JPH0722066Y2 - フレキシブルプリント基板用コネクタ - Google Patents

フレキシブルプリント基板用コネクタ

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JPH0722066Y2
JPH0722066Y2 JP1988031309U JP3130988U JPH0722066Y2 JP H0722066 Y2 JPH0722066 Y2 JP H0722066Y2 JP 1988031309 U JP1988031309 U JP 1988031309U JP 3130988 U JP3130988 U JP 3130988U JP H0722066 Y2 JPH0722066 Y2 JP H0722066Y2
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JP
Japan
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flexible printed
circuit board
printed circuit
conductive band
connector
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敏博 井上
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はフレキシブルプリント基板用コネクタに関し、
より具体的には自動車のインストルメントパネル付近の
配線等に使用するに適したフレキシブルプリント基板用
コネクタに関する。
(従来の技術) 自動車においては電送部品を装着していることから種々
の配線が必要となっている。斯る配線材としては従来は
ワイヤハーネスが良く用いられていたが、近年それに代
えてフレキシブルプリント基板が広く用いられつつあ
る。このフレキシブルプリント基板はFPCとも称され、
樹脂製フィルム上に短冊状の銅箔(導電帯)を貼付する
と共に、その上を更に第2の樹脂製フィルムで被覆して
なり、可撓であって大略シート状を呈している。而し
て、斯るフレキシブルプリント基板を自動車の、例えば
インストルメントパネルのディスプレイ装置等の配線に
使用する場合、従来は実開昭57−82086号公報に記載さ
れる如く、ボックス状のプラグ(雄側)及びそれに対応
した凹部を備えるソケット(雌側)とからなる一対のコ
ネクタを設け、該ソケットに導電帯を露出させたフレキ
シブルプリント基板を取付形状に添わせて折曲しつつ収
容すると共に、表面に接続端子を露出させたプラグをソ
ケット内に差し込んでフレキシブルプリント基板の導電
帯と接続している。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来技術においてはフレキシブルプ
リント基板をソケット内に単に壁面に添わせて折曲しつ
つ収容するに止めているため、ソケット内に配置するに
際しても正確に所定位置に置くことが困難であるのみで
ならず、配置後も容易に位置ズレが生じて相手方端子と
確実に係合することが出来ない等の不都合があった。
又、ソケット内において基板は被覆部を取って導電帯を
露出させていることから、メンテナンス作業等において
作業者の指が触れると、微小電流ながらも通電されてい
る場合には不快な刺激を受けることがあった。
従って、本考案の目的は従来技術の上記した欠点を解消
することにあり、フレキシブルプリント基板をコネクタ
内において所定位置に正確に配置して固定すると共に、
露出した導電帯に作業者の指が触れることがない様に構
成したフレキシブルプリント基板用コネクタを提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本考案は、雌雄一対からな
り、その一方に導電帯(21)を備えたフレキシブルプリ
ント基板(2)を取着すると共に、他方に該導電帯(2
1)が接続されるべき接続端子(3)を取り付けてなる
フレキシブルプリント基板用コネクタにおいて、前記そ
の一方のコネクタたる基板ケース(1)は前記他方のコ
ネクタたるカプラハウジング(4,400)が挿入される上
