JPH10215084A - 配線基板の取付構造 - Google Patents

配線基板の取付構造

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JPH10215084A
JPH10215084A JP1409097A JP1409097A JPH10215084A JP H10215084 A JPH10215084 A JP H10215084A JP 1409097 A JP1409097 A JP 1409097A JP 1409097 A JP1409097 A JP 1409097A JP H10215084 A JPH10215084 A JP H10215084A
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JP
Japan
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lead wire
wiring board
instrument case
fpc
end side
Prior art date
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Pending
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JP1409097A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Ikegami
健二 池上
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH10215084A publication Critical patent/JPH10215084A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • H05K1/0393Flexible materials
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0058Laminating printed circuit boards onto other substrates, e.g. metallic substrates
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/301Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure

Landscapes

  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 FPCを計器ケースの背面に取り付ける構造
を備えた上で、リード線の計器ケース背面への固定をも
可能とする。 【解決手段】 計器ケース15の背面にフレキシブル配
線基板(FPC)17が取り付けられるとともに、この
FPC17上にリード線21が配索されるFPC17の
取付構造において、計器ケース15の背面に、FPC1
7に形成した嵌入孔17aに嵌入されてFPC17を計
器ケース15に取り付ける嵌入突起25を設け、この嵌
入突起25は、リード線21を挟持固定する一対の弾性
変形可能なリード先固定片27を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、計器ケースの背
面に配線基板が取り付けられるとともに、この配線基板
上にリード線が配索される配線基板の取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の配線基板の取付構造に係
わるもので、例えば自動車用計器における計器ケース1
の背面の一部を斜視図として示している。この計器ケー
ス1の背面に可撓性を有するフレキシブル配線基板(F
PC)3が固定され、FPC3上には配線パターン5が
形成されるとともに、リード線7が配索されている。こ
のリード線7は、例えば計器ケース1内に設けた内機と
FPC3上に実装した電気(電子)部品とを、端子接続
部8を介して電気的に接続するものである。
【0003】計器ケース1の背面上の適宜位置には、F
PC3を計器ケース1に取り付けるための先細となるほ
ぼ円錐形状の嵌入突起9が複数形成されている。図5
は、図4のA−A線に沿う拡大された断面図で、嵌入突
起9は、高さtが5mm、直径φが2.5〜4.5mm
程度で、FPC3には、嵌入突起9の直径φより若干小
径な嵌入孔3aが形成され、この嵌入孔3aに嵌入突起
9を嵌入することで、FPC3は計器ケース1に取り付
けられることになる。
【0004】また、計器ケースの背面上の前記リード線
7が配索される適宜位置には、リード線7をガイド固定
するためのガイド突起11が形成されている。ガイド突
起11は、一対の弾性係合片13で構成され、図4中で
の平面視で縦横長さ寸法PおよびQがともに8mm程度
である。各弾性係合片13の先端側の相互に対向する位
置には、抜け止め突起13aが形成され、この抜け止め
