JP2004203414A - 包装袋および収容物の計量方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のフィルム片の周辺部をシールして内部に収容部を構成してなる包装袋であって、収容物取り出し時に開口部となる部位の近傍に設けられた開閉可能な閉鎖部と、閉鎖部の収容部との間にあって少なくとも一つの透孔を有する隔壁とによって収容部から仕切られた計量部を備えることを特徴とする収容袋、及びこれを用いて、閉鎖部を閉鎖した状態で、包装袋を下方に向け傾斜させ、収容部に収容された収容物の所定量を透孔を通じて計量部に移動させた後、隔壁の収容部の位置で包装袋を折り曲げるか、または隔壁の位置で包装袋を押圧することにより透孔を閉鎖して、計量部に移動された収容物を、収容部から隔離して計量することを特徴とする収容物の計量方法。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、金魚などの餌料を収容する包装袋に関し、詳しくは、手指等を汚さずに規定量の餌料を取り出し可能な包装袋、およびこれを用いた収容物の計量方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ペット、特に小動物や金魚などに与える餌料は、包装袋やプラスチックボトル、瓶などの容器に収容した状態で販売され、その後の保管もその形態のまま行われることが多い。給餌時には、包装袋や容器から匙などの計量用具を用いて取り出すか、直に振り出して使用していた。
【0003】
計量用具を使用する場合、計量用具も併せて保管せねばならず、付着した餌料が変質することもあり、特に観賞魚の餌料は臭気を有する場合もあるため、計量用具の洗浄など管理が煩雑になる問題がある。また、餌料の取り出し時に、特に残量が少ない時など包装袋や容器内に手指が入ったり、計量用具からこぼれるなど手指等を汚すこともあった。直に振り出して使用する場合は、餌料の計量は難しく、給餌量が安定しない問題がある。振り出しすぎを防止し、散布しやすいように底部に透孔を有するマチ部を別個に設けた包装袋もある(特許文献1参照。)が、計量は難しく、餌料の量を確認しながら、取り出し可能な構成ではなかった。
【0004】
【特許文献】
特表2001−500093号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、手指等を汚さず、また、計量用具等を使用せずに包装袋を操作するのみで規定量の餌料を計量し、かつ簡単に取り出し可能な包装袋、及びこれを用いた収容物の計量方法の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、複数のフィルム片の周辺部をシールして内部に収容部を構成してなる包装袋であって、収容物取り出し時に開口部となる部位の近傍に設けられた開閉可能な閉鎖部と、該閉鎖部と前記収容部との間にあって少なくとも一つの透孔を有する隔壁とによって前記収容部から仕切られた計量部を備えることを特徴とする包装袋である。これにより、計量用具等を使用せずに包装袋を操作するのみで規定量の餌料を計量し、かつ簡単に収容物を包装袋外に取り出すことができる包装袋を提供することができる。
【0007】
また、本発明の計量方法は、本発明の包装袋の閉鎖部を閉鎖した状態で、包装袋を下方に向け傾斜させ、収容部に収容された収容物の所定量を透孔を通じて計量部に移動させた後、隔壁の収容部の位置で包装袋を折り曲げるか、または隔壁の位置で包装袋を押圧することにより透孔を閉鎖して、計量部に移動された収容物を、収容部から隔離して計量することを特徴とする収容物の計量方法である。これにより、計量用具等を使用せずに包装袋を操作するのみで、計量器具を使用せず、また手指等を汚さずに規定量の餌料を計量することができ、かつ簡単に収容物を包装袋外に取り出すことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に、図面を用いて本発明をさらに詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態の一例である包装袋の正面図、図2は、図1の包装袋の構成を示す分解図、図3は、図1の包装袋の開口部を開封した状態を示す斜視図、図4は、図3におけるX−X断面図である。なお、図4においては、収容部および計量部の構成を説明するため、フィルム片の厚みを強調して示している。
