JP2004215540A - レトルトパスタソース - Google Patents
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Abstract
【解決手段】増粘剤・乳化補助剤としてガム質を含有し、ソースの全原料(具材を除く)に対して耐熱性マヨネーズを5〜20%配合し、かつそのpHを4.5〜6.0に調整したことを特徴とするレトルトパスタソース。
【選択図】なし
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、冷したパスタ(冷製パスタ)に絡めると、清涼感があり、かつマヨネーズ風味のコクのあるパスタ料理に仕上げることのできるレトルトパスタソースに関する。
【0002】
【従来の技術】
夏場は気温が高いので冷えたパスタ料理が適しており、そしてこのパスタ料理をより夏場にふさわしいものにするため清涼感のあるものに仕上げることが望まれている。
そこで、従来よりこのようなパスタ料理用のソースを提供せんとして、例えば増粘剤としてワキシーコーンスターチを含有し、pHを3.6〜4.3とし、かつその粘度を一定の範囲に調整したレトルトパスタソースが提案されている(特許文献1参照)。
しかしながら、上記レトルトパスタソースによると、増粘剤として加えたワキシーコーンスターチは加熱による粘度変化が大きく、特に100℃以上で加熱殺菌するとその粘度を一定範囲に調整するのが困難となる。また、ソースのpHが3.6〜4.3と低いため、これをパスタに絡めたときパスタに酸味がつき過ぎて、供食すると酸味が残って清涼感をあまり感じないものとなってしまう。
また、このレトルトパスタソースには、食酢の他にマヨネーズやドレッシング等の酸性調味料を加えることが提案されているが、加熱殺菌の際に加えたマヨネーズやドレッシングが分離してしまうおそれがある。
【特許文献1】特許第3267803号公報
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明の目的は、加熱殺菌してレトルト製品としてもソースの粘度を一定に保つことができ、しかも配合したマヨネーズが分離しないばかりでなく、冷したパスタに絡めると、清涼感があり、かつマヨネーズ風味のコクのあるパスタ料理に仕上げることのできるレトルトパスタソースを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明の目的は、
(1)増粘剤・乳化補助剤としてガム質を含有し、ソースの全原料(具材を除く)に対して耐熱性マヨネーズを5〜20%配合し、かつそのpHを4.5〜6.0に調整したことを特徴とするレトルトパスタソース、
(2)ソースに対して具材を10〜60%含ませることとした(1)記載のレトルトパスタソース、
(3)ソースの粘度を0.5〜10.0Pa・sに調整した(1)又は(2)記載のレトルトパスタソース、
(4)冷製パスタ用である(1)乃至(3)のいずれかに記載のレトルトパスタソース、
によって達成される。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下本発明を詳細に説明する。なお、本発明において「%」と表示するのは「質量%」を、「部」と表示するのは「質量部」を意味する。
本発明においてレトルトパスタソースとは、茹でたパスタ、好ましくは茹でて冷したパスタ(冷製パスタ)に絡めてパスタ料理に仕上げるためのソースであって、このソースが金属製や耐熱性合成樹脂製或いはこれらのラミネート等からなる容器に充填・密封され、加熱殺菌されているものをいう。
【0006】
本発明のレトルトパスタソースは、増粘剤・乳化補助剤としてガム質を含有している。ガム質はソースの粘度を上げる作用があるが、ガム質を含有させたソースは高温で加熱しても、また、製品を長期保管しても粘度の変化がほとんどないので、レトルトパスタソースの増粘剤として好適だからである。また、本発明ではこのソースに耐熱性マヨネーズを配合するが、配合されたマヨネーズは清水等によってその濃度が薄められ乳化力が弱くなる。しかし、ソースに含有させたガム質が乳化補助剤となってマヨネーズの乳化力が維持されることになるからである。
