JPH0616413Y2 - ピンジャック - Google Patents
ピンジャックInfo
- Publication number
- JPH0616413Y2 JPH0616413Y2 JP1990001580U JP158090U JPH0616413Y2 JP H0616413 Y2 JPH0616413 Y2 JP H0616413Y2 JP 1990001580 U JP1990001580 U JP 1990001580U JP 158090 U JP158090 U JP 158090U JP H0616413 Y2 JPH0616413 Y2 JP H0616413Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- movable contact
- contact piece
- fixed
- tubular body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/66—Structural association with built-in electrical component
- H01R13/70—Structural association with built-in electrical component with built-in switch
- H01R13/703—Structural association with built-in electrical component with built-in switch operated by engagement or disengagement of coupling parts, e.g. dual-continuity coupling part
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/58—Contacts spaced along longitudinal axis of engagement
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2103/00—Two poles
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ビデオカメラなどの電気機器類に装備される
ピンジャックに関する。
ピンジャックに関する。
第4図に実開昭61-4378号公報に記載された従来のピン
ジャックを示してある。このピンジャックはプラグに弾
接する可動接片100、可動接片に一体に設けられた固
定片110、プラグ挿入空間を形成する筒状体210、
筒状体210の後部に一体に成形された固定片収容部2
20などを有している。そして、固定片110は可動接
片100の基端部から可動接片100の後方に一体に延
出されていると共に、係合爪111を有している。
ジャックを示してある。このピンジャックはプラグに弾
接する可動接片100、可動接片に一体に設けられた固
定片110、プラグ挿入空間を形成する筒状体210、
筒状体210の後部に一体に成形された固定片収容部2
20などを有している。そして、固定片110は可動接
片100の基端部から可動接片100の後方に一体に延
出されていると共に、係合爪111を有している。
このピンジャックにおいては、可動接片100の長手方
向(矢符A)と筒状体210の長手方向(矢符B)とが
互いに沿う方向になるように可動接片100が筒状体2
10の内部に配設され、しかもその可動接片100は、
固定片収容部220の溝部221に差し込まれて係合爪
111が固定片収容部220の内面の適所に係合固定さ
れた固定片110によって位置決めされる。
向(矢符A)と筒状体210の長手方向(矢符B)とが
互いに沿う方向になるように可動接片100が筒状体2
10の内部に配設され、しかもその可動接片100は、
固定片収容部220の溝部221に差し込まれて係合爪
111が固定片収容部220の内面の適所に係合固定さ
れた固定片110によって位置決めされる。
従来は、可動接片100を筒状体210の内部の所定位
置に位置決めするための固定片110が可動接片100
の基端部から後方に延出されていたため、可動接片10
0の長手方向(矢符A)と筒状体210の長手方向(矢
符B)とが互いに沿う方向になるように可動接片100
が筒状体210の内部に配設されるピンジャックにおい
ては、その固定片収容部220を筒状体210の後部に
一体に成形しておかざるを得ない。また、可動接片10
0にはその長さが短すぎることのないよういして適度の
弾性を付与しておかねばならないという要求があり、固
定片110には固定片収容部220に固定したときにが
たつきが生じない程度に、しかも所定の取付強度を確保
し得る程度にその長さを定めておかねばならないという
要求がある。
置に位置決めするための固定片110が可動接片100
の基端部から後方に延出されていたため、可動接片10
0の長手方向(矢符A)と筒状体210の長手方向(矢
符B)とが互いに沿う方向になるように可動接片100
が筒状体210の内部に配設されるピンジャックにおい
ては、その固定片収容部220を筒状体210の後部に
一体に成形しておかざるを得ない。また、可動接片10
0にはその長さが短すぎることのないよういして適度の
弾性を付与しておかねばならないという要求があり、固
