JP2004199864A - マルチレイヤー光ディスクの形式判別方法及び装置 - Google Patents

マルチレイヤー光ディスクの形式判別方法及び装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 多様なマルチレイヤ光ディスクの形式を判別するためのマルチレイヤ光ディスクの形式判別方法及び装置を提供すること。
【解決手段】 DVDプレーヤー等の光ディスク装置において、装置内に装着されるDVDデュアルレイヤまたはハイブリッドスーパーオーディオCD等のマルチレイヤ光ディスクの形式を、正フォーカス信号の検出時間間隔に基づいて正確に判別することによって、マルチレイヤ光ディスクの形式に適合するサーボ動作及び信号処理動作を正常に遂行することができる。
【選択図】 図3





Description

本発明は、マルチレイヤー光ディスクの形式判別方法及び装置に関し、さらに詳細にはDVDデュアルレイヤー(DVD Dual Layer)またはハイブリッドスーパーオーディオCD(Hybrid Super Audio CD)等のマルチレイヤー光ディスクの形式を判別するための方法及び装置に関する。
一般的に、高画質のビデオデータと高音質のオーディオデータを長時間記録貯蔵することができる高密度光ディスク、例えばDVDが開発され市場に発表されて広く商用化されている。また2個の記録層を有するDVDデュアルレイヤーが開発されており、これらのDVDデュアルレイヤーは、市場に発表されて商用化されることが期待されている、
一方、DVDプレイヤー等の光ディスク装置では、装置内に光ディスクが装着される場合、その光ディスクの形式が、一般DVD、すなわち1個の記録層を有するDVDシングルレイヤー(DVD Single Layer)なのか、または2個の記録層を有するDVDデュアルレイヤー(DVD Dual Layer)なのかを判別する。
そして、判別結果によって、光ディスク装置におけるサーボ動作及び信号処理動作を、DVDシングルレイヤーまたはDVDデュアルレイヤーに適しているように各々遂行して、第1記録層(レイヤー0)及び/または第2記録層(レイヤー1)に記録貯蔵されたデータを正常に読み出して再生することができるようになる。
しかし、最近では、新しいマルチレイヤー光ディスク、例えば、2個の記録層が備わったハイブリッドスーパーオーディオCD等の多様な形式のマルチレイヤー光ディスクが開発され市場に発表されているが、DVDプレイヤー等の光ディスク装置では、DVDデュアルレイヤーとハイブリッドスーパーオーディオCDを自動で判別できなければならない。しかし、まだこれに対する適切な解決方法が用意されていない。
本発明は上記のような事情に鑑みて創作されたものであって、DVDデュアルレイヤーまたはハイブリッドスーパーオーディオCD等の多様なマルチレイヤー光ディスクの形式をさらに效果的に判別できるようにするためのマルチレイヤー光ディスクの形式判別方法及びその装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係るマルチレイヤー光ディスクの形式判別方法は、装着されたマルチレイヤー光ディスクにフォーカスレンズを漸進的に近接させながらフォーカス誤差信号の変化を監視する段階と、前記フォーカス誤差信号の第1及び第2時点の時間間隔に基づいて、装着された前記光ディスクの形式を判別する段階と、を含んで構成されることを特徴としている。
また、前記フォーカス誤差信号の第1時点は、前記マルチレイヤー光ディスクの第1記録層に関連した正フォーカス信号(第1フォーカスOK信号)の検出時であり、前記フォーカス誤差信号の第2時点は、前記マルチレイヤー光ディスクの第2記録層に関連した正フォーカス信号(第2フォーカスOK信号)の検出時である。さらに、前記判別する段階は、DVDデュアルレイヤーまたはハイブリッドスーパーオーディオCDであるかを判別するステップを含んでいる。前記判別する段階は、前記時間間隔を既に設定された基準時間と比較するステップを含んでいることを特徴とする。
また、本発明に係る他の形式判別方法では、装着されたマルチレイヤー光ディスクとフォーカスレンズと間の距離を変化させながらフォーカス誤差信号の変化を監視する段階と、前記フォーカス誤差信号の監視により検出される複数の正フォーカス信号の検出時間間隔に基づいて、光ディスクの形式を判別する段階とを含んで構成されることを特徴としている。
また、本発明によるマルチレイヤー光ディスクの形式判別装置は、装着されたマルチレイヤー光ディスクにフォーカスレンズを漸進的に近接させながらフォーカス誤差信号の変化を監視して、フォーカス誤差信号の第1及び第2時点の時間間隔に基づいて光ディスクの形式を判別する構成要素の組合せを含むことを特徴としている。
