JP2005056474A - 光ディスク再生装置 - Google Patents

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三男 伊藤
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Abstract

【課題】ウォブル信号を精度良く検出する光ディスク再生装置及びウォブル信号検出方法を提供する。
【解決手段】システムコントローラ20は、サーボ制御部19に、ピックアップ15のトラッキングサーボ制御を一旦停止させることにより、対物レンズ162のレンズホルダ161の位置をメカニカル中点に収束させる。そして、サーボ制御部19に、トラッキングサーボ制御を再開させると共に、信号処理部17にウォブル信号の検出を行わせ、検出結果をホスト装置2に報告する。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ディスク再生装置において、光ディスクのトラックのウォブルを検出する技術に関するものである。
レーザ光によって記録信号が読み取られる光ディスクとして、DVD−ROM、DVD−RAM、DVD−R、DVD−RW等が知られている。このうち、DVD−ROMは読み取り専用の光ディスクであり、DVD−RAM、DVD−R、DVD−RWは追記型の光ディスクである。そして、DVD−R、DVD−RWは、トラッキング方式がDVD−ROMと共通となっている。
また、DVD−ROMに記録されたコンテンツの、DVD−R、DVD−RWへの不正コピーをプロテクションする技術としては、DVD−ROMにおいてトラックに形成されず、DVD−R、DVD−RWにおいて形成されるトラックのウォブルを再生装置において検出し、DVD−R、DVD−RWに、DVD−ROMからコピーされたコピーが許可されていないコンテンツが記録されている場合には、その再生を行わないようにする技術が知られている(たとえば、特開2001−118243号公報)。
ここで、トラックのウォブルは、DVD−R、DVD−RWの製造時に、グルーブトラックを一定の周期の蛇行した形状となるように形成することにより設けられるうねりである。そして、このウォブルによって回転する光ディスクから読み出した信号に現れることになる一定の周波数成分をウォブル信号として抽出し、このウォブル信号に同期したクロックを生成してDVD−R、DVD−RWへの信号記録に用いることにより、光ディスクの回転に同期した信号記録が実現できる。
この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては以下のものがある。
特開2001−118243号公報
一般に、DVD−R、DVD−RWの再生時に得られるウォブル信号の振幅は、トラック中やヘッダ部にピットとして記録される信号の振幅に比べ小さいために、ノイズとの弁別が比較的難しい。そして、このためにウォブル信号の検出を効率良く高い精度で行うことが困難であった。
そこで、本発明は、光ディスクのトラックウォブル信号をより効率良く、高い精度で検出することを課題とする。
前記課題達成のために、本発明は、光ディスクに記録されたデータを再生する光ディスク再生装置を、前記光ディスクに照射した光ビームの反射光を検出し、検出信号として出力するピックアップと、前記ピックアップの前記光ディスクのトラックに対するトラッキングを制御するトラッキング制御手段と、前記ピックアップの検出信号から、光ディスクのトラックの蛇行によって前記検出信号中に現れるウォブル信号を検出するウォブル信号検出手段と、ウォブル検出動作制御手段とを含めて構成したものである。ここで、前記ピックアップは、前記トラッキング制御手段のトラッキングの制御に応じて所定の中点位置から前記光ディスクの径方向に移動する、前記反射光を集光するための対物レンズを有するものであり、前記ウォブル検出動作制御手段は、ウォブル信号の検出を行う際に、前記トラッキング制御手段に前記ピックアップのトラッキングの制御を一旦停止させて前記対物レンズを前記中点位置に復帰させ、その後、前記トラッキング制御手段に前記ピックアップのトラッキングの制御を再開させると共に、前記ウォブル信号検出手段に前記ウォブル信号を検出させるものである。