定片110には固定片収容部220に固定したときにが
たつきが生じない程度に、しかも所定の取付強度を確保
し得る程度にその長さを定めておかねばならないという
要求がある。
しかしながら、可動接片100や固定接片110の長さ
を上述した要求を満足する程度に定めると、その両者を
含む全長が長くなり、それに伴ってそれらを収容する筒
状体210と固定片収容部220とを含むジャック本体
200の必要長も長くなる。
を上述した要求を満足する程度に定めると、その両者を
含む全長が長くなり、それに伴ってそれらを収容する筒
状体210と固定片収容部220とを含むジャック本体
200の必要長も長くなる。
ところが、近時のビデオカメラやステレオなどのAV機
器などでは、それらの全体形状を小型化したり各種電気
・電子部品の実装密度を高めたりすることの必要性か
ら、上記ピンジャックにおいてもその小型化が強く要求
されるようになってきた。
器などでは、それらの全体形状を小型化したり各種電気
・電子部品の実装密度を高めたりすることの必要性か
ら、上記ピンジャックにおいてもその小型化が強く要求
されるようになってきた。
本考案は以上の事情のもとでなされたもので、可動接片
と固定片との位置関係に工夫を講じることによって、可
動接片の長さを十分に長くしてそれに要求される適度の
弾性を具備させることができ、固定片をがたつきのない
状態に確実かつ強固に組み付けることができるにもかか
わらず、ジャック本体の長さを従来よりも短くすること
が可能なピンジャックを提供することを目的とする。
と固定片との位置関係に工夫を講じることによって、可
動接片の長さを十分に長くしてそれに要求される適度の
弾性を具備させることができ、固定片をがたつきのない
状態に確実かつ強固に組み付けることができるにもかか
わらず、ジャック本体の長さを従来よりも短くすること
が可能なピンジャックを提供することを目的とする。
本考案のピンジャックは、プラグに弾接する可動接片が
プラグ挿入空間を形成する筒状体の内部に設けられ、か
つその可動接片の長手方向と筒状体の長手方向とが互い
に沿う方向になるように可動接片が配設されたピンジャ
ックにおいて、可動接片の基端部から側方に連結片が一
体に延出され、この連結片に固定片が所定角度に曲成さ
れてその固定片が可動接片の側方に配備され、可動接片
と連結片と固定片との全体が上記筒状体に収容された状
態で上記固定片が可動接片の側方において上記筒状体の
内壁面に固定されて上記可動接片が筒状体の内部の所定
位置に位置決めされているものである。
プラグ挿入空間を形成する筒状体の内部に設けられ、か
つその可動接片の長手方向と筒状体の長手方向とが互い
に沿う方向になるように可動接片が配設されたピンジャ
ックにおいて、可動接片の基端部から側方に連結片が一
体に延出され、この連結片に固定片が所定角度に曲成さ
れてその固定片が可動接片の側方に配備され、可動接片
と連結片と固定片との全体が上記筒状体に収容された状
態で上記固定片が可動接片の側方において上記筒状体の
内壁面に固定されて上記可動接片が筒状体の内部の所定
位置に位置決めされているものである。
この構成によれば、可動接片と固定片とが筒状体の内部
に横に並んだ状態に配置される。そのため、ジャック本
体の固定片収容部を筒状体に設けることができるように
なり、従来のように可動接片の後方に固定片が延出され
ているものに比べると、ジャック本体の長さが短くなる
にもかかわらず、可動接片や固定片の長さを長くでき
る。
に横に並んだ状態に配置される。そのため、ジャック本
体の固定片収容部を筒状体に設けることができるように
なり、従来のように可動接片の後方に固定片が延出され
ているものに比べると、ジャック本体の長さが短くなる
にもかかわらず、可動接片や固定片の長さを長くでき
る。
第1図は本考案の実施例によるピンジャックの斜視図、
第2図はその概略断面図、第3図はその背面図である。
第2図はその概略断面図、第3図はその背面図である。
1は可動接片で、その長手方向(矢符A)と筒状体7の
長手方向(矢符B)とが互いに沿う方向になるように筒
状体7の内部に組み込まれており、幅広円弧状の先端部
11が筒状体7によって形成されているプラグ挿入空間
71の内部に斜めに突き出ている。そして、その先端部
11におけるプラグ挿入空間71の軸線C−Cに対応す
る箇所にプラグ(不図示)に弾接される接点12が形成
されている。可動接片1の基端部から連結片13が側方
に延出されており、その連結片13に具備された突出片
部14の側縁に固定片2が直角に折曲形成されてその固
定片2が上記可動接片1の側方に配置されている。固定
片2は可動接片1よりも短い矩形板状に形成されてい
て、その中央部に外側に切り起こされた係合爪21が形
成されている。この固定片2は筒状体7にその後端側か
ら嵌め込まれ、その係合爪21が筒状体7に形成された
段付部73に係合される一方、連結片13が筒状体7に
形成された嵌合溝部72a,72bに差し込まれる。こ
のようにして可動接片1が筒状体7に組み付けられる
と、それに伴って可動接片1はその先端部が上記プラグ
挿入空間71の内部に突き出た状態になる。そして、固
定片2は係合爪21と段付部73との係合によって抜出
し防止されると共に、筒状体7の内壁面により挾持され
てがたつきなく強固に固定される。したがって、可動接
片1は固定片2により筒状体7の内部の所定位置に確実
