JP2864202B2 - シフトレバーノブの配線構造 - Google Patents

シフトレバーノブの配線構造

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JP2864202B2 JP5184538A JP18453893A JP2864202B2 JP 2864202 B2 JP2864202 B2 JP 2864202B2 JP 5184538 A JP5184538 A JP 5184538A JP 18453893 A JP18453893 A JP 18453893A JP 2864202 B2 JP2864202 B2 JP 2864202B2
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    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/02Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
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    • B60Q1/1453Hand actuated switches
    • B60Q1/1461Multifunction switches for dimming headlights and controlling additional devices, e.g. for controlling direction indicating lights
    • B60Q1/1469Multifunction switches for dimming headlights and controlling additional devices, e.g. for controlling direction indicating lights controlled by or attached to a single lever, e.g. steering column stalk switches
    • B60Q1/1476Multifunction switches for dimming headlights and controlling additional devices, e.g. for controlling direction indicating lights controlled by or attached to a single lever, e.g. steering column stalk switches comprising switch controlling means located near the free end of the lever, e.g. press buttons, rotatable rings

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば自動変速機構
を搭載した車両に用いるスイッチ付きシフトレバーノブ
の配線構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、オーバードライブ機構付き自動
変速機を備えた車両のシフトレバーノブは、オーバード
ライブ状態を設定及び解除するためのスイッチを有して
いる。例えば、実開昭64−21420号公報は、次に
示す構造によりスイッチをシフトレバーノブに装着する
技術を提案している。図6ないし図8に示す上記従来技
術において、1はシフトレバーノブ本体を構成する骨格
であり、硬質樹脂からなる。該骨格1は、孔1a、スイ
ッチ設置部1b及び保持溝1c,1dを有し、孔1aに
ディテントピン操作用の押釦(図示せず)を挿入し、ス
イッチ設置部1bにスイッチ4を装着し、保持溝1c,
1dを該骨格1の側面に沿って形成している。また2及
び3は、該スイッチ設置部1bをシフトレバーノブの外
部装置と電気的に接続する導線である。該導線2及び3
は、前記保持溝1c及び1dに装着するとともに、その
一端2a及び3aをスイッチ設置部1bに、他端2b及
び3bをディテントプレート(図示せず)側にそれぞれ
配置している。そして前記骨格1は、導線2及び3を装
着後、軟質樹脂からなる表皮部材(図示せず)によって
被覆し、その後、前記スイッチ設置部1bにスイッチ4
を装着する。ここにおいて該スイッチ4は、図6に示す
ごとくスリット4c,4dを設けた端子4a,4bを有
しており、該端子4a,4bのスリット4c,4dに前
記導線2及び3の一端2a及び3aを圧入し、これによ
り、スイッチ4と導線2及び3とを電気的に接続してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術は、下記に示す欠点を有していた。 (1)第1の欠点として、導線2及び3を保持溝1c及
び1dに装着する場合、例えば機械を使用して自動挿入
しようとすると、該自動挿入機が保持溝1c及び1dの
側壁1e及び1fに接触した。そのため、導線2及び3
を保持溝1c及び1dの奥まで案内することができず、
機械による自動挿入が困難であった。また、手動で導線
2及び3を保持溝1c及び1dに装着する場合も同様