【0009】
図1の包装袋1は、対向させた透明な2枚のフィルム片の、上部を除く周辺部(側部5および底部6)をシールしてシール部(図中、斜線で示される)とし、内部に収容部2が形成されている。上部はシールされていないため、収容物取り出し時に包装袋の開口部となる。なお、本実施形態では、構成の説明のため、上記フィルム片を透明としているが、アルミ箔や紙の積層、あるいは着色や印刷等により、一部あるいは全てが不透明な状態であっても良い。収容部2と、収容物取り出し時に包装袋の開口部となる部位8との間には、開口部を包装袋の開口部と共有するように配置された計量部3が設けられている。計量部3は、隔壁3aによって収容部2から仕切られ、隔壁3aは2つ折の矩形のフィルム片からなり、かつ折返し部3bの両側の面に3つずつの透孔4を有する。さらに、収容物取り出し時に包装袋の開口部となる部位8には、計量部3を構成する隔壁3aの上部端部と包装袋を構成するフィルム片の上端部との間に、開閉可能な閉鎖部7を有する。閉鎖部7は、図4に示すように、リブをトラフ中に圧入させるリブ−トラフ式の部材をフィルム片にシール(図中、シール部は斜線で示される)して取り付け構成されている。
【0010】
包装袋1の製造は、図2に示すように、計量部3を構成する隔壁3aを、例えば収容部2の反対側(下記の開口部側)に向けて1つの折返し部3bを有するようにして、それぞれ透明な2枚のフィルム片2a、2b間の所定位置に挟み、折返し部3bと交差する方向の両辺を、矢印Aの方向に相対するフィルム片の側部シール部5のシール時に共にシールする(図1中、シール部9)。さらに、隔壁3aの下部端部は、矢印Aの方向に相対するフィルム片にそれぞれシールし(図1中、シール部10)、上部が開口部となるポケット状の計量部3が形成される。計量部3の上部は、図3に示すように、包装袋の上部の開閉に伴い、開閉する。なお、本実施形態では、隔壁3aの取り付け強度を高くするため、フィルム片2a、2bに対する斜めのシール部11が設けられている。計量部3は収容部2と包装袋の収容物取り出し時に包装袋の開口部となる部位8との間に配置され、計量部3の開口部と包装袋の収容物取り出し時の包装袋の開口部は共有され、かつ計量部3と収容部2は透孔4を残して分離された状態となる。さらに、開閉可能な閉鎖部7を構成する部材7a、7bをそれぞれフィルム片2a、2bにシールして取り付ける(取り付け対象のフィルム片は矢印Bで示される)。計量部3を構成する隔壁3a及び閉鎖部7を構成する部材7a、7bの配置後、下部又は下部と上部とを除く周辺部をシールする。
【0011】
包装袋1は、包装袋の下端部を未シール部とした状態で、未シール部より(図2中、矢印Cで示される)収容物を収容して、下端部をシールする。通常は、図3に示すように、収容部2に収容物12が収容された状態となる。
【0012】
収容物の計量方法は、閉鎖部7を閉鎖した状態で、包装袋1を下方に向け傾斜させ、一定回数振るなどして、収容部2に収容された収容物の所定量を透孔4を通じて計量部3に移動させた後、隔壁3aの収容部の位置で包装袋1を折り曲げるか、または透孔4を有する面を密着させるように隔壁3aの位置で包装袋1を押圧することにより透孔4を閉鎖して、計量部3に移動された収容物を収容部2から隔離することにより達成される。計量された収容物の取り出しは、その後閉鎖部7のリブとトラフを分離して開口部を開口し、収容物を包装袋外へ供給する。その後、閉鎖部7のリブをトラフに圧入して開口部を閉じる。
【0013】
なお、閉鎖部7のリブをトラフに圧入する場合、指で押圧しても、閉鎖部の外側に予め摺動子を設けておき、これをスライドさせて押圧してもよい。
【0014】
本発明において、包装袋の収容部を構成する複数のフィルム片の構成材料は特に限定されず、従来パウチに使用されている材料を使用できる。このような材料としては、例えば、二軸延伸ポリオレフィン系樹脂フィルム、二軸延伸ポリアミド系樹脂フィルム、二軸延伸ポリエステル系樹脂フィルムなどの各種フィルムを基材とし、これらの基材に、低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリプロピレンなどのオレフィン系の熱接着樹脂をシーラント層として積層した複合フィルムなどが挙げられる。また、内容物の保護性を高めるためなどの点から、上記複合フィルムに、さらにアルミ箔やエチレン−ビニルアルコール共重合体フィルムを積層したフィルムや、酸化アルミニウムやアルミニウムなどの薄膜層を積層したフィルムも使用できる。積層後の厚みは一般的な30〜150μmのものを使用でき、全体のサイズも収容量に応じて適宜設定できる。包装袋本体の形成は、フィルム片の構成に応じてシーラント層の熱接着等により周辺部をシールして行う。