に位置決めされた状態になる。その上、連結片13が上
記嵌合溝部72a,72bの溝壁によって挾持されてが
たつきなく固定されるため、プラグ挿入空間71にプラ
グを挿入したときに可動接片1がねじれずに変位し、接
点12がプラグとの接点圧が安定する。なお、固定片2
の後端部には端子22が延出されている。
長手方向(矢符B)とが互いに沿う方向になるように筒
状体7の内部に組み込まれており、幅広円弧状の先端部
11が筒状体7によって形成されているプラグ挿入空間
71の内部に斜めに突き出ている。そして、その先端部
11におけるプラグ挿入空間71の軸線C−Cに対応す
る箇所にプラグ(不図示)に弾接される接点12が形成
されている。可動接片1の基端部から連結片13が側方
に延出されており、その連結片13に具備された突出片
部14の側縁に固定片2が直角に折曲形成されてその固
定片2が上記可動接片1の側方に配置されている。固定
片2は可動接片1よりも短い矩形板状に形成されてい
て、その中央部に外側に切り起こされた係合爪21が形
成されている。この固定片2は筒状体7にその後端側か
ら嵌め込まれ、その係合爪21が筒状体7に形成された
段付部73に係合される一方、連結片13が筒状体7に
形成された嵌合溝部72a,72bに差し込まれる。こ
のようにして可動接片1が筒状体7に組み付けられる
と、それに伴って可動接片1はその先端部が上記プラグ
挿入空間71の内部に突き出た状態になる。そして、固
定片2は係合爪21と段付部73との係合によって抜出
し防止されると共に、筒状体7の内壁面により挾持され
てがたつきなく強固に固定される。したがって、可動接
片1は固定片2により筒状体7の内部の所定位置に確実
に位置決めされた状態になる。その上、連結片13が上
記嵌合溝部72a,72bの溝壁によって挾持されてが
たつきなく固定されるため、プラグ挿入空間71にプラ
グを挿入したときに可動接片1がねじれずに変位し、接
点12がプラグとの接点圧が安定する。なお、固定片2
の後端部には端子22が延出されている。
3は固定接片で、その端面に接点31が形成されてい
る。そして、この固定接片3には固定爪32と端子33
とが一体に形成されており、筒状体7に組み付けられる
ことによって上記接点31に可動接片1の先端部11が
弾接する。この固定接片3はスイッチ付きピンジャック
においては必要であるが、スイッチ機能を有しないピン
ジャックにおいては不要である。
る。そして、この固定接片3には固定爪32と端子33
とが一体に形成されており、筒状体7に組み付けられる
ことによって上記接点31に可動接片1の先端部11が
弾接する。この固定接片3はスイッチ付きピンジャック
においては必要であるが、スイッチ機能を有しないピン
ジャックにおいては不要である。
以上のように、このピンジャックにおいては、可動接片
1の側方にその可動接片1よりも短い固定片2が配置さ
れ、その固定片2が可動接片1の側方で横に並んで内壁
面に固定された構造になっているため、それらの長さを
第4図で説明した可動接片100や固定片110の長さ
と同等にした場合でも、それらがすべて筒状体7の内部
に完全に収容される。そのため、固定片2ががたつきな
く強固にかつ確実に筒状体7に組み付けられるにもかか
わらず、筒状体7を含むジャック本体(筒状体7とそれ
の一体のジャック基板8)の長さが同図のジャック本体
200に比べるとその固定片収容部220の長さだけ短
くなる。なお、第2図において、9は色付ワッシャで、
筒状のアース接片140によって筒状体7の前端部に保
持されている。
1の側方にその可動接片1よりも短い固定片2が配置さ
れ、その固定片2が可動接片1の側方で横に並んで内壁
面に固定された構造になっているため、それらの長さを
第4図で説明した可動接片100や固定片110の長さ
と同等にした場合でも、それらがすべて筒状体7の内部
に完全に収容される。そのため、固定片2ががたつきな
く強固にかつ確実に筒状体7に組み付けられるにもかか
わらず、筒状体7を含むジャック本体(筒状体7とそれ
の一体のジャック基板8)の長さが同図のジャック本体
200に比べるとその固定片収容部220の長さだけ短
くなる。なお、第2図において、9は色付ワッシャで、
筒状のアース接片140によって筒状体7の前端部に保
持されている。
以上のように、本考案によれば、可動接片の長手方向と
筒状体の長手方向とが互いに沿う方向になるように可動
接片が筒状体の内部に配設されるピンジャックにおい
て、可動接片と連結片と固定片との全体が上記筒状体に
収容された状態となり、しかも筒状体の内部で可動接片
と固定片とが横に並ぶため、可動接片を長くしてそれに
要求される適切な弾性を付与し、かつ固定片の長さを長
くしてジャック本体にがたつきなく強固に組み付け得る
ようにしても、それらの可動接片と固定片とを含む全長
が従来のものほど長くならない。したがって、上記筒状
体を含むジャック本体の長さを短くすることができるよ
うになり、ピンジャックの小型化指向に沿うものとな
る。
筒状体の長手方向とが互いに沿う方向になるように可動
接片が筒状体の内部に配設されるピンジャックにおい
て、可動接片と連結片と固定片との全体が上記筒状体に
収容された状態となり、しかも筒状体の内部で可動接片
と固定片とが横に並ぶため、可動接片を長くしてそれに
要求される適切な弾性を付与し、かつ固定片の長さを長
くしてジャック本体にがたつきなく強固に組み付け得る
