JP2004161308A - 内装容器 - Google Patents

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Tetsuya Kawada
鉄也 河田
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Nisshin Sansho Co Ltd
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Abstract

【課題】外装容器内に収納される内装容器において、収納物の収納や取り出し時、及び保管や輸送時において、収納物が流出したり漏れ出したりして、外装容器の内壁を汚して後の洗浄作業が必要になることが無いようにする。
【解決手段】定形性を有する外装容器1内に収納され、全体が可撓性を有し、上部開口部12に内部密閉用の蓋13を着脱自在に取り付けてあり、かつ、可撓性を有する筒状体15を前記上部開口部12が内側になるようにして突設してある内装容器11。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、缶や大型容器等の定形性を有する外装容器内に収納されて、内部に各種液体や粉体をとり入れてこれらの保管や輸送を行なうための可撓性を有する内装容器、更に詳しくは収納物の出し入れや保管・輸送時に、外装容器の内側を汚すことのない内装容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、各種液体や粉体等の流動性材料を保管したり輸送する場合、缶などの有形状外装容器内に、合成樹脂製のシート材料などの可撓性材料からなる内装容器を収容し、この内装容器内に液体や粉体を入れ、これらの液体や粉体の漏れや外装容器内壁の汚れを防止しつつ保管や輸送を行なっている。
【0003】
そして、一旦保管や輸送を終了した外装容器は、収納物を取り出した後に、内装容器を取り替えることで、内壁を洗浄することなく他の種類の液体や粉体の保管や輸送を行なうことができる。
【0004】
また、内装容器自体に収納物を密閉する蓋を設け、保管や輸送中に衝撃が加わったり傾きが生じたりしても収納している液体や粉体が内装容器からこぼれて外装容器の内壁を汚すことがないようにしたものもある。
【0005】
図7は、外装容器内に蓋付きの内装容器を収納した一例を示す正面断面図であり、外装容器1は略矩形状をなした大型容器で、金属、プラスチック、あるいはこれらを組み合わせて構成して剛性を確保したものであり、上面には充填口2と外蓋3を有している。
【0006】
外装容器1の下端側面には、収納物を取り出すための排出口4を有しているが、この排出口4を省略して、上面の充填口2から収納物の充填及び排出の両方を行なうものもある。
【0007】
外装容器1内に収納される内装容器5は、合成樹脂製のシート等の可撓性を有する材料からなり、外装容器1の内側とほぼ同じ大きさで、その上面には貫通孔を有する硬質プラスチック等からなる開口部6が接合され、この開口部6を閉鎖する蓋7が取り付けられている。
【0008】
また、下面には外装容器1が排出口4を有する場合、その排出口4に合わせて排出筒8が設けられている。
【0009】
液体や粉体等を収納する際は、外装容器1の外蓋3と内装容器5の蓋7を取り外し、外装容器1の充填口2と内装容器5の開口部6を通じて液体や粉体等の収納物9を内装容器5内に収納し、その後蓋7及び外蓋3を取り付ける。
【0010】
ところで、液体や粉体等の収納物9が、容器の全容量に満たない場合、内装容器5の収納物9が入っていない上部に皺が生じ蓋7の重みで開口部6が下に落ち込んでしまうため、外装容器1の外蓋3(又は充填口2付近 )と内装容器5の蓋7(又は開口部6付近)を紐10で結んでおき、収納物9の収納や取り出し時には紐10を引っ張って内装容器5の蓋7を充填口2付近までたぐり寄せるようにしている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、外装容器1と内装容器5は紐10で繋がっているだけであるので、例えば輸送時に容器に衝撃や傾きが加えられた時、図7のように収納物9が全容量の半分程度の場合、外装容器1内で内装容器5が大きく動いてしまい、外装容器1の内壁との間で摩擦が生じて可撓性材料からなる内装容器5が破損して収納物9が外装容器1内に流出してしまうおそれがある。
【0012】
また、内装容器5の蓋7の構造は、開口部6と蓋7の両者がプラスチック等の硬質材料であり、この開口部6に対して蓋7をネジ込み、あるいは嵌め込み方式にて取り付けるのが一般的であるが、作業性を考慮して人の手の力程度で簡単に取り付け取り外しができるようにしていることと、コストの点からもあまり密閉性(気密性)を高くすることができない。
【0013】
そのため、収納物9が容量一杯の場合、蓋7の部分から収納物9である液体が漏れ出たりすることがあり、一方、収納物9が容量に満たない場合であっても前述のように内装容器5が外装容器1内で動きまわることによって蓋7と収納物9が接触して収納物9が漏れることがある。
【0014】
以上のように、内装容器5の破損や蓋7からの漏れ等により収納物9が内装容器5から外に流出すると、収納物9により外装容器1の内壁が汚れ、使用後に洗浄作業が必要となってしまい、内装容器を使用する意義が失われてしまう。
【0015】
