JP2004188614A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像形成装置1は、操作部4を備えている。裏紙キー42またはパンチング用紙キー43の押操作が行われると、表示部45は、裏紙またはパンチング用紙の給紙カセットまたはバイパストレイに対する正しい収容方向を表示する。
【効果】裏紙およびパンチング用紙の収容方向を間違うことがなく、これら裏紙およびパンチング用紙を用いた場合のミスコピーの防止を図ることができる。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、複写機などの画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
画像形成装置の一例である複写機には、給紙カセットや手差し用の給紙トレイ(バイパストレイ)が備えられている。給紙カセットやバイパストレイには複数枚のコピー用紙が収容される。コピー動作時には、給紙カセットまたはバイパストレイからコピー用紙が1枚ずつ供給され、供給された用紙に原稿画像がコピーされて排出される。
【0003】
昨今は、用紙や経費節約の観点から、コピー用紙としていわゆる裏紙(表面に文字や図形などが形成されているが、これら文字や図形などが不要となった用紙であって、その無地の裏面を画像形成面として利用する、表面が使用済の用紙)が用いられることがある。また、パンチングされた用紙(ファイリング用のパンチ穴が用紙の一辺沿いに開けられた用紙)にコピーが行われる場合もある。
かかる裏紙やパンチング用紙を使用する場合、当該用紙を給紙カセットやバイパストレイに正しく収容しなければ、裏紙の表面に誤ってコピーがされたり、用紙搬送路でパンチング用紙がジャムしやすいという問題があった。
【0004】
ところで、従来の複写機では、ジャムが発生した場合、複写機内部で詰まっている用紙を取り除く手順を表示し、ユーザにジャムの解除方法を案内するものはあった(たとえば、特許文献1参照。)。
【0005】
【特許文献1】
特開平8−123259号公報。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の複写機には、いわゆる裏紙やパンチング用紙を給紙カセットやバイパストレイに収容するにあたり、用紙の収容方向などについて特別の注意を促すものはなかった。たとえ注意を促す場合でも、その注意は取り扱い説明書などに記載されているに止まり、普段の複写機操作でユーザに十分な指示を与えているとは言い難かった。
【0007】
このため、不慣れなユーザが、給紙カセットやバイパストレイにいわゆる裏紙やパンチング用紙を収容してコピーを行おうとした場合、ミスコピーが生じやすく、試行錯誤の後に正しいコピーが行えるという状況であった。
この発明は、かかる背景のもとになされたもので、給紙カセットやバイパストレイへのコピー用紙の収容が的確に行え、誤った方向にコピー用紙を収容することに起因するミスコピーが生じないように改良された複写機その他の画像形成装置を提供することを主たる目的とする。
【0008】
この発明は、特に、いわゆる裏紙やパンチング用紙をコピー用紙として収容する場合に、正しく用紙を収容することのできる画像形成装置を提供することを他の目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段および発明の効果】
上記の目的を達成するための請求項1記載の発明は、画像が形成されるコピー用紙を収容するための用紙収容部(5,6)を有し、用紙収容部に収容されたコピー用紙を1枚ずつ繰り出してそのコピー用紙に画像を形成して排出する画像形成装置(1)であって、画像形成動作の際に操作され得る操作部(4)と、画像形成情報を表示するための表示部(45)と、前記操作部の操作に応答して、表示部に用紙収容部に対するコピー用紙の収容方向を表示させる表示制御手段とを有することを特徴とする画像形成装置である。
【0010】
なお、括弧内の英数字は、後述の実施形態における対応構成要素等を表す。以下、この項において同じ。
この発明によれば、操作部の操作に応答して、表示部に、用紙収容部に対するコピー用紙の収容方向が表示されるようになっている。このため、ユーザは、表示にしたがって用紙収容部にコピー用紙を収容すればよく、コピー用紙の収容方向を間違うことがない。
【0011】