ようにしても、それらの可動接片と固定片とを含む全長
が従来のものほど長くならない。したがって、上記筒状
体を含むジャック本体の長さを短くすることができるよ
うになり、ピンジャックの小型化指向に沿うものとな
る。
第1図は本考案の実施例によるピンジャックの斜視図、
第2図はその概略断面図、第3図はその背面図、第4図
は従来のピンジャックの分解斜視図である。 1……可動接片、2……固定片、7……筒状体、13…
…連結片、71……プラグ挿入空間、A……可動接片の
長手方向、B……筒状体の長手方向。
第2図はその概略断面図、第3図はその背面図、第4図
は従来のピンジャックの分解斜視図である。 1……可動接片、2……固定片、7……筒状体、13…
…連結片、71……プラグ挿入空間、A……可動接片の
長手方向、B……筒状体の長手方向。
Claims (1)
- 【請求項1】プラグに弾接する可動接片がプラグ挿入空
間を形成する筒状体の内部に設けられ、かつその可動接
片の長手方向と筒状体の長手方向とが互いに沿う方向に
なるように可動接片が配設されたピンジャックにおい
て、 可動接片の基端部から側方に連結片が一体に延出され、
この連結片に固定片が所定角度に曲成されてその固定片
が可動接片の側方に配備され、可動接片と連結片と固定
片との全体が上記筒状体に収容された状態で上記固定片
が可動接片の側方において上記筒状体の内壁面に固定さ
れて上記可動接片が筒状体の内部の所定位置に位置決め
されていることを特徴とするピンジャック。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990001580U JPH0616413Y2 (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | ピンジャック |
KR2019910000168U KR940002225Y1 (ko) | 1990-01-10 | 1991-01-09 | 핀 잭 |
US07/815,584 US5239145A (en) | 1990-01-10 | 1991-12-30 | Pin jack |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990001580U JPH0616413Y2 (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | ピンジャック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0392375U JPH0392375U (ja) | 1991-09-19 |
JPH0616413Y2 true JPH0616413Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=11505456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990001580U Expired - Lifetime JPH0616413Y2 (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | ピンジャック |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0616413Y2 (ja) |
KR (1) | KR940002225Y1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100492595B1 (ko) * | 1999-03-04 | 2005-06-03 | 엘지전자 주식회사 | 저잡음 고주파증폭기 내장형 수신장치 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS549973Y2 (ja) * | 1974-07-22 | 1979-05-10 | ||
JPS5222190U (ja) * | 1975-08-04 | 1977-02-16 | ||
JPS578151Y2 (ja) * | 1977-12-26 | 1982-02-16 | ||
JPS5927026Y2 (ja) * | 1980-01-14 | 1984-08-06 | 星電器製造株式会社 | ピンジヤツク |
JPS60177474U (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-25 | 藤本金属株式会社 | スイツチ付ピンジヤツク |
-
1990
- 1990-01-10 JP JP1990001580U patent/JPH0616413Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-01-09 KR KR2019910000168U patent/KR940002225Y1/ko not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0392375U (ja) | 1991-09-19 |
KR940002225Y1 (ko) | 1994-04-11 |
KR910014692U (ko) | 1991-08-31 |
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