JP2004172510A - 点火コイルおよび点火コイルへの高圧コードの接続方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】点火コイル1の出力端子が設けられた円筒部2に高圧コード3を差し込んだ状態で高圧コード3を円筒部2に固定させるため、従来は接着剤を用いていたが、これでは接着剤が硬化するまで点火コイル1を別所にストックしておかなければならない。
【解決手段】円筒部2に高圧コード3を差し込んだ状態で円筒部2の外周面を挟んで円筒部2の一部を塑性変形させることによって高圧コード3に円筒部2の一部を食い込ませて、高圧コード3が円筒部2から抜け出ないようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】円筒部2に高圧コード3を差し込んだ状態で円筒部2の外周面を挟んで円筒部2の一部を塑性変形させることによって高圧コード3に円筒部2の一部を食い込ませて、高圧コード3が円筒部2から抜け出ないようにした。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガス器具の点火プラグ等に高圧電力を供給するための点火コイルとその点火コイルに高圧コードを接続する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
点火コイルには1次コイルと2次コイルとが巻回されており、1次コイルに低電圧の電力が供給されると昇圧して2次コイルから高電圧の電力を出力するものである。この2次コイルには出力端子が接続されている。点火コイルの筐体には円筒部が形成されており、出力端子はこの円筒部内に設けられている。2次コイルで発生した高電圧の電力を点火プラグ等へ供給するためには、出力端子と点火プラグ等とを高圧コードで接続する必要がある。
【0003】
高圧コードを円筒部に差し込むと高圧コードの芯線に上記出力端子が食い込み、高圧コードと出力端子とが電気的に接続される。ただし、そのままでは高圧コードを引っ張ると容易に円筒部から高圧コードが引き抜かれ、点火プラグから高圧コードが外れてしまう。このような不具合を解消するため、高圧コードの固定をする技術分野では、特許文献1にも記載されているように、接着剤が広く使われる。すなわち、高圧コードを円筒部に差し込む前に高圧コードの外周面に接着剤を塗布しておき、高圧コードを円筒部に挿入すると、その接着剤が高圧コードの外周面と円筒部の内周面との間に介在して両者を相互に接着し、高圧コードが円筒部から容易に抜けないようにしている。
【0004】
【特許文献1】
特開平5−149228号公報(
【0008】参照)
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のものでは、高圧コードが円筒部から抜けないように接着剤を用いるため、接着剤が硬化するまでの時間であるほぼ一昼夜、点火コイルをストックしておかなければならない。そのため、点火コイルのストックスペースが必要となるばかりか、接着剤が硬化するまでの間、点火コイルが滞留し製造コストが上昇するという不具合が生じる。
【0005】
なお、高圧コードを点火コイルに対して接着剤を使わずに固定する手段として、出力端子に係合する接続金具を高圧コードに予め取り付けておくことも考えられる。しかし、この手段では接続金具のコスト、および接続金具を高圧コードに予め取り付ける工数が必要となり、製造コストの上昇を回避することはできない。
【0006】
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、上記のような不具合を解消することのできる点火コイル、および点火コイルへの高圧コードの接続方法を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明による点火コイルは、高圧コードが挿入される円筒部を備え、この円筒部内に設けた出力端子と高圧コードとが電気的に接続された状態で高圧コードが円筒部に固定された点火コイルにおいて、円筒部の側面の少なくとも1カ所が内側に押し込まれた状態に変形され、この変形された部分が高圧コードの外周面に食い込んで高圧コードが上記円筒部から抜け出さないようにしたことを特徴とする。
【0008】
円筒部を変形させるだけでよいので接着剤を用いた従来のものに対して接着剤の硬化時間を必要とせず、高圧コードを接続するとストックしておくことなくすぐに使用することができる。
【0009】
なお、円筒部の周壁であって上記変形された部分にスリットを形成すれば、スリットによって切り離されている部分が大きく塑性変形して高圧コードの外周面に大きく食い込ませることができる。このように大きく食い込ますことができると高圧コードが更に抜けにくくなる。
【0010】
