JPS5947833A - M系列発生装置 - Google Patents
M系列発生装置Info
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- JPS5947833A JPS5947833A JP57156719A JP15671982A JPS5947833A JP S5947833 A JPS5947833 A JP S5947833A JP 57156719 A JP57156719 A JP 57156719A JP 15671982 A JP15671982 A JP 15671982A JP S5947833 A JPS5947833 A JP S5947833A
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- JP
- Japan
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- series
- circuit
- delay
- vector
- delay time
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J13/00—Code division multiplex systems
- H04J13/0007—Code type
- H04J13/0022—PN, e.g. Kronecker
- H04J13/0025—M-sequences
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/84—Generating pulses having a predetermined statistical distribution of a parameter, e.g. random pulse generators
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J13/00—Code division multiplex systems
- H04J13/10—Code generation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は多j1(通信ゾスデノ、にlj+4用するf
そ似雑音符号(PsQu(lo No1se符号、1.
1 ト−jii、にpNl;j号という)の中で、%−
にM系列(Maxi+num length *equ
ence 、最大長系列)を発生さ−114るM系列発
生装置dに関するもので@ f’jl(品点数を増やす
ことなく効率的に任意の遅延特性を有するM系列を発生
させることのできる装置に係る。
そ似雑音符号(PsQu(lo No1se符号、1.
1 ト−jii、にpNl;j号という)の中で、%−
にM系列(Maxi+num length *equ
ence 、最大長系列)を発生さ−114るM系列発
生装置dに関するもので@ f’jl(品点数を増やす
ことなく効率的に任意の遅延特性を有するM系列を発生
させることのできる装置に係る。
1斤年PN符号を用いた多J1j ’3ij″1信シス
デムの研究が盛に行なわれてきている。このよりなpN
i(1>jの系列としては現在4神類程度知らシ1でい
るが、これらの系列のうちM系列はシフト1/ジスタを
用いて容易に生成できるので実用上最も重要、睨され−
Cいる。ところで多重通信システムで用いるM系列を7
8定するためには、予め多数個のM系列間の相開特性を
試y1合し、特性の良好なものを〕′ぺぶ必要がある。
デムの研究が盛に行なわれてきている。このよりなpN
i(1>jの系列としては現在4神類程度知らシ1でい
るが、これらの系列のうちM系列はシフト1/ジスタを
用いて容易に生成できるので実用上最も重要、睨され−
Cいる。ところで多重通信システムで用いるM系列を7
8定するためには、予め多数個のM系列間の相開特性を
試y1合し、特性の良好なものを〕′ぺぶ必要がある。
このだめにはまず基準となるM系列(以下基準系列とい
う)に対して任λ\の遅延値付を有するM系列(以−F
遅延系列といり)を生ル2することが必要とされ/二・
。
う)に対して任λ\の遅延値付を有するM系列(以−F
遅延系列といり)を生ル2することが必要とされ/二・
。
そしてこのような遅延系列を発生させる従来の装置1・
tとしては、複数個の77トレジスタ社例段かカスケー
ドに接続して所望の遅延118間((泪当するタッグか
ら遅延系列を取り出すようlti j−、;’cものが
ある。
tとしては、複数個の77トレジスタ社例段かカスケー
ドに接続して所望の遅延118間((泪当するタッグか
ら遅延系列を取り出すようlti j−、;’cものが
ある。
しかしながらこのような従来の装置11′にあ−)又は
、遅jj+: )L’7間が長くなるにつれて必要とす
るノットレジスタの数がか々シ増大してしまうだめ装置
11.−¥成上実用的とは月えないという問題点があっ
た。まだ遅延時間を変υ1するだめには遅延系列出力端
子をそのN514尤入れ換えなければならず操作性が悪
いという問題点があった。
、遅jj+: )L’7間が長くなるにつれて必要とす
るノットレジスタの数がか々シ増大してしまうだめ装置
11.−¥成上実用的とは月えないという問題点があっ
た。まだ遅延時間を変υ1するだめには遅延系列出力端
子をそのN514尤入れ換えなければならず操作性が悪
いという問題点があった。
この発明はこのような従来の問題点を解決することを1
]的としている。
]的としている。
世、下この発明を図面に基づいて1兎明する。第1図〜
9r’i 41tlはこの発明の実施例を示す図である
3、1ずケ体41’を成を説明す句と、 ;4311.