に、作業者の指が側壁1e及び1fに接触するので組み
付けにくい欠点が有った。 (2)第2の欠点として、スイッチ4の端子4a,4b
に導線2及び3を圧入して接続する場合、スイッチ4や
スイッチ設置部1b等の寸法公差が大きいと、端子4
a,4bの中心が導線2及び3の中心に対して偏心した
状態で組み付けを行なうこととなり、導線2及び3を端
子4a,4bのスリット4c,4dに適切に嵌合できな
いことが有った。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記した課
題を解決するものであり、導線2及び3を保持溝1c及
び1dに装着する場合、機械による自動挿入を可能に
し、また手動による組み付けを行う場合もその作業性を
良くすることを第1の目的としたものである。また、ス
イッチ4やスイッチ設置部1b等の寸法公差が大きく
て、端子4a,4bの中心が導線2及び3の中心に対し
て偏心した状態で組み付けを行うこととなっても、導線
2及び3の端子4a,4bのスリット4c,4dに適切
に嵌合できるようにすることを第2の目的としたもので
ある。
【0005】この発明は、軟質樹脂からなる表皮部材で
被覆し、シフトレバーノブ本体を構成する骨格と、該骨
格に設けたスイッチ設置部と、該スイッチ設置部をシフ
トレバーノブの外部装置と電気的に接続する導線と、該
導線を保持すべく前記骨格の表面に沿って形成した複数
保持溝とを備えるシフトレバーノブの配線構造におい
て、上記目的を達成すべく、次の構成を具備した技術を
提供する。まず、第1の発明は、上記第1の目的を達成
するために、前記保持溝が、骨格の表面から突出し、前
記スイッチ設置部の近傍からディテントプレート側に向
けて側壁で形成すると共に、該側壁を略直角方向に削除
して前記導線の露呈部を形成したことを特徴とするシフ
トレバーノブの配線構造を提供する。また、第2の発明
は、上記第2の目的を達成するために、前記スイッチ設
置部に配設した導線が、一端を前記骨格のスイッチ設置
部内に形成し、該導線の径より長い幅でなる溝に支持し
て前記骨格に対して片持ちばり状に固定し、前記スイッ
チ設置部に設置するスイッチが、前記導線に圧入するス
リットを有する端子を備えたことを特徴とするシフトレ
バーノブの配線構造を提供する。
【0006】
【実施例】図1ないし図5は、この発明に係る好適な実
施例を示したものであり、図1は骨格6の正面図、図2
は図1に示すものの左側面図、図3は図2に示す矢視B
−B線方向の断面図、図4は図2に示す円内E部の拡大
図、図5は図4に示す矢視F−F線方向の断面図であ
る。同図において、前記した従来技術の構成と同じ構成
は同一の記号を付すとともに、詳細説明を省略し、以下
に相違した構成を主として説明する。
【0007】この実施例は、前記した従来技術と同様
に、シフトレバーノブ本体を構成する骨格6と、該骨格
6に設けたスイッチ設置部1bと、該スイッチ設置部1
bをシフトレバーノブの外部装置と電気的に接続する導
線2及び3と、該導線2及び3を保持すべく前記骨格6
の側面に沿って形成した保持溝1c及び1dとを備えて
いる。
【0008】前記保持溝1c及び1dは、図1に示すご
とくスイッチ設置部1bからディテントプレート取り付
け側に渡って形成しており、該保持溝1c及び1dの略
中間位置において側壁1e及び1fの一部を削除して前
記導線2及び3の露呈部5を形成している。該露呈部5
は、図1に示す寸法Cを、例えば自動挿入機によって導
線2及び3を保持溝1c及び1dに案内できる寸法に設
定している。
【0009】而して、導線2及び3は、その中間位置を
自動挿入機により支持して露呈部5に誘導し、保持溝1
c及び1d内に案内し、骨格6に組み付ける。そして前
記骨格6は、上記のごとく導線2及び3を装着後、軟質
樹脂からなる表皮部材(図示せず)によって被覆し、そ
の後、前記スイッチ設置部1bにスイッチ4を装着す
る。このとき、該スイッチ4の端子4a,4bのスリッ
ト4c,4dに前記導線2及び3の一端2a及び3aを
圧入し、スイッチ4と導線2及び3とを電気的に接続す
る。
【0010】また、前記スイッチ設置部1bに配置した
導線2及び3は、その一端2a及び3aを前記骨格6に
対して片持ちばり状に固定している。すなわち、上記導
線2及び3は、図4に示すP部を骨格6に堅固に固定す
る一方、Q部を自由にしており、そのため導線2及び3
の一端2a及び3aが、角度θの範囲で湾曲することが
できる。そのため、例えば図5に示すごとく、寸法公差
によって導線2の中心Oとスリット4cの中心O’とが
寸法Lだけ偏心していても、導線2が湾曲して偏心を補
正することとなる。導線3についても同様である。
【0011】尚、上記実施例では、溝1g及び1hの幅
寸法Wを導線2の直径Dに対して大きく設定することに
よって、導線2及び3が自由に湾曲できる構成としてい
るが、これに限定するものでない。要は、導線2及び3
が湾曲することを阻害しない構造であればよい。また、
前記保持溝1c及び1dは、凸形状の側壁1e及び1f
に挟まれた構造を成しているが、これに限定するもので
なく、例えば平坦面に保持溝1c及び1dを掘り刻んだ
ごとき構造であってもよい。また、露呈部5は複数箇所
に設けてもよい。その他、この発明は要旨を逸脱しない