【0015】
本発明の包装袋の全体形状は、複数のフィルム片の周辺部をシールして内部に収容部を構成できるのであれば特に限定されず、上記実施形態のように2枚のフィルム片の側部および底部の三方の周辺部をシールした形状の他、底面部にマチ部を設けてマチ状にした形状、一方あるいは両方の側面部、あるいは天面部にもマチ部を設け、収容量の増大等を図っても良い。なお、フィルム片の周辺部のシール形状やシール幅も特に限定されない。
【0016】
本発明の包装袋において、包装袋上部の収容物取り出し時に開口部となる部位は、上記実施形態のように開口部となる部位をシールせず、開閉可能な閉鎖部を設けた構成の他、開口部となる部位を他の周辺部と同様にシールし、シール部と計量部に間に開閉可能な閉鎖部を設けた構成とすれば、密封可能となり、開封時にシール部を切り離して開封するまでの保存性等に優れる。開口部となる部位を他の周辺部と同様にシールする場合、開封を容易にしやすいよう、開封手段を設けてもよい。開封手段としては、手による開封が容易なように、開封箇所の片側あるいは両側にノッチを設ける方法の他、レーザ光線やミシン目による薄肉部を設ける方法などが挙げられ、これらを組み合わせても良い。また、はさみ等で開封するときの目印として、開封予定線を印刷等により形成する方法も挙げられる。
【0017】
本発明において、隔壁の構成材料は特に限定されず、単層のポリオレフィン系フィルムや、上記包装袋の収容を構成する複数のフィルム片と同様の材料を使用しても、紙、金属箔等を使用してもよい。計量部の形状や取り付け位置も、1以上の透孔を有する隔壁によって、閉鎖部と収容部との間に収容部から仕切られて形成されるのであれば、特に限定されないが、好ましくは、収容部の反対側に向けて突出する折返し部を少なくとも1つ以上有するのがよく、収容部の反対側に向けて突出する折返し部が1つのV字状や、2つのW字状、またそれ以上であってもよい。折返し部は収容部の反対側に向けて突出するのが、収容物の計量時に収容物が隔壁の折返し部に集まるため好ましいが、逆向きであってもよい。
【0018】
また、本発明における隔壁の取り付け方法は、隔壁及び包装袋本体の構成材料に合わせて、熱融着や接着剤による接着などの方法を選択すればよい。特に、上記実施形態のように隔壁が折返し部を有し、包装袋を形成するフィルム片に挟まれた矩形のフィルム片からなり、かつ少なくとも隔壁の折返し部と交差する方向の両辺が包装袋の側部シール部において、包装袋を構成するフィルム片に挟まれてシールされ、収容部と包装袋の開口部との間に介在するように構成すれば、製造が容易であり、コスト性にも優れる。なお、隔壁に設けられる透孔の形状、サイズ、数、配置は、収容部に収容する餌料の形状や、所望の振り出し量によって適宜設定できるが、後述のように観賞魚の餌料用として本発明の包装袋を用いる場合、餌料の一般的なサイズから、透孔の直径は1〜10mmであるのが好ましい。
【0019】
本発明の包装袋において、収容物取り出し時に開口部となる部位の近傍に開閉可能な閉鎖部を設けた構成とする場合、閉鎖部の構成としては、例えば、ポリチャック式やジッパー式のものが挙げられ、包装袋本体と別個に製造されたこれらの部材を熱融着や接着剤を用いた接着などによって、包装袋本体に固定して閉鎖部を構成することができる。また、密封性を高めるため、閉鎖部を2つ以上有していても良い。
【0020】
本発明の包装袋は、次のように使用される。例えば、上記実施形態のように、包装袋の下端部を未シール部として他の部分を融着などにより形成した後、未シール部より収容物を収容し、未融着部をシールする。あるいは、隔壁のシールのみを残して、他の部分を融着などにより形成した後、開口部より収容物を収容し、隔壁をシールして固定される。開口部をシールあるいは閉鎖部の閉鎖などにより閉鎖した後、保管、販売される。
【0021】
本発明の包装袋は、本発明の作用を阻害しない範囲で変更が可能であり、例えば包装袋を自立可能な形状にしたり、販売時の吊り下げ用の孔や吊り下げ具、タグなどの他の構成を有していても良い。
【0022】
