JP5452746B1 - 照明具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】照明具は、発光素子20を搭載した基板2と、基板2の両端部に取り付けられたコネクタ3、4とを有し、コネクタ3、4により連結可能に構成されている。基板2は、複数の発光素子20を一定のピッチごとに搭載し、コネクタ3、4は、相手方コネクタ3、4と嵌合接続する嵌合部と、基板2の端部が挿し込まれる挿込部とを備え、複数の照明具が連結された際、コネクタ3、4によって連結されている箇所を挟んで両隣に位置する発光素子20間のピッチが、一定のピッチと同一に構成される。また、挿込部には、基板2の発光素子搭載面側に、発光素子20からの光を遮断することなく外部に出射させるための切欠部が設けられている。
【選択図】図3
Description
この発光ダイオードは、消費電力が少なく、また寿命も長いことから、様々な照明用の光源として、又は信号機などの表示用の光源として用いられている。
さらに、LED照明用プリント基板を複数、連結しても、取付場所の長さが必ずしも、LED照明用プリント基板の正数倍の長さであるとは限らず、長さの微調整がきかなかった。
また、発光素子からの光がコネクタによって遮られることがない。
本実施形態に係る照明具1は、図1に示されるように、一方向に長さを有する平板状の照明具であって、主に間接照明として、壁面や棚等の取付面に取り付けて使用される。
この照明具1は、回路基板21上に発光素子20を搭載した基板2と、基板2の両端部に取り付けられたコネクタ3、4とから構成されている。
基板2は、図4に示されるように、発光素子20を含む各種の電子部品を搭載した回路基板21と、回路基板21を覆う透明な樹脂チューブ22とから構成されている。
この3つのLEDチップ20aが発する光は混色され、混色された光が外部に出射される。そして、この3つのLEDチップ20aの出力を適宜に調整することにより、白色を含めた様々な色の光を発光素子20から出射させることができる。
回路基板21において、抵抗素子Rを挟んで直列に接続された発光素子20は、二つ一組で一つのユニットUを構成しており、回路基板21の長さ方向に沿って、複数のユニットUが並列に接続されている。
このように、回路基板21の一端側に、正負一対の端子211、212が設けられることから、回路基板21の一端部側のみ、任意に照明具1を間に連結して、外部電源と接続させることで、照明具1に電流を供給することができる。
これにより、基板2の端部に取り付けられたコネクタ3、4によって複数の照明具1が連結された際、当該連結された箇所を挟んで両隣に位置する発光素子20間のピッチが、他の隣接する発光素子20間のピッチと同一に構成される。なお、最も端部寄りの発光素子20と回路基板21の終端部分との間の距離について、隣接する発光素子20間のピッチ間隔の半分の長さよりも僅かに短くしているのは、嵌合するコネクタ3、4の長さを考慮したものである。
このコネクタ3は、基板2の回路基板21に設けられている端子211、212と接触して通電するコンタクト32と、当該コンタクト32を保持するハウジング31とから構成される。
なお、このハウジング31は、プラスチック等の電気絶縁性材料を射出成形等して作製することができる。
嵌合孔311aは、奥に設けられた仕切壁314によって挿込孔312aと仕切られており、この仕切壁314には、コンタクト32が嵌挿される嵌挿孔314aが形成されている。この嵌挿孔314aには、コンタクト32の嵌挿部322が挿込部312側から嵌挿される。
なお、防水樹脂315、316は、嵌合孔311a内あるいは枠体311bの内周面に予め設けた凹み等に嵌め込んで取り付けるようにしてもよいし、接着剤等で接着させてもよい。
この挿込部312は、基板2の挿込方向に沿って凹んで設けられた挿込孔312aと、基板2の形状に即して、挿込孔312aを略四角形の枠状に覆い、挿込孔312a内に挿し込まれた基板2を保持する枠体312bからなる。
挿込孔312aは、奥に設けられた仕切壁314によって嵌合孔311aと仕切られており、仕切壁314には、コンタクト32が嵌挿される嵌挿孔314aが形成されている。
この切欠部312cにより、特に発光素子20間のピッチ間隔を狭く構成した場合でも、複数の照明具1が接続される際において、基板2の最も端部寄りに位置し、コネクタ3、4に最も近い発光素子20が発する光がコネクタ3、4によって遮られることを防ぐことができる。
基板接触部321は、コンタクト32の一端側によって構成され、回路基板21の端子211、212に接触して取り付けられる。
