JP4698484B2 - 配線ダクトレール - Google Patents

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Description

本発明は、灯具を取り付けるための配線ダクトレールに関する。
従来、灯具を取り付けるための配線ダクトレールとして、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。特許文献1に記載された配線ダクトレールは、レール部の両側面部に、一対の断面四角形状の導線がレール長手方向に連続して延設されており、この導線を介して灯具に電力が供給されるようになっている。この導線は、レール部に設けられた係止部によって係止されることにより、レール部に固定される。
特開2006−24513号公報
ところで、上述のような従来の配線ダクトレールは、レール部が金属によって形成されるか、または金属の補強部材が用いられることが一般的であった。本発明者は、配線ダクトレールの軽量化を図るために、レール部を樹脂で形成することを試みた。しかしながら、本発明者は、レール部を樹脂で形成した場合、剛性が低下することによってレールにねじれが生じ、導線をレールに係止している係止部から導線が外れやすくなるという課題を認識した。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、導線が配線ダクトレールから外れることを防止する技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の配線ダクトレールは、灯具に電力を供給するための導線を保持する基部を備えた配線ダクトレールであって、基部の上面には、導線を収容するための溝部が設けられ、溝部には、断面円形状の導線が収容保持されており、溝部は、基部上面における開口幅を導線の直径よりも小さく形成される。溝部は、導線の直径よりも大きい幅の空間を有して構成されてもよい。
この態様によると、溝部に収容する導線を断面円形状としたので、レールにねじれが生じた場合であっても、溝部内で導線が回転し、溝部から導線が外れることを防止できる。
溝部は、導線が基部の上面から突出しないよう形成されてもよい。この場合、ユーザの手指が導線に触れ、感電することを防止できる。また、金属片などによる導線間の短絡を防止できる。
溝部は、導線を断面視で3点接触にて収容保持してもよい。この場合、導線が溝部内を回転しやすくなるので、より効果的に溝部から導線が外れることを防止できる。
灯具を係止するための係止部をさらに備え、基部と係止部は樹脂にて一体成形されてもよい。この場合、基部と係止部を樹脂で一体成形することにより、配線ダクトレールを軽量化できる。
本発明によれば、導線が配線ダクトレールから外れることを防止できる。
図1は、本実施の形態に係る照明装置10を示す図である。図1に示す照明装置10は、主に商業空間の屋外照明や屋内照明といった電飾に用いられる。図1に示すように、照明装置10は、天井や壁などに固定される配線ダクトレール12と、配線ダクトレール12に装着して用いられる灯具14と、を備える。
灯具14は、配線ダクトレール12にスライド自在に装着されており、ユーザは、配線ダクトレール12の自由な位置に灯具14を装着して使用することができる。なお、図1には、配線ダクトレール12に対して1つの灯具14が装着されている様子を示しているが、配線ダクトレール12には、複数の灯具14を装着することも可能である。
図1に示すように、配線ダクトレール12は、カーテンレール状に形成される。配線ダクトレール12は、樹脂にて一体成形されてもよい。この場合、配線ダクトレールを軽量化できる。また、配線ダクトレール12を樹脂にて一体成形した場合には、設置する場所に応じて容易に配線ダクトレール12を任意の長さに加工することができる。配線ダクトレール12は、例えば0.5m〜1.5m程度の長さに形成される。
配線ダクトレール12は、その底面部である基部16に、赤色LED用導線22a、緑色LED用導線22b、青色LED用導線22c、コモン用導線22dを備える。以下では、適宜、赤色LED用導線22a、緑色LED用導線22b、青色LED用導線22c、コモン用導線22dを総称して「導線22」と呼ぶ。