・1にボずよりにiH% )iA系列m (k )を発
生する−)、jj 1:、”j糸・クリ4’1″5生回
路UI+所要の遅クル11.5間(d)労の設定1゛1
)作毛二阿ないこのd’、4 jj:L時間値(d)に
対応し/ζ後辻の+1次元ベクトルOを(1イ3′ンず
ル演’)”1 回路U2、基」(i y”6 列m(k
) ニk &J” ;4−、 状1・;、”+ ヘク;
・ルx(k)ならびに演り′芝1回路(12&月(゛1
カベクトルQの内イ」’を演算をしてプ1ユ延系列1r
rt髪’7 m (k−d)を出力する内4;を回路U
3、および基準系列m (k )ならびに遅延系列m
(k −d )の両信号をCLOCKに四囲さ一1!−
でとり出ずノこめの同期回路U4を主体と(〜で(11
成さiしている。
9r’i 41tlはこの発明の実施例を示す図である
3、1ずケ体41’を成を説明す句と、 ;4311.
・1にボずよりにiH% )iA系列m (k )を発
生する−)、jj 1:、”j糸・クリ4’1″5生回
路UI+所要の遅クル11.5間(d)労の設定1゛1
)作毛二阿ないこのd’、4 jj:L時間値(d)に
対応し/ζ後辻の+1次元ベクトルOを(1イ3′ンず
ル演’)”1 回路U2、基」(i y”6 列m(k
) ニk &J” ;4−、 状1・;、”+ ヘク;
・ルx(k)ならびに演り′芝1回路(12&月(゛1
カベクトルQの内イ」’を演算をしてプ1ユ延系列1r
rt髪’7 m (k−d)を出力する内4;を回路U
3、および基準系列m (k )ならびに遅延系列m
(k −d )の両信号をCLOCKに四囲さ一1!−
でとり出ずノこめの同期回路U4を主体と(〜で(11
成さiしている。
同図中(2)はRESET信月入力信子入力端子はC1
,0CT(信号入力端子、(4)は基準系列イー1−号
出力端r−1(!ilfよ;ij% ljp系列信号出
力τ;、“1子である。
,0CT(信号入力端子、(4)は基準系列イー1−号
出力端r−1(!ilfよ;ij% ljp系列信号出
力τ;、“1子である。
そして夕:’、; 、jL(系列発生回路IJ、にt;
11、第2図に示ず3Lう(これl:4.l:]/(X
X: 17 ;、二”l“i7”tM 個)77 )
レジy、 夕5171〜Sunと、名/ノドレジスタ別
肖−SRnの出力に初段のノットレジスタSR,に帰還
する/こめの帰つ゛弘糸回路が並設されている。帰j’
ht系回路tよ、:l711+r+的オア回路EOR1
−EORn−1およびアントゲ−) AND+〜ANT
)nにより(1・I成される。h1〜hnはアンドゲー
トANDI= ANI)nの1yト1閉を制御するだめ
の入力端子で演−(1回路U2に接続される1、T、〜
1゛nはこの基準系列発生回路U、における各出力端子
で、基準系列出力(よこれr、+の出力端子′I゛1〜
TnのいずれからでもIIV、I)出すことができる。
11、第2図に示ず3Lう(これl:4.l:]/(X
X: 17 ;、二”l“i7”tM 個)77 )
レジy、 夕5171〜Sunと、名/ノドレジスタ別
肖−SRnの出力に初段のノットレジスタSR,に帰還
する/こめの帰つ゛弘糸回路が並設されている。帰j’
ht系回路tよ、:l711+r+的オア回路EOR1
−EORn−1およびアントゲ−) AND+〜ANT
)nにより(1・I成される。h1〜hnはアンドゲー
トANDI= ANI)nの1yト1閉を制御するだめ
の入力端子で演−(1回路U2に接続される1、T、〜
1゛nはこの基準系列発生回路U、における各出力端子
で、基準系列出力(よこれr、+の出力端子′I゛1〜