端開口を有する大略ボックス状であり、該基板ケース
(1)の1つの側壁(10c)の内側には、前記フレキシ
ブルプリント基板(2)が収容される、下端で開口する
空間を形成すべく、複数のリブ(12,101a)が形成さ
れ、該リブ(12,101a)の突出面(12a)と該突出面(12
a)に対向する前記側壁(10c)の内壁の面(14a,100a)
との間で前記フレキシブルプリント基板の樹脂製のフィ
ルム(20)を挟持すると共に、該各リブ(12,101a)間
の離間距離(dr)が前記フレキシブルプリント基板
(2)の導電帯(21)の幅(w)より大きく、また該リ
ブ(12,101a)の前記突出面(12a)と該突出面(12a)
に対向する前記側壁(10c)の内壁の面(14a,100a)と
の距離(da)が前記フレキシブルプリント基板(2)の
樹脂製のフィルム(20)の厚さ(t)より大きく、かつ
該厚さ(t)と前記導電帯(21)の高さ(h)との合計
の厚さよりも小さく構成され、前記各リブ(12,101a)
間に前記導電帯(21)を突出せしめてなるようにした。
(作用) 上記の如く構成したので、該リブを介して基板を所定位
置に正確に固定することが出来る。又、導電帯をリブの
間に位置させているので、最早作業者の指が触れること
がない。
(実施例) 以下、添付図面に即して実施例を説明する。第1図は考
案に係るフレキシブルプリント基板用コネクタを全体的
に示す分解斜視図である。同図を参照して概略的に説明
すると、符号1はフレキシブルプリント基板2を取着す
る前記したコネクタの一方たる基板ケース(雌側)であ
って、その上端開口部から接続端子3を取り付けた前記
したコネクタの他方たるカプラハウジング(雄側)4が
嵌合される。而して、基板ケース1はホルダ5に収容さ
れると共に、該ホルダの底部側には基板ストッパ6が取
着される。上記において、出願に係るコネクタは基板ケ
ース1及びカプラハウジング4から構成される。
第2図は基板ケース1の一部破断斜視図、第3図はその
III−III線断面図である。図示の如く、基板ケース1は
側壁10a,10b,10c及び10dからなり、大略ボックス状を呈
する。側壁10cはその上端が側壁10aに向かって張り出し
てオーバハング部11を形成すると共に、該オーバハング
部の端縁からは局部的に複数本の脚部が下方に垂下して
前記したリブ12を形成する。このリブ12は側壁10cに対
向する裏面12aが、第3図に良く示す如く、フラットに
形成されると共に、その表面側には対向する側壁10aか
ら支柱13が延びてリブと側壁10aとを一体的に連結して
ケース内において中空に支持している。又、オーバハン
グ部11の内部において、側壁10cから側壁10aに向けて複
数個の内壁14が立設される。而して、内壁14は側壁10a
に対向する面14aがフラットに形成され、リブ12の間隙
を縫う如く延びると共に、該リブ12の手前で止まってリ
ブ12との間に所定の空間15を形成する。
この空間15にはフレキシブルプリント基板2が収容され
る。基板2は第1図及び第2図に示す如く、基板ケース
1の下側開口端から挿入されて空間15内に収容される
が、基板2の挿入を容易にするために、第2図に良く示
す如く、リブ12及び内壁14の下端は湾曲されている。第
4図は基板2の説明断面図であるが、該基板は樹脂製の
フィルム20、及びそれに貼付された銅等のリボン状の箔
体からなる導電帯21、並びに該箔体を被覆する基板フィ
ルム22とから構成される(理解の便宜のため基板の厚さ
は誇張して示す)。而して、基板ケース1の空間15にお
いてはリブ12の突出面12aと内壁14の面14aとの距離da
(第3図)は、基板2の導電帯21が形成されていない部
位(樹脂製のフィルム20)の厚みt(第4図)より僅か
に大きく、該厚みtとフレキシブルプリント基板2の導
電帯21の高さh(第4図)との合計の厚みより小さく構
成すると共に、リブとリブとの離間距離dr(第3図)も
導電帯21の幅w(第4図)よりも若干大きく構成する。
更に、リブ12の厚みtrは基板の導電帯21の高さh(第4
図)よりも比較的大きく構成する。
続いて、出願に係るコネクタの組み立て乃至使用を説明
する。先ず、フレキシブルプリント基板2においてその