請求項2記載の発明は、表示制御手段は、操作部(4)の特定の操作手段(42,43)が操作されたことに応答して、表示部(45)に用紙収容部(5,6)に対するコピー用紙の収容方向を表示させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置である。
この発明によれば、特定の操作手段、たとえば収容方向指示キーなどを操作することにより、ユーザが必要と思う場合にだけ、コピー用紙の収容方向を表示させることができるようになっている。このため、必要ない場合には、コピー用紙の収容方向の表示が行われず、画像形成時に余分な時間がかかってしまうことがない。
【0012】
請求項3記載の発明は、表示制御手段は、少なくとも裏紙のいずれの面を上面にして用紙収容部(5,6)に収容すべきか、またはパンチング用紙のパンチ穴が形成されている側の一辺をいずれの方向に向けて用紙収容部に収容すべきかを表示させることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置である。
この発明によれば、表示部に、少なくとも裏紙のいずれの面を上面にするか、またはパンチング用紙のパンチ穴が形成されている側の一辺をいずれの方向に向けるかが表示されるようになっている。このため、ユーザは、裏紙およびパンチング用紙を、用紙収容部に対して正しい方向に収容することができ、これら裏紙およびパンチング用紙を用いた場合のミスコピーの防止を図ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下には、図面を参照して、この発明の実施形態について具体的に説明する。図1は、この発明の一実施形態に係る画像形成装置1の構成を示すブロック図である。図1を参照して、画像形成装置1は、たとえば複写機であって、コピー用紙に対して原稿画像を形成するものである。
この画像形成装置1は、画像読取部2と、画像形成部3と、操作部4と、給紙カセット5(用紙収容部)と、バイパストレイ6(用紙収容部)とを備えている。
【0014】
給紙カセット5およびバイパストレイ6は、コピー用紙を収容するためのものである。給紙カセット5またはバイパストレイ6に収容されたコピー用紙は、画像形成時、画像形成部3に送られる。
給紙カセット5に収容されたコピー用紙は、その表面が反転されて画像形成部3に繰り出されるようになっている。一方、バイパストレイ6に収容されたコピー用紙は、その表面が反転されることなく画像形成部3に繰り出されるようになっている。
【0015】
画像形成時、コピー用紙を給紙カセット5およびバイパストレイ6のいずれから繰り出すかは、ユーザによる操作部4の操作により決定される。
コピー用紙としては、いわゆる裏紙(表面に文字や図形などが既に形成された使用済の用紙であって、その無地の裏面を画像形成面として利用するもの。以下「裏紙」という)や、パンチングされた用紙(ファイリング用のパンチ穴が用紙の一辺沿いに開けられた用紙。以下「パンチング用紙」という)なども用いることができる。
【0016】
画像読取部2は、原稿画像を読み取って原稿画像の画像データを生成するためのものである。画像形成時、画像読取部2で生成された画像データは、画像形成部3に与えられる。
画像形成部3は、与えられた画像データに基づいて電子写真方式によりトナー像を形成する。さらに、画像形成部3は、形成したトナー像を給紙カセット5またはバイパストレイ6から送られるコピー用紙に転写して、コピー用紙に原稿画像を形成し、その画像を定着する。画像が定着されたコピー用紙は、画像形成部3から排出される。
【0017】
図2は、操作部4の構成例を示す平面図である。図2を参照して、操作部4は、セレクトキー41、裏紙キー42(特定の操作手段である収容方向指示キー)、パンチング用紙キー43(特定の操作手段である収容方向指示キー)、プリントキー44および表示部45を備えている。
図1および図2を参照して、ユーザが、セレクトキー41を押すと、画像形成時、コピー用紙を給紙カセット5およびバイパストレイ6のいずれから繰り出すかが決定される。たとえば、ユーザがセレクトキー41を一回押すと、画像形成時、コピー用紙を給紙カセット5から画像形成部3に繰り出すように決定され、もう一度セレクトキー41を押すと、コピー用紙をバイパストレイ6から画像形成部3に繰り出すように決定される。
【0018】