ここでガム質とは、キサンタンガム、ジェランガム、タマリンド種子ガム、グアガム、アラビアガム及びローカストビーンガム等の1種又は2種以上をいう。特にガム質として少なくともキサンタンガムを用いるならば、耐熱性及び乳化補助剤としての機能に優れ好ましい。
このガム質のソース(具材を除く)に対する含有量は0.05〜0.5%程度とするのがよい。その含有量が少ないと増粘剤・乳化補助剤としての機能が弱くなり、一方多過ぎるとソースの粘度が高くなり過ぎるので好ましくないからである。
【0007】
また、本発明のレトルトパスタソースには、ソースの全原料(具材を除く)に対して耐熱性マヨネーズが5〜20%配合されている。
ここで耐熱性マヨネーズとは、卵黄や酵素処理卵黄を主たる乳化剤として用いた高温で加熱しても分離しにくい酸性水中油型乳化物をいい、JAS規格でマヨネーズとされるもののほか、ドレシッングとされるものも含む。
この耐熱性マヨネーズは市販のものを用いればよいが、その例としてホスホリパーゼ処理卵黄を2%以上、乳蛋白を0.5%以上及びゼラチン0.3%以上を含有し、油相が40%以下である酸性水中油型乳化物(特開平9−149772号公報)、ホスホリパーゼ処理卵黄と糊化澱粉を含み、全卵もしくは卵白を含まないことを特徴とする耐熱性マヨネーズ(特開2000−316520号公報)、食用油脂、ホスホリパーゼ処理卵黄及びオクテニルコハク酸化澱粉を含有した酸性水中油型乳化組成物(特願2002−245093号公報)などを挙げることができる。
【0008】
本発明のレトルトパスタソースにおいて、耐熱性マヨネーズをソースの全原料(具材を除く)に対して5〜20%配合するのは、後述の試験例にも示すように、この配合量によりパスタをマヨネーズ風味のコクのあるものにはじめて仕上げることができるからである。
さらに、本発明のレトルトパスタソースはソースのpHが4.5〜6.0、好ましくはpH4.5〜5.5に調整されている。
ソースのpHをその範囲にするには、原料に用いる耐熱性マヨネーズ、食酢、果汁等の酸性調味料の使用量を調整すればよい。なおソースのpHは、加熱殺菌しても長期間保管してもほとんど変動しないので、製造直後のソースのpHを基準として製品を製造すればよい。
本発明において、このソースのpHを4.5〜6.0に調整するのは、後述の試験例にも示すように、pHをこの範囲とすることにより冷したパスタ(冷製パスタ)を清涼感のあるものにはじめて仕上げることができるからである。
【0009】
なお、本発明のレトルトパスタソースにおいては、ソースに対して具材を10〜60%含ませるのが望ましい。これにより冷したパスタを見た目にきれいでかつ美味しいものに仕上げることができるからである。ここで具材の重量はソテーやボイル等の予備処理をしたあとの重量をいう。
具材としては、たまねぎ、にんじん、しいたけ、ピーマン等の野菜類、鶏肉豚肉等の肉類、魚肉、貝柱等の魚介類を用いるとよい。上述の具材含量が好ましいのは、具材が少な過ぎるとパスタ料理が見た目に貧弱になりやすく、多過ぎるとパスタ料理が具だくさんになりやすいからである。
【0010】
また、本発明のレトルトパスタソースはソースの粘度を0.5〜10.0Pa・sに調整することが望ましい。粘度が0.5Pa・sより低いとソースがパスタに付着しにくく、一方10.0Pa・sより高いとパスタに絡めにくくなるからである。
本発明のレトルトパスタソースの製造に当っては、ガム質と耐熱性マヨネーズを必須原料とし、このマヨネーズをソース全原料(具材を除く)に対して5〜20%配合し、かつそのpHを4.5〜6.0に調整しさえすれば、その製造は、一般的なレトルト食品の製法によればよい。
【0011】
以上述べたように本発明のレトルトパスタソースにおいては、増粘剤・乳化補助剤としてガム質を含有させたので高温で加熱殺菌してもソースの粘度の変化がなく、しかも配合した耐熱性マヨネーズが分離しない製品を得ることができる。そして、ソース全原料(具材を除く)に対して耐熱性マヨネーズ5〜20%配合し、かつそのpHを4.5〜6.0に調整したので、冷したパスタ(冷製パスタ)に絡めると清涼感があり、かつマヨネーズ風味のコクのあるパスタ料理に仕上げることができる。