突起13aを乗り越えてリード線7を弾性係合片13相
互間に押し込むことで、図4のB−B線に沿う拡大され
た断面図である図6に示すように、リード線7はガイド
突起11に固定されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の配線基板の取付構造では、FPC3を計器ケ
ース1に固定するための嵌入突起9が必要なほか、リー
ド線7を固定するためのガイド突起11も必要であり、
しかもこのガイド突起11は比較的大きいため、FPC
3上に密集した回路パターンが形成されているような場
合には、ガイド突起11を設けるスペースが確保でき
ず、リード線7の固定が困難になるという問題がある。
【0006】そこで、この発明は、配線基板を計器ケー
スに取り付ける構造を備えた上で、リード線の配線基板
への固定をも可能とすることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、計器ケースの背面に配線基板が取り付
けられるとともに、この配線基板上にリード線が配索さ
れる配線基板の取付構造において、前記計器ケースの背
面に、前記配線基板に形成した嵌入孔に嵌入されて配線
基板を計器ケースに固定する嵌入突起を設け、この嵌入
突起は、前記リード線を固定する固定部を備えている構
成としてある。
【0008】このような構成の配線基板の取付構造によ
れば、配線基板は、貫通孔に計器ケースの嵌入突起が嵌
入されて計器ケースの背面に取り付けられるとともに、
嵌入突起の固定部に配線基板上に配索されるリード線が
固定される。
【0009】また、上記固定部は、嵌入突起の先端が二
つに分割されてリード線を挟持固定する一対の弾性変形
可能なリード線固定片で構成されている。
【0010】上記構成によれば、リード線は、一対の弾
性変形可能なリード線固定片によって挟持固定される。
【0011】さらに、一対のリード線固定片は、相互に
対向する面の先端側に、先端側から基端側に向けてこれ
ら相互間の間隔が徐々に狭くなるように傾斜面を備える
とともに、この傾斜面の基端側の端部に、リード線の先
端側への抜け止めとなる段部が形成されている。
【0012】上記構成によれば、リード線は、傾斜面に
沿って押し込むことで、スムーズに押し込み作業がなさ
れ、押し込み後は段部によって抜け止めがなされる。
【0013】さらに、一対のリード線固定片の基端側の
周縁に、凹溝が形成されている。
【0014】上記構成によれば、リード線を一対のリー
ド線固定片相互間に押し込む際に、リード線固定片の弾
性変形が凹溝によって容易となる。
【0015】
【発明の実施の形態】 以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0016】図1は、この発明の実施の一形態を示す配
線基板の取付構造を示す斜視図である。この取付構造
も、前述した従来のものと同様に、自動車用計器におけ
る計器ケース15の背面におけるものであり、計器ケー
ス15の背面には、配線基板としての可撓性を有するフ
レキシブル配線基板(FPC)17が取り付けられてお
り、FPC17上には、配線パターン19が形成される
とともに、リード線21が配索されている。このリード
線21は、FPC17上に実装してある図示しない電気
(電子)部品と端子接続部23を介して接続される。
【0017】計器ケース15の背面上の適宜位置には、
FPC17を計器ケース15の背面に取り付けるため
の、全体として先細となるほぼ円錐形状の嵌入突起25
が複数設けられている。図2は、その取り付け部分であ
る図1のC−C線に沿う拡大された断面図で、嵌入突起
25は、先端側の直径φが6mm、高さtが6mm程度
である。FPC17には、嵌入突起25に対し、その先
端側の直径φより若干大径で、かつ基端側の直径より若
干小径な嵌入孔17aが形成され、この嵌入孔17aに
嵌入突起25を嵌入することで、FPC17は計器ケー
ス15に取り付けられることになる。
【0018】上記嵌入突起25は、先端が二つに分割さ
れてリード線21を挟持固定する一対の弾性変形可能な
固定部としてのリード線固定片27で構成されており、
リード線固定片27の基端側の端部の周囲には、凹溝1
5aが形成されている。リード線固定片27は、先端側
の上面が半円形状であり、この先端側から基端側に向け
てこれら相互間の間隔が徐々に狭くなるように傾斜面2
7aを備えているとともに、この傾斜面27aの基端側
の端部に、リード線21の先端側への抜け止めとなる段
部27bが形成されている。
【0019】嵌入突起25に対し、図2の状態から、リ
ード線21をリード線固定片27相互間に押し込むと、
リード線21は、リード線固定片27が図3に示すよう
に互いに離れる方向に弾性変位しつつ、傾斜面27aに
沿って下方に移動し、傾斜面27aを乗り越えると、段
部27bによって上方への抜け止めがなされる。
【0020】上記したような配線基板の取付構造によれ
ば、FPC17を計器ケース15の背面に固定する際に
は、計器ケース15の嵌入突起25をFPC17の嵌入
孔17aに挿入することでなされ、このとき嵌入突起2
