JP2004168299A - 自動車のための取外し可能なルーフ - Google Patents

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Abstract

【課題】位置固定システムとロックシステムとによって、ウインドシールドフレームと、車両座席の後方に延在しているボディフレーム構造体とに確実に保持される、乗用車のための取外し可能なルーフを提供する。
【解決手段】当該ルーフが、乗用車の中央長手方向平面B−Bにおいてかつ有利にはヒンジなしに組み立てられる2つのルーフエレメントを有しており、各ルーフエレメントが、位置固定システムの第1の位置固定装置と第2の位置固定装置とによってウインドシールドフレームと協働し、ロックシステムのロック装置によってボディフレーム構造体と協働するようにした。
【選択図】図3

Description

本発明は、自動車、特に乗用車のための取外し可能なルーフであって、当該ルーフが、乗用車のボディのウインドシールドフレームと例えば乗客座席の後方に延在しているボディフレーム構造体との間の開口を覆っていて、形状剛性的な材料から成っており、さらに当該ルーフが、一方では、形状接続的に作用する位置固定システムによって位置保持されていて、他方では、ロックシステムによって位置保持されている形式のものに関する。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第4137344号明細書における、乗用車のための手で組付け可能もしくは取外し可能な公知のルーフは、ウインドシールドフレームの上方の支持部分と、車両座席の背もたれの後方のボディフレーム構造体との間に延在している。ボディフレーム構造体はロールバー装置を有しており、このロールバー装置は、車両長手方向(車両縦方向)に対して横方向で乗用車の乗客室に跨設されている。ルーフは形状剛性的な材料から成っていて、一体的な構成部材として構成されている。この場合、ルーフは位置固定システムとロックシステムとの介在下で、ウインドシールドフレームの支持部分に位置保持されるかもしくはボディ構造体に位置保持される。
イギリス国特許第1162627号明細書には、旋回可能な側方支持体を有している、乗用車のための取外し可能なルーフが示されている。前記側方支持体によってルーフは、折り畳まれた位置もしくは延伸された位置に運ばれ得る。この延伸された位置ではルーフは、ウインドシールドフレームもしくはロールバーにおける、ほぼU字形のそれぞれ1つの溝を備えた対応する支持体に係合している。
ドイツ連邦共和国特許第1580535号明細書では自動車のための幌が扱われ、この幌は、ウインドシールドフレームと乗客室に跨設されているロールバーとにおいて、取外し可能に取付けられている。この場合、ルーフは不撓性のロックシステムによってウインドシールドフレームと協働し、弾性的な位置固定システムによってロールバーと協働する。
さらに、アメリカ合衆国特許第4582358号明細書では、乗用車のためのボディが扱われており、この場合、ウインドシールドフレームと後方のボディ構造体との間には結合支持体が設けられており、この結合支持体は、乗用車の中央長手方向平面において延在していて、ルーフ開口を制限している。このルーフ開口には、取外し可能な複数のルーフエレメントがはめ込み可能であり、これらのルーフエレメントは別個にかつ個別に結合支持体上に載設されている。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第4137344号明細書 イギリス国特許第1162627号明細書 ドイツ連邦共和国特許第1580535号明細書 アメリカ合衆国特許第4582358号明細書
本発明の課題は、冒頭に述べた形式の、乗用車のための取外し可能なルーフを改良して、位置固定システムとロックシステムとによって、ウインドシールドフレームと、車両座席の後方に延在しているボディフレーム構造体とに確実に保持される、乗用車のための取外し可能なルーフを提供することである。しかもこの場合、組付けおよび取外しのためのルーフの取扱いが簡単であり、かつ位置固定システムとロックシステムとが、良好な機能と容易に実現可能な構成部分とによって際立っていることが保証されているようにもしたい。