このような光ディスク再生装置によれば、ウォブル信号の検出開始前に一旦ピックアップのトラッキングを停止することにより対物レンズを所定の中点に戻した上で、トラッキング制御を再開してウォブル信号の検出を行う。したがって、ウォブル信号の検出を、対物レンズが所定の中点の近傍にある状態で行うことができる。ここで、このようなトラッキング制御を行わない状態において対物レンズが位置する中点は、トラッキングのために対物レンズが移動する範囲の中心である。そして、この中点を中心とする正負方向(ディスクの中心へ向かう方向と外周へ向かう方向)いずれの移動についても所定範囲内の視野特性が得られるよう、この中点において対物レンズの視野特性が最も良好となるように設定される。したがって、本光ディスク再生装置によれば、ウォブルが存在する場合にはウォブル信号の充分な大きさの振幅が得られる状態で、その検出を行うことができるので、短時間に効率良く高い精度でウォブル信号の検出を行えるようになる。
以上のように本発明によれば、光ディスクのトラックウォブル信号をより効率良く、高い精度で検出することができる。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1に、本実施形態に係るDVD再生装置の構成を示す。ここで、本DVD再生装置は、DVD−ROM、DVD−R、DVD−RWの再生を行う再生装置である。以下では、便宜上、DVD−ROM、DVD−R、DVD−RWを「ディスク」と総称して、説明を行う。
さて、図示するように、DVD再生装置1は、たとえばホスト装置2に接続等されて使用される装置であり、クランパ11、ターンテーブル12、スピンドルモータ13、フィードモータ14、ピックアップ15、シーク機構16、信号処理部17、デコーダ18、サーボ制御部19、システムコントローラ20、ホストインタフェース21を備えている。
クランパ11とターンテーブル12は、DVD再生装置1に装着されたディスク50をクランプし、ピックアップ15は、ディスク50から記録信号の読み取りを行う。
ここで、ピックアップ15は、レーザ光源と、レーザ光源からの照射を集光するとともにディスク50の信号記録面からの反射光を光電素子に導く対物レンズと、この対物レンズをディスク50の信号記録面に垂直方向に移動させることにより焦点位置を調整するフォーカスアクチュエータと、対物レンズをディスク50の径方向に移動させることによりトラッキング調整を行うトラッキングアクチュエータを含んでいる。
次に、フィードモータ14は、シーク機構16によってピックアップ15をディスク50の径方向に移動させるシーク動作を行い、スピンドルモータ13はターンテーブル12とクランパ11の間にクランプされたディスク50を回転する。
信号処理部17は、ピックアップ15から出力される信号を増幅して所定のイコライザ処理を行うことによりRF信号を生成して出力する。また、信号処理部17は、フォーカスサーボに必要なフォーカスエラー信号(FE)およびトラッキングサーボに必要なトラッキングエラー信号(TE)などを生成する。また、本実施形態において、信号処理部17はウォブル信号の検出と、システムコントローラ20へのウォブル信号の検出の有無の報告も行う。
サーボ制御部19は、システムコントローラ20の制御に応じたフィードモータ14のシーク動作の制御や、フォーカスエラー信号(FE)、トラッキングエラー信号(TE)に応じた各種のサーボ制御を行う。例えば、サーボ制御部19は、ピックアップ15に指示を送ることにより、レーザ光源の制御およびフォーカスサーボ制御およびトラッキングサーボ制御を行うとともに、スピンドルモータ13に指示を送ることにより、スピンドルモータ13の回転数のサーボ制御を行う。そして、デコーダ18は、信号処理部17から入力されるRF信号から、ディスク50に記録されたデータを再生し、ホストインタフェース21に送る。
そして、システムコントローラ20は、以上の各部を制御し、ホストインタフェース21を介してホスト装置2から受け取った再生要求に応じて、ディスク50より要求されたデータを再生して、ホストインタフェース21を介してホスト装置2に転送するリード処理などを行う。
ここで、ピックアップ15によるトラッキングサーボ制御について説明する。
図2aに、ピックアップ15のトラッキングとフォーカスのための機構を模式的に示す。