また、嵌挿部322は、コンタクト32の他端側によって構成され、コネクタ3の嵌挿孔314bに嵌挿されると共に、コンタクト32が取り付けられている照明具1が他の照明具1と連結された際に、当該他の照明具1のコネクタ4内のコンタクト42と接触する。
また、抜止部323は、コンタクト32の中央部分から下方へ斜めに延び出した平板状の部分によって構成され、先端部が仕切壁314に当接して、コンタクト32が嵌挿孔314aから基板2の挿込方向に抜け出るのを防ぐ。
コネクタ3の挿込部312の挿込孔312aには、基板2の一端部が挿し込まれている。また、基板2の回路基板21の端子211、212には夫々、コンタクト32の基板接触部321が接触して取り付けられており、コンタクト32の嵌挿部322は、挿込部312側から嵌挿孔314aに嵌挿され、嵌合孔311a内に突き出ている。さらに、コンタクト32の抜止部323の先端部は、仕切壁314に嵌合部311側から当接して、コンタクト32が挿込部312側に抜け出るのを防いでいる。
このコネクタ4は、基板2の回路基板21に設けられている端子211、212と接触して通電するコンタクト42と、絶縁性部材からなり、当該コンタクト42を保持するハウジング41とから構成される。
なお、このハウジング41は、プラスチック等の電気絶縁性材料を射出成形等して作製することができる。
嵌合突起411aの基底部あるいは嵌合溝411cの溝底は、仕切壁414によって挿込部412と仕切られている。また、この仕切壁414には、コンタクト42が嵌挿される嵌挿孔414aが形成されており、この嵌挿孔414aに、コンタクト42の嵌挿部422が挿込部412側から嵌挿される。
この挿込部412は、基板2の挿込方向に沿って凹んで設けられた挿込孔412aと、基板2の形状に即して、挿込孔412aを略四角形の枠状に囲い、挿込孔412a内に挿し込まれた基板2を保持する枠体412bからなる。
挿込孔412aは、奥に設けられた仕切壁414によって嵌合突起411aと仕切られており、仕切壁414には、コンタクト42が嵌挿される嵌挿孔414aが形成されている。
この切欠部412cにより、特に発光素子20間のピッチ間隔を狭く構成した場合でも、複数の照明具1が接続される際において、基板2の最も端部寄りに位置し、コネクタ3、4に最も近い発光素子20の近くに取り付けられる場合でも、発光素子20が発する光がコネクタ3、4によって遮られることを防ぐことができる。
基板接触部421は、コンタクト42の一端側によって構成され、回路基板21の端子211、212に接触して取り付けられる。
また、嵌挿部422は、コンタクト42の他端側によって構成される。この嵌挿部422は、左右両側端部を折り返してなり、当該折り返された部分の間隙にはコンタクト32の平板状の嵌挿部322が挿込可能となっている。この嵌挿部422は、コネクタ4の嵌挿孔411bに嵌挿されると共に、コンタクト42が取り付けられている照明具1が他の照明具1と接続された際に、当該他の照明具1のコネクタ3内のコンタクト32と接触する。
また、抜止部423は、コンタクト42の嵌挿部422側の先端から下方へ斜めに延び出した平板状の部分であって、先端部が仕切壁414に当接して、コンタクト42が嵌挿孔414aから基板2の挿込方向に抜け出るのを防ぐ。
コネクタ4の挿込部412の挿込孔412aには、基板2の一端部が挿し込まれている。また、基板2の回路基板21の端子211、212には夫々、コンタクト42の基板接触部421が接触して取り付けられており、コンタクト42の嵌挿部422は、挿込部412側から嵌挿孔414aに嵌挿され、嵌合孔411a内に突き出ている。さらに、コンタクト42の抜止部423の先端部は、仕切壁414に嵌合部411側から当接して、コンタクト42が挿込部412側に抜け出るのを防いでいる。
複数の照明具1を連結させる場合には、図12に示されるように、一の照明具1のコネクタ3と、他の照明具1のコネクタ4とを嵌合させる。詳細には、コネクタ3の嵌合孔311a内にコネクタ4の嵌合突起411aが嵌合すると共に、コネクタ3の枠体311bがコネクタ4の嵌合溝411bに嵌まり込み、これにより、コネクタ3、4が嵌合した状態となる。
また、連結部分を含め、全ての隣り合う発光素子20間のピッチ間隔を同一とすることができるため、ムラのない光で対象物を照らすことができる。
また、コネクタ3、4に切欠部312c、412cが設けられていることから、特に発光素子20間のピッチ間隔が狭い場合であっても、コネクタ3、4に近いに位置に搭載されている発光素子20が発する光が遮られることがない。