TnのいずれからでもIIV、I)出すことができる。
またγ1トラ′−回路U2には第41ン1に示すように
人力手段/こるキーボードに1°マイクロプロセツサU
2aおよびインターフェース回路U2bが備えられてい
る。
人力手段/こるキーボードに1°マイクロプロセツサU
2aおよびインターフェース回路U2bが備えられてい
る。
キーボードI(は所要の基準系列を発生さぜるために必
要とするノットレジスタの段数nの設定およびツ%)還
系回路の制御端子111〜hnのレベルの設定を行ない
、これらの設定信号を基準系列発生回路U1に向けて送
出する。またキーボードには所要の遅延系列を発生させ
るだめの遅延時間c1の設定を行なう。マイクログロ士
ツサUZaはこの設定された遅延時間d IfC基づい
て後述のベクトル。を演J?′する。
要とするノットレジスタの段数nの設定およびツ%)還
系回路の制御端子111〜hnのレベルの設定を行ない
、これらの設定信号を基準系列発生回路U1に向けて送
出する。またキーボードには所要の遅延系列を発生させ
るだめの遅延時間c1の設定を行なう。マイクログロ士
ツサUZaはこの設定された遅延時間d IfC基づい
て後述のベクトル。を演J?′する。
次いで内積回路U3には第3図に示すように乗算用のア
ンドゲートAprv1′〜ΔN1)7. 、 mlすよ
び加−善用の排他的オアゲートEOR≦・〜EO酩が一
介れぞiシ所・)2の11数個備えられている。名アン
ドゲートAND、′〜AND4における入力南−トには
、J、(。・−′X系列各I−生回路U1における対応
した出力端子′11〜’I’+t 、 および演算回路
における出力ベクトルQ0.)各出力端子がそれぞれ導
ひかれている。
ンドゲートAprv1′〜ΔN1)7. 、 mlすよ
び加−善用の排他的オアゲートEOR≦・〜EO酩が一
介れぞiシ所・)2の11数個備えられている。名アン
ドゲートAND、′〜AND4における入力南−トには
、J、(。・−′X系列各I−生回路U1における対応
した出力端子′11〜’I’+t 、 および演算回路
における出力ベクトルQ0.)各出力端子がそれぞれ導
ひかれている。
次に各41・7成回路の原理作用灸肩d明することに、
しり、そのシイ9成をさらに、詳細に説明す/)1、ま
ず第2図によシシ、い′(へ系列生成回i”?f L+
+を説1ν]する。同図において11ノll pH入力
喘子11j(j−1,・・、11)は、基準系列のパタ
ーンイτ−との」、うに]・°1ぶかに」2pギーボー
ドKからの設定111号に、1ニーL、て” II ”
l/−ペルオたハII L ″レベルに設定)(7シ
るものC1ここ−Cは ただしり、、=1(帛に” 11 ”レペルンと定Eす
る。なおnはシフトレジスタSJ −SRnの姑を表わ
している、基′f(iX系列出力は、前記のように出力
端子11〜i’nのいずれから取り出してもよい(付和
が異なるのみで符号](ターンは同じ)が、ここでは出
力端子〕゛lから取り出すものとする。
しり、そのシイ9成をさらに、詳細に説明す/)1、ま
ず第2図によシシ、い′(へ系列生成回i”?f L+
+を説1ν]する。同図において11ノll pH入力
喘子11j(j−1,・・、11)は、基準系列のパタ
ーンイτ−との」、うに]・°1ぶかに」2pギーボー
ドKからの設定111号に、1ニーL、て” II ”
l/−ペルオたハII L ″レベルに設定)(7シ
るものC1ここ−Cは ただしり、、=1(帛に” 11 ”レペルンと定Eす
る。なおnはシフトレジスタSJ −SRnの姑を表わ
