JP2004216172A - 使い捨ておむつ - Google Patents

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【課題】 特に大人用に用いた場合にも、おむつの吸収性能が十分に発揮される適正位置に容易且つ確実におむつを配することができ、被装着者の労力が軽減された使い捨ておむつを提供する。
【解決手段】 本発明の使い捨ておむつ1は、液透過性のトップシート2と、液不透過性のバックシート3と、これら両シート間に配置される吸収体4とを有し、着用時に使用者の背側に位置する背側部Aと腹側に位置する腹側部Cと股下に位置する股下部Bとが形成されてなる、展開型の使い捨ておむつである。トップシート2側における上記背側部Aの幅方向略中央部に、おむつの長手方向に沿って目安線10が設けられている。この目安線10は、背側部Aの端縁まで延びている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、特に大人用に用いた場合にも、おむつの吸収性能が十分に発揮される適正位置に容易且つ確実におむつを配することができる使い捨ておむつに関する。
従来より、大人用として用いることができる使い捨ておむつは、種々提案され実用に供されているが、従来用いられていた使い捨ておむつは、おむつを、その吸収性能が十分に発揮される適正位置に装着させることが困難であった。即ち、大人用のおむつを使用する際には、まず、装着者を横向きに寝かせた後、そのお尻側におむつを置き、該装着者を該おむつに向けて(仰向けに)転動させて該装着者のお尻の下におむつを位置させることにより装着操作を行うのが一般的である。
しかし、このように装着者を転動させて装着させる場合には、大体の目安でおむつを置き、そこに装着者を転動させることになるため、適正位置におむつを位置させるのは困難であり、一旦装着者を転動させた後に再度おむつの位置合わせを行う必要があり、被装着者に多大の労力が要されていた。
従って、本発明の目的は、特に大人用に用いた場合にも、おむつの吸収性能が十分に発揮される適正位置に容易且つ確実におむつを配することができ、被装着者の労力が軽減された使い捨ておむつを提供することにある。
本発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意検討を行った結果、おむつのトップシート側に目安線が配されてなる使い捨ておむつが、上記目的を達成し得ることを知見した。
本発明は、上記知見に基づいてなされたものであり、液透過性のトップシートと、液不透過性のバックシートと、これら両シート間に配置される吸収体とを有し、着用時に使用者の背側に位置する背側部と腹側に位置する腹側部と股下に位置する股下部とが形成されている、展開型の使い捨ておむつにおいて、上記トップシート側における上記背側部の幅方向略中央部に、おむつの長手方向に沿って、目安線が設けられており、上記目安線は、上記背側部の端縁まで延びていることを特徴とする使い捨ておむつを提供することにより、上記目的を達成したものである。
本発明の使い捨ておむつは、おむつの背側部における幅方向略中央部において、目安線が設けられているので、おむつの位置合わせが容易であり、おむつを確実に適正位置に配することができる。
本発明の使い捨ておむつは、特に大人用に用いた場合に、おむつの吸収性能が十分に発揮される適正位置に容易且つ確実におむつを配することができ、被装着者の労力が軽減されたものである。
以下、本発明の使い捨ておむつを実施例により更に詳細に説明する。
先ず、本発明の使い捨ておむつの第1の実施例について、図1〜図4を参照して説明する。ここで、図1は、本発明の第1の実施例の使い捨ておむつのトップシート側を示す一部破断平面図であり、図2及び図3は、図1に示す使い捨ておむつの1つの使用態様を示す概略斜視図であり、図4は、図1に示す使い捨ておむつの他の使用態様を示す概略斜視図である。
図1に示す第1の実施例の使い捨ておむつ1は、液透過性のトップシート2と、液不透過性のバックシート3と、これら両シート間に配置される吸収体4とを有し、着用時に使用者の背側に位置する背側部Aと腹側に位置する腹側部Cと股下に位置する股下部Bとが形成されてなる、展開型の使い捨ておむつである。このような構成は、従来公知の使い捨ておむつと同じである。
更に詳述すると、おむつの股下部Bにおける左右両側には、使用者のレッグ部へのフィット性を向上させるためのレッグ部弾性部材5が、またおむつの長手方向両端部には、使用者のウエスト部へのフィット性を向上させるためのウエスト部弾性部材6がそれぞれ設けられている。また、上記背側部Aの左右両側縁部には、おむつを止着するファスニングテープ20がそれぞれ2ヵ所づつ設けられている。