範囲において、各種の変形が可能である。
【0012】
【発明の効果】この発明は、軟質樹脂からなる表皮部材
で被覆し、シフトレバーノブ本体を構成する骨格と、該
骨格に設けたスイッチ設置部と、該スイッチ設置部をシ
フトレバーノブの外部装置と電気的に接続する導線と、
該導線を保持すべく前記骨格の面に沿って形成した
数の保持溝とを備えるシフトレバーノブの配線構造にお
いて、下記構成に対応したそれぞれの効果を奏する。 (1)第1の発明は、前記保持溝が、骨格の表面から突
出し、前記スイッチ設置部の近傍からディテントプレー
ト側に向けて側壁で形成すると共に、該側壁を略直角方
向に削除して前記導線の露呈部を形成したので、導線を
自動挿入機によって保持溝に装着する場合、自動挿入機
が保持溝の側壁に接触せず、そのための機械による自動
挿入が可能であり、また手動による組み付けを行う場合
もその作業性が良くなる。そして、骨格を被覆した軟質
樹脂からなる表皮部材は、凸凹形状の側壁と保持溝に被
着するので、運転手がシフトレバーノブを握って頻繁に
操作しても骨格から剥がれて移動することを防止でき
る。 (2)第2の発明は、前記スイッチ設置部に配設した導
が、一端を前記骨格のスイッチ設置部内に形成し、該
導線の径より長い幅でなる溝に支持して前記骨格に対し
て片持ちばり状に固定し、前記スイッチ設置部に設置す
るスイッチが、前記導線に圧入するスリットを有する端
子を備えたことで、スイッチやスイッチ設置部の寸法公
差が大きくて、端子に設けたスリットの中心が導線の中
心に対して偏心した状態で組付けを行うこととなって
も、スイッチ設置部の溝内の導線が該溝内を自由に移動
して、該導線を端子のスリットに適切に嵌合させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の好適な実施例を示す正面図である。
【図2】図1に示すものの左側面図である。
【図3】図2に示す矢視B−B線方向の断面図である。
【図4】図2に示す仮想円E部の拡大図である。
【図5】図4に示す矢視F−F線方向の断面図である。
【図6】従来技術及びこの発明に係るシフトレバーノブ
に装着するスイッチの側面図である。
【図7】従来技術の左側面図である。
【図8】図5に示す矢視A−A線方向の拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
2,3 導線 4 スイッチ 5 露呈部 6 骨格 1b スイッチ設置部 1c,1d 保持溝 1e,1f 側壁 1g,1h 溝
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭64−21420(JP,U) 実開 昭58−71823(JP,U) 実開 昭63−5518(JP,U) 実開 昭58−122631(JP,U) 実願 平2−13524号(実開 平3− 104557号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16H 59/00 - 61/12 F16H 61/16 - 61/24 F16H 63/40 - 63/48 G05G 1/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軟質樹脂からなる表皮部材で被覆し、
    フトレバーノブ本体を構成する骨格(6)と、該骨格
    (6)に設けたスイッチ設置部(1b)と、該スイッチ
    設置部(1b)をシフトレバーノブの外部装置と電気的
    に接続する導線(2,3)と、該導線(2,3)を保持
    すべく前記骨格(6)面に沿って形成した複数の
    持溝(1c,1d)とを備えるシフトレバーノブの配線
    構造において、 前記保持溝(1c,1d)は、骨格(6)の表面から突
    出し、前記スイッチ設置部(1b)の近傍からディテン
    トプレート側に向けて側壁(1e,1f)で形成すると
    共に、該側壁(1e,1f)を略直角方向に削除して前
    記導線(2,3)の露呈部(5)を形成したことを特徴
    とするシフトレバーノブの配線構造。
  2. 【請求項2】 軟質樹脂からなる表皮部材で被覆し、
    フトレバーノブ本体を構成する骨格(6)と、該骨格
    (6)に設けたスイッチ設置部(1b)と、該スイッチ
    設置部(1b)をシフトレバーノブの外部装置と電気的
    に接続する導線(2,3)と、該導線(2,3)を保持
    すべく前記骨格(6)面に沿って形成した複数の
    持溝(1c,1d)とを備えるシフトレバーノブの配線
    構造において、 前記スイッチ設置部(1b)に配設した導線(2,3)
    は、一端(2a,2b)を前記骨格(6)のスイッチ設
    置部(1b)内に形成し、該導線(2,3)の径(D)
    より長い幅(W)でなる溝(1g,1h)に支持して前
    記骨格(6)に対して片持ちばり状に固定し、 前記スイッチ設置部(1b)に設置するスイッチ(4)
    は、前記導線(2,3)に圧入するスリット(4c)を
    有する端子(4a)を備えた ことを特徴とするシフトレ
    バーノブの配線構造。
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