している、基′f(iX系列出力は、前記のように出力
端子11〜i’nのいずれから取り出してもよい(付和
が異なるのみで符号](ターンは同じ)が、ここでは出
力端子〕゛lから取り出すものとする。
さて、各シフトレジスタSR4−5itnは1ヒ゛・ソ
トの、(I!?!’: *i!と考えることができるの
で、第1のノフトレジスタSR,への入カイei号をx
(Ic) (kはP1f1時間を表わ−ノ)とずれば、
各シフトレジスタS1り1〜・SR,の出力信号は、 Slり1の出力イ^号= x (k−1)s+<、、の
出力信号=x(k 2)SRnの出力信号= x (
k −n )となる。したがってx (k)は x(lc):=b+x(k 1)+h2x(lc
2)+−−1−hl、x(k−n)= ’i b
jx(Ic−j、l ・・・■j=ま た)とし、lIn−:1 と表現することができる。イーC−(゛い寸法のような
変数変換を行なう。
トの、(I!?!’: *i!と考えることができるの
で、第1のノフトレジスタSR,への入カイei号をx
(Ic) (kはP1f1時間を表わ−ノ)とずれば、
各シフトレジスタS1り1〜・SR,の出力信号は、 Slり1の出力イ^号= x (k−1)s+<、、の
出力信号=x(k 2)SRnの出力信号= x (
k −n )となる。したがってx (k)は x(lc):=b+x(k 1)+h2x(lc
2)+−−1−hl、x(k−n)= ’i b
jx(Ic−j、l ・・・■j=ま た)とし、lIn−:1 と表現することができる。イーC−(゛い寸法のような
変数変換を行なう。
X(k −1) e xl(Ic)
x(k−2)◇X2(10
x(k n) Q xn(Ic)
即ち、
x(k j)’2 x・(k) (j”1. ・・
、n) ・=I3)とする。このとき前記■式は x(k)=x1(k−l−]、) =、−じ I+jx
4 (k) ””A)J−ま ただし−11=1 となり、また X、l (k+IJ−X11−1 (、k)ノなる関係
のあることが分る。−t−して上記(υ(5〕式をペク
]・ルと行列を用いて表現ずれは次式t−f’Jる。
、n) ・=I3)とする。このとき前記■式は x(k)=x1(k−l−]、) =、−じ I+jx
4 (k) ””A)J−ま ただし−11=1 となり、また X、l (k+IJ−X11−1 (、k)ノなる関係
のあることが分る。−t−して上記(υ(5〕式をペク
]・ルと行列を用いて表現ずれは次式t−f’Jる。
X(1【−ト1) =A X(Ic)
・・−
■だ7Iニし ・・・■ である(In−+ l’J、’ (n I)X (n
I)の学位行列)。
・・−
■だ7Iニし ・・・■ である(In−+ l’J、’ (n I)X (n
I)の学位行列)。
上記0式は、基jい系列に関する状態方程式イI?表わ
しておLX(k)は状態ベクトル、Aは状態選移行列で
ちる。
しておLX(k)は状態ベクトル、Aは状態選移行列で
ちる。
基j(へ系列を生成する場合、状態ベクトルX(IC)
が\ベクトルとなることはないので、0式を次のように
書き改める。
が\ベクトルとなることはないので、0式を次のように
書き改める。
X(k+1)−AX(k) 、 XC′f()4”Q
、 ”’■′さて、ここで(・よ前記のよ
うに基準系ダリ出力を4(2図の出力端子T、から取り
出すこととしているから、次のようなn次元定数ベクト
ルP を用いて、基準系列出力n+(J (”・xl(k月は
m(k) = x+(k) =PIIX(1() ・・・■と)
Il:き表わすことができ(Tは私的′を表わす)、基