この課題を解決するために本発明の構成では、当該ルーフが、乗用車の中央長手方向平面B−Bにおいてかつ有利にはヒンジなしに組み立てられる2つのルーフエレメントを有しており、各ルーフエレメントが、位置固定システムの第1の位置固定装置と第2の位置固定装置とによってウインドシールドフレームと協働し、ロックシステムのロック装置によってボディフレーム構造体と協働するようにした。本発明を形成するさらなる特徴は、従属請求項に記載してある。
本発明によって主として得られる利点は、ルーフエレメントが第1の位置固定装置並びに第2の位置固定装置とロック装置とに結合して、ウインドシールドフレームと例えばロールバー装置を形成している後方のボディフレーム構造体との既存の構造の結果として発生する荷重に、良好に耐える点にある。この構成によって、ルーフエレメントを乗用車に固定しかつこの乗用車から取り外すための手による組付け手段も、例えばただ1人の人間によって迅速にかつ難なく克服され得る。第1の位置固定装置と第2の位置固定装置との構成部材は、代替可能なコストで販売され得ると共に、ルーフエレメントもしくはウインドシールドフレームに格納され得る。このことは、有利には、両ルーフエレメントと後方のボディ構造体との間でそれぞれ働くロック装置についても当てはまる。
以下に、本発明の実施の形態を図面につき詳しく説明する。
乗用車1は開放しているボディ2を有しており、このボディ2は、ウインドシールドフレーム3と、乗客座席4,5の後方に延在している、後方のボディフレーム構造体6とを有している。このボディフレーム構造体6は、乗客室7に跨設されているロールバー装置8を有している。ウインドシールドフレーム3とロールバー装置8との間の領域には、車両長手方向(車両縦方向)A−Aに延在してボディ2を補強する支持構造体がない。このことは、ボディ2に作用する全ての曲げモーメントおよびねじりモーメントが、支持体を備えたフロア設備(図示せず)によって受容されることを意味する。したがって、例えば乗用車の走行運転中にウインドシールドフレーム3とロールバー装置8との間に生じる相対運動が、形状剛性的で取外し可能なルーフ9とウインドシールドフレーム3とロールバー装置8との結合に際して、構造上の手段によって顧慮されている。
ルーフ9は、例えば高負荷可能な種類の硬質プラスチック、特に繊維強化プラスチック−CFK−から成っていて、ウインドシールドフレーム3とロールバー装置8もしくは後方のボディフレーム構造体6との間の開口10を覆っている。ルーフ9は、さらに、形状接続的(formschluessig)に作用する位置固定システム11(図3)とロックシステム12(図7)との介在下で、ボディ2に結合されている。さらにルーフ9は、中央長手方向平面B−Bにおいて結合エレメントなしに、つまりヒンジなしに組み立てられる2つのルーフエレメント13,14を有している。各ルーフエレメント、例えばルーフエレメント13は、位置固定システム11の第1の位置固定装置15と第2の位置固定装置16とによってウインドシールドフレーム3と協働し、ロックシステム12のロック装置17によってロールバー装置8と協働する。
ルーフエレメント13とルーフエレメント14とは、乗用車1の積込み室(図示せず)内に、積み重ねられた形で格納され得る。乗用車は開放状態にある。ルーフエレメント13の組付けのためには、このルーフエレメント13は、走行方向Cに向かって移動させられることによって前記位置固定装置15,16に係合させられる。この場合、ルーフエレメント13は、ロールバー装置8に対して幾分、すなわち寸法Daだけ持ち上げられている(図12)。ルーフエレメント13が所定のように降下させられると、このルーフエレメント13はその組付け位置を占め、ロック装置17が働く。ルーフエレメント13の取外しは、逆の順序で行われる。もう一方のルーフエレメント14の取付けもしくは取外しのためには、類似の組付けステップが必要とされる。
