JP2004173321A - 移動通信システムにおけるスクランブリングコード生成装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一次スクランブリングコードと二次スクランブリングコードとからなるスクランブリングコードを使用するUMTS移動通信システムにおけるダウンリンク送信器のスクランブリングコード生成装置において、第1mシーケンス生成器と、第2mシーケンス生成器と、第1mシーケンス及び第2mシーケンスを加算して一次スクランブリングコードを生成する第1加算器と、第1mシーケンスをそれぞれシフトする複数の第1マスキング部と、第2mシーケンスをそれぞれシフトする第1マスキング部のそれぞれに対応する複数の第2マスキング部と、シフトされた第1mシーケンスのうちの1つと第1mシーケンスに対応する第2mシーケンスとをそれぞれ加算して、多重二次スクランブリングコードを生成する複数の第2加算器とからなる。
【選択図】図7
Description
図1を参照すると、以前にチャンネル符号化されインターリービングされた専用物理制御チャンネルDPCCH(Dedicated Physical Control Channel)、専用物理データチャンネルDPDCH(Dedicated Physical Data Channel)1、…、DPDCHNを受信のとき、デマルチプレクサー100〜104(デマルチプレクサーの数は、DPCCHに対して物理データチャンネルの数N+1に該当する。)は、専用物理制御チャンネルDPCCH、専用物理データチャンネルDPDCH1、…、DPDCHNをI(In-phase)/Q(Quadrature)チャンネルに分ける。このとき、デマルチプレクサー101から分かれて出力されたI及びQチャンネルは、それぞれ乗算器110及び111へ入力される。前記乗算器110及び111は、I及びQチャンネルにチャンネル区分のための直交コード1を乗じて、スクランブラー120へ出力を伝送する。同様に、デマルチプレクサー102〜104から分かれて出力されたI及びQチャンネルは、前述したような同一な動作を遂行してそれぞれのNスクランブラー124〜128に入力される。そうすると、スクランブリングコードグループ生成器100は、スクランブラー120,124〜128に該当する二次スクランブリングコードを生成して、該当するスクランブラー120、124〜128へ出力する。ここで、前記スクランブラー120、124〜128は、前記該当乗算器の出力信号と前記スクランブリングコードグループ生成器100の出力信号とを複素モード(complex mode)で乗じて、スクランブリングされた信号の実数部分を加算器130へ、スクランブリングされた信号の虚数部分を加算器135へ出力する。前記加算器130は、前記スクランブラー120、124〜128からスクランブリングされた信号の実数部分を加算し、加算器135は、スクランブラー120、124〜128からスクランブリングされた信号の虚数部分を加算する。
図5を参照すると、通常ゴールドシーケンスは、2つの相互異なるmシーケンスの二進和(binary adding)で生成される。上位mシーケンスを生成するシフトレジスタは、
本発明の他の目的は、マスク関数を利用して生成される一次スクランブリングコードと使用可能な通信リンクの数を増加させるために、一次スクランブリングコードの代わりに使用される関連した複数の二次スクランブリングコードとを含むスクランブリングコード生成装置及び方法を提供することにある。前記スクランブリングコードは、マスク関数を使用することによって生成される。
本発明の実施形態において、第1シフトレジスタは、第1mシーケンスを生成するのに使用され、第2シフトレジスタは、第2mシーケンスを生成するのに使用される。前記第1mシーケンスは、一次スクランブリングコードを生成するために第2mシーケンスとともに加算される。前記関連した第2スクランブリングコードを生成するために、前記第1シフトレジスタのビットは、前記第1mシーケンスを循環シフトするためのマスク関数を使用するNマスキング部に入力される。前記マスキング部のそれぞれの出力は、N個の二次スクランブリングコードを生成するために第2mシーケンスとともに加算される。
下記説明において、関連した公知機能または構成に対する具体的な説明が本発明の要旨をぼやかさないようにするために詳細な説明は省略する。
τ回循環シフトされた第2mシーケンスm1(t)は、元来のmシーケンスを生成するシフトレジスタのメモリ値にマスク関数を適用することによって得られる。
図6は、本発明の第1実施形態に従う一次スクランブリングコード及び二次スクランブリングコードの構造を示す図である。