また、他の発明である点火コイルへの高圧コードの接続方法は、点火コイルに形成された円筒部に高圧コードを挿入し、この円筒部内に設けられた出力端子と高圧コードとを電気的に接続した状態で、円筒部の周壁の少なくとも1カ所を押し込み、周壁の少なくとも1カ所を内側に突出するように塑性変形させると共に、その突出した部分を高圧コードの外周面に食い込ませて高圧コードが円筒部から抜け出ないようにしたことを特徴とする。
【0011】
なお、この場合も上記塑性変形させる部分に予めスリットを形成してもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1および図2を参照して、1は点火コイルの本体であり、入力端子12から供給される低電圧の電力を内部で昇圧し、出力端子11から出力するものである。本体1の上面かどぶには円筒部2が形成されており、出力端子11はこの円筒部2の中心位置に、上方に向かって立設されている。そして、図示しない点火プラグ等に高圧電力を供給するため高圧コード3が円筒部2に差し込まれる。すると高圧コード3の芯線内に出力端子11が突き刺さり、出力端子11と高圧コード3の芯線とが電気的に接続される。
【0013】
その状態で、本発明では円筒部2の外周面を1対の爪部材4で挟み、円筒部2を塑性変形させるようにした。なお、本体1および円筒部2は共に樹脂の射出成型品である。そのため、爪部材4で図示のように円筒部2を水平方向に沿って挟むと、円筒部2は亀裂等が生じることなく内側に変形する。そしてその変形量が所定の弾性変形領域を超えると、円筒部2は塑性変形して、爪部材4を除去しても円筒部2は変形したままになる。
【0014】
なお、本発明では、爪部材4が円筒部2に接する位置に1つのスリット21を形成した。このようにスリット21を設けると、爪部材4で挟まれることによる変形時にこの変形を阻止する方向の内部応力が発生せず、スリット21を設けない場合よりも円筒部2は大きく変形する。変形量が大きいと高圧コード3に食い込む量が大きくなり、より強固に高圧コード3を円筒部2に固定することができる。
【0015】
なお上記の実施の形態では、1つの爪部材4を用いて円筒部2の外周面の2カ所を変形させたが、スリット21を設けた部分の1カ所のみを変形させてもよい。
【0016】
また、図2に示すように、爪部材4の先端をナイフエッジ状に成形せず、平坦部4aを設けた。このように平坦部4aを設けることにより、変形部分の上下方向の幅が拡がり、高圧コードをより強固に固定することができる。また、爪部材4の先端をナイフエッジ状にすると、円筒部2に亀裂が生じるおそれがあるが、平坦部4aを設けていると円筒部2に亀裂が生じにくい。
【0017】
ところで、外気温が低温になり円筒部2が固くなって割れやすくなる場合には、図3に示すように爪部材4にヒータ41を取り付け電源42でヒータ41を加熱して、爪部材4自体の温度を適温にしてもよい。
【0018】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明は、点火コイルの出力端子が設けられた円筒部に高圧コードを差し込んだ状態で、円筒部の外周壁を変形させて高圧コードを固定するので、接着剤を使用する従来のものに対して短時間で高圧コードを固定することができる。その結果、接着剤が不要になるばかりか、接着剤が硬化するまで点火コイルをストックしなければならないという不具合を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す図
【図2】円筒部と高圧コードの状態を示す断面図
【図3】円筒部の変形状態を示す断面図
【符号の説明】
1 (点火コイルの)本体
2 円筒部
3 高圧コード
4 爪部材
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガス器具の点火プラグ等に高圧電力を供給するための点火コイルとその点火コイルに高圧コードを接続する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
点火コイルには1次コイルと2次コイルとが巻回されており、1次コイルに低電圧の電力が供給されると昇圧して2次コイルから高電圧の電力を出力するものである。この2次コイルには出力端子が接続されている。点火コイルの筐体には円筒部が形成されており、出力端子はこの円筒部内に設けられている。2次コイルで発生した高電圧の電力を点火プラグ等へ供給するためには、出力端子と点火プラグ等とを高圧コードで接続する必要がある。
【0003】
高圧コードを円筒部に差し込むと高圧コードの芯線に上記出力端子が食い込み、高圧コードと出力端子とが電気的に接続される。ただし、そのままでは高圧コードを引っ張ると容易に円筒部から高圧コードが引き抜かれ、点火プラグから高圧コードが外れてしまう。このような不具合を解消するため、高圧コードの固定をする技術分野では、特許文献1にも記載されているように、接着剤が広く使われる。すなわち、高圧コードを円筒部に差し込む前に高圧コードの外周面に接着剤を塗布しておき、高圧コードを円筒部に挿入すると、その接着剤が高圧コードの外周面と円筒部の内周面との間に介在して両者を相互に接着し、高圧コードが円筒部から容易に抜けないようにしている。