プリントキー44は、画像形成装置1における画像形成を開始させるためのものである。
裏紙キー42は、裏紙を給紙カセット5およびバイパストレイ6に収容した場合の収容方向の指示を表示させるためのものである。また、パンチング用紙キー43は、パンチング用紙を給紙カセット5およびバイパストレイ6に収容した場合の収容方向の指示を表示させるためのものである。すなわち、裏紙キー42およびパンチング用紙キー43は、収容方向の指示をイメージとして表示させるためのイメージキーである。
【0019】
セレクトキー41の押操作により給紙カセット5からコピー用紙を繰り出すように決定された場合に、裏紙キー42が押されると、表示部45には、図3(a)に示すイメージが表示されるようになっている。このイメージは、裏紙の給紙カセット5に対する正しい収容方向と、誤った収容方向を表示している。このイメージは、裏紙の表面(印字済面)を上面にして給紙カセット5に収容することにより、裏紙が正しく収容されることを表示している。
【0020】
一方、セレクトキー41の押操作により、バイパストレイ6からコピー用紙を繰り出すように決定された場合に、裏紙キー42が押されると、表示部45には、図3(b)に示すイメージが表示されるようになっている。このイメージは、裏紙のバイパストレイ6に対する正しい収容方向と、誤った収容方向を表示している。このイメージは、裏紙の裏面(白紙面)を上面にしてバイパストレイ6に収容することにより、裏紙が正しく収容されることを表示している。
【0021】
また、セレクトキー41の押操作により、給紙カセット5からコピー用紙を
繰り出すように決定された場合に、パンチング用紙キー43が押されると、表示部45には、図4(a)に示すイメージが表示されるようになっている。このイメージは、パンチング用紙の給紙カセット5に対する正しい収容方向と、誤った収容方向を表示している。このイメージは、パンチング用紙の、パンチ穴が形成されているほうの一辺を左側に向けて給紙カセット5に収容することにより、パンチング用紙が正しく収容されることを表示している。
【0022】
また、セレクトキー41の押操作により、バイパストレイ6からコピー用紙を繰り出すように決定された場合に、パンチング用紙キー43が押されると、表示部45には、図4(b)に示すイメージが表示されるようになっている。このイメージは、パンチング用紙のバイパストレイ6に対する正しい収容方向と、誤った収容方向を表示している。このイメージは、パンチング用紙の、パンチ穴が形成されているほうの一辺を右側に向けてバイパストレイ6に収容することにより、パンチング用紙が正しく収容されることを表示している。
【0023】
また、セレクトキー41の押操作が行われず、給紙カセット5およびバイパストレイ6のいずれからコピー用紙を繰り出すかが決定されていない場合に、裏紙キー42が押されたときには、表示部45には、図3(a)に示すイメージと図3(b)に示すイメージの両方が表示されるようにしてもよい。
また、セレクトキー41の押操作が行われず、給紙カセット5およびバイパストレイ6のいずれからコピー用紙を繰り出すかが決定されていない場合に、パンチング用紙キー43が押されたときには、表示部45には、図4(a)に示すイメージと図4(b)に示すイメージの両方が表示されるようにしてもよい。
【0024】
なお、操作部4にセレクトキー41を設けず、裏紙キー42またはパンチング用紙キー43の押操作のみにより、図3(a)および図3(b)に示すイメージまたは、図4(a)および図4(b)に示すイメージが表示部45に表示されるような構成であっても良い。
図5は、画像形成装置1に画像形成を行わせる場合のユーザによる操作の一例を説明するためのフローチャートである。画像形成装置1に画像形成を行わせる場合、ユーザは、画像読取部2に読取らせる原稿のサイズを選択する。画像読取部2に読取らせる原稿のサイズの選択を終了していない場合(ステップS1でNO)、ユーザは、読取らせる原稿のサイズを変更する(ステップS2)。
【0025】
画像読取部2に読取らせる原稿のサイズの選択を終えると(ステップS1でYES)、ユーザは、セレクトキー41を押操作して、画像形成時に画像形成部3にコピー用紙を繰り出す用紙収容部を選択する。用紙収容部の選択を終了していない場合(ステップS3でNO)、ユーザは、セレクトキー41を押操作して、画像形成時に画像形成部3にコピー用紙を繰り出す用紙収容部を変更する(ステップS4)。