さらに、本発明に係る装置は、フォーカスレンズと装着されたマルチレイヤー光ディスク間の距離を変化させながらフォーカス誤差信号の変化を監視して、フォーカス誤差信号の監視により検出される複数の正フォーカス信号の検出時間間隔に基づいて、光ディスクの形式を判別する構成要素の組合せを含むことを特徴としている。
このように構成される本発明によるマルチレイヤー光ディスクの形式判別方法は、DVDプレイヤー等の光ディスク装置において、装置内に装着されたDVDデュアルレイヤーまたはハイブリッドスーパーオーディオCD等の多様なマルチレイヤー光ディスクの形式を、正フォーカス信号の検出時間間隔に基づいて正確に判別できるようにすることによって、マルチレイヤー光ディスクの形式に適合するサーボ動作及び信号処理動作を正常に遂行することができる。
以下、本発明の望ましい形態におけるマルチレイヤー光ディスクの形式判別方法について、添付された図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明によるマルチレイヤー光ディスクの形式判別方法が適用される光ディスク装置に対する構成を示したものであって、図1の装置は、例えば、DVDプレイヤーである。図1の光ディスク装置は、信号を読む光ピックアップ11、読まれた信号を二進信号(Binary signal)に変換するRF部12、この二進信号をデジタルデータに復元するデジタル信号処理部13、デジタルデータをデコーディングして元のビデオ及び/またはオーディオ信号として出力するデコーダー14を含み、さらに、光ピックアップ11により読まれた信号をデジタル信号に変換するA/D変換器15、光ピックアップ11を調節する光ピックアップドライバー16とサーボコントローラ17、各構成要素を制御するマイコン18、メモリー19、及びタイマー20を含んでいる。この光ディスク装置のすべての構成要素は、相互連結して動作する。
一方、光ピックアップ11に含まれるフォーカスレンズ(FL)11aは、光ピックアップドライバー16により印加される駆動電圧により上下移動して、装置内に装着された光ディスク10の記録層に対するフォーカシング動作を遂行するようになる。
そして、RF部12は、光ピックアップに含まれるフォトディテクターPDにより、光電変換されて出力される高周波電気信号を処理して、二進信号を発生する。デジタル信号処理部13とデコーダー14は、この二進信号を元のビデオ及び/またはオーディオ信号に復元出力する一連の動作を遂行する。
また、装置内に光ディスク10が装着される場合、マイコン18は、サーボコントローラ17を制御して、光ピックアップ11に含まれるフォーカスレンズ11aを、予め設定された初期高さに移動させた後、漸進的に上昇移動させる。すなわち、光ディスク10に垂直的に近接させながら、光ピックアップ11から出力されるフォーカス誤差信号(Focus Error signal)の大きさの変化を監視すると共に、これから入射ビームが記録層にフォーカシングされることによって出力される正フォーカス信号(Focus OK signal)を検出して、光ディスクの形式を判別する。光ディスク形式を判別する原理は、次の通りである。
図2に示したように、DVDデュアルレイヤー100は、1.2mmのディスク厚さを有し、ディスク厚さの中央を基準にして、第1記録層(レイヤー0)と第2記録層(レイヤー1)が、約50μmの間隔を有して対向配置される。
一方、ハイブリッドスーパーオーディオCD50は、1.2mmのディスク厚さを有し、ディスク厚さの中央に第1記録層が形成されて、第2記録層が、約0.6mm間隔を有して形成される。これは、DVDデュアルレイヤー100よりも相当に大きい離間距離である。
したがって、マイコン18は、前述したように、フォーカスレンズが上昇移動しながら次々と検出し、第1正フォーカス信号と第2正フォーカス信号の間の検出時間間隔が所定基準値より短い場合(T1)、装着された光ディスクをDVDデュアルレイヤー100と判別する。一方、その検出時間間隔が所定基準値より長い場合(T2)には、装着された光ディスクをハイブリッドスーパーオーディオCD50であると判別するようになる。これをさらに詳細に説明する。
図3は、本発明に係るマルチレイヤー光ディスクの形式判別方法を説明するための動作フローチャートを示したものである。この方法は、図1の装置または適当な他の装置により実行可能である。図1に示したように、任意の1つの光ディスクが光ディスクプレイヤーに装着される場合、マイコン18は、サーボコントローラ17を制御して、光ピックアップ11に含まれるフォーカスレンズ11aを予め設定された初期高さに配置させた後、漸進的に上昇移動させる(S10)。
