JP2016145059A - 包装袋 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】袋状に形成され、内部に収納部を有するフィルム容器であって、フィルム容器の一端に開閉可能な閉鎖部(50)を設け、閉鎖部と収納部(8)との間にあって、内容物が透過可能な孔を有する隔壁(400)を設け、閉鎖部が形状保持機能を有することを特徴とする包装袋(1)。
【選択図】図1
Description
しかし、ボトルは高価であり、内容物が減少しても大きさが変化せずに嵩張りる、ガラスや樹脂を多く消費しているなど、環境問題においては、問題がある。
そこで、フィルムを主体とした容器であって、同じように振り出すことが出来るフィルム容器があれば、環境にも良く、コストも抑えられ、便利である。
複数のフィルム片の周辺部をシールして内部に収容部を構成してなる包装袋であって、収容物取り出し時に開口部となる部位の近傍に設けられた開閉可能な閉鎖部と、該閉鎖部と前記収容部との間にあって少なくとも一つの透孔を有する隔壁とによって前記収容部から仕切られた計量部を備えることを特徴とする包装袋を提案している。
この時、開口部は、爪がリブ状にのびて硬く、変形させ難く、開口部を開いた状態で保持するには力が要る。その為、開口状態で内容物を振り出す時には、一方の手で開口を保持し、他方の手で包装袋全体を逆さにして振る必要があるなど、両手をフルに使う必要があって、手間が掛かるなどの問題があった。
袋状に形成され、内部に収納部を有するフィルム容器であって、
フィルム容器の一端に開閉可能な閉鎖部を設け、
閉鎖部と収納部との間にあって、内容物が透過可能な孔を有する隔壁を設け、
閉鎖部が形状保持機能を有することを特徴とする包装袋である。
主鎖にベンゼン環を有する熱可塑性樹脂50wt%〜98wt%と、エチレン−α−オレフィン共重合体40wt%〜1wt%と、不飽和カルボン酸類変性ポリオレフィン樹脂1〜10wt%とからなる形状保持層を含んで構成されることを特徴とする請求項1に記載の包装袋である。
その為、片手で振り出し出来ると共に、内容物を振り出す量などに注意を専念できる、などの効果がある。
図1は、本発明の包装袋1の正面図である。
表フィルム2と裏フィルム3の二枚の主フィルム10の左右と底シール部11の3方をシールした袋で、内部に隔壁400として隔壁フィルム4が収納部8と計量部9に分けるように設けられ、かつ、開口部12近傍に閉鎖部50として一組のチャックテープが融着されている。
隔壁フィルム4と主フィルムとの融着は、包装袋を横断し開口部と平行な隔壁融着部41と、左右シール部に対し大きく傾斜した傾斜融着部42からなり、隔壁フィルム4の左右両端は主フィルム10の左右融着部に挟み込まれるように融着している。
傾斜融着部42は、上端が隔壁フィルム折り曲げ部と左右シール部との接点近傍とし、底から底側融着部41まで大きな傾斜、例えば45度の傾斜状にシールしても良いし、曲線
状にシールしても良い。
本発明では、チャックテープに用いられている素材には、形状保持機能を持った材質を用いる。
表フィルム2と裏フィルム3との間に、隔壁フィルム4と雄チャックテープ5、雌チャックテープ6を入れて融着する。
雄チャックテープ5と表フィルム2、雌チャックテープ6と裏フィルム3は、それぞれ、包装袋1全体の融着前に、開口部予定位置近傍に融着しておくと良い。もちろん、雄チャックテープ5と裏フィルム3、雌チャックテープ6と表フィルム2とを融着させても良い。
隔壁フィルム4は、予め、内容物よりも充分に大きな径の振出用孔40を開け、非融着面が向かい合うように折り畳んでおく。
隔壁フィルム4は、中央の向かい合う面には2軸延伸フィルムを用いて非融着性とし、外側に熱可塑性の融着可能な樹脂層を用い、折り畳んで表フィルム2と裏フィルム3との間に挟んで、隔壁フィルム4を融着する。この時、折り畳んだ隔壁フィルム4の左右両端内側にはシーラント層を設け、左右では隔壁フィルム同士も融着するように設定する。
又は、隔壁フィルムの幅を表フィルムや裏フィルムよりも短くして、左右では表フィルムと裏フィルムが直接融着するようにしてもかまわない。
隔壁フィルム4の構成を左右と同じように両面をシーラント層とした場合には、隔壁フィルムと表フィルムや隔壁フィルムと裏フィルムの融着だけを先に行っても良い。すなわち、隔壁フィルムを折り畳んだ内側にシリコンフィルムを噛ませてシールし、後にシリコンフィルムを外し、その後、表フィルムと裏フィルムの外周を融着する方法を採る。
この時、折り畳んだ折線が開口部側、あるいは、底側になるようにする。