(い系列生成回路U、からはとの0式で表わされる」:
うな基準系列信号、、(k)を出力する。
、 ”’■′さて、ここで(・よ前記のよ
うに基準系ダリ出力を4(2図の出力端子T、から取り
出すこととしているから、次のようなn次元定数ベクト
ルP を用いて、基準系列出力n+(J (”・xl(k月は
m(k) = x+(k) =PIIX(1() ・・・■と)
Il:き表わすことができ(Tは私的′を表わす)、基
(い系列生成回路U、からはとの0式で表わされる」:
うな基準系列信号、、(k)を出力する。
次に第3図により内積回路U3を説明する。
基3い系列m (k)をdピッドブどけ、lE、、j列
;さぜだ遅タル系列m (k −d )は0式より m (k d) :=xl(Ic d)= P” −X
(k−d) ・・・θQと書くことがで
きる1、ところで((す7式よりX(k−d)IJ: x(k−d) = A−cl−x (k)
−a、aとなるから、前記0式は m(k−d)=P”A ’ @X(k)=t(A
’)”・p)T・X(k) ・・d)となる
即し ” (() 1 □、l Q←2 ニーcA功1・Po 1.、oJ Qはn次元ベクトル とおけ多−t: Ill (k d )はo+(k
d) ”” QT e X (k)
−(Jイ1と表わされ1
.i、l; If/′一系列m(k)をdビットだけ遅
延さぜた;f5i延系列m (k−d )を得るには、
2」1(準系列の状態ベクトルX(IC)と0式で定義
されるn次元ベクトルQの内4債をとればよいことがわ
かる。内Aft回路U3はこの人うな内積操作をするも
ので、αイ)式に示ず内イ1C操作のうら、乗1゛r操
作を各アンドゲートANx)f〜ANI);、で行ない
、加II操作を各排他的オアゲーt−EoR;〜E01
べで行なわぜている。
;さぜだ遅タル系列m (k −d )は0式より m (k d) :=xl(Ic d)= P” −X
(k−d) ・・・θQと書くことがで
きる1、ところで((す7式よりX(k−d)IJ: x(k−d) = A−cl−x (k)
−a、aとなるから、前記0式は m(k−d)=P”A ’ @X(k)=t(A
’)”・p)T・X(k) ・・d)となる
即し ” (() 1 □、l Q←2 ニーcA功1・Po 1.、oJ Qはn次元ベクトル とおけ多−t: Ill (k d )はo+(k
d) ”” QT e X (k)
−(Jイ1と表わされ1
.i、l; If/′一系列m(k)をdビットだけ遅
延さぜた;f5i延系列m (k−d )を得るには、
2」1(準系列の状態ベクトルX(IC)と0式で定義
されるn次元ベクトルQの内4債をとればよいことがわ
かる。内Aft回路U3はこの人うな内積操作をするも
ので、αイ)式に示ず内イ1C操作のうら、乗1゛r操
作を各アンドゲートANx)f〜ANI);、で行ない
、加II操作を各排他的オアゲーt−EoR;〜E01
べで行なわぜている。
次いで第4図により演31回路U2を説明する。
演算回路U2にFりるキーボー1何(1:、+1、基1
(1(系列生成回路U百でおりる7ノト1/ジスクSR
,〜SR1のうぢ必要とするE Q、’L nす、1・
ごシ〆、jlill 1i111人カ、’、ニア4子h
jのレベルの設定、および出力されン旨コtj〔系列の
遅何一時間(1等の諸設定を行なう1、そしてこの、L
うな遅延時間dの設定に伴ってマイクIJ /’ If
f−j−ノザU2aで1iiJ記Q式で示されるベクト
ルQのii”、−<1を行なう。
(1(系列生成回路U百でおりる7ノト1/ジスクSR
,〜SR1のうぢ必要とするE Q、’L nす、1・