まず、ゴールドシーケンスが長さ218−1のゴールドシーケンスから選択されると、一番目38400チップは一次スクランブリングコードとして使用され、 二番目38400チップは、前記一次スクランブリングコードに対応する一番目二次スクランブリングコードとして、三番目38400チップは、前記一次スクランブリングコードに対応する二番目二次スクランブリングコードとして、四番目38400チップは、前記一次スクランブリングコードに対応する三番目二次スクランブリングコードとして、五番目38400チップは、前記一次スクランブリングコードに対応する四番目二次スクランブリングコードとして、六番目38400チップは、前記一次スクランブリングコードに対応する五番目二次スクランブリングコードとして使用するようになる。ここで、512個の一次スクランブリングコードが使用されると、前記512個の一次スクランブリングコードにそれぞれ対応する二次スクランブリングコード集合は、5つの二次スクランブリングコードからなる。具体的に、218−1(スクランブリングコードの長さ)を38400で割ると、6つ(スクランブリングコードグループ)が得られる。6つのスクランブリングコードグループのうち、一番目スクランブリングコードグループは一次スクランブリングコードとして使用され、残りの5つのスクランブリングコードグループは二次スクランブリングコードとして使用される。このような構造において、1つのセル(基地局)がそれ自体の一次スクランブリングコード及びそれ自体の二次スクランブリングコードグループから選択された二次スクランブリングコードを使用する場合、直交コードが一次スクランブリングコードとして使用されないとき、前記一次スクランブリングコードに対応する前記二次スクランブリングコードグループに属している前記選択された二次スクランブリングコードは、ダウンリンクチャンネルスクランブリングコードとして使用される。図6に示すように、一旦一次スクランブリングコードが選択されると、一次スクランブリングコードに対応する二次スクランブリングコードは、一次スクランブリングコードを含むゴールドコードの部分であることもある。このとき、前記二次スクランブリングコードは、前記一次スクランブリングコードにマスク関数を適用することによって生成される。このような方法は、図7に示すように、1つの一次スクランブリングコードと複数の二次スクランブリングコードとを同時に生成する送信器のスクランブリングコードグループ生成器に適用される。
前記構成に従う本発明の動作を説明する。
前記受信器は、共通制御チャンネル及びそこに割り当てられたデータチャンネルに対するスクランブリングコードのみ使用すべきであるので、1つの一次スクランブリングコード及び1つの二次スクランブリングコードを必要とする。
図9は、本発明の第2実施形態に従う一次スクランブリングコード及び二次スクランブリングコードの構造を示す図である。前記第1実施形態がmシーケンスm1(t)及びm2(t)をすべてマスキングしてスクランブリングコードを生成すyるに反して、第2実施形態は、m1(t)は循環シフトせず、m2(t)のみ循環シフトしてスクランブリングコードを生成する。すなわち、第2実施形態は、前記[数式1]でよく表現される実施形態である。
前記遅延器1020及び1022〜1024は、前記Iチャンネル信号を所定のチップ数だけ遅延してQチャンネルスクランブリングコード信号を生成する。
前述したように、本発明の第2実施形態では、図9に示すようなスクランブリングコードグループを生成し、1つのゴールドコード生成器、マスキング部1000〜1005、及び加算器1022〜1034のみを使用する。
本発明の第2実施形態に従う受信器は、1つの二次スクランブリングコードのみを使用すべきであるので、1つのマスキング部1100のみあればよい。
701 スクランブリングコードグループ生成器
705 第2(下位)シフトレジスタメモリ
710〜712、714〜716 マスキング部
720、722〜724 遅延器
730、735、740、742〜744 加算器
750 第1mシーケンス生成器
760 第2mシーケンス生成器
800 第1シフトレジスタメモリ
805 第2シフトレジスタメモリ
800、805、810、815 加算器
820、825 マスキング部
830、835 遅延器
840 第1シフトレジスタメモリ
845 第2シフトレジスタメモリ
1000〜1005 マスキング部
1010、1015、1030、1032〜1034 加算器
1020、1022〜1024 遅延器
1040 第1シフトレジスタメモリ
1045 第2シフトレジスタメモリ
1050 第1mシーケンス生成器
1060 第2mシーケンス生成器
1100 マスキング部
1110、1115、1120、1125 加算器
1130、1135 遅延器
1140 第1シフトレジスタメモリ
1145 第2シフトレジスタメモリ
Claims (16)
- スクランブリングコードの生成器において、
第1シフトレジスタ値ai(i=0〜c−1、ここでcはレジスタの総数)を有する複数のシフトレジスタを用いて、第1mシーケンスを生成する第1mシーケンス生成器と、
第2シフトレジスタ値bi(i=0〜c−1、ここでcはレジスタの総数)を有する複数の第2レジスタを用いて、第2mシーケンスを生成する第2mシーケンス生成器と、
前記第1シフトレジスタ値ai(i=0〜c−1)を第1マスク値KF i(i=0〜c−1)でマスキングして、第3mシーケンスを生成する第1マスキング部と、
前記第1シフトレジスタ値ai(i=0〜c−1)を第2マスク値KS i(i=0〜c−1)でマスキングして、第4mシーケンスを生成する第2マスキング部と、
前記第3mシーケンスと前記第2mシーケンスとを加算して、一次スクランブリングコードを生成する第1加算器と、
前記第4mシーケンスと前記第2mシーケンスとを加算して、二次スクランブリングコードを生成する第2加算器と
を備え、
前記第1マスキング部は、前記第1mシーケンスを((K−1)*M+K+1))回シフトして、K番目の一次スクランブリングコードを生成するように適合され、ここで、Mは、1つの一次スクランブリングコードあたりの二次スクランブリングコードの総数であり、