そして、この上昇移動中、マイコン18は、光ピックアップ11から出力されてA/D変換器15によりサンプリングされたデジタルフォーカス誤差信号を継続的に監視する。マイコン18がこのフォーカス誤差信号のゼロ交差点(Zero Crossing Point)を検出すれば、すなわち第1記録層(レイヤーO)に入射ビームがフォーカシングされることによって第1正フォーカス信号(F-OK1)が検出される場合、その時点でタイマー20を制御して時間をカウントする(S11)。
以後、フォーカス誤差信号を継続的に監視する途中、フォーカス誤差信号にまた他の零点交差点が発生すれば、すなわち第2記録層(レイヤー1)に入射ビームがフォーカシングされて第2正フォーカス信号(F-OK2)が検出されれば(S12)、その時のタイマー20によりカウントされた時間を読んで、第1、第2正フォーカス信号間の検出時間間隔Tとして確認するようになる(S12)。
そして、マイコン18が、この確認された検出時間間隔Tを、予め設定された基準時間間隔Tr(この基準時間間隔Trは、メモリー19または他の所にあらかじめ貯蔵される。)と比較する。基準時間間隔Trは、DVDデュアルレイヤーに関連して、第1、第2正フォーカス信号が検出されるときの時点間の時間間隔に設定することができ、比較結果、検出時間間隔Tが基準時間間隔Trを超過する場合(S13)、装置内に装着された光ディスクの形式を、ハイブリッドスーパーオーディオCDとして判別する(S15)。
一方、この比較結果において、検出時間間隔Tが基準時間間隔Trを超過しない場合、装置内に装着された光ディスクの形式を、DVDデュアルレイヤーとして判別する(S16)。
そして、マイコン18は、上記のような過程を通じて判別された光ディスクの形式に従って、サーボコントローラ17、デジタル信号処理部13、そしてデコーダー14を制御して、光ディスク装置におけるサーボ動作及び信号処理動作が正常に遂行されるようにする(S17)。
参考として、上記のような過程を通じて、第1正フォーカス信号だけが検出される場合、マイコン18は、装置内に装着された光ディスクの形式が、第1記録層だけを有するDVDシングルレイヤー等の光ディスクであると判別する。
以上、前述した本発明の望ましい実施例は、例示の目的のために開示されたものであって、DVDデュアルレイヤーとハイブリッドスーパーオーディオCD以外の他の形式のマルチレイヤー光ディスクに対しても、拡大適用が可能であり、当業者ならば添付された特許請求の範囲に開示された本発明の技術的思想とその技術的範囲内で、また他の多様な実施例を改良、変更、代替または付加などが可能である。
図1は、本発明に係るマルチレイヤー光ディスクの形式判別方法が適用される光ディスク装置に対する構成を示す図である。 図2は、本発明が適用されるマルチレイヤー光ディスクの形式とそれによって検出される正フォーカス信号を示した図である。 図3は、本発明に係るマルチレイヤー光ディスクの形式判別方法の実施例による動作フローチャート図である。
符号の説明
10、50:光ディスク
11:光ピックアップ
11a:フォーカスレンズ
12:RF部
13:デジタル信号処理部
14:デコーダー
15:A/D変換器
16:光ピックアップドライバー
17:サーボコントローラ
18:マイコン
19:メモリー
20:タイマー

Claims (5)

  1. フォーカスレンズを、装着されたマルチレイヤ光ディスクに漸進的に近接させながらフォーカス誤差信号の変化を監視する段階と、
    前記フォーカス誤差信号の第1及び第2時点の時間間隔に基づいて、装着された前記光ディスクの形式を判別する段階と、を含んで構成されることを特徴とするマルチレイヤ光ディスクの形式判別方法。
  2. 前記フォーカス誤差信号の第1及び第2時点は、前記フォーカシング誤差信号のゼロクロッシング点であることを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 前記フォーカス誤差信号の第1時点は、前記マルチレイヤ光ディスクの第1記録層に関連した正フォーカス信号の検出時であり、前記フォーカス誤差信号の第2時点は、前記マルチレイヤ光ディスクの第2記録層に関連した正フォーカス信号の検出時であることを特徴とする請求項1記載の方法。
  4. 前記判別する段階は、DVDデュアルレイヤまたはハイブリッドスーパーオーディオCDであるかを判別するステップを含んでいることを特徴とする請求項1記載の方法。
  5. 前記判別する段階は、前記時間間隔を既に設定された基準時間と比較するステップを含んでいることを特徴とする請求項1記載の方法。

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