灯具14は、図1に示すように、配線ダクトレール12にスライド自在に係合するように形成された棒状の灯具である。配線ダクトレール12は、例えば20cm程度の長さに形成される。灯具14には、RGB(赤色、緑色、青色)3色のLEDが搭載されており、3色のLEDに印加される電圧を制御することにより、それぞれ異なる強さで発光させることができる。3色のLEDの発光強度を調整することにより、フルカラー発光を実現できる。LEDが発光した光は、LED開口部30から外部に放射される。
図2は、本実施の形態に係る配線ダクトレール12の正面図である。図2に示すように、配線ダクトレール12は、基部16と、側部20と、灯具係止部18と、溝部24と、導線22と、を備える。
基部16は、配線ダクトレール12の底面部に位置し、灯具14に電力を供給するための導線22を備える。配線ダクトレール12は、基部16の短手方向の両縁部から、一対の側部20が上方に延設されている。側部20の上端部には、灯具14を係止するための灯具係止部18が、内側に相対向するように延設されている。
基部16の上面には、導線22を収容するための溝部24が設けられる。本実施の形態に係る配線ダクトレール12では、4本の導線22を収容するために、4つの溝部24が設けられている。4つの溝部24は、配線ダクトレール12の長手方向に沿って平行に、所定の間隔を有して設けられている。
図2に示すように、溝部24は、基部16の上面に開口する第1溝部24aと、第1溝部24aの下方に形成される第2溝部24bと、を有して構成される。第1溝部24aは、断面視で幅Wa、深さDaの矩形状の溝である。第2溝部24bは、断面視で幅Wb、深さDbの矩形状の溝である。
本実施の形態に係る配線ダクトレール12において、第2溝部24bの幅Wbは、導線22の直径Wdより大きく形成される。これにより、第2溝部24bに導線22を収容することができる。さらに、基部16上面における開口幅Waは、導線22の直径Wdよりも小さく形成される。これにより、第2溝部24bに収容された導線22が、溝部24の外部に外れることを防止できる。
また、溝部24は、第1溝部24aの幅Wa、第2溝部24bの深さDb、導線22の直径Wdが、下記の(1)式を満たすように形成される。例えば、Wd=1.2mm、Wa=1.05mmのとき、Db≦0.89mmとなるように形成される。これにより、第1溝部24aの両下端部と、第2溝部24bの底面とにより、導線22を断面視で3点接触にて支持できる。
Figure 0004698484
本実施の形態に係る配線ダクトレール12において、溝部24には、断面円形状の導線22が収容保持される。図2に示すように、導線22は、その中心軸が第2溝部24bの内部に位置するように収容される。
ここで、配線ダクトレール12が、レールの長手方向を軸としてねじれた場合について考察する。特に、基部16、側部20、灯具係止部18を樹脂にて一体成形した場合には、金属で成形した場合よりも配線ダクトレール12の剛性が低下するので、レールの長手方向を軸としてねじれが生じやすくなる。
配線ダクトレール12がねじれた場合、導線22も共にねじれ、溝部24内を回転しようとする。導線が断面四角形状の場合、導線が回転しようとすると、導線は溝部による係止を解かれ、溝部から外れてしまう。本実施の形態に係る配線ダクトレール12では、導線22を断面円形状としたので、配線ダクトレール12にねじれが生じた場合であっても、導線22は、溝部24内を回転することができ、溝部24から導線22が外れることを防止できる。
図2に示すように、本実施の形態に係る配線ダクトレール12では、導線22の中心軸は第2溝部24b内部に位置すると共に、導線22の上端は第1溝部24a内部に位置するように溝部24が形成されている。このように、溝部24は、導線22が基部16の上面から突出しないよう形成されることが好ましい。導線22が基部16の上面から突出しないように溝部24を形成することによって、ユーザの手指が導線に触れ、感電することを防止できる。また、金属片などによる導線間の短絡を防止できる。
また、上述したように、本実施の形態に係る配線ダクトレール12では、第1溝部24aの両下端部と、第2溝部24bの底面とにより、導線22を断面視で3点接触にて収容保持している。この場合、導線22の外周面が溝部24の内壁面に面接触している場合よりも、導線22が溝部24内を回転しやすくなるので、より効果的に溝部24から導線22が外れることを防止できる。