第1の位置固定装置15は、縦断面が示されている図3および図4によれば、ルーフエレメント13の、車両長手方向A−Aに延在しているフランジ状の前方のルーフ延長部18を備えている。このルーフ延長部18は、ルーフエレメント13に向かって開放しているU字形の収容部20の外側脚壁19に、下方から係合している。収容部20は、さらになおウェブ壁21と内側脚壁22とを有しており、この収容部20は、ウインドシールドフレーム3の上方の横方向支持体24の構成部分である。ルーフ延長部18は、外側脚壁19と同一平面を成して延在している、ルーフエレメント13の外壁23に対して、段部25として構成されている。
第2の位置固定装置16は支承ピン26を有しており、この支承ピン26は収容孔27に突入している。支承ピン26はルーフエレメント13に設けられており、収容孔27は、ウインドシールドフレーム3の前記横方向支持体24に設けられている。収容孔27は金属製の挿入部28に加工成形されている。この挿入部28は、例えば繊維強化プラスチックから成っているウインドシールドフレーム3内もしくは横方向支持体24内に、当該挿入部28が横方向支持体22内に埋設されるような形式で組み込まれている。支承ピン26はその自由端部29に隣接して、最大直径Dgを備えた案内成形部30を有している。この案内成形部30からは最大直径部Dgが、一方では、小さい直径Dkを備えた軸部31に移行していて、他方では、円錐形の先端部32として終わっている。
図4および図5には、支承ピン26が、弾性的な装置33の仲介下で、ルーフエレメント13に固定されていることを示してある。前記弾性的な装置33は、車両横方向D−Dで間隔を置いて配置された、有利には円とう形の横断面を備えた2つの弾性体34,35を備えている。両弾性体34,35は、一方では、ルーフエレメント13の横方向支持体36に保持されていて、他方では、支承ピン26のためのプレート状の保持支持体37に結合されている。各弾性体、例えば弾性体34は、ねじ山付きピン38によって、金属製の挿入部40のねじ山付き孔39内に基づいている。前記挿入部40は、ルーフエレメント13の横方向支持体36内に、全面的に覆い隠された状態で設けられている。支承ピン26は両弾性体34,35間の中央長手方向平面E−Eにおいて延在していて、ねじ山付きピン41とねじナット42とによって保持支持体37に保持される。この場合、保持支持体37は、ねじ43,44の介在下で両弾性体34,35に固定されている。両弾性体34,35を、場合によっては保持支持体37をもルーフエレメント13内に有利に、しかもほぼ引き込まれた状態で格納するために、ルーフエレメント13は凹設部45を備えている。図6には1つの構成が示されており、この構成によれば各ルーフエレメント、例えばルーフエレメント14には、2つの支承ピンすなわち支承ピン26,26′が設けられており、これらの支承ピン26,26′は、ウインドシールドフレーム3もしくは横方向支持体24の対応する収容孔と協働する。
第1の位置固定装置15と第2の位置固定装置16との所期のような機能が保証されるようにするために、支承ピン26は、図3に示した縦断面で見て、水平線46に対して鋭角α(約15°〜20°)を成して延在している。この場合、第2の位置固定装置15の支承ピン26と、フランジ状の前方のルーフ延長部18とは、互いに鋭角β(約8°〜12°)を成して延在している。
図4によれば、外側脚壁19とルーフ延長部18との間には、第1のシール区分47が配置されており、ルーフエレメント13の内壁48とU字形の前記収容部20の内側脚壁22との間には、第2のシール区分47′が配置されている。第1のシール区分47と第2のシール区分47′とは、シール体49の構成部分である。このシール体49は、接触壁50,51,52で、前記収容部20の外側脚壁19とウェブ壁21と内側脚壁22とに沿って延在している。シール体49のさらなる本質的な特徴は、第2のシール区分47′から延びているウェブ53である。このウェブ53は、前記第2のシール区分47′と一緒に、溜められた水を所期のように導出するための一種の溝を形成している。