上記弾性部材5,6としては、通常使い捨ておむつに用いられる弾性部材であれば特に制限なく用いることができ、また、これらの形状も特に制限されないが、上記弾性部材5の形状は紐状であるのが好ましく、上記弾性部材6の形状は帯状であるのが好ましい。
また、上記ファスニングテープ20も、通常使い捨ておむつに用いられるファスニングテープを特に制限なく用いることができる。
また、上記トップシート2、上記バックシート3及び上記吸収体4は、それぞれ、中央が括れた砂時計状に形成されており、これらを形成する材料としては、下記するものを用いることができる。
上記トップシート2の材料としては、排泄物を吸収体4へ透過させる液透過性シートで肌着に近い感触を有したものが好ましく、このような液透過性シートとしては、例えば、織布、不織布、多孔性フィルム等が好ましく挙げられる。また、上記トップシート2には、その周縁部にシリコン系油剤、パラフィンワックス等の疎水性化合物を塗布する方法や、あらかじめアルキルリン酸エステルのような親水性化合物を全面に塗布し、次いでその周縁を温水で洗浄する方法により撥水処理を施し、周縁部における尿等のにじみによるモレを防止することができる。
上記バックシート3の材料としては、熱可塑性樹脂にフィラーを加えて延伸した液不透過性かつ蒸気を透過させる蒸気透過性のシートが用いられ、肌着に近い感触を有したもの、たとえば、バックシートにエンボス処理を施こしたもの、フィルムと不織布との複合材、あるいはフィルムと織布との複合材料等が用いられる。
上記吸収体4の材料としては、解繊パルプを主材とし、高分子吸水ポリマーを併用したものが好ましく、その他熱可塑性樹脂、セルロース繊維、あるいは高分子吸水ポリマーの混合物に熱処理したものが好ましい。高分子吸水ポリマーの存在位置は、上層、中層、下層のいずれであってもよく、パルプと混合したものであっても良い。高分子吸水ポリマーは自重の20倍以上の液体を吸収して保持する性能を有し、ゲル化する性質を有する粒子状のものが好ましく、このような高分子吸水ポリマーとしては、デンプン−アクリル酸(塩)グラフト共重合体のケン化物、ナトリウムカルボキシメチルセルロースの架橋物、アクリル酸(塩)重合体等が好ましい。
而して、本実施例の使い捨ておむつ1は、上記トップシート2側における上記背側部Aの幅方向略中央部に、おむつの長手方向に沿って目安線10が設けられている。更に詳述すると、上記目安線10は、上記トップシート10に線を記入して、上記背側部Aのみに設けられている。
そして、上記使い捨ておむつ1を使用するには、図2に示すように、使用者を横伏させた後、使用者のお尻側に上記使い捨ておむつ1のトップシート2側を上にして敷設し、図3に示すように、使用者を仰向けに転動させ、上位腹側部Cを使用者の腹側に位置させ、上記ファスニングテープ20を上記ランディングテープ21に粘着させておむつを止着することによりおむつを装着させて使用することができる。
また、上記使い捨ておむつ1は、図4に示すように、上記目安線10を使用者の背骨に当接させるようにして位置決めをし、次いで、使用者を転動させることにより、図3に示すような状態としておむつを装着させることもできる。更に、痴呆性老人等に対しては、立位で装着させることが多いが、上記使い捨ておむつ1は、立ったままでも装着が容易である。
上述の如く、上記使い捨ておむつ1には、上記目安線10が設けられているので、上記目安線10の位置と使用者の背骨の位置とを確認することにより、おむつを該おむつの吸収性能を最大限に発揮し得る適正位置に容易に配することができる。
次に、図5〜図7を参照して、本発明の第2及び第3の実施例について説明する。ここで、図5は、本発明の第2の実施例を示す一部破断平面図であり、図6は、本発明の第3の実施例を示す平面図であり、図7は、図6に示す使い捨ておむつの1つの使用態様を示す概略斜視図である。尚、特に詳述しない点については、上述した第1の実施例と同じである。
図5に示す第2の実施例の使い捨ておむつ1は、上記吸収体4の上記背側部A側の端縁を覆うように上記トップシートと上記バックシートとの間に配された、ウエストバリア7が設けられており、上記目安線は、この上記トップシートと上記バックシートとの間に配されたウエストバリアフィルムに設けられている。更に説明すると、上記ウエストバリア7は、上記吸収体4の上記端縁における上記トップシート2側及び上記バックシート3側の両面を覆って設けられており、上記ウエストバリアの上記トップシート2側に、上記目安線10が設けられている。このように、上記ウエストバリア7上に上記目安線10が設けられていることにより、下記する如き効果が奏される。即ち、背側だけに目安線を入れることができ位相ずれが生じない、また、低コスト化が可能である。