ごシ〆、jlill 1i111人カ、’、ニア4子h
jのレベルの設定、および出力されン旨コtj〔系列の
遅何一時間(1等の諸設定を行なう1、そしてこの、L
うな遅延時間dの設定に伴ってマイクIJ /’ If
f−j−ノザU2aで1iiJ記Q式で示されるベクト
ルQのii”、−<1を行なう。
以下において−、クトルQを演豹する7゛ζめの方法を
2例示す。
2例示す。
くjベクトルQの濱2″p方法(I)〉M系列の性質よ
り次式が成り)ン、 7)。
り次式が成り)ン、 7)。
A −A ・・I11
ルノζiυし、NはM系列の打号長で N = 2 n−1−af) である。
ルノζiυし、NはM系列の打号長で N = 2 n−1−af) である。
よって、0式のQはΦ()式より
Q== (AN d ) T・P
となシ、次のようなアルゴリズムで計ηできるへただし
、m””2,3.・・・、N−dSTEP (1)−2
; QのiN算 Q= (AN (Iの第1行) srEp (1)利のAN−dの計算アルゴリズムtフ
ローチャートで第5図に示す。
、m””2,3.・・・、N−dSTEP (1)−2
; QのiN算 Q= (AN (Iの第1行) srEp (1)利のAN−dの計算アルゴリズムtフ
ローチャートで第5図に示す。
〈ベクトルQの演算方法(■)〉
今、■式の行列Aに対して次のような関係にある行列■
3を考える。
3を考える。
n = (A ”)” ”’■q
a式の関係を満たすような行列Bは、Aが同伴形式とな
っ−でいることから容易に求めることかでき F’(l +、+ −o 1〕 □ し 1・・・−一
・ 1jとなる。
a式の関係を満たすような行列Bは、Aが同伴形式とな
っ−でいることから容易に求めることかでき F’(l +、+ −o 1〕 □ し 1・・・−一
・ 1jとなる。
さて、[相]式より
Ad =(13T ) (1
=(B) ・・9)が成立するか
ら、0式のQ &;t Q=B@P ・・・(20と
な9次のようなアルコ゛リズムでMl”l”できる。
ら、0式のQ &;t Q=B@P ・・・(20と
な9次のようなアルコ゛リズムでMl”l”できる。
(イ) Bmn1列〜2B (n−D 列に&t、 B
” ’ o第 1□ 2列〜第n列がそのま寸/ノー・、、1(IJ) B
” (7)m n N ld ?X (’)m 2’
l’、K ′?L ’) Q lただし、m
= 2.3.−、 N−d lsTgp
(If)−2; Qの計算 Q−(Bdの第1列) 5TEp(n)−1のBのH1算アルゴリズムをフロー
チャー1・で第6図に示す。
” ’ o第 1□ 2列〜第n列がそのま寸/ノー・、、1(IJ) B
” (7)m n N ld ?X (’)m 2’
l’、K ′?L ’) Q lただし、m
= 2.3.−、 N−d lsTgp
(If)−2; Qの計算 Q−(Bdの第1列) 5TEp(n)−1のBのH1算アルゴリズムをフロー
チャー1・で第6図に示す。
ベクトルQの演算時間を短縮するためには、dの値が大
きい時にil、l:演智一方法(1)が、そしてdの値
が小さい時には演算方法(II)が有利である。
きい時にil、l:演智一方法(1)が、そしてdの値
が小さい時には演算方法(II)が有利である。
そこで本実施例においては次のようにdの値に応じて両
者ケノノト的に切りかえて使うようにしている。
者ケノノト的に切りかえて使うようにしている。
この結果、演算時間を半減できる。
なおi:!’ 5図および第6図のフローチー)・−ト
中変数ベクトルEは単に演算用に漕、大したn次元ベク
トルである。