【0004】
【特許文献1】
特開平5−149228号公報(
【0008】参照)
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のものでは、高圧コードが円筒部から抜けないように接着剤を用いるため、接着剤が硬化するまでの時間であるほぼ一昼夜、点火コイルをストックしておかなければならない。そのため、点火コイルのストックスペースが必要となるばかりか、接着剤が硬化するまでの間、点火コイルが滞留し製造コストが上昇するという不具合が生じる。
【0005】
なお、高圧コードを点火コイルに対して接着剤を使わずに固定する手段として、出力端子に係合する接続金具を高圧コードに予め取り付けておくことも考えられる。しかし、この手段では接続金具のコスト、および接続金具を高圧コードに予め取り付ける工数が必要となり、製造コストの上昇を回避することはできない。
【0006】
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、上記のような不具合を解消することのできる点火コイル、および点火コイルへの高圧コードの接続方法を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明による点火コイルは、高圧コードが挿入される円筒部を備え、この円筒部内に設けた出力端子と高圧コードとが電気的に接続された状態で高圧コードが円筒部に固定された点火コイルにおいて、円筒部の側面の少なくとも1カ所が内側に押し込まれた状態に変形され、この変形された部分が高圧コードの外周面に食い込んで高圧コードが上記円筒部から抜け出さないようにしたことを特徴とする。
【0008】
円筒部を変形させるだけでよいので接着剤を用いた従来のものに対して接着剤の硬化時間を必要とせず、高圧コードを接続するとストックしておくことなくすぐに使用することができる。
【0009】
なお、円筒部の周壁であって上記変形された部分にスリットを形成すれば、スリットによって切り離されている部分が大きく塑性変形して高圧コードの外周面に大きく食い込ませることができる。このように大きく食い込ますことができると高圧コードが更に抜けにくくなる。
【0010】
また、他の発明である点火コイルへの高圧コードの接続方法は、点火コイルに形成された円筒部に高圧コードを挿入し、この円筒部内に設けられた出力端子と高圧コードとを電気的に接続した状態で、円筒部の周壁の少なくとも1カ所を押し込み、周壁の少なくとも1カ所を内側に突出するように塑性変形させると共に、その突出した部分を高圧コードの外周面に食い込ませて高圧コードが円筒部から抜け出ないようにしたことを特徴とする。
【0011】
なお、この場合も上記塑性変形させる部分に予めスリットを形成してもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1および図2を参照して、1は点火コイルの本体であり、入力端子12から供給される低電圧の電力を内部で昇圧し、出力端子11から出力するものである。本体1の上面かどぶには円筒部2が形成されており、出力端子11はこの円筒部2の中心位置に、上方に向かって立設されている。そして、図示しない点火プラグ等に高圧電力を供給するため高圧コード3が円筒部2に差し込まれる。すると高圧コード3の芯線内に出力端子11が突き刺さり、出力端子11と高圧コード3の芯線とが電気的に接続される。
【0013】
その状態で、本発明では円筒部2の外周面を1対の爪部材4で挟み、円筒部2を塑性変形させるようにした。なお、本体1および円筒部2は共に樹脂の射出成型品である。そのため、爪部材4で図示のように円筒部2を水平方向に沿って挟むと、円筒部2は亀裂等が生じることなく内側に変形する。そしてその変形量が所定の弾性変形領域を超えると、円筒部2は塑性変形して、爪部材4を除去しても円筒部2は変形したままになる。
【0014】
なお、本発明では、爪部材4が円筒部2に接する位置に1つのスリット21を形成した。このようにスリット21を設けると、爪部材4で挟まれることによる変形時にこの変形を阻止する方向の内部応力が発生せず、スリット21を設けない場合よりも円筒部2は大きく変形する。変形量が大きいと高圧コード3に食い込む量が大きくなり、より強固に高圧コード3を円筒部2に固定することができる。
【0015】
なお上記の実施の形態では、1つの爪部材4を用いて円筒部2の外周面の2カ所を変形させたが、スリット21を設けた部分の1カ所のみを変形させてもよい。
【0016】
また、図2に示すように、爪部材4の先端をナイフエッジ状に成形せず、平坦部4aを設けた。このように平坦部4aを設けることにより、変形部分の上下方向の幅が拡がり、高圧コードをより強固に固定することができる。また、爪部材4の先端をナイフエッジ状にすると、円筒部2に亀裂が生じるおそれがあるが、平坦部4aを設けていると円筒部2に亀裂が生じにくい。
【0017】