図中、162は対物レンズであり、レンズホルダ161に保持されている。レンズホルダ161は、図2bに示すように4本のワイヤ163で可撓性をもってピックアップ15のフレーム166に連結されている。そして、トラッキングサーボ制御によって、レンズホルダ161に固定された磁石164に対して、フレーム166に固定したコイル165から磁力を与えることにより、対物レンズ162をレンズホルダ161毎、ディスク50の径方向に移動することによりトラッキングの調整を行えるようになっている。また、同様に、フォーカスサーボ制御によって、レンズホルダ161に固定された磁石164に対して、フレーム166に固定したコイル165から磁力を与えることにより、対物レンズ162をレンズホルダ161毎、ディスク50に鉛直な方向に移動することによりフォーカスの調整を行えるようになっている。
さて、このようなピックアップ15では、トラックのシークは、レンズホルダ161のディスク50の径方向への移動とシーク機構16によるピックアップ15のフレーム166のディスク50の径方向への移動を組み合わせて行う。すなわち、シーク機構16によるピックアップ15のフレーム166のディスク50の径方向への移動を行うことなく、トラッキングサーボ制御によるディスク50の径方向へのレンズホルダ161の移動のみで可能なシーク範囲については、レンズホルダ161のディスク50の径方向への移動のみによってシーク動作を行い、信号読み取りトラックに対応する位置に対物レンズ162を移動するために必要となるレンズホルダ161の移動距離が許容範囲を超えるようになったならば、シーク機構16によってフレーム166毎ピックアップ15全体のディスク50の径方向への移動を行う。
ここで、対物レンズの視野特性は、レンズホルダ161がフレーム166に対してメカニカル中点、すなわち、外部から磁力による力を加えられていないときに、ワイヤ163の弾性応力によってレンズホルダ161が収束する位置にあるときに最も良好である。そして、このメカニカル中点からの移動距離が大きくなるほど、レンズホルダ161の傾きの発生や、ディスク50からの反射光軸の対物レンズ162の中心からのずれなどにより劣化し、ディスク50から読み出すことのできる信号振幅も微弱化する。したがって、レンズホルダ161のメカニカル中点からの移動距離が大きい程、ウォブル信号の検出精度は劣化する。
なお、ピックアップ15に対して、トラッキングサーボ制御を行わないようにした場合に、レンズホルダ161の位置はメカニカル中点となる。また、サーボ制御部19によるトラッキングサーボ制御は、ディスク50で反射し対物レンズ162で集光された光を検出するためにピックアップ15に設けられている複数に分割された光電素子のうち、ディスク50の径方向についてずれた位置にある二つの光電素子の出力信号の差分信号であるプッシュプル信号に基づいて行われる。
以下、このようなDVD再生装置1におけるウォブル信号の検出動作について説明する。
図3に、システムコントローラ20が行うウォブル検出処理の手順を示す。
ここで、このウォブル検出処理は、ホスト装置2からホストインタフェース21を介して、ウォブル検出を指示された場合に行う。
さて、図示するように、この処理では、まず、サーボ制御部19に、ピックアップ15のトラッキングサーボ制御を一旦停止させた上で(ステップ302)、トラッキングサーボ制御を再開させる(ステップ304)。ただし、トラッキングサーボ制御を再開は、トラッキングサーボ制御の停止後、レンズホルダ161の位置がメカニカル中点に収束するに充分な時間が経過した後に行う。
次に、トラッキングサーボ制御を再開させたならば、信号処理部17にウォブル信号の検出を行わせる(ステップ306)。信号処理部17は、ピックアップ15から入力するプッシュプル信号に、所定のバンドパスフィルタによるフィルタリングを施す共に、フィルタリング後の信号の周波数成分を検出する。そして、所定のウォブル信号の周波数近傍の所定強度以上の周波数成分を検出できた場合には、システムコントローラ20にウォブル信号有りを報告し、検出できなかった場合には、システムコントローラ20にウォブル信号無し報告する。
この報告を受けたシステムコントローラ20は(ステップ308)、ウォブル信号検出を報告された場合には、ホストインタフェース21を介してホスト装置2にウォブル検出を報告し(ステップ310)、ウォブル信号無しを報告された場合にはホストインタフェース21を介してホスト装置2にウォブル未検出を報告する(ステップ312)。
報告を受けたホスト装置2では、ウォブル未検出を報告された場合には、通常のディスク50の再生動作を行い、ウォブル検出を報告された場合には、ディスク50がDVD−RまたはDVD−RWであると判定し、ディスク50に記録されているコピー管理データを参照して、ディスク50からに記録されたコンテンツが不正コピーされたコンテンツであるかどうかを判定する。そして、不正コピーされたコンテンツである場合には、ディスク50の再生を拒否する動作を行う。