【0026】
用紙収容部の選択を終了すると(ステップS3でYES)、ユーザは、裏紙キー42またはパンチング用紙キー43を押操作して(ステップS5)、選択した用紙収容部に対する裏紙またはパンチング用紙の収容方向を示すイメージを表示部45に表示させる(ステップS6)。
ユーザは、表示部45に表示されたイメージと、選択した用紙収容部に収容した裏紙またはパンチング用紙を見比べる。表示部45に表示された裏紙またはパンチング用紙の収容方向と、選択した用紙収容部に収容した裏紙またはパンチング用紙の収容方向が異なっており、裏紙またはパンチング用紙の向きを変更する必要がある場合(ステップS7でNO)、ユーザは、裏紙またはパンチング用紙の収容方向を変更する(ステップS8)。
【0027】
表示部45に表示された裏紙またはパンチング用紙の収容方向と、選択した用紙収容部に収容した裏紙またはパンチング用紙の収容方向が一致しており、裏紙またはパンチング用紙の向きを変更する必要がない場合(ステップS7でYES)、ユーザは、プリントキー44を押操作して(ステップS9)、画像形成装置1に画像形成を行わせる(ステップS10)。
この実施形態によれば、操作部4の操作に応答して、表示部45に、給紙カセット5およびバイパストレイ6に対する裏紙およびパンチング用紙の収容方向が表示されるようになっている。このため、ユーザは、表示部45の表示にしたがって給紙カセット5またはバイパストレイ6に裏紙またはパンチング用紙を収容すればよく、裏紙およびパンチング用紙の収容方向を間違うことがない。このため、これら裏紙およびパンチング用紙を用いた場合のミスコピーの防止を図ることができる。
【0028】
また、裏紙キー42またはパンチング用紙キー43を押操作することにより、ユーザが必要と思う場合にだけ、裏紙およびパンチング用紙の収容方向を表示させることができるようになっている。このため、必要ない場合には、裏紙およびパンチング用紙の収容方向の表示が行われず、画像形成時に余分な時間がかかってしまうことがない。
この発明は、以上の実施形態の内容に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
【0029】
また、この発明の一実施形態として複写機について説明したが、この発明は複写機に限らず、プリンタやファクシミリなどの他の画像形成装置にも適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係る画像形成装置の構成を示すブロック図である。
【図2】操作部の構成を示す平面図である。
【図3】裏紙の正しい収容方向を示すイメージを表示した状態の表示部の平面図である。
【図4】パンチング用紙の正しい収容方向を示すイメージを表示した状態の表示部の平面図である。
【図5】画像形成装置に画像形成を行わせる場合のユーザによる操作の一例を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
4 操作部
42 裏紙キー(特定の操作手段)
43 パンチング用紙キー(特定の操作手段)
45 表示部
5 給紙カセット(用紙収容部)
6 バイパストレイ(用紙収容部)
Claims (3)
- 画像が形成されるコピー用紙を収容するための用紙収容部を有し、用紙収容部に収容されたコピー用紙を1枚ずつ繰り出してそのコピー用紙に画像を形成して排出する画像形成装置であって、
画像形成動作の際に操作され得る操作部と、
画像形成情報を表示するための表示部と、
前記操作部の操作に応答して、表示部に用紙収容部に対するコピー用紙の収容方向を表示させる表示制御手段とを有することを特徴とする画像形成装置。 - 表示制御手段は、操作部の特定の操作手段が操作されたことに応答して、表示部に用紙収容部に対するコピー用紙の収容方向を表示させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 表示制御手段は、少なくとも裏紙のいずれの面を上面にして用紙収容部に収容すべきか、またはパンチング用紙のパンチ穴が形成されている側の一辺をいずれの方向に向けて用紙収容部に収容すべきかを表示させることを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。
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