折り畳んだ折線が開口部側の場合は、図1のように底側に隔壁融着部41を設け、傾斜融着部42が折線の上端端部から中央よりの隔壁融着部に走るシール形状にする。しかし、折り畳んだ折線が底側の場合には、図1の隔壁融着部41と傾斜融着部42は、向きが変わり、隔壁フィルム4の開口部側に隔壁融着部41を設けることになる。
通常、底シール部11のシールは、内容物充填工程の後に行われるので、包装袋1の製造は、充填後に完成する。
開口部12は、開口部近傍のチャックテープが形状保持機能を持った材質を用いているので、開口部12を大きく開口すると、チャックテープが形状保持機能によって、開口した状態で保持できる。
雄チャックテープ5と雌チャックテープ6との咬合部が開口すると、その直ぐ内側の隔壁フィルム4では、折り畳んで、合わさっていた部分が非融着性の表面になっているので、融着せず、開口に合わせ、折り畳んでいた隔壁フィルム4が広がる。
隔壁フィルム4は、包装袋1の内部で、内容物収納部8と計量部9との間にあって、それらを隔離する位置にある。
広がった隔壁フィルム4には、内容物よりも充分に大きな径の振出用孔40があり、包装袋1の開口部12を下に向けると、内容物7は振出用孔40を通って振り出される。
振出用孔40の大きさや数によって適量振り出すことが出来るように設定できる。
開口部12の内側に雄チャックテープ5と雌チャックテープ6があって、雄チャックテー
プ5内側には突起状の咬合突起51、雌チャックテープ6内側には凹部状の咬合突起61が設けられている。
チャックテープよりも下側には、隔壁フィルム4があって、表フィルム2と裏フィルム3にそれぞれ隔壁融着部41で融着されている。
形状保持機能を持つチャックテープの開口保持力や内容物7による包装袋1の膨らみによって、隔壁フィルム4は表フィルム2と裏フィルム3の間が広がっている。
又、隔壁フィルム4に設けられた振出用孔40があって、包装袋1を逆さにすれば、振出用孔40から内容物7が振り出される状態にある。
底部11は、内容物を充填後にシールされる。
形状保持できるポリオレフィン樹脂としては、低密度ポリエチレン、又は直鎖状低密度ポリエチレンなどのポリエチレン系樹脂や、ポリプロピレン系樹脂が使用できる。
その中でも特に、伸びにくいポリプロピレン系樹脂が好ましい。ポリプロピレン系樹脂としては、ホモプロピレン樹脂、エチレンとの共重合体のブロック共重合ポリプロピレン樹脂やランダム共重合ポリプロピレン樹脂、プロピレンーエチレンーブテン1ランダム三元共重合体などが使用できる。
無機充填物としては、タルク、マイカ、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、酸化マグネシウム、造核剤、沈降性硫酸バリウム、ワラストナイト、モンモリロナイトからなる群の中から1又は2以上を任意に選択して添加することが出来る。
主鎖にベンゼン環を有する熱可塑性樹脂50wt%〜98wt%と、エチレン−α−オレフィン共重合体40wt%〜1wt%と、不飽和カルボン酸類変性ポリオレフィン樹脂1〜10wt%とからなる形状保持層を含んで構成される材料を用いても良い。
主鎖にベンゼン環を有する熱可塑性樹脂は、例えば、ポリブチレンテレフタレート樹脂、結晶性ポリエチレンテレフタレート樹脂、非晶性ポリエチレンテレフタレート樹脂などを用いることができ、形状保持が高い材料である。
エチレン−α−オレフィン共重合体は、表フィルムや裏フィルムへのヒートシール性を確保する為である。
不飽和カルボン酸類変性ポリオレフィン樹脂は、無水マレイン酸変性ポリエチレンなどの接着性ポリオレフィン樹脂である。ベンゼン環を有する熱可塑性樹脂とエチレン−α−オレフィン共重合体とを混合するのに、それらは非相溶性なので、そのまま混合すると分離して機能を引き出せない。そこで、両方の樹脂に相溶性のある不飽和カルボン酸類変性ポリオレフィン樹脂を混ぜて、分離してしまうことを避けることに用いられる。
但し、折り畳んだ隔壁フィルム4の左右両端内側にはシーラント層を設け、左右では隔壁フィルム同士も融着するように設定する。
又は、隔壁フィルムの幅を小さくして、表フィルム2と裏フィルムが融着可能になるようにしてもよい。
内側にシーラント層を設けない隔壁フィルム4の中央部分は、例えば、向かい合わせる内側から
2軸延伸ポリエチレンテレフタレート/ポリエチレン、
2軸延伸ポリアミド/ポリエチレン/無機酸化物蒸着ポリエチレンテレフタレート/ポリエチレン、
2軸延伸ポリエチレンテレフタレート/不飽和カルボン酸類変性ポリオレフィン樹脂/エチレン酢酸ビニル共重合体鹸化物/不飽和カルボン酸類変性ポリオレフィン樹脂/ポリエチレン、
2軸延伸ポリエチレンテレフタレート/ポリアミド/接着樹脂/無機酸化物蒸着ポリエチレンテレフタレート/ポリエチレン、
