECUなど)との間で電気的接続(導通)を図る必要がある。例えば特許文献1にて開示されているように、操作レバーに配線(導線)を案内しつつ固定する溝を形成するとともに、当該配線によりスイッチ手段と外部との電気的な接続を図ったものが提案されている。
特開平7−19323号公報
しかしながら、上記従来の車両用変速操作装置においては、配線(導線)を溝に沿って配設するので、使用時に配線が弛んだりする不都合が解消されるものの、その配線作業に手間がかかってしまい、製造コストが嵩んでしまうという問題があった。特に、操作レバーの外周面は、通常、カバーにて覆われるのであるが、当該カバーが組み付けられた後においては配線が困難となってしまい、組み付け順序が限定されてしまうという問題もあった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、スイッチ手段から延びる配線の組み付け順序が限定されず、製造コストを削減することができる車両用変速操作装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、回動操作によって車両の変速機に対する変速操作を行わせるための操作レバーと、該操作レバーの先端に固定されて運転者が把持可能な操作ノブと、前記操作レバーの外周面を覆うカバーと、前記操作ノブに形成されて運転者が操作可能なスイッチ手段と、前記操作レバーとカバーとの間に配設され、前記スイッチ手段と外部とを電気的に接続可能とする配線手段とを具備した車両用変速操作装置において、前記配線手段は、複数の導通プレートを所定の樹脂にてインサート成形して得られる板状部材から成るとともに、前記操作レバー又はカバーに係止され得る係止用突起が形成され、当該導通プレートの上端が外部に露出して電気的に接続可能とされ、かつ、当該配線手段が前記係止用突起にて係止された状態で、前記操作ノブの左右側面方向に開口した貫通孔に前記導通プレートの上端を臨ませて前記スイッチ手段と接続可能とされたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両用変速操作装置において、前記操作レバーにおける前記配線手段が配設される面は、当該配線手段と略合致すべく平坦に形成されたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の車両用変速操作装置において、前記配線手段の上端からは、前記スイッチ手段まで延びる補助配線を接続可能とされるとともに、前記貫通孔が当該補助配線を挿通可能とされたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、配線手段は、複数の導通プレートを所定の樹脂にてインサート成形して得られる板状部材から成るとともに、操作レバー又はカバーに係止され得る係止用突起が形成されたので、スイッチ手段から延びる配線の組み付け順序が限定されず、製造コストを削減することができる。
請求項2の発明によれば、操作レバーにおける配線手段が配設される面は、当該配線手段と略合致すべく平坦に形成されたので、配線手段の組み付け作業をよりスムーズに行わせることができるとともに、配線手段の安定した組み付けを可能とすることができる。
請求項3の発明によれば、配線手段の上端からは、スイッチ手段まで延びる補助配線を接続可能とされるとともに、操作ノブの左右側面方向に開口して当該補助配線を挿通可能な貫通孔が形成されたので、当該操作ノブの左側面にスイッチ手段を形成するもの、或いは右側面にスイッチ手段を形成するものの選択を容易に行わせることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係る車両用変速操作装置は、自動車等の車両に設けられて当該車両の変速機に対する変速操作を行わせ得るものであり、図1〜3に示すように、操作レバー1と、操作ノブ2と、カバー3と、スイッチ手段4(操作ボタン4a)と、配線手段6とから主に構成されている。
操作レバー1は、図1で示す矢印方向への回動操作によって車両の変速機(不図示)に対する変速操作を行わせるためのものであり、当該車両に固定される変速操作装置本体(不図示)に回動自在に支持されて構成されている。また、操作レバー1は、上下に開口した筒状部材から成るとともに、内部に操作ロッド8(図3参照)が挿通され得るよう構成されている。
操作ノブ2は、操作レバー1の先端(上端)に固定されて運転者が把持可能なものであり、本実施形態においては、左右対称に形成された操作ノブ本体2aと、該操作ノブ本体2aの左右側面に固定された側面部材2b、2cとから成る。即ち、操作ノブ本体2aの左右側面に側面部材2b、2cを固定させることにより、操作ノブ2が構成されているのである。
操作ノブ本体2aの正面側には、操作ロッド8を操作するための操作部5が形成されている。具体的には、図3に示すように、操作部5は揺動軸L1を中心に揺動自在とされるとともに、揺動軸L2を中心に揺動可能な連動部7と当接して配設されている。この連動部7は、操作部5が揺動することにより揺動軸L2を中心に揺動し、その先端7aが操作ロッド8を押圧して下方へ移動させ得るよう構成されている。
