JP2004185996A - ガス絶縁電気装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】3相装置における各相導体を構成し、所定の平面において互いに並行して延在する中心導体1U,1V,1Wからなる複数の導電部と、中心導体1U,1V,1Wからなる複数の導電部と一体に形成され前記導電部相互間および前記導電部と接地部位との間を電気的に絶縁して前記導電部を支持する固体絶縁物からなる絶縁支持部材2とを備え、絶縁支持部材2に中心導体1U,1V,1Wからなる導電部をそれぞれ囲んで一体として埋め込まれた筒形をなす網状シールド部材3を設けた。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ガス絶縁電気装置、特に、ガス絶縁開閉装置の三相一括絶縁スペーサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来技術によるガス絶縁開閉装置等のガス絶縁電気装置では、絶縁スペーサに導電性プラスチック材料で構成された電界緩和用シールド部材を一体に埋め込むことが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−67962号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は、このような従来技術を改良し、固体絶縁物からなる絶縁支持部材と容易に一体化でき電界緩和を適切に行えるシールド部材を備えたガス絶縁電気装置を得ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明に係わるガス絶縁電気装置では、導電部を接地電位に保持された接地部位から電気的に絶縁して支持する固体絶縁物からなる絶縁支持部材を備え、前記固体絶縁物からなる絶縁支持部材に一体として埋め込まれた網状シールド部材を設けたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
この発明による実施の形態1を図1ないし図3について説明する。図1は実施の形態1におけるガス絶縁電気装置の全体構成を示す端面図である。図2は図1のII−II線における断面図である。図3は図1のIII−III線における断面図である。
【0007】
図において、3相装置における各相導体を構成する線状の中心導体1U,1V,1Wは、所定の水平面において互いに平行状態で図1における紙面と直角方向に延在する。
これらの中心導体1U,1V,1Wは固体絶縁物からなる絶縁支持部材2により互いに電気的絶縁を確保された状態で一体に注型構造体として構成されている。
【0008】
固体絶縁物からなる絶縁支持部材2には、中心導体1U,1V,1Wのそれぞれを囲んで、中心導体1U,1V,1Wのそれぞれと同軸に円筒形をなす網状シールド3が一体注型によって埋め込まれている。
この網状シールド3は、金属材料からなる線材を縦横に編み込んで網状にしたものを円筒形に形成したものであって、その両端周縁部には電界集中を避けるための横断面円形の環状部3aが設けられている。
【0009】
絶縁支持部材2には、締結取付用突部2aが一体に突設され、この締結取付用突部2aに機器締結用埋金4が埋め込まれている。
機器締結用埋金4は、図3に示すように、両端面を露出する筒状体により構成されているものであって、この機器締結用埋金4に機器締結用ボルト(図示せず)を締結することにより、中心導体1U,1V,1Wを絶縁支持する絶縁支持部材2を、ガス絶縁開閉装置からなる機器を構成する金属容器(図示せず)に締結固着するものである。
この金属容器(図示せず)にはSF6 等の絶縁ガスが封入され、絶縁支持部材2により絶縁支持される中心導体1U,1V,1Wの絶縁が確保されるものである。
【0010】
そして、固体絶縁物からなる絶縁支持部材2には、網状シールド3と機器締結用埋金4とにそれぞれ溶接構造で連結された棒状の導電性サポート5が埋め込まれ、網状シールド3と機器締結用埋金4とは互いに電気的に接続されるとともに、機械的に連結される。
接地電位に保持されている金属容器(図示せず)に締結される機器締結用埋金4は接地電位とされるので、機器締結用埋金4に導電性サポート5によって電気的に接続される網状シールド3は接地電位に確実に保持される。
【0011】
接地電位に保持された網状シールド3は、固体絶縁物からなる絶縁支持部材2内部において電界緩和機能を発揮し、中心導体1U,1V,1Wの絶縁を確保するものである。