などの構成が考えられ、通常のドライラミネーション機、エクストルーダーラミネーション機で製造できる。
開孔には、通常のロータリープレス機や、アップダウン式のプレス機、レーザー加工機で開孔できる。
隔壁フィルム4の構成を左右と同じように両面をシーラント層として、隔壁フィルムと表フィルムや隔壁フィルムと裏フィルムの融着だけを先に行う場合には、上記構成の内側に、ポリエチレンなどのシーラント層を加える構成にする。
例えば、外側から、
2軸延伸ポリエチレンテレフタレート/ポリエチレン、
2軸延伸ポリアミド/ポリエチレン/無機酸化物蒸着ポリエチレンテレフタレート/ポリエチレン、
2軸延伸ポリエチレンテレフタレート/不飽和カルボン酸類変性ポリオレフィン樹脂/エチレン酢酸ビニル共重合体鹸化物/不飽和カルボン酸類変性ポリオレフィン樹脂/ポリエチレン、
2軸延伸ポリエチレンテレフタレート/ポリアミド/接着樹脂/無機酸化物蒸着ポリエチレンテレフタレート/ポリエチレン、
等の構成が考えられる。
また、中身は見えないが、
2軸延伸ポリエチレンテレフタレート/ポリアミド/接着剤/ポリエチレン/アルミ箔/ポリエチレン、
紙/ポリエチレン、ポリエチレン/紙/ポリエチレン、
ポリエチレン/紙/ポリエチレン/無機酸化物蒸着ポリエチレンテレフタレート/ポリエチレン、
ポリエチレン/紙/ポリエチレン/アルミ蒸着ポリエチレンテレフタレート/ポリエチレン、
ポリエチレン/紙/ポリエチレン/アルミ箔/ポリエチレンテレフタレート/ポリエチレン、
ポリエチレン/紙/ポリエチレン/エチレン酢酸ビニル共重合体鹸化物/ポリエチレン、ポリエチレン/紙/ポリエチレン/接着樹脂/ポリアミド/接着樹脂/ポリエチレン
などの構成も使用でき、通常のドライラミネーション機、エクストルーダーラミネーション機で製造できる。
また、従来のチャック袋の製袋機を使用して生産ができるので、新規に設備する必要が無
く、安価に製造できるなど、本発明の包装袋は、多くのメリットが大きい。
10・・・・・・・・・主フィルム
11・・・・・・・・・底シール部
12・・・・・・・・・開口部
2・・・・・・・・・・表フィルム
3・・・・・・・・・・裏フィルム
4・・・・・・・・・・隔壁フィルム
40・・・・・・・・・振出用孔
41・・・・・・・・・隔壁融着部
42・・・・・・・・・傾斜融着部
400・・・・・・・・隔壁
5・・・・・・・・・・雄チャックテープ
50・・・・・・・・・閉鎖部
51・・・・・・・・・突起状の咬合突起
6・・・・・・・・・・雌チャックテープ
61・・・・・・・・・凹部状の咬合突起
7・・・・・・・・・・内容物
8・・・・・・・・・・収納部
9・・・・・・・・・・計量部
Claims (7)
- 袋状に形成され、内部に収納部を有するフィルム容器であって、
フィルム容器の一端に開閉可能な閉鎖部を設け、
閉鎖部と収納部との間にあって、内容物が透過可能な孔を有する隔壁を設け、
閉鎖部が形状保持機能を有することを特徴とする包装袋。 - 形状保持機能を有する閉鎖部は、ポリオレフィン系樹脂で形成したことを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
- 形状保持機能を有する閉鎖部は、無機充填物をポリオレフィン系樹脂100に対し、0.1〜40重量部を添加した樹脂組成物で形成したことを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
- 形状保持機能を有する閉鎖部は、
主鎖にベンゼン環を有する熱可塑性樹脂50wt%〜98wt%と、エチレン−α−オレフィン共重合体40wt%〜1wt%と、不飽和カルボン酸類変性ポリオレフィン樹脂1〜10wt%とからなる形状保持層を含んで構成されることを特徴とする請求項1に記載の包装袋。 - 主鎖にベンゼン環を有する熱可塑性樹脂がポリブチレンテレフタレートを主成分とすることを特徴とする請求項4に記載の包装袋。
- 主鎖にベンゼン環を有する熱可塑性樹脂がポリエチレンテレフタレートを主成分とすることを特徴とする請求項4に記載の包装袋。
- 前記ポリエチレンテレフタレートが、非晶性ポリエチレンテレフタレートを主成分とすることを特徴とする請求項6に記載の包装袋。
Priority Applications (1)
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2015
- 2015-02-09 JP JP2015022974A patent/JP2016145059A/ja active Pending
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