尚、操作ロッド8は、操作レバー1が所定位置にあるとき、不図示の変速操作装置本体と係合した状態となって当該操作レバー1の回動操作を規制するよう構成されているとともに、操作部5を操作して当該操作ロッド8を下方へ移動させることにより、当該係合が解除され、操作レバー1の回動操作を許容するよう構成されている。
カバー3は、操作レバー1の外周面を覆うものであり、本実施形態においては操作ノブ2の下端から連続的に下方へ延びた形状とされている。かかるカバー3により、操作レバー1や後述する配線手段6が外部から視認されてしまうのを回避することができ、意匠性を向上させることができる。尚、意匠性をより向上すべく、例えばカバー3の外周面に意匠を施したもの(例えば鏡面仕上げや着色したもの)とするのが好ましい。
一方、操作ノブ本体2aにおける一方の側面に固定される側面部材2bの所定位置には、貫通孔2baが形成されており、かかる貫通孔2baを介してスイッチ手段4の操作ボタン4aが突出形成されている。この操作ボタン4aは、スイッチ手段4としてのオーバードライブスイッチ(OD/SW)の一部(操作部)を構成しており、押圧操作可能とされたものである。尚、かかる操作ボタン4aに代えてシーソー型のスイッチノブ等としてもよい。
スイッチ手段4は、操作ノブ2に形成されて運転者が操作(スイッチング操作)可能なものであり、本実施形態においては4速自動変速機において4速への変速が行われるモードと行われないモードとの切換制御を行うためのものである。即ち、スイッチ手段4は、操作ボタン4aと、本体4bとを有しており、操作ボタン4aを押圧操作することにより、本体4b内における所定の電気回路が形成され、その電気信号が配線手段6を介して外部(例えば車両が搭載するECU等)に伝達され得るようになっている。
配線手段6は、操作レバー1とカバー3との間に配設され、スイッチ手段4と外部とを電気的に接続可能とするものであり、図8に示すように、複数(本実施形態においては3本)の導通プレートPを所定の樹脂Jにてインサート成形して得られる板状部材から成るものである。導通プレートPは、導電性の比較的良好な金属をプレスにて打ち抜き得られるものであり、樹脂Jにて所定間隔を有しつつ固定化されたものである。これにより、配線手段6は、従来の配線(導線)に比べて柔軟性を抑制しつつ全体的に剛性を有したものとなっている。
また、導通プレートPの上端6a及び下端6bは、それぞれピン状に加工されつつ外部に露出しており、コネクタ接続が可能となっている。尚、上端6aは、配線手段6の側方(配線手段6の長手方向と略直交する向き)に延設されており、下端6bは当該配線手段6の長手方向に延設されている。更に、導通プレートPをインサートした樹脂Jは、全体として矩形状を成しており、一部(下端6b側)において側方に突出して係止用突起6cが形成されている。かかる係止用突起6cは、配線手段6が組み付けられる際、操作レバー1に形成された突起部1b(図6、7参照)に係止し得るよう構成されている。
然るに、配線手段6は、操作レバー1の面1a(図6、7参照)に沿って組み付けられるとともに、上端6aには補助配線Hが接続されるようになっている。操作レバー1における配線手段6が配設される面1aは、当該配線手段6と略合致すべく平坦に形成されている。尚、本実施形態においては、当該面1aを平坦とした断面D字状のものであるが、断面が矩形状のもの等であってもよい。これにより、配線手段6の組み付け作業をよりスムーズに行わせることができるとともに、配線手段6の安定した組み付けを可能とすることができる。
一方、補助配線Hは、図9で示すように、コネクタCとスイッチ手段4とを電気的に接続するためのもので、導線の周囲を樹脂等で覆った配線から成るものである。そして、コネクタCを配線手段6の上端6aに接続する一方、配線手段6の下端6bに車両側に延びる配線のコネクタ(不図示)を接続すれば、車両側(例えばECU等)とスイッチ手段4とを電気的に接続させることができ、操作ボタン4aの操作により生成される電気信号を車両側に送信可能となっている。
ここで、操作ノブ2における操作ノブ本体2aは、図6、7に示すように、左右対称に形成されているとともに、配線手段6の上端6aを臨ませるべく左右側面方向に開口した貫通孔9が形成されている。具体的には、貫通孔9は、図5に示すように、配線手段6を挿通させるための挿通空間10と連通して形成されており、当該貫通孔9から臨ませた配線手段6の上端6aに対して補助配線HのコネクタCを接続可能となっている。
即ち、配線手段6を挿通空間10から挿通させてその上端6aを貫通孔9から臨ませるとともに、当該貫通孔9に補助配線Hを挿通させてコネクタCを上端6aに接続させれば、図10に示すように、操作ノブ本体2aにスイッチ手段4を固定させつつ当該スイッチ手段4と配線手段6とを配線Hを介して接続させることができるのである。その後、操作ノブ本体2aの両側面に対し側面部材2b及び2cを組み付けて固定させれば、スイッチ手段4は、その操作ボタン4aを外部に臨ませつつ本体4b及び配線Hが操作ノブ2内に収容されることとなる。