さらに、基板2が樹脂チューブ22で覆われていると共に、挿込部312、412におけるシーリングや、防水樹脂314、315による防水加工によって、基板2内部に水分が侵入することもないため、不具合を起こすことなく、様々な場所に取り付けることができる。
コネクタ5は、コネクタ3の嵌合部311と嵌合する嵌合部511を備えている。この嵌合部511には、コネクタ3の嵌合部311から突き出たコンタクト32の嵌挿部322が挿し込まれることにより、コンタクト32と電気的に接続するコンタクト52が設けられている。このコンタクト52の他端は、外部電源につながるリード線53と接続しており、これにより、照明具1に電力が供給される。
コネクタ6は、コネクタ4の嵌合部411と嵌合する嵌合部611を備えている。この嵌合部611には、コネクタ4の嵌合部411から突き出たコンタクト42の嵌挿部422に挿し込まれることにより、コンタクト42と電気的に接続するコンタクト62が設けられている。このコンタクト62の他端は、外部電源につながるリード線63と接続しており、これにより、照明具1に電力が供給される。
このレール7は、全長が基板2の長さよりも僅かに短く、開口部分が基板2を嵌め込むための嵌合部71を構成しており、当該嵌合部71に基板2を嵌合させることができる。
嵌合部71に照明具1が嵌め込まれたレール7の他面側を取付面に接着等することにより、照明具1の撓みを防いで、確実に取付面に取り付けることができる。
また、コンタクト32、42をコネクタ3、4内に保持する方法は、圧入や引っ掛け(ランス)、溶着など、各種の方法によって行うことができる。
また、防水樹脂315、316は、雄型のコネクタ3側に設けるものとしたが、雌型のコネクタ4側に設けるものとしてもよいし、双方に設けるものとしてもよい。
また、基板2をユニットU単位で切断した場合には、切断箇所を適宜、シーリングやキャップ等で封止するとよい。
また、発光素子20には、上述したLED以外の各種のLEDを用いることができる。
また、端部における発光素子20と基板2端部との間の距離は、基板2における発光素子20間のピッチ間隔の約半分であるが、その正確な長さは、コネクタ3、4の形状によって決まる。したがって、コネクタ3、4が連結している部分の長さを考慮し、複数の照明具1を連結した状態において、連結箇所を挟んで隣り合う発光素子20間のピッチ間隔が、他の発光素子20間のピッチ間隔と同じとなるように設計すればよい。
2 基板
20 発光素子
21 回路基板
211 端子
212 端子
22 樹脂チューブ
3 コネクタ
31 ハウジング
311 嵌合部
312 挿込部
313 係合爪
314 仕切壁
32 コンタクト
321 基板接触部
322 嵌挿部
323 抜止部
4 コネクタ
41 ハウジング
411 嵌合部
412 挿込部
413 係合孔
414 仕切壁
42 コンタクト
421 基板接触部
422 嵌挿部
423 抜止部
Claims (6)
- 発光素子を搭載した基板と、
上記基板の両端部に取り付けられたコネクタと、を有し、
上記コネクタにより、連結可能に構成された照明具であって、
上記基板は、
複数の発光素子を一定のピッチごとに搭載し、
上記コネクタは、
相手方コネクタと嵌合接続する嵌合部と、
上記基板の端部が挿し込まれる挿込部と、を備え、
上記コネクタによって複数の照明具が連結された際、上記コネクタによって連結されている箇所を挟んで両隣に位置する発光素子間のピッチが、上記一定のピッチと同一に構成され、
上記挿込部には、上記基板の発光素子搭載面側に、上記発光素子からの光を遮断することなく外部に出射させるための切欠部が設けられている、
ことを特徴とする照明具。 - 上記コネクタは、上記嵌合部により、相手方コネクタと着脱可能に嵌合接続する、
請求項1記載の照明具。 - 上記コネクタは、相手方コネクタと脱離不能に係合する係合部を備える、
請求項1又は2記載の照明具。 - 上記係合部は、上記コネクタの発光素子搭載面側に備えられている、
請求項3記載の照明具。 - 上記基板は、樹脂によって覆われており、
上記基板と上記挿込部との間がシーリングされ、
上記嵌合部には、上記基板内部への浸水を防止する防水加工が施されている、
請求項1乃至4いずれかの項に記載の照明具。 - 上記基板は、一端側に電源へ通じる配線がなされ、
所定数の発光素子を一組としたユニットを複数、並列に接続してなり、
上記基板が上記ユニット間で切断された際、上記電源へ通じる側の回路が閉回路を構成する、
請求項1乃至5いずれかの項に記載の照明具。
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