次に、本発明のレトルトパスタソースを実施例及び試験例に基づき、さらに詳細に説明する。
【0012】
【実施例】
以下の例で得られたソースのpHと粘度は次のようにして測定した。
ソースのpH:品温20℃のソースを(株)堀場製作所製のpH測定装置「F−22」を用いて測定した。
ソースの粘度:(株)東京計器製のB型粘度計を用いて、ソース品温20℃、ローターNo.2、1.5Pa・s未満:回転数20rpm、1.5Pa・s以上3.0Pa・s未満:回転数10rpm、3.0Pa・s以上8.0Pa・s未満:回転数4rpm、8.0Pa・s以上:回転数2rpm、測定開始3分後の示度により求めた。
【0013】
実施例1
1.耐熱性マヨネーズの製造
特開2000−316520号公報記載の実施例1によって以下のように耐熱性マヨネーズを製した。
次の原料を用意した。
糊化澱粉 17.0部
(ワキシコーンスターチ1部に清水11部を加え、糊化したもの)
酸度5%食酢 12.0
グルタミン酸ソーダ 0.5
ホスホリパーゼA2処理卵黄 4.0
(置換率80%)
サラダ油 60.0
清水 残余
_________________
合計 100部
まず、糊化澱粉、食酢、グルタミン酸ソーダ、ホスホリパーゼA2処理卵黄及び清水を十分に混合した。次いで、上記混合物にサラダ油を撹拌しながら注加して粗乳化した。最後に上記粗乳化物をコロイドミルで均質化し、耐熱性マヨネーズを得た。
このようにして製した耐熱性マヨネーズは、120℃で20分間加熱してもセットしておらずクリーミーなものであった。
【0014】
2.レトルトパスタソースの製造
この耐熱性マヨネーズを用いて以下のようにレトルトパスタソースを製した。
次の原料を用意した。
耐熱性マヨネーズ 10.0部
しょうゆ 4.0
ピーナッツペースト 3.2
砂糖 3.2
食塩 1.0
ケチャップ 1.0
豆板醤 0.8
レモン果汁 0.5
醸造酢 0.5
グルタミン酸ソーダ 0.5
魚醤 0.5
キサンタンガム 0.1
清水 残余
_________________
合計 100部
【0015】
まず、ミキサー内に清水を投入し、撹拌しながら、耐熱性マヨネーズ、しょうゆ、ピーナッツペースト、砂糖、食塩、ケチャップ、豆板醤、レモン果汁、醸造酢、グルタミン酸ソーダ、魚醤及び温水に溶解させたキサンタンガムを順次投入して、各原料をよく混合してソースを得た。
得られたソースのpHは4.7であり、またその粘度は4.5Pa・sであった。
次に、上記ソースを耐熱性スタンドパウチ(120mm×150mm、折り径30mm)に150gずつ充填密封し、これを熱水式レトルトの中で120℃で20分間加熱殺菌したあと冷却して、本発明のレトルトパスタソースを得た。
このレトルトパスタソースを常温(20℃)に3ヶ月間保管した後開封してみたが、ソースのpHは4.7でありまたその粘度は4.3Pa・sであった。
【0016】
実施例2
次の原料を用意した。
ソテーしたたまねぎ(15mmダイスカット品) 30.0部
ボイルした鶏肉ミンチ 20.0
水煮しめじ 18.0
水煮しいたけ(5mmスライス品) 12.0
ソテーしたにんじん(10mmダイスカット品) 12.0
赤ピーマン(10mmダイスカット品) 8.0
____________________________
合計 100部
【0017】
これらの原料を二重釜に投入し、加熱しながら撹拌して(達温70℃)、具材を得た。
そして、耐熱性スタンドパウチ(120mm×150mm、折り径30mm)にこの具材40gと実施例1で製したソース110gとをそれぞれ充填・密封し、これを熱水式レトルト中で120℃で20分間加熱殺菌した後冷却して、本発明のレトルトパスタソースを得た。
得られえたソース(具材を除く)のpHは4.9であり、またその粘度は3.2Pa・sであった。
このレトルトパスタソースを常温(20℃)に3ヶ月間保管した後開封してみたが、ソースのpHは4.9であり、またその粘度は3.1Pa・sであった。
【0018】
【試験例】
試験例1