中変数ベクトルEは単に演算用に漕、大したn次元ベク
トルである。
而して基準系列生成回路U1からの基準系列m(k)(
前記0式)、および内積回路U1〃・らのこの基準系列
m(k)に対して所要時間遅延した遅延系列rn(k
d)が、同期回路U4を経て、それぞれの出力端子(4
)(51からとり出される。
前記0式)、および内積回路U1〃・らのこの基準系列
m(k)に対して所要時間遅延した遅延系列rn(k
d)が、同期回路U4を経て、それぞれの出力端子(4
)(51からとり出される。
以上詳述したようにこの発明によれば、遅延系列を発生
するための回路としては、人力手段およびマイクロクロ
七ノサを(iiffえた渋り回路と、乗n用および加メ
?、用の各ゲート回路をL繕数個備えだ内積回路とを具
備し、前記人力手段で所要のりへ(延時間dを設定して
これに対応したベクトルQをマイクロプロセツサで演算
し、内積回路でこのベクトルQと基準系列の状態ベクト
ルX (k )により所安の内積演算をさせることによ
り遅延系ダ(月−1号m (k −d)を出力させるよ
うにしだから、部、餉の遅1)++:、 1庁性を有す
る遅延系列をす■作性よく効率的に発生さぜる仁とがで
きるという効果が11)られる。才だ複数個のシフトレ
ジスタを何段かカスケードに接続して構成した従来のも
のと比41(シてT<15品点数の削減を図ることがで
きるという効果が・1<)られる、。
するための回路としては、人力手段およびマイクロクロ
七ノサを(iiffえた渋り回路と、乗n用および加メ
?、用の各ゲート回路をL繕数個備えだ内積回路とを具
備し、前記人力手段で所要のりへ(延時間dを設定して
これに対応したベクトルQをマイクロプロセツサで演算
し、内積回路でこのベクトルQと基準系列の状態ベクト
ルX (k )により所安の内積演算をさせることによ
り遅延系ダ(月−1号m (k −d)を出力させるよ
うにしだから、部、餉の遅1)++:、 1庁性を有す
る遅延系列をす■作性よく効率的に発生さぜる仁とがで
きるという効果が11)られる。才だ複数個のシフトレ
ジスタを何段かカスケードに接続して構成した従来のも
のと比41(シてT<15品点数の削減を図ることがで
きるという効果が・1<)られる、。
第1図はこの発明に係るM系列発生1ノ柑l1゛の実が
iH例を示すプロノク縮図、21’z 2 1:イ1〜
・l 4 1?:l f−、1:同上実力1ζ例にツ?
りる各構成回路6〜き叱) ((’− +j’N n鉗
に示すブロノクFrI図で、第21・了1tよ基ε11
゛S系列給生回路、第31に1仙:内イlt同路、第4
1>?.l iJυ1{幻回路、第5図仁1、演.算
回路の作用を説明ずる/EめのA (/)削初.アル
ゴリズムを示す7 rJ − −7− ヤ− 1−、g
B 6 1,1 +:t、同L; < Bdノit 1
アルゴリズムを示すフローチ!−1・である。 4、5:出力端子 Ul ’ :j;if,’x系
列発生回路U2 ’ M ’j7回路 U,二
内債回路U4:同期回路 U2a :マイクロゾロ
セシザU21):インターフェイスlミニI I’8A
ND 、 − ANDn1ANDζ〜AN幅:アンドゲ
ー トEOR 、 〜EO。。−1、EOR2′〜EO
輻: J!ii仙的)r−Fゲ−1■(:キーボード
SR,−SR,、 :シフ1・レジスタT,〜””
II ’基準系列生成回路4,一ける出力n1子1月〜
hn:制御入力端子 クラリオン株式会社 代哩人 芦 144 iiT 衛第 1
図
iH例を示すプロノク縮図、21’z 2 1:イ1〜
・l 4 1?:l f−、1:同上実力1ζ例にツ?