図7には、ロックシステム12のロック装置17が、係止ピン55を備えた操作装置54を有していることを示してある。前記係止ピン55は、ルーフエレメント13が車両高さ方向F−Fで見てロールバー装置8に向かって緊締されるように、閉鎖滑子案内56と協働する。操作装置54はルーフエレメント13に設けられており、閉鎖滑子案内56はロールバー装置8に設けられている。係止ピン55は、車両長手方向A−Aに向けられた旋回軸57に結合されたクランクアーム58の一部であり、このクランクアーム58にハンドレバー59が係合している。組付けに際してルーフエレメント13がロールバー装置8に対して位置正しく方向付けられているようにするために、操作装置54と閉鎖滑子案内56との間では位置固定装置60が働く。この位置固定装置60は、直立した例えば円錐形のピン61と、このピン61に作用結合している対応した収容開口62とを有している。図示の実施例では、ピン61は操作装置54に設けられており、収容開口62は閉鎖滑子案内56に設けられている。
ロック装置17のハンドレバー59は、ルーフエレメント13の凹設部63内に格納されている。この場合、ハンドレバー59は操作プレート64を有しており、この操作プレート64は、ルーフエレメント13の、前記凹設部63を制限している内壁65,66に対して、表面に関して同一平面を成すように配置されている。ロック装置17の単純な構造を得るために、ハンドレバー59と旋回軸57とピン61とは構造上一体化されていて(図9)、ねじ67,68の仲介下でルーフエレメント13に固定されている(図6)。構造上の一体化は、有利には、収容開口62および閉鎖滑子案内56について当てはまるが、これらの収容開口62と閉鎖滑子案内56とは、ねじ69,70によってロールバー装置8に保持されている。ルーフエレメント13またはルーフエレメント14には、それぞれ相互間隔を置いて配置された2つの操作装置54,54′が設けられていてよく(図6)、両操作装置54,54′は、所属の閉鎖滑子案内56に係合している。
図7には、ルーフエレメント13が、後方のルーフ延長部71で、ロールバー装置8の溝72の上方に突出していて、第1のシール区分73と第2のシール区分74との仲介下で前記溝72もしくはロールバー装置8に近づけられている様子を示してある。この場合、第1のシール区分73は、ルーフ延長部71の自由端部71′と、ロールバー装置8の直立した壁75との間に設けられている。これに対して第2のシール区分74は、ルーフ延長部71の内壁76と、溝72の、ルーフ延長部71の方向に向けられた壁77との間で働く。
既述のように、両ルーフエレメント13,14は中央長手方向平面B−Bに沿って組み立てられている。この場合、一方のルーフエレメント、すなわちルーフエレメント14は、第1の側方のルーフエレメント延長部78で、他方のルーフエレメント、すなわちルーフエレメント13の溝79の上方に突出している(図11)。ルーフエレメント13は第2の側方のルーフエレメント延長部80を備えており、このルーフエレメント延長部80も、溝79の上方に突出している。中央長手方向平面B−Bの領域においてルーフエレメント13,14をシールするためには、第1のシール区分81と第2のシール区分82と第3のシール区分83とが働く。第1のシール区分81と第3のシール区分83とはシールリップの形式で構成されており、これらのシールリップは、ルーフエレメント延長部78の内壁84およびルーフエレメント延長部80の内壁85と協働する。第2のシール区分82はルーフエレメント13,14間に延在していて、円形の横断面を備えた中空のシール体として形成されている。このシール体に、第1の側方のルーフエレメント延長部78の端部86と第2の側方のルーフエレメント延長部80の端部87とが、ほぼ接線方向で支持されている。最後に、前記3つのシール区分81,82,83は、1つの部材から製作されたシール体88の構成部分であり、このシール体88は、ルーフエレメント13の溝79内に位置保持される。
取外し可能なルーフを備えた乗用車を上方から示す部分図である 図1のX部分を拡大して示す図である 図2のIII−III線に沿った拡大断面図である 図2のIV−IV線に沿った拡大断面図である 図4のV−V線に沿った断面図である 図1に示したルーフエレメントを180°回動させて後方から示す斜視図である 図2のVII−VII線に沿った断面図である 図7のVIII−VIII線に沿った断面図である 図7のY部分を示す図である 図8のZ部分を示す図である 図1のXI−XI線に沿った拡大断面図である 図1に示した乗用車の部分側面図である。
符号の説明
1 乗用車
2 ボディ
3 ウインドシールドフレーム