実施例1で試作したソースにおいて、原料として用いた耐熱性マヨネーズと清水の使用量を調整した他は、実施例1と同じ原料を使い、同じ配合で、表1に示す耐熱性マヨネーズの配合量の異なる7種類のソースを試作した。
そして、これらのソースをそれぞれ実施例1と同じ方法でレトルトパスタソースとした後、これを常温(20℃)に3ヶ月保管した。
次に、各サンプルを開封し、そのソース100gずつをそれぞれ予め6℃に冷却した茹でたパスタ300gによく絡めて、これをよく訓練したパネラー10名によって試食し、マヨネーズ風味のコクのあるパスタに仕上がっているかどうかを観察したところ表1の結果が得られた。
【0019】
【表1】
【0020】
表1より、ソース中の耐熱性マヨネーズの配合量を5〜20%とすれば、パスタをマヨネーズ風味のコクあるものに仕上げられることが理解できる。
【0021】
試験例2
実施例1で試作したソースにおいて、原料として用いたレモン果汁、醸造酢及び清水の使用量を調整した他は、実施例1と同じ原料を使い、同じ配合で、表2に示すpHの異なる5種類のソースを試作した。
そして、これらのソースをそれぞれ実施例1と同じ方法でレトルトパスタソースとした後これを常温(20℃)に3ヶ月間保管した。
次に、各サンプルを開封し、そのソース100gずつをそれぞれ予め6℃に冷却した茹でたパスタ300gによく絡めて、これをよく訓練したパネラー10名によって試食し、パスタに清涼感があるかを観察したところ表2の結果が得られた。
【0022】
【表2】
【0023】
表2より、pHを4.5〜6.0、好ましくは4.5〜5.5に調整したレトルトパスタソースは、冷したパスタに清涼感を付与できることが理解できる。
【0024】
【発明の効果】
本発明のレトルトパスタソースによれば、加熱殺菌してもソースの粘度を一定に保つことができ、しかも加えたマヨネーズの分離がないばかりでなく、冷したパスタと絡めると清涼感があり、かつマヨネーズ風味のコクのあるパスタ料理に仕上げることができる。
Claims (4)
- 増粘剤・乳化補助剤としてガム質を含有し、ソースの全原料(具材を除く)に対して耐熱性マヨネーズを5〜20%配合し、かつそのpHを4.5〜6.0に調整したことを特徴とするレトルトパスタソース。
- ソースに対して具材を10〜60%含ませることとした請求項1記載のレトルトパスタソース。
- ソースの粘度を0.5〜10.0Pa・sに調整した請求項1又は2記載のレトルトパスタソース。
- 冷製パスタ用である請求項1乃至3のいずれかに記載のレトルトパスタソース。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2003005330A JP2004215540A (ja) | 2003-01-14 | 2003-01-14 | レトルトパスタソース |
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JP (1) | JP2004215540A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007060914A (ja) * | 2005-08-29 | 2007-03-15 | Sanei Gen Ffi Inc | パスタソースおよびパスタサラダ |
WO2007113111A1 (en) * | 2006-03-31 | 2007-10-11 | Cargill, Incorporated | Pasteurisation stable starch compositions |
JP2008125402A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Nisshin Foods Kk | 卵黄含有ソース、該ソースを用いた複合食品および包装済み食品 |
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2003
- 2003-01-14 JP JP2003005330A patent/JP2004215540A/ja active Pending
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