先端部の被覆樹脂22を剥離した後、第2図に示す如く、
基板ケース1にその下側開口端から挿入し、基板ケース
1の空間15に挿入する。前述の如く、基板ケース1の空
間15のサイズda,drはフレキシブルプリント基板2のサ
イズt,wよりも若干大きく構成され、またdaはtと導電
帯21の高さhとの合計の厚みよりも小さく構成されてい
るので、第3図に想像線で示す如く、基板2の導電帯21
はリブとリブとの間隙に突出して位置すると共に、樹脂
製のフィルム20からなる部分はリブ12の突出面12aと内
壁14の面14aとの間に挟持されることになる。従って、
フレキシブルプリント基板2は挿入に際して確実に位置
決めされると共に、一旦所定位置に挿入された後は動く
ことがない。又、露出された導電帯21の両側にはリブ12
が突設されると共に、その厚みtrは導電帯の厚さhより
も比較的大きくなっているので、第3図に想像線で示す
如く、作業者の指23が接近してもリブ2に妨げられて導
電帯に触れることがない。続いて、第1図に示す如く、
基板ケース1をホルダ5内に収容し、ホルダ5と基板ス
トッパ6とをピン50及び嵌合孔60を介して嵌合する。こ
のホルダ5は、例えば自動車のインストルメントパネル
(図示せず)の開口部に取り付けることになる。ホルダ
5内においては基板ケース1を所定の許容差をもって中
空状に支持するためにポウル51、スプリング52が設けら
れているが、これは出願に係るコネクタの要旨とは直接
関係ないので、説明は省略する。
他方、カプラハウジング4には図示しない回路に接続さ
れた端子3が複数個、より具体的には基板の導電帯21の
個数と同一の数だけ装着される。而して、端子3を接続
するためには基板ケース1とホルダ5及び基板ストッパ
6とを組立てた後、カプラハウジング4を基板ケース1
にその上端開口部から挿入し、カプラハウジング4のフ
ランジ部40が基板ケース1の側壁上端に形成された広縁
部16(第1図)に当接する位置まで押圧して嵌合するこ
とになる。第5図はその嵌合状態を示しており、カプラ
ハウジング4において接続端子3は夫々その弧状接点部
30が外方に向けて取着されているので、該弧状接点部30
が基板ケース1のリブ12間に露出している基板の導電帯
21と接触して電気的に接続される。而して、該導電帯21
は突設するリブ12間に位置していることから接続端子3
の弧状接点部30は該リブ12に導かれて確実に導電帯21上
に案内されることになる。又、この場合第6図に示す如
く、導電帯21はオーバハング部11の頂部17の下方に位置
するので、接続端子3の弧状接点部30が導電帯21の先端
に接触することがなく、よって導電帯21の先端を捲り上
げたり損傷したりすることがない。
実施例に係るコネクタは上記の如く構成したので、基板
ケース1内にフレキシブルプリント基板2を所定位置に
確実に固定することが出来ると共に接続端子3を正確に
案内することが出来、更に作業者の指が露出した基板導
電帯に触れることがない。
第7図は本考案の第2の実施例を示す。第1実施例と相
違する点のみを中心に説明すると、第2実施例の場合に
は基板ケース1は第1部材100及び第2部材101の2個の
部材からなるものである。即ち、フレキシブルプリント
基板2を第1部材100にその上側開口端から挿入して面1
00a上に載置した後、その上からリブ101aを備えた第2
部材101を固定し、フレキシブルプリント基板2をフラ
ット部100aの表面とリブ101aの裏面との間に挟持して基
板導電帯をリブ間に位置させるものである。その後、端
子3を備えたカプラハウジング400を嵌合して基板導電
帯に接続する。残余の構成は第1実施例と相違しない。
(考案の効果) この考案は、雌雄一対からなり、その一方に導電帯(2
1)を備えたフレキシブルプリント基板(2)を取着す
ると共に、他方に該導電帯(21)が接続されるべき接続
端子(3)を取り付けてなるフレキシブルプリント基板
用コネクタにおいて、前記その一方のコネクタたる基板
ケース(1)は前記他方のコネクタたるカプラハウジン
グ(4,400)が挿入される上端開口を有する大略ボック
ス状であり、該基板ケース(1)の1つの側壁(10c)
の内側には、前記フレキシブルプリント基板(2)が収