4,5 乗客座席
6 ボディフレーム構造体
7 乗客室
8 ロールバー装置
9 ルーフ
10 開口
11 位置固定システム
12 ロックシステム
13,14 ルーフエレメント
15 第1の位置固定装置
16 第2の位置固定装置
17 ロック装置
18 ルーフ延長部
19 外側脚壁
20 収容部
21 ウェブ壁
22 内側脚壁
23 外壁
24 横方向支持体
25 段部
26,26′ 支承ピン
27 収容孔
28 挿入部
29 自由端部
30 案内成形部
31 軸部
32 先端部
33 弾性的な装置
34,35 弾性体
36 横方向支持体
37 保持支持体
38 ねじ山付きピン
39 ねじ山付き孔
40 挿入部
41 ねじ山付きピン
42 ねじナット
43,44 ねじ
45 凹設部
46 水平線
47 第1のシール区分
47′ 第2のシール区分
48 内壁
49 シール体
50,51,52 接触壁
53 ウェブ
54,54′ 操作装置
55 係止ピン
56 閉鎖滑子案内
57 旋回軸
58 クランクアーム
59 ハンドレバー
60 位置固定装置
61 ピン
62 収容開口
63 凹設部
64 操作プレート
65,66 内壁
67,68 ねじ
69,70 ねじ
71 ルーフ延長部
71′ 自由端部
72 溝
73 第1のシール区分
74 第2のシール区分
75 壁
76 内壁
77 壁
78 第1の側方のルーフエレメント延長部
79 溝
80 第2の側方のルーフエレメント延長部
81 第1のシール区分
82 第2のシール区分
83 第3のシール区分
84,85 内壁
86,87 端部
88 シール体
A−A 車両長手方向
B−B 中央長手方向平面
C 走行方向
Da 寸法
Dg 最大直径もしくは最大直径部
Dk 小さい直径
D−D 車両横方向
E−E 中央長手方向平面
F−F 車両高さ方向
α 鋭角
β 鋭角

Claims (37)

  1. 自動車のための取外し可能なルーフであって、当該ルーフが、乗用車のボディのウインドシールドフレームと例えば乗客座席の後方に延在しているボディフレーム構造体との間の開口を覆っていて、形状剛性的な材料から成っており、さらに当該ルーフが、一方では、形状接続的に作用する位置固定システムによって位置保持されていて、他方では、ロックシステムによって位置保持されている形式のものにおいて、当該ルーフ(9)が、乗用車(1)の中央長手方向平面B−Bにおいてかつ有利にはヒンジなしに組み立てられる2つのルーフエレメント(13,14)を有しており、各ルーフエレメント(13;14)が、位置固定システム(11)の第1の位置固定装置(15)と第2の位置固定装置(16)とによってウインドシールドフレーム(3)と協働し、ロックシステム(12)のロック装置(17)によってボディフレーム構造体(6)と協働することを特徴とする、自動車のための取外し可能なルーフ。
  2. 第1の位置固定装置(15)が、当該ルーフ(9)のルーフエレメント(13;14)の、車両長手方向(A−A)に延在しているフランジ状の前方のルーフ延長部(18)を有しており、該ルーフ延長部(18)が、ウインドシールドフレーム(3)の上方の横方向支持体(24)の、ルーフエレメント(13;14)に向かって開放しているU字形の収容部(20)の外側脚壁(19)に、下方から係合している、請求項1記載の取外し可能なルーフ。
  3. 第2の位置固定装置(16)が、少なくとも1つの支承ピン(26)を有しており、該支承ピン(26)が収容孔(27)に突入している、請求項2記載の取外し可能なルーフ。
  4. 支承ピン(26)がルーフエレメント(13;14)に設けられており、収容孔(27)がウインドシールドフレーム(3)に設けられている、請求項3記載の取外し可能なルーフ。
  5. 収容孔(27)が、例えば金属製の挿入部(28)に設けられており、該挿入部(28)が、ウインドシールドフレーム(3)内に組み込まれている、請求項4記載の取外し可能なルーフ。
  6. 支承ピン(26)がその自由端部(29)に隣接して、最大直径(Dg)を備えた案内成形部(30)を有しており、該案内成形部(30)から支承ピン(26)が、一方では、小さい直径(Dk)を備えた軸部(31)に移行していて、他方では、円錐形の先端部(32)として終わっている、請求項4記載の取外し可能なルーフ。