シールド3は網状に構成されているため、固体絶縁物からなる絶縁支持部材2の固体絶縁物との結合が容易かつ確実で有害な細隙等が生成されないので電界集中部分の発生を阻止でき、存分に電界緩和機能を発揮することができる。
【0012】
この発明による実施の形態1における三相スペーサは、この網状シールド3を有することにより、機器に水平に取り付けた場合において、微小異物・金属粉等が固体絶縁物2に付着した場合においても、絶縁耐力の低下が少ない。
【0013】
この発明による実施の形態1では三相平行かつ一直線上に配置された中心導体に同軸円筒の網状シールドを固体絶縁物内配置し、網状シールドと中心導体と平行に位置する機器締結用埋金に溶接された棒状サポートを配置し、三相一括構造としたことを特徴とするスペーサ具備したガス絶縁開閉装置を構成したものである。
【0014】
この発明による実施の形態1によれば、3相装置における各相導体を構成し、所定の平面において互いに並行して延在する中心導体1U,1V,1Wからなる複数の導電部と、前記中心導体1U,1V,1Wからなる複数の導電部と一体に形成され前記導電部相互間および前記導電部と接地部位との間を電気的に絶縁して前記導電部を支持する三相スペーサを構成する固体絶縁物からなる絶縁支持部材2とを備え、前記固体絶縁物からなる絶縁支持部材2に前記中心導体1U,1V,1Wからなる導電部をそれぞれ囲んで一体として埋め込まれた円筒形をなす網状シールド部材3を設けたので、固体絶縁物からなる絶縁支持部材と容易に一体化でき電界緩和を適切に行えるシールド部材を備えた小型化が可能な3相一括構造によるガス絶縁電気装置を得ることができる。
【0015】
また、この発明による実施の形態1によれば、前項の構成において、前記固体絶縁物からなる絶縁支持部材2に埋め込まれ前記絶縁支持部材2を接地部位に結合するための機器締結用埋金4からなる結合具を備え、前記絶縁支持部材2に埋め込まれ前記機器締結用埋金4からなる結合具と前記網状シールド部材3とを電気的および機械的に結合する棒状の導電性サポート5からなる導電性連結部材を設けたので、固体絶縁物からなる絶縁支持部材と容易に一体化でき電界緩和を適切に行えるとともに、電気的および機械的結合を的確に保持できるシールド部材を備えた小型化が可能な3相一括構造によるガス絶縁電気装置を得ることができる。
【0016】
実施の形態2.
この発明による実施の形態2を図4ないし図6について説明する。図4は実施の形態2におけるガス絶縁電気装置の全体構成を示す端面図である。図5は図4のV−V線における断面図である。図6は図4のVI−VI線における断面図である。
この実施の形態2において、ここで説明する特有の構成以外の構成内容については、先に説明した実施の形態1と同一の構成内容を具備し、同様の作用を奏するものである。図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
【0017】
図において、3相装置における各相導体を構成する線状の中心導体1U,1V,1Wは、互いに平行状態で図4における紙面と直角方向に延在する。
中心導体1Uは、第1の水平面において図4における紙面と直角方向に延在する。
中心導体1V,1Wは、第1の水平面に平行する第2の水平面において互いに並行して延在し、かつ、中心導体1V,1Wは、それぞれ中心導体1Uと等距離を保って中心導体1Uに並行して延在している。
すなわち、中心導体1U,1V,1Wは、図4に示すように、図4の紙面に沿って拡がる平面における、ほぼ正三角形状の頂点を通って図4の紙面と直角に延在するものである。
これらの中心導体1U,1V,1Wは固体絶縁物からなる絶縁支持部材2により互いに電気的絶縁を確保された状態で一体に注型構造体として構成されている。
【0018】
固体絶縁物からなる絶縁支持部材2には、中心導体1U,1V,1Wのそれぞれを囲んで、中心導体1U,1V,1Wのそれぞれと同軸に円筒形をなす網状シールド3が一体注型によって埋め込まれている。
この網状シールド3は、金属材料からなる線材を縦横に編み込んで網状にしたものを円筒形に形成したものであって、その両端周縁部には電界集中を避けるための横断面円形の環状部3aが設けられている。
【0019】
絶縁支持部材2には、締結取付用突部2aが一体に突設され、この締結取付用突部2aに機器締結用埋金4が埋め込まれている。