本発明の包装袋は、粉体、粒体、液体などの流動物、例えば粉末洗剤、入浴剤などに対して好適に使用することができる。特に、臭気や香気のあるものや、湿気を嫌うものに特に好適である。本発明の包装袋は、粉粒体状であって、比較的少量の規定量の餌料を頻繁に供給する必要のある餌料用に好適に使用でき、粒状の観賞魚の餌料用として特に好適である。
【0023】
本発明の収容物の計量方法は、包装袋の閉鎖部を閉鎖した状態で、包装袋を下方に向け傾斜させ、収容部に収容された収容物の所定量を透孔を通じて計量部に移動させた後、隔壁の収容部の位置で包装袋を折り曲げるか、または隔壁の位置で包装袋を押圧することにより透孔を閉鎖して、計量部に移動された収容物を、収容部から隔離することにより、収容物を計量するものである。これにより、包装袋を振る操作のみで、計量用具等を使用せず、また手指等を汚さずに規定量の収容物を計量することができるようになる。また、計量する収容物の量は、包装袋を振る操作の回数により調節することができる。
【0024】
収容物の取り出しは、上記のようにして規定量の餌料を計量部に入れ、隔壁の収容部の位置で包装袋を折り曲げるか、または隔壁の位置で包装袋を押圧すること等により透孔を閉鎖した状態で、その後閉鎖部を開封するなどして開口部を開口し、餌料を包装袋外へ供給する。必要量を取り出した後は、閉鎖部を閉じるなどして開口部を閉じ、再度保管することができる。
【0025】
【発明の効果】
本発明の包装袋及び収容物の計量方法により、包装袋を下方に傾斜させて振る操作のみで、計量用具等を使用せず、また手指等を汚さずに規定量の餌料を計量でき、かつ簡単に包装袋外へ取り出して供給することが可能である。また、包装袋を振る操作の回数により、餌料の量を調節することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例である包装袋の正面図である。
【図2】図1の包装袋の構成を示す分解図である。
【図3】図1の包装袋の開口部を開封した状態を示す斜視図である。
【図4】図3におけるX−X断面図である。
【符号の説明】
1 包装袋
2 収容部
3 計量部
3a 隔壁
3b 折返し部
4 透孔
5、6 シール部
7 閉鎖部
8 収容物取り出し時に包装袋の開口部となる部位
9、10、11 シール部
Claims (5)
- 複数のフィルム片の周辺部をシールして内部に収容部を構成してなる包装袋であって、収容物取り出し時に開口部となる部位の近傍に設けられた開閉可能な閉鎖部と、該閉鎖部と前記収容部との間にあって少なくとも一つの透孔を有する隔壁とによって前記収容部から仕切られた計量部を備えることを特徴とする包装袋。
- 前記隔壁が折返し部を有し、包装袋を構成するフィルム片に挟まれた矩形のフィルム片からなり、かつ少なくとも前記隔壁の折返し部と交差する方向の両辺が包装袋の側部シール部において包装袋を構成するフィルム片に挟まれてシールされていることを特徴とする請求項1記載の包装袋。
- 前記隔壁が、前記収容部の反対側に向けて突出する折返し部を少なくとも1つ有していることを特徴とする請求項1または2記載の包装袋。
- 収容物が粉粒体状の餌料であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の包装袋。
- 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の包装袋において、前記閉鎖部を閉鎖した状態で、包装袋を下方に向け傾斜させ、前記収容部に収容された収容物の所定量を前記透孔を通じて前記計量部に移動させた後、前記隔壁の収容部の位置で包装袋を折り曲げるか、または前記隔壁の位置で包装袋を押圧することにより前記透孔を閉鎖して、前記計量部に移動された収容物を、前記収容部から隔離して計量することを特徴とする収容物の計量方法。
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---|---|---|---|
JP2002373720A JP2004203414A (ja) | 2002-12-25 | 2002-12-25 | 包装袋および収容物の計量方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2002
- 2002-12-25 JP JP2002373720A patent/JP2004203414A/ja active Pending
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