前記第2マスキング部は、第1mシーケンスを第1マスキング部のシフト値からL回さらにシフトして、第1加算器が生成したK番目の一次スクランブリングコードのL番目二次スクランブリングコードを生成するように適合されることを特徴とするスクランブリングコード生成器。 - 前記K番目の一次スクランブリングコードは、((K−1)*M+K)番目のスクランブリングコードであり、Mは、1つの一次スクランブリングコードあたりの二次スクランブリングコードの総数であることを特徴とする請求項1記載のスクランブリングコード生成器。
- K番目の一次スクランブリングコードの前記二次スクランブリングコードは、(((K−1)*M+K)+1)番目から(K*M+K)番目のスクランブリングコードであり、Mは、1つの一次スクランブリングコードあたりの二次スクランブリングコードの総数であることを特徴とする請求項1記載のスクランブリングコード生成器。
- 前記Kは、1〜512であることを特徴とする請求項1記載のスクランブリングコード生成器。
- 前記Lは、1以上M以下であり、Mは、1つの一次スクランブリングコードあたりの二次スクランブリングコードの総数であることを特徴とする請求項1記載のスクランブリングコード生成器。
- 前記第1シフトレジスタ値aiを第3マスク値KT iでマスキングして、第5mシーケンスを生成する第3マスキング部と、
前記第5mシーケンスと前記第2mシーケンスとを加算して、一次スクランブリングコードのN番目の二次スクランブリングコードを生成する第3加算器と
を備え、
前記第3マスキング部は、前記第1mシーケンスを第1マスキング部のシフト値からN回さらにシフトして、前記第1加算器によって生成されるK番目の一次スクランブリングコードのN番目の二次スクランブリングコードを生成するように適合されることを特徴とする請求項1記載のスクランブリングコード生成器。 - Nは、1以上M以下であり、Mは、1つの一次スクランブリングコードあたりの二次スクランブリングコードの総数であることを特徴とする請求項7記載のスクランブリングコード生成器。
- スクランブリングコードを生成する方法において、
第1シフトレジスタ値ai(i=0〜c−1、ここでcはレジスタの総数)を有する複数のシフトレジスタを用いて、第1mシーケンスを生成するステップと、
第2シフトレジスタ値bi(i=0〜c−1、ここでcはレジスタの総数)を有する複数のシフトレジスタを用いて、第2mシーケンスを生成するステップと、
前記第1シフトレジスタ値ai(i=0〜c−1)を第1マスク値KF i(i=0〜c−1)でマスキングして、第3mシーケンスを生成する第1マスキングステップと、
前記第1シフトレジスタ値ai(i=0〜c−1)を第2マスク値KS i(i=0〜c−1)でマスキングして、第4mシーケンスを生成する第2マスキングステップと、
前記第1mシーケンスと前記第2mシーケンスとを加算して、一次スクランブリングコードを生成する第1加算ステップと、
前記第4mシーケンスと前記第2mシーケンスとを加算して、二次スクランブリングコードを生成する第2加算ステップと
を備え、
前記第1マスキングステップは、前記第1mシーケンスを((K−1)*M+K−1)回シフトして、K番目の一次スクランブリングコードを生成し、Mは、1つの一次スクランブリングコードあたりの二次スクランブリングコードの総数であり、
前記第2マスキングステップは、前記第1mシーケンスを前記第1マスキングステップのシフト値からL回さらにシフトして、K番目の一次スクランブリングコードのL番目の二次スクランブリングコードを生成するように適合されていることを特徴とするスクランブリングコード生成方法。 - K番目の一次スクランブリングコードは、((K−1)*M+K)番目のスクランブリングコードであり、Mは、1つの一次スクランブリングコードあたりの二次スクランブリングコードの総数であることを特徴とする請求項9記載のスクランブリングコード生成方法。
- K番目の一次スクランブリングコードの前記二次スクランブリングコードは、(((K−1)*M+K)+1)番目から(K*M+K)番目のスクランブリングコードであり、Mは、1つの一次スクランブリングコードあたりの二次スクランブリングコードの総数であることを特徴とする請求項9記載のスクランブリングコード生成方法。
- K=1〜512であることを特徴とする請求項9記載のスクランブリングコード生成方法。
- Lは、1以上M以下であり、Mは、1つの一次スクランブリングコードあたりの二次スクランブリングコードの総数であることを特徴とする請求項9記載のスクランブリングコード生成方法。
- 前記第1シフトレジスタ値aiを第3マスク値KT iでマスキングして、第5mシーケンスを生成する第3マスキングステップと、
前記第5mシーケンスと前記第2mシーケンスとを加算して、一次スクランブリングコードのN番目の二次スクランブリングコードを生成する第3加算ステップと
を備え、
前記第3マスキングステップは、第1mシーケンスを前記第1マスキングステップのシフト値からN回さらにシフトして、K番目の一次スクランブリングコードのN番目の二次スクランブリングコードを生成することを特徴とする請求項9記載のスクランブリングコード生成方法。 - Nは、1以上M以下であり、Mは、1つの一次スクランブリングコードあたりの二次スクランブリングコードの総数であることを特徴とする請求項9記載のスクランブリングコード生成方法。
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