  7. 支承ピン(26)が、弾性的な装置(33)の仲介下で、ルーフエレメント(13;14)に位置保持されている、請求項3記載の取外し可能なルーフ。
  8. 弾性的な装置(33)が、車両横方向(D−D)で間隔を置いて配置された、例えば円とう形の横断面を備えた2つの弾性体(34,35)を有しており、両弾性体(34,35)が、一方では、ルーフエレメント(13;14)の横方向支持体(36)に保持されていて、他方では、支承ピン(26)のためのプレート状の保持支持体(37)に結合されている、請求項3または7記載の取外し可能なルーフ。
  9. 各弾性体(34;35)がねじ山付きピン(38)によって、ルーフエレメント(13;14)の例えば金属製の挿入部(40)内のねじ山付き孔(39)内に基づいている、請求項8記載の取外し可能なルーフ。
  10. 保持支持体(37)が、ねじ(43,44)の仲介下で、弾性体(34,35)に結合されている、請求項8記載の取外し可能なルーフ。
  11. 支承ピン(26)が、両弾性体(34,34)間の中央長手方向平面(E−E)において延在していて、ねじ山付きピン(41)とねじナット(42)との仲介下で保持支持体(37)に結合されている、請求項8記載の取外し可能なルーフ。
  12. 両弾性体(34,35)と保持支持体(37)とを備えた弾性的な装置(33)が、ルーフエレメント(13;14)の凹設部(45)内に少なくともほぼ引き込まれた状態で配置されている、請求項1から11までのいずれか1項記載の取外し可能なルーフ。
  13. ルーフエレメント(13;14)に、弾性体(34,35;34′,35′)を備えた2つの支承ピン(26,26′)がそれぞれ設けられており、両支承ピン(26,26′)が、ウインドシールドフレーム(3)の対応する収容孔(27,27′)と協働する、請求項1から12までのいずれか1項記載の取外し可能なルーフ。
  14. 支承ピン(26)が、縦断面で見て、水平線(46)に対して鋭角(α)を成して延在している、請求項1から13までのいずれか1項記載の取外し可能なルーフ。
  15. 第2の位置固定装置(16)の支承ピン(26)と、第1の位置固定装置(15)のフランジ状の前記ルーフ延長部(18)とが、縦断面で見て互いに鋭角(β)を成して延在している、請求項1から14までのいずれか1項記載の取外し可能なルーフ。
  16. 前記ルーフ延長部(18)が、縦断面で見て、前記収容部(20)の外側脚壁(19)と同一平面を成して延在している、ルーフエレメント(13;14)の外壁(23)に対して、段部(25)として構成されている、請求項2記載の取外し可能なルーフ。
  17. 縦断面で見て、外側脚壁(19)とルーフエレメント(13;14)との間に、第1のシール区分(47)が設けられており、ルーフエレメント(13;14)の内壁(48)と前記収容部(20)の内側脚壁(22)との間に、第2のシール区分(47′)が設けられている、請求項16記載の取外し可能なルーフ。
  18. 第1のシール区分(47)と第2のシール区分(47′)とが、シール体(49)の構成部分であり、該シール体(49)が、接触壁(50,51,52)で、前記収容部(20)の外側脚壁(19)とウェブ壁(21)と内側脚壁(22)とに沿って延在している、請求項17記載の取外し可能なルーフ。
  19. シール体(49)が、第2のシール区分(47′)から延びているウェブ(53)を有しており、第2のシール区分(47′)と前記ウェブ(53)とが一種の溝を形成している、請求項18記載の取外し可能なルーフ。
  20. ロック装置(17)が、係止ピン(55)を備えた操作装置(54)を有しており、前記係止ピン(55)が閉鎖滑子案内(56)と協働する、請求項1記載の取外し可能なルーフ。
  21. 操作装置(54)がルーフエレメント(13;14)に固定されており、閉鎖滑子案内(56)がロールバー装置(8)に固定されている、請求項20記載の取外し可能なルーフ。
  22. 係止ピン(55)が、旋回軸(57)に結合されたクランクアーム(58)に設けられており、前記旋回軸(57)がハンドレバー(59)に結合されている、請求項20記載の取外し可能なルーフ。