図6に示す第3の実施例の使い捨ておむつ1は、おむつの幅方向中央部に設けられた第1の目安線10に加えて、更に、上記股下部Bにおけるおむつの長手方向略中央部に、おむつの幅方向に沿って第2の目安線11が設けられている。更に詳述すると、上記の第1の目安線10は、上記背側部Aの端縁から上記腹側部の略中央(おむつの長手方向に対して上記腹側部の略中央)まで設けられており、また、上記の第2の目安線11は、おむつの幅よりもやや小さい長さをもって設けられており、上記第2の目安線11よりも背側部Aより及び腹側部Cよりには、上記第2の目安線11よりも短い第3の目安線12がそれぞれ2個ずつ設けられている。
本実施例の使い捨ておむつ1は、このように構成されているので、おむつの幅方向に対する位置合わせが容易であるだけではなく、更におむつの長さ方向に対する位置合わせも容易である。即ち、おむつの位置合わせをする際に、おむつの幅方向に対する位置合わせを上記の第1の目安線10により行い、また、おむつの長手方向に対する位置合わせを上記の第2の目安線11及び第3の目安線12により行うことにより、図7に示すように、容易におむつを適正位置に合わせることができる。また、パンツタイプのおむつの中に入れて使用する補助パットの装着に際しても、この幅方向に向けて設けられた第2の目安線が目安となり、該補助パットの装着を容易にする。
次に、図8を参照して、本発明の第4の実施例の使い捨ておむつについて説明する。ここで、図8は、本発明の第4の実施例の使い捨ておむつを示す平面図である。尚、特に詳述しない点は上述した本発明の上記の第1〜第3の実施例と同じである。図8に示す本発明の第4の実施例の使い捨ておむつは、液透過性のトップシート2と、液不透過性のバックシート3と、これら両シート間に配置される吸収体4とを有し、着用時に使用者の背側に位置する背側部Aと腹側に位置する腹側部Cと股下に位置する股下部Bとが形成されてなる、展開型の使い捨ておむつである。そして、上記トップシート2側におけるおむつの長手方向略中央部に、おむつの幅方向に沿って目安線10が、上記トップシート10に線を記入することにより、設けられている。また、上記目安線10はおむつの幅方向全部に設けられている。本発明の第4の実施例の使い捨ておむつにおいても、上記目安線10が設けられていることにより本発明の上記の第1〜第3の実施例の使い捨ておむつと同じ効果を奏する。
尚、本発明において上記目安線10は、図1に示す上記の第1の実施例には何ら限定されるものではなく、例えば、上記目安線の長さは、上記背側部から上記股下部B、更には上記腹側部Cにかけて設けられていてもよく、また、上記目安線10は、幅方向略中央部に設けられていれば、更にその周囲に設けてもよい。また、上記目安線10の形状も、単なる直線状のみならず、波線状、破線状、鎖線状、又は所定の図形を連続して記入したものでもよい。また、本発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更が可能である。
図1は、本発明の第1の実施例の使い捨ておむつのトップシート側を示す一部破断平面図である。 図2は、図1に示す使い捨ておむつの1つの使用態様を示す概略斜視図である。 図3は、図1に示す使い捨ておむつの1つの使用態様を示す概略斜視図である。 図4は、図1に示す使い捨ておむつの他の使用態様を示す概略斜視図である。 図5は、本発明の第2の実施例を示す一部破断平面図である。 図6は、本発明の第3の実施例を示す平面図である。 図7は、図6に示す使い捨ておむつの1つの使用態様を示す概略斜視図である。 図8は、本発明の第4の実施例の使い捨ておむつを示す平面図である。
符号の説明
1 使い捨ておむつ
2 トップシート
3 バックシート
4 吸収体
5 レッグ部弾性部材
6 ウエスト部弾性部材
7 ウエストバリア
10 目安線

Claims (2)

  1. 液透過性のトップシートと、液不透過性のバックシートと、これら両シート間に配置される吸収体とを有し、着用時に使用者の背側に位置する背側部と腹側に位置する腹側部と股下に位置する股下部とが形成されている、展開型の使い捨ておむつにおいて、
    上記トップシート側における上記背側部の幅方向略中央部に、おむつの長手方向に沿って、目安線が設けられており、上記目安線は、上記背側部の端縁まで延びていることを特徴とする使い捨ておむつ。
  2. 液透過性のトップシートと、液不透過性のバックシートと、これら両シート間に配置される吸収体とを有し、着用時に使用者の背側に位置する背側部と腹側に位置する腹側部と股下に位置する股下部とが形成されている、展開型の使い捨ておむつにおいて、
    上記トップシート側における上記背側部の幅方向略中央部に、おむつの長手方向に沿って目安線が設けられており、上記目安線は、上記トップシートと上記バックシートとの間に配されたウエストバリアフィルムに設けられていることを特徴とする使い捨ておむつ。
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