そして、ウォブル検出処理を終了する。
以上、本発明の実施形態について説明した。
このように、本実施形態によれば、ウォブル信号の検出開始前に一旦ピックアップ15のトラッキングサーボ制御を停止することによりレンズホルダ161をメカニカル中点に戻した上で、トラッキングサーボ制御を再開してウォブル信号の検出を行う。したがって、ウォブル信号の検出を、レンズホルダ161の位置がメカニカル中点の近傍にある状態で行うことができる。すなわち、対物レンズ162の視野特性が良好であり、このために、ウォブルが存在する場合にはウォブル信号の充分な大きさの振幅が得られる状態で、その検出を行うことができるので、短時間に効率良く高い精度でウォブル信号の検出を行うことができる。
ところで本実施形態のウォブル信号検出の技術は、DVD−RやDVD−RWのみならず、DVD+RやDVD+RWやDVD−RAMその他の任意の名称を持つ光ディスクのウォブル信号の検出に同様に適用することができる。
本発明の実施形態に係るDVD再生装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態に係るピックアップのトラッキングのための機構を模式的に示す図である。 本発明の実施形態に係るウォブル検出処理の手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1…DVD再生装置、2…ホスト装置、11…クランパ、12…ターンテーブル、13…スピンドルモータ、14…フィードモータ、15…ピックアップ、16…シーク機構、17…信号処理部、18…デコーダ、19…サーボ制御部、20…システムコントローラ、21…ホストインタフェース、50…ディスク,161…レンズホルダ、162…対物レンズ、163…ワイヤ。

Claims (2)

  1. 光ディスクに記録されたデータを再生する光ディスク再生装置であって、
    前記光ディスクに照射した光ビームの反射光を検出し、検出信号として出力するピックアップと、
    前記ピックアップの前記光ディスクのトラックに対するトラッキングを制御するトラッキング制御手段と、
    前記ピックアップの検出信号から、光ディスクのトラックの蛇行によって前記検出信号中に現れるウォブル信号を検出するウォブル信号検出手段と、
    ウォブル検出動作制御手段とを有し、
    前記ピックアップは、前記トラッキング制御手段のトラッキングの制御に応じて所定の中点位置から前記光ディスクの径方向に移動する、前記反射光を集光するための対物レンズを有し、
    前記ウォブル検出動作制御手段は、ウォブル信号の検出を行う際に、前記トラッキング制御手段に前記ピックアップのトラッキングの制御を一旦停止させて前記対物レンズを前記中点位置に復帰させ、その後、前記トラッキング制御手段に前記ピックアップのトラッキングの制御を再開させると共に、前記ウォブル信号検出手段に前記ウォブル信号を検出させることを特徴とする光ディスク再生装置。
  2. 前記光ディスクに照射した光ビームの反射光を検出し、検出信号として出力するピックアップと、前記ピックアップの前記光ディスクのトラックに対するトラッキングを制御するトラッキング制御手段と、前記ピックアップの検出信号から、光ディスクのトラックの蛇行によって前記検出信号中に現れるウォブル信号を検出するウォブル信号検出手段とを備え、前記ピックアップは、前記トラッキング制御手段のトラッキングの制御に応じて所定の中点位置から前記光ディスクの径方向に移動する、前記反射光を集光するための対物レンズを有する光ディスク再生装置において、前記ウォブル信号を検出するウォブル信号検出方法であって、
    前記トラッキング制御手段に前記ピックアップのトラッキングの制御を一旦停止させて前記対物レンズを前記中点位置に復帰させるステップと、
    前記トラッキング制御手段に前記ピックアップのトラッキングの制御を再開させるステップと、
    前記ウォブル信号検出手段に前記ウォブル信号を検出させるステップとを有することを特徴とする光ディスク再生装置におけるウォブル信号検出方法。
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