  23. 操作装置(54)と閉鎖滑子案内(56)との間で、位置固定装置(60)が働く、請求項20記載の取外し可能なルーフ。
  24. 位置固定装置(60)が、直立した例えば円錐形のピン(61)を有しており、該ピン(61)が収容開口(62)と協働する、請求項23記載の取外し可能なルーフ。
  25. 前記ピン(61)が操作装置(54)に設けられており、収容開口(62)が閉鎖滑子案内(56)に設けられている、請求項24記載の取外し可能なルーフ。
  26. ハンドレバー(59)が、ルーフエレメント(13;14)の凹設部(63)内に格納されている、請求項21または22記載の取外し可能なルーフ。
  27. ハンドレバー(59)が操作プレート(64)を有しており、該操作プレート(64)が、例えばルーフエレメント(13;14)の内壁(65,66)に対して、表面に関して同一平面を成すように位置決めされている、請求項26記載の取外し可能なルーフ。
  28. ハンドレバー(59)と旋回軸(57)と前記ピン(61)とが、構造上一体化されていて、ねじ(69,70)の仲介下でルーフエレメント(13;14)に固定されている、請求項1から27までのいずれか1項記載の取外し可能なルーフ。
  29. 収容開口(62)と閉鎖滑子案内(56)とが、構造上一体化されていて、ねじ(69,70)の仲介下でロールバー装置(8)に固定されている、請求項1から28までのいずれか1項記載の取外し可能なルーフ。
  30. ルーフエレメント(13;14)にそれぞれ2つの操作装置(54,54′)が設けられており、両操作装置(54,54′)が、ロールバー装置(8)における対応する閉鎖滑子案内(56,56′)と協働する、請求項1から29までのいずれか1項記載の取外し可能なルーフ。
  31. 各ルーフエレメント(13;14)が、後方のルーフ延長部(71)で、ロールバー装置(8)の溝(72)の上方に突出していて、第1のシール区分(73)と第2のシール区分(74)との仲介下で前記溝(72)もしくはロールバー装置(8)に近づけられている、請求項1記載の取外し可能なルーフ。
  32. 第1のシール区分(73)が、ルーフ延長部(71)の自由端部(71′)と、ロールバー装置(8)の直立した壁(75)との間に設けられている、請求項31記載の取外し可能なルーフ。
  33. 第2のシール区分(74)が、ルーフ延長部(71)の内壁(76)と、前記溝(72)の水平な壁(77)との間で働く、請求項31記載の取外し可能なルーフ。
  34. 当該ルーフ(9)の中央長手方向平面B−Bに沿って、一方のルーフエレメント(14)が、第1の側方のルーフエレメント延長部(78)で、他方のルーフエレメント(13)の溝(79)の上方に突出しており、前記他方のルーフエレメント(13)も、第2の側方のルーフエレメント延長部(80)で、溝(79)の上方に突出しており、中央長手方向平面B−Bに沿ってルーフエレメント(13,14)をシールするために、第1のシール区分(81)と第2のシール区分(82)と第3のシール区分(83)とが働く、請求項1記載の取外し可能なルーフ。
  35. 第1のシール区分(81)と第3のシール区分(83)とがシールリップとして構成されており、該シールリップが、第1の側方のルーフエレメント延長部(78)の内壁(84)および第2の側方のルーフエレメント延長部(80)の内壁(85)と協働する、請求項34記載の取外し可能なルーフ。
  36. 第2のシール区分(82)が両ルーフエレメント(13,14)間に延在していて、例えば円形の横断面を備えたシール体として形成されており、該シール体に、第1の側方のルーフエレメント延長部(78)の端部(86)と、第2の側方のルーフエレメント延長部(80)の端部(87)とが支持されている、請求項34記載の取外し可能なルーフ。
  37. 前記シール区分(81,82,83)が、1つの部材から製作されたシール体(88)の構成部分であり、該シール体(88)が、他方のルーフエレメント(13)の溝(79)内に位置保持されるようになっている、請求項34,35,36記載の取外し可能なルーフ。
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