ところで、外気温が低温になり円筒部2が固くなって割れやすくなる場合には、図3に示すように爪部材4にヒータ41を取り付け電源42でヒータ41を加熱して、爪部材4自体の温度を適温にしてもよい。
【0018】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明は、点火コイルの出力端子が設けられた円筒部に高圧コードを差し込んだ状態で、円筒部の外周壁を変形させて高圧コードを固定するので、接着剤を使用する従来のものに対して短時間で高圧コードを固定することができる。その結果、接着剤が不要になるばかりか、接着剤が硬化するまで点火コイルをストックしなければならないという不具合を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示す図
【図2】円筒部と高圧コードの状態を示す断面図
【図3】円筒部の変形状態を示す断面図
【符号の説明】
1 (点火コイルの)本体
2 円筒部
3 高圧コード
4 爪部材
Claims (4)
- 高圧コードが挿入される円筒部を備え、この円筒部内に設けた出力端子と高圧コードとが電気的に接続された状態で高圧コードが円筒部に固定された点火コイルにおいて、円筒部の側面の少なくとも1カ所が内側に押し込まれた状態に変形され、この変形された部分が高圧コードの外周面に食い込んで高圧コードが上記円筒部から抜け出さないようにしたことを特徴とする点火コイル。
- 円筒部の周壁であって上記変形された部分にスリットを形成したことを特徴とする請求項1記載の点火コイル。
- 点火コイルに形成された円筒部に高圧コードを挿入し、この円筒部内に設けられた出力端子と高圧コードとを電気的に接続した状態で、円筒部の周壁の少なくとも1カ所を押し込み、周壁の少なくとも1カ所を内側に突出するように塑性変形させると共に、その突出した部分を高圧コードの外周面に食い込ませて高圧コードが円筒部から抜け出ないようにしたことを特徴とする点火コイルへの高圧コードの接続方法。
- 上記塑性変形させる部分に予めスリットを形成したことを特徴とする請求項3記載の点火コイルへの高圧コードの接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002338835A JP2004172510A (ja) | 2002-11-22 | 2002-11-22 | 点火コイルおよび点火コイルへの高圧コードの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002338835A JP2004172510A (ja) | 2002-11-22 | 2002-11-22 | 点火コイルおよび点火コイルへの高圧コードの接続方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004172510A true JP2004172510A (ja) | 2004-06-17 |
Family
ID=32701940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002338835A Pending JP2004172510A (ja) | 2002-11-22 | 2002-11-22 | 点火コイルおよび点火コイルへの高圧コードの接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004172510A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019125727A (ja) * | 2018-01-18 | 2019-07-25 | アール・ビー・コントロールズ株式会社 | 点火コイルおよび点火コイルへの高圧コードの接続方法 |
-
2002
- 2002-11-22 JP JP2002338835A patent/JP2004172510A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019125727A (ja) * | 2018-01-18 | 2019-07-25 | アール・ビー・コントロールズ株式会社 | 点火コイルおよび点火コイルへの高圧コードの接続方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051013 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080701 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080822 |
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A02 | Decision of refusal |
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