基部16、側部20、灯具係止部18を樹脂にて一体成形する場合、まず、溶融した樹脂材料を押出成形機に供給し、金型から押し出すことによって図2に示すような断面形状の樹脂体を形成する。押し出された樹脂体は、冷却装置で冷却することによって硬化される。その後、溝部24の上方からローラなどにより押し込むことにより、導線22を溝部24内に嵌入する。その後、導線22が嵌入された樹脂体を、切断機によって所定の長さに切断することにより、配線ダクトレール12を得ることができる。
導線が断面四角形状の場合、樹脂体の硬化後に導線を溝部内に嵌入することは難しいため、樹脂体の硬化前の工程、すなわち、押出成形工程において導線を溝部内に位置させる必要がある。樹脂体の硬化前の工程において導線を溝部内に位置させる場合、押出成形時の変形や、樹脂硬化時の変形により、導線が溝部から外れやすく、安定して配線ダクトレールを製造することが難しい。本実施の形態に係る配線ダクトレール12では、導線22を断面円形状としたことにより、樹脂体を硬化させた後の工程で、導線22を溝部24内に嵌入することが可能となるので、安定して配線ダクトレールを製造することができる。
図3は、図1に示す灯具14のX−X断面図である。図3に示すように、灯具14は、上ケース32と、下ケース34と、を備える。上ケース32と、下ケース34は、互いに係合した状態で間に中空部が形成されるように接合される。上ケース32と下ケース34の間に形成される中空部には、赤色LED42a、緑色LED42b、青色LED42cが実装された基板40が設けられる。基板40は、上ケース32と下ケース34によって狭持されることによって固定される。
基板40の上面には、赤色LED42a、緑色LED42b、青色LED42cが実装される。本実施の形態に係る灯具14においては、赤色LED42a、緑色LED42b、青色LED42cの3つのLEDが、1つの発光ユニット48として互いに近接した位置に実装される。図3に示すように、基板40には、所定の間隔で5つの発光ユニット48が設けられる。上ケース32には、発光ユニット48の位置に対応してLED開口部30が設けられている。発光ユニット48の発光した光は、このLED開口部30を介してケース外部に放射される。LED開口部30には、エポキシ樹脂などの光透過性樹脂が充填されてもよい。
基板40の下面の両端には、第1接点ばね36、第2接点ばね37が設けられる。第1接点ばね36、第2接点ばね37は、下ケース34の下面から突出するように設けられ、灯具14と配線ダクトレール12を電気的に接続する。第1接点ばね36、第2接点ばね37は、配線ダクトレール12の4本の導線22に対応してそれぞれ4つずつ設けられる。
図4は、灯具14の電気的構成を示す図である。上述したように、本実施の形態に係る灯具14は、赤色LED42a、緑色LED42b、青色LED42cで構成される発光ユニット48を5つ備える。すなわち、灯具14は、赤色LED42a、緑色LED42b、青色LED42cを各5個ずつ備える。図4に示すように、本実施の形態に係る灯具14では、同色のLEDは直列に接続される。
直列に接続された赤色LED42aの先頭のLEDのカソードは、第1赤色用接点ばね36aに接続され、最後尾のLEDのアノードは、電流制限用の赤色用抵抗46aを介して第2コモン用接点ばね37dに接続される。直列に接続された緑色LED42bの先頭のLEDのカソードは、第1緑色用接点ばね36bに接続され、最後尾のLEDのアノードは、電流制限用の緑色用抵抗46bを介して第2コモン用接点ばね37dに接続される。直列に接続された青色LED42cの先頭のLEDのカソードは、第1青色用接点ばね36cに接続され、最後尾のLEDのアノードは、電流制限用の青色用抵抗46cを介して第2コモン用接点ばね37dに接続される。
また、第1赤色用接点ばね36aは、赤色用電力供給線52を介して第2赤色用接点ばね37aと接続される。第1緑色用接点ばね36bは、緑色用電力供給線54を介して第2緑色用接点ばね37bと接続される。第1青色用接点ばね36cは、青色用電力供給線56を介して第2青色用接点ばね37cと接続される。第1コモン用接点ばね36dは、コモン線50を介して第2コモン用接点ばね37dと接続される。