容される、下端で開口する空間を形成すべく、複数のリ
ブ(12,101a)が形成され、該リブ(12,101a)の突出面
(12a)と該突出面(12a)に対向する前記側壁(10c)
の内壁の面(14a,100a)との間で前記フレキシブルプリ
ント基板(2)の樹脂製のフィルム(20)を挟持すると
共に、該各リブ(12,101a)間の離間距離(dr)が前記
フレキシブルプリント基板(2)の導電帯(21)の幅
(w)より大きく、また該リブ(12,101a)の前記突出
面(12a)と該突出面(12a)に対向する前記側壁(10
c)の内壁の面(14a,100a)との距離(dr)が前記フレ
キシブルプリント基板(2)の樹脂製のフィルム20)の
厚さ(t)より大きく、かつ該厚さ(t)と前記導電帯
(21)の高さ(h)との合計の厚さよりも小さく構成さ
れ、該各リブ(12,101a)間に前記導電帯(21)を突出
せしめてなるようにしたので、基板を確実に所定位置に
固定して接続端子を案内することが出来ると共に、露出
した導電帯に作業者の指が触れる如き不都合が生じるこ
とがない利点を備える。
【図面の簡単な説明】
第1図は考案に係るフレキシブルプリント基板用コネク
タを全体的に示す分解斜視図、第2図は基板ケース(コ
ネクタ雌側)の一部破断斜視図、第3図は第2図III−I
II線断面図、第4図はフレキシブルプリント基板の説明
断面図、第5図は該基板ケースにカプラハウジング(コ
ネクタ雄側)を嵌合した状態を示す説明断面図、第6図
は第2図VI−VI線断面図及び第7図は第2実施例を示す
コネクタの分解斜視図である。 1……基板ケース(コネクタ雌側)、2……フレキシブ
ルプリント基板、3……接続端子、4,400……カプラハ
ウジング(コネクタ雄側)、5……ホルダ、6……基板
ストッパ、10a,10b,10c,10d……ケース側壁、11……ケ
ースのオーバハング部、12……リブ、14……内壁、15…
…空間、20……樹脂製のフィルム、22……基板フィル
ム、21……基板導電帯、100……第1部材、101……第2
部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】雌雄一対からなり、その一方に導電帯(2
    1)を備えたフレキシブルプリント基板(2)を取着す
    ると共に、他方に該導電帯(21)が接続されるべき接続
    端子(3)を取り付けてなるフレキシブルプリント基板
    用コネクタにおいて、 前記その一方のコネクタたる基板ケース(1)は前記他
    方のコネクタたるカプラハウジング(4,400)が挿入さ
    れる上端開口を有する大略ボックス状であり、 該基板ケース(1)の1つの側壁(10c)の内側には、
    前記フレキシブルプリント基板(2)が収容される、下
    端で開口する空間を形成すべく、複数のリブ(12,101
    a)が形成され、該リブ(12,101a)の突出面(12a)と
    該突出面(12a)に対向する前記側壁(10c)の内壁の面
    (14a,100a)との間で前記フレキシブルプリント基板
    (2)の樹脂製のフィルム(20)を挟持すると共に、 該各リブ(12,101a)間の離間距離(dr)が前記フレキ
    シブルプリント基板(2)の導電帯(21)の幅(w)よ
    り大きく、また該リブ(12,101a)の前記突出面(12a)
    と該突出面(12a)に対向する前記側壁(10c)の内壁の
    面(14a,100a)との距離(da)が前記フレキシブルプリ
    ント基板(2)の樹脂製のフィルム(20)の厚さ(t)
    より大きく、かつ該厚さ(t)と前記導電帯(21)の高
    さ(h)との合計の厚さよりも小さく構成され、前記各
    リブ(12,101a)間に前記導電帯(21)を突出せしめて
    なることを特徴とするフレキシブルプリント基板用コネ
    クタ。
JP1988031309U 1988-03-09 1988-03-09 フレキシブルプリント基板用コネクタ Expired - Lifetime JPH0722066Y2 (ja)

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