機器締結用埋金4は、図3に示すように、両端面を露出する筒状体により構成されているものであって、この機器締結用埋金4に機器締結用ボルト(図示せず)を締結することにより、中心導体1U,1V,1Wを絶縁支持する絶縁支持部材2を、ガス絶縁開閉装置からなる機器を構成する金属容器(図示せず)に締結固着するものである。
この金属容器(図示せず)にはSF6 等の絶縁ガスが封入され、絶縁支持部材2により絶縁支持される中心導体1U,1V,1Wの絶縁が確保されるものである。
【0020】
そして、固体絶縁物からなる絶縁支持部材2には、網状シールド3と機器締結用埋金4とにそれぞれ溶接構造で連結された棒状の導電性サポート5が埋め込まれ、網状シールド3と機器締結用埋金4とは互いに電気的に接続されるとともに、機械的に連結される。
接地電位に保持されている金属容器(図示せず)に締結される機器締結用埋金4は接地電位とされるので、機器締結用埋金4に導電性サポート5によって電気的に接続される網状シールド3は接地電位に確実に保持される。
【0021】
接地電位に保持された網状シールド3は、固体絶縁物からなる絶縁支持部材2内部において電界緩和機能を発揮し、中心導体1U,1V,1Wの絶縁を確保するものである。
シールド3は網状に構成されているため、固体絶縁物からなる絶縁支持部材2の固体絶縁物との結合が容易かつ確実で有害な細隙等が生成されないので電界集中部分の発生を阻止でき、存分に電界緩和機能を発揮することができる。
【0022】
この発明による実施の形態2における三相スペーサは、この網状シールド3を有することにより、機器に水平に取り付けた場合において、微小異物・金属粉等が固体絶縁物2に付着した場合においても、絶縁耐力の低下が少ない。
【0023】
この発明による実施の形態2によれば、3相装置における各相導体を構成し第1の平面において延在する中心導体1Uからなる第1の導電部と、3相装置における各相導体を構成し前記第1の平面と平行する第2の平面においてそれぞれ前記中心導体1Uからなる第1の導電部と等距離を保ち互いに並行して延在する中心導体1V,1Wからなる第2および第3の導電部と、絶縁物中心導体1U,1V,1Wからなる第1,第2および第3の導電部と一体に形成され前記導電部相互間および前記導電部と接地部位との間を電気的に絶縁して前記導電部を支持する三相スペーサを構成する固体絶縁物からなる絶縁支持部材2とを備え、前記固体絶縁物からなる絶縁支持部材2に前記導電部をそれぞれ囲んで一体として埋め込まれた円筒形をなす網状シールド部材3を設けたので、固体絶縁物からなる絶縁支持部材と容易に一体化でき電界緩和を適切に行えるシールド部材を備えた小型化が可能な3相一括構造によるガス絶縁電気装置を得ることができる。
【0024】
また、この発明による実施の形態2によれば、前項の構成において、前記固体絶縁物からなる絶縁支持部材2に埋め込まれ前記絶縁支持部材2を接地部位に結合するための機器締結用埋金4からなる結合具を備え、前記絶縁支持部材2に埋め込まれ前記機器締結用埋金4からなる結合具と前記網状シールド部材3とを電気的および機械的に結合する棒状の導電性サポート5からなる導電性連結部材を設けたので、固体絶縁物からなる絶縁支持部材と容易に一体化でき電界緩和を適切に行えるとともに、電気的および機械的結合を的確に保持できるシールド部材を備えた小型化が可能な3相一括構造によるガス絶縁電気装置を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】
この発明によれば、固体絶縁物からなる絶縁支持部材と容易に一体化でき電界緩和を適切に行えるシールド部材を備えたガス絶縁電気装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による実施の形態1における全体構成を示す端面図である。
【図2】図1のII−II線における断面図である。
【図3】図1のIII−III線における断面図である。
【図4】この発明による実施の形態2における全体構成を示す端面図である。
【図5】図4のV−V線における断面図である。
【図6】図4のVI−VI線における断面図である。
【符号の説明】
1U,1V,1W 中心導体、2 固体絶縁物からなる絶縁支持部材、3 網状シールド、4 機器締結用埋金、5 導電性サポート。
Claims (5)
- 導電部と、前記導電部を接地電位に保持された接地部位から電気的に絶縁して支持する固体絶縁物からなる絶縁支持部材とを備え、前記固体絶縁物からなる絶縁支持部材に一体として埋め込まれた網状シールド部材を設けたことを特徴とするガス絶縁電気装置。