これにより、配線手段6の上端6aからは、スイッチ手段4まで延びる補助配線Hを接続可能とされるとともに、操作ノブ2の左右側面方向に開口して当該補助配線Hを挿通可能な貫通孔9が形成されたので、当該操作ノブ2の左側面にスイッチ手段4を形成するもの、或いは右側面にスイッチ手段4を形成するものの選択を容易に行わせることができる。即ち、配線手段6の上端6aの向きを操作ノブ2の左側面側とするか右側面側とするかにより、当該操作ノブ2の左側面にスイッチ手段4を形成するもの、或いは右側面にスイッチ手段4を形成するものの何れにおいても適用可能である。
上記実施形態によれば、配線手段6は、複数の導通プレートPを所定の樹脂Jにてインサート成形して得られる板状部材から成るとともに、操作レバーに係止され得る係止用突起6cが形成されたので、スイッチ手段4から延びる配線の組み付け順序が限定されず、製造コストを削減することができる。即ち、カバー3を組み付ける前に配線手段6を組み付けることは勿論、当該カバー3を組み付けた後においても配線手段6を組み付けることが容易にできるのである。
以上、本実施形態に係る車両用変速操作装置について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば配線手段6をカバー3に係止するものであってもよい。また、配線手段6には、導通プレートPが3本とされているが、2本或いは4本以上であってもよい。更に、本実施形態においては、補助配線Hを介して配線手段6とスイッチ手段4とを電気的に接続しているが、当該補助配線Hを介さず配線手段6の上端6aに直接スイッチ手段を接続させるものであってもよい。尚、本実施形態においては、操作ノブに設けられたスイッチ手段がオーバードライブスイッチとされているが、他の操作スイッチ(車両が搭載する電装品等を操作するための操作手段であって電気的なオン・オフを行わせるもの等)であってもよい。
配線手段は、複数の導通プレートを所定の樹脂にてインサート成形して得られる板状部材から成るとともに、操作レバー又はカバーに係止され得る係止用突起が形成され、当該導通プレートの上端が外部に露出して電気的に接続可能とされ、かつ、当該配線手段が係止用突起にて係止された状態で、操作ノブの左右側面方向に開口した貫通孔に導通プレートの上端を臨ませてスイッチ手段と接続可能とされた車両用変速操作装置であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたものにも適用することができる。
本発明の実施形態に係る車両用変速操作装置を示す斜視図 同車両用変速操作装置を示す正面図及び側面図 図2におけるIII−III線断面図 同車両用変速操作装置における操作ノブ及び操作レバーを示す正面図 図4におけるV−V線断面図 同車両用変速操作装置における操作ノブ及び操作レバーを示す斜視図 同車両用変速操作装置における操作ノブ及び操作レバーを示す斜視図 同車両用変速操作装置における配線手段を示す側面図及び平面図 同車両用変速操作装置におけるスイッチ手段及び補助配線を示す平面図及び側面図 同車両用変速操作装置におけるスイッチ手段及び補助配線を組み付けた状態を示す模式図
符号の説明
1 操作レバー
2 操作ノブ
3 カバー
4 スイッチ手段
5 操作部
6 配線手段
6a 上端
6b 下端
6c 係止用突起
7 連動部
8 操作ロッド
9 貫通孔
10 挿通空間
P 導通プレート
J 樹脂

Claims (3)

  1. 回動操作によって車両の変速機に対する変速操作を行わせるための操作レバーと、
    該操作レバーの先端に固定されて運転者が把持可能な操作ノブと、
    前記操作レバーの外周面を覆うカバーと、
    前記操作ノブに形成されて運転者が操作可能なスイッチ手段と、
    前記操作レバーとカバーとの間に配設され、前記スイッチ手段と外部とを電気的に接続可能とする配線手段と、
    を具備した車両用変速操作装置において、
    前記配線手段は、複数の導通プレートを所定の樹脂にてインサート成形して得られる板状部材から成るとともに、前記操作レバー又はカバーに係止され得る係止用突起が形成され、当該導通プレートの上端が外部に露出して電気的に接続可能とされ、かつ、当該配線手段が前記係止用突起にて係止された状態で、前記操作ノブの左右側面方向に開口した貫通孔に前記導通プレートの上端を臨ませて前記スイッチ手段と接続可能とされたことを特徴とする車両用変速操作装置。
  2. 前記操作レバーにおける前記配線手段が配設される面は、当該配線手段と略合致すべく平坦に形成されたことを特徴とする請求項1記載の車両用変速操作装置。
  3. 前記配線手段の上端からは、前記スイッチ手段まで延びる補助配線を接続可能とされるとともに、前記貫通孔が当該補助配線を挿通可能とされたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の車両用変速操作装置。
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