灯具14が配線ダクトレール12に装着されると、第1赤色用接点ばね36a、第2赤色用接点ばね37aは、配線ダクトレール12の赤色LED用導線22aと電気的に接続される。第1緑色用接点ばね36b、第2緑色用接点ばね37bは、配線ダクトレール12の緑色LED用導線22bと電気的に接続される。第1青色用接点ばね36c、第2青色用接点ばね37cは、配線ダクトレール12の青色LED用導線22cと電気的に接続される。第1コモン用接点ばね36d、第2コモン用接点ばね37dは、配線ダクトレール12のコモン用導線22dと電気的に接続される。
以上のように構成された照明装置10の動作について説明する。配線ダクトレール12の4本の導線22は、それぞれ一端が図示しない制御装置に接続される。
制御装置により、コモン用導線22dの電位は所定の電位に設定される。これにより、灯具14のコモン線50も所定の電位となる。この状態で、制御装置により、配線ダクトレール12の赤色LED用導線22a、緑色LED用導線22b、青色LED用導線22cの電位をコモン用導線22dの電位よりも低い電位に設定すると、灯具14のコモン線50と、赤色用電力供給線52、緑色用電力供給線54、青色用電力供給線56との間にそれぞれ電位差が生じるので、LEDを発光させることができる。赤色用電力供給線52、緑色用電力供給線54、青色用電力供給線56の電位は、赤色LED42a、緑色LED42b、青色LED42cによる電圧降下分を考慮して設定する。
制御装置によって赤色LED用導線22a、緑色LED用導線22b、青色LED用導線22cの電位をそれぞれ制御することにより、赤色LED42a、緑色LED42b、青色LED42cの発光強度を制御することができるので、フルカラー発光が可能な照明装置を実現できる。
以上、本発明を実施例をもとに説明した。この実施例は例示であり、それらの各構成要素の組合せにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
例えば、上記の実施の形態では、配線ダクトレールの底面部を基部として、底面部に導線を設けたが、側部を基部として側部に溝を形成し、この側部の溝に断面円形状の導線を収容保持してもよい。この場合も、配線ダクトレールにねじれが生じた場合に、導線は溝部内を回転することができるので、溝部から導線が外れることを防止できる。
本実施の形態に係る照明装置を示す図である。 本実施の形態に係る配線ダクトレールの正面図である。 図1に示す灯具のX−X断面図である。 灯具の電気的構成を示す図である。
符号の説明
10 照明装置、 12 配線ダクトレール、 14 灯具、 16 基部、 18 灯具係止部、 20 側部、 22 導線、 22a 赤色LED用導線、 22b 緑色LED用導線、 22c 青色LED用導線、 22d コモン用導線、 24 溝部。

Claims (3)

  1. 灯具に電力を供給するための導線を保持する基部を備えた配線ダクトレールであって、
    前記基部の上面には、導線を収容するための溝部が設けられ、
    前記溝部には、断面円形状の導線が収容保持されており、
    前記溝部は、前記基部の上面に開口する第1溝部と、該第1溝部の下方に形成される第2溝部とを有して構成され、
    前記第1溝部および前記第2溝部は、断面矩形状の溝であり、
    前記第1溝部は、前記基部上面における開口幅を前記導線の直径よりも小さく形成され
    前記第2溝部は、前記導線の直径よりも大きい幅の空間を有して構成され、
    前記導線は、前記第1溝部の両下端部と前記第2溝部底面とにより断面視で3点接触にて収容保持される、
    ことを特徴とする配線ダクトレール。
  2. 前記溝部は、前記導線が前記基部の上面から突出しないよう形成されることを特徴とする請求項1に記載の配線ダクトレール。
  3. 灯具を係止するための係止部をさらに備え、前記基部と前記係止部は樹脂にて一体成形されることを特徴とする請求項1または2に記載の配線ダクトレール。
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