5は全体として先細となるほぼ円錐形状であるので、挿
入作業は容易である。しかも嵌入孔17aは、嵌入突起
25の基端側の直径より若干小径であるので、図2およ
び図3に示すように、上方に向けてめくれ上がって嵌入
突起25に対して周縁が押し当てる形となり、これによ
りFPC17の固定が確実となる。
【0021】FPC17を取り付けた嵌入突起25に
は、リード線21を押し込む際のガイドとなる傾斜面2
7aが形成されており、押し込む際には一対のリード線
固定片27が、周縁に凹溝15aが形成されていること
もあって互いに離れる方向に容易に弾性変形し、リード
線21の嵌入突起25への固定作業は容易である。
【0022】上記したように、FPC17を取り付ける
ための嵌入突起25は、リード線21を固定する機能を
も備えているので、従来必要であったリード線を固定す
るための専用の固定部(図4に示したガイド突起11)
を必要とすることなく、リード線21の固定が可能であ
る。しかも、嵌入突起25は、全体として円錐形状を呈
しているので、図4に示した従来における嵌入突起9に
対して、若干大きく形成すればよく、したがってFPC
17上に密集した回路パターンが形成されているような
場合であっても、FPC17の計器ケース15への取り
付けと、リード線21の計器ケース15への固定とを、
確実に行うことができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、配線基板を取り付けるための計器ケースに設けた
嵌入突起に、配線基板上に配索されるリード線を固定す
る固定部を設けたため、リード線を固定するための専用
の固定部が不要となり、配線基板上に密集した回路パタ
ーンが形成されているような場合であっても、配線基板
の計器ケースへの取り付けと、リード線の計器ケースへ
の固定とを、確実に行うことができる。
【0024】また、固定部を、嵌入突起の先端が二つに
分割されてリード線を挟持固定する一対の弾性変形可能
なリード線固定片で構成することで、リード線の固定部
への固定を容易に行うことができる。
【0025】さらに、一対のリード線固定片を、相互に
対向する面の先端側に、先端側から基端側に向けてこれ
ら相互間の間隔が徐々に狭くなるように傾斜面を設ける
とともに、この傾斜面の基端側の端部に、リード線の先
端側への抜け止めとなる段部を形成することで、リード
線は傾斜面にガイドされてリード線固定片への固定が容
易になるとともに、段部によって抜け止めがなされるの
で、リード線の固定が確実なものとなる。
【0026】さらに、一対のリード線固定片の基端側の
周縁に凹溝を形成することで、リード線を一対のリード
線固定片相互間に押し込む際に、リード線固定片の弾性
変形が容易なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態を示す配線基板の取付
構造を示す斜視図である。
【図2】図1のC−C線に沿う拡大された断面図であ
る。
【図3】図2に対しリード線を計器ケースに固定した状
態を示す断面図である。
【図4】従来例を示す配線基板の取付構造を示す斜視図
である。
【図5】図4のA−A線に沿う拡大された断面図であ
る。
【図6】図4のB−B線に沿う拡大された断面図であ
る。
【符号の説明】
15 計器ケース 15a 凹溝 17 FPC(配線基板) 17a 嵌入孔 21 リード線 25 嵌入突起 27 リード線固定片(固定部) 27a 傾斜面 27b 段部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計器ケースの背面に配線基板が取り付け
    られるとともに、この配線基板上にリード線が配索され
    る配線基板の取付構造において、前記計器ケースの背面
    に、前記配線基板に形成した嵌入孔に嵌入されて配線基
    板を計器ケースに固定する嵌入突起を設け、この嵌入突
    起は、前記リード線を固定する固定部を備えていること
    を特徴とする配線基板の取付構造。
  2. 【請求項2】 固定部は、嵌入突起の先端が二つに分割
    されてリード線を挟持固定する一対の弾性変形可能なリ
    ード線固定片で構成されていることを特徴とする請求項
    1記載の配線基板の取付構造。
  3. 【請求項3】 一対のリード線固定片は、相互に対向す
    る面の先端側に、先端側から基端側に向けてこれら相互
    間の間隔が徐々に狭くなるように傾斜面を備えるととも
    に、この傾斜面の基端側の端部に、リード線の先端側へ
    の抜け止めとなる段部が形成されていることを特徴とす
    る請求項2記載の配線基板の取付構造。
  4. 【請求項4】 一対のリード線固定片の基端側の周縁
    に、凹溝が形成さていることを特徴とする請求項2記載
    の配線基板の取付構造。
JP1409097A 1997-01-28 1997-01-28 配線基板の取付構造 Pending JPH10215084A (ja)

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