りる各構成回路6〜き叱) ((’− +j’N n鉗
に示すブロノクFrI図で、第21・了1tよ基ε11
゛S系列給生回路、第31に1仙:内イlt同路、第4
1>?.l iJυ1{幻回路、第5図仁1、演.算
回路の作用を説明ずる/EめのA (/)削初.アル
ゴリズムを示す7 rJ − −7− ヤ− 1−、g
B 6 1,1 +:t、同L; < Bdノit 1
アルゴリズムを示すフローチ!−1・である。 4、5:出力端子 Ul ’ :j;if,’x系
列発生回路U2 ’ M ’j7回路 U,二
内債回路U4:同期回路 U2a :マイクロゾロ
セシザU21):インターフェイスlミニI I’8A
ND 、 − ANDn1ANDζ〜AN幅:アンドゲ
ー トEOR 、 〜EO。。−1、EOR2′〜EO
輻: J!ii仙的)r−Fゲ−1■(:キーボード
SR,−SR,、 :シフ1・レジスタT,〜””
II ’基準系列生成回路4,一ける出力n1子1月〜
hn:制御入力端子 クラリオン株式会社 代哩人 芦 144 iiT 衛第 1
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 縦続接続した複数個のシフトレジスタ、および当該各シ
フトレジスタの出力を初段のシフトレジスタに帰11す
るツ6)還系回路を備えて基j〜・一系列(m(k)”
=P −X(k) 、 X(Ic) :シフトレジス
タの状態ベクトルr P : 11次元定数ベクトル、
1;転1凸jを出力する基堕系列発生回路と、 入力手段およびマイクロプロセノザを411jえて所要
の遅延時間(d)を設定し、該遅延時間(d)に対応し
たn次元ベクトル(Q)を演算する演算回路と、乗n用
および加算用の各ゲート回路を複数個備えて状態ベクト
ルL X (k) )およびn次元ベクトル(QJの内
債演算をして遅延系列信号(m (k −d) )を出
力する内債回路とを具備して々ることをl待機とするM
系列発4!゛装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57156719A JPS5947833A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | M系列発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57156719A JPS5947833A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | M系列発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947833A true JPS5947833A (ja) | 1984-03-17 |
JPH0255967B2 JPH0255967B2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=15633837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57156719A Granted JPS5947833A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | M系列発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947833A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999026369A1 (fr) * | 1997-11-19 | 1999-05-27 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Generateur a plusieurs series de codes simultanees et recepteur radio amrc equipe de ce dispositif |
US7362867B1 (en) | 1999-07-07 | 2008-04-22 | Samsung Electronics Co., Ltd | Apparatus and method for generating scrambling code in UMTS mobile communication system |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP57156719A patent/JPS5947833A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999026369A1 (fr) * | 1997-11-19 | 1999-05-27 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Generateur a plusieurs series de codes simultanees et recepteur radio amrc equipe de ce dispositif |
EP0963070A1 (en) * | 1997-11-19 | 1999-12-08 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Device for generating a plurality of code series simultaneously and cdma radio receiver comprising the device |
EP0963070A4 (en) * | 1997-11-19 | 2002-03-06 | Nippon Telegraph & Telephone | DEVICE FOR SIMULTANEOUSLY GENERATING A NUMBER OF CODE SERIES AND CDMA RECEIVERS INCLUDING THE DEVICE |
US6728305B2 (en) | 1997-11-19 | 2004-04-27 | Ntt Mobile Communications Network, Inc. | Simultaneous plural code series generator and CDMA radio receiver using same |
US6738411B1 (en) | 1997-11-19 | 2004-05-18 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Simultaneous plural code series generator and CDMA radio receiver using same |
US7362867B1 (en) | 1999-07-07 | 2008-04-22 | Samsung Electronics Co., Ltd | Apparatus and method for generating scrambling code in UMTS mobile communication system |
US7536014B2 (en) | 1999-07-07 | 2009-05-19 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method for generating scrambling code in UMTS mobile communication system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0255967B2 (ja) | 1990-11-28 |
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