- 多相装置における各相導体を構成する複数の導電部と、前記複数の導電部と一体に形成され前記導電部相互間および前記導電部と接地部位との間を電気的に絶縁して前記導電部を支持する固体絶縁物からなる絶縁支持部材とを備え、前記固体絶縁物からなる絶縁支持部材に前記導電部をそれぞれ囲んで一体として埋め込まれた筒形をなす網状シールド部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載のガス絶縁電気装置。
- 3相装置における各相導体を構成し、所定の平面において互いに並行して延在する複数の導電部と、前記複数の導電部と一体に形成され前記導電部相互間および前記導電部と接地部位との間を電気的に絶縁して前記導電部を支持する固体絶縁物からなる絶縁支持部材とを備え、前記固体絶縁物からなる絶縁支持部材に前記導電部をそれぞれ囲んで一体として埋め込まれた筒形をなす網状シールド部材を設けたことを特徴とする請求項2に記載のガス絶縁電気装置。
- 3相装置における各相導体を構成し第1の平面において延在する第1の導電部と、3相装置における各相導体を構成し前記第1の平面と平行する第2の平面においてそれぞれ前記第1の導電部と等距離を保ち互いに並行して延在する第2および第3の導電部と、第1,第2および第3の導電部と一体に形成され前記導電部相互間および前記導電部と接地部位との間を電気的に絶縁して前記導電部を支持する固体絶縁物からなる絶縁支持部材とを備え、前記固体絶縁物からなる絶縁支持部材に前記導電部をそれぞれ囲んで一体として埋め込まれた筒形をなす網状シールド部材を設けたことを特徴とする請求項2に記載のガス絶縁電気装置。
- 前記固体絶縁物からなる絶縁支持部材に埋め込まれ前記絶縁支持部材を接地部位に結合するための結合具を備え、前記絶縁支持部材に埋め込まれ前記結合具と前記網状シールド部材とを電気的および機械的に結合する導電性連結部材を設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のガス絶縁電気装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002351863A JP2004185996A (ja) | 2002-12-04 | 2002-12-04 | ガス絶縁電気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2002351863A JP2004185996A (ja) | 2002-12-04 | 2002-12-04 | ガス絶縁電気装置 |
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JP2002351863A Pending JP2004185996A (ja) | 2002-12-04 | 2002-12-04 | ガス絶縁電気装置 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010514395A (ja) * | 2006-12-20 | 2010-04-30 | アーベーベー・リサーチ・リミテッド | ブッシング及びこのブッシングを製造するための方法 |
JP2012065467A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-03-29 | Swcc Showa Cable Systems Co Ltd | エポキシブッシング |
WO2015113795A1 (de) * | 2014-02-03 | 2015-08-06 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektrodenanordnung |
-
2002
- 2002-12-04 JP JP2002351863A patent/JP2004185996A/ja active Pending
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WO2015113795A1 (de) * | 2014-02-03 | 2015-08-06 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektrodenanordnung |
CN105934857A (zh) * | 2014-02-03 | 2016-09-07 | 西门子公司 | 电极装置 |
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