そこで、この発明は、収納物の収納や取り出し時、及び保管や輸送時において、収納物が流出したり漏れ出したりして、外装容器の内壁を汚したりすることの無い内装容器を提供することを課題とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記のような課題を解決するために、この発明は、定形性を有する外装容器内に収納され、全体が可撓性を有し、上部開口部に内部密閉用の蓋を着脱自在に取り付けた内装容器において、可撓性を有する筒状体を前記上部開口部が内側になるようにして突設した構成を採用したものである。
【0017】
上記構成の内装容器を外装容器内に取り付ける際、筒状体を充填口等の外装容器の開口部から外に突出させて外方に折り返す。そして内装容器内に液体や粉体を収納し、内装容器に蓋をし、更に、外装容器の開口部に蓋をするなどして開口部の閉鎖と前記筒状体の固定を行なう。
【0018】
以上のようにすれば、内装容器の開口部(蓋)は、筒状体によって外装容器の開口部付近に留まるので、外装容器に衝撃や傾きが加わっても、内装容器が大きく動くことがなくなる。
【0019】
また、仮に保管や輸送中に内装容器の蓋から収納物が漏れ出したとしても、筒状体の中に漏れるだけで、外装容器内に漏れることがない。
【0020】
更に、液体や粉体の収納や取り出し作業の際、内装容器の開口部から外にこぼしても、筒状体の中に留まり、外装容器内に漏れ出すことがない。
【0021】
尚、保管や輸送中の内装容器を固定する方法は、上記の方法に限られず、例えば、筒状体の上端部を縛り、外装容器の開口部付近に適宜手段で固定しておくようにしても、上述の作用効果を有する。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を説明するが、従来の技術で説明した外装容器等の同一部材については同一の符号を付して説明する。
【0023】
図1は、この発明の内装容器を示す斜視図であり、内装容器11は気密性、可撓性を有する合成樹脂製のシート材料からなり、収納される外装容器の内部形状に合わせた形状をなし、また、外装容器の充填口に対応する位置には開口部12とこれを閉鎖する蓋13を有し、外装容器の排出口に対応する位置には排出筒14を有している。
【0024】
開口部12は硬質プラスチック部材に貫通孔を設けたものを内装容器11のシート材料に接合して構成したもので、貫通孔によって内装容器11の内外を連通させており、蓋13はこの開口部12にネジ込みあるいは嵌め込み等適宜手段により着脱自在に取り付けられているが、作業性を考慮し、人力で容易に着脱できるようになっている。
【0025】
排出筒14は内装容器11の内部と連通しており、収納物排出の際に利用されるもので、外装容器に排出口が無い場合は省略される。
【0026】
内装容器11の上面において、開口部12をとり囲む円周上から上方に起立状に円筒形状の筒状体15が設けられている。
【0027】
この筒状体15は、内装容器11と同じ可撓性を有する材料からなり、円筒の直径は用いられる外装容器の充填口の直径と略同寸法としてあり、また長さ(高さ)は外装容器内に収納した時、充填口から若干突出する程度としておく。
【0028】
次に、内装容器を外装容器内に組み入れ、液体や粒体等の流動物を収納する方法を、図2の正面断面図と図3の要部拡大正面断面図に基いて説明する。
【0029】
まず、内装容器11をその可撓性を利用して、公知の手段により外装容器1の充填口2などから挿入し、内装容器11中へのエア流入手段などにより内装容器11を外装容器1の内側一杯に広げ、更に図2に示すように筒状体15を充填口2から若干突出させ、排出筒14は排出口4から突出させて適宜手段(図示せず)により封止する。
【0030】
次に図3(A)(B)に示すように、筒状体15の充填口2から突出している部分を、その可撓性を利用して充填口2の外側に折り返すことにより、筒状体15の下方への落ち込みを防ぐ。
【0031】
その後図3(B)に示すように、蓋13を取り外した開口部12を利用して、液体等の収納物9を内装容器11内に充填していく。
【0032】
収納物9の充填が終了した後、図3(C)に示すように内装容器11の開口部12に蓋13を取り付け、更に外装容器1の充填口2に外蓋3を取り付け、この状態で収納物9の保管や輸送を行なう。
【0033】
以上の構成によれば、筒状体15は外装容器1の充填口2の部分で固定されているので、衝撃や傾きが加わっても内装容器11が外装容器1内で動きまわることが防止でき、内装容器11の外装容器1の内壁との摩擦による破損をなくすことができる。
【0034】
また、内装容器11の開口部12と蓋13は人力で簡単に着脱できるようになっていることとコストの点から密閉性が十分ではないが、筒状体15が充填口2の部分で固定されているので、開口部12と蓋13は常に最上部に位置し、収納物9と接触して漏れ出しを生じる機会が少なくなり、仮に収納物9が開口部12から漏れ出したとしても、筒状体15の内部に留まり、内装容器11と外装容器1の隙間に流れ込んで外装容器1の内壁を汚すことが無くなる。
【0035】
更に、充填口2を用いての充填(あるいは排出)作業中においても、こぼれた収納物9は筒状体15内に留まり、外装容器12の内壁を汚すことが無い。
【0036】
図4は、この発明の内装容器11の他の固定方法を示す要部拡大正面断面図であり、筒状体15を図3のように充填口2の外側に折り返さずに、上部をその可撓性を利用して紐16で縛って筒状体15の内部を封鎖して、紐16を充填口2の適当な場所に固定したものであり、この方法によっても、前述の実施形態と同様の効果、即ち、開口部12の固定効果や収納物9の内装容器11外への漏れ防止効果を有する。
【0037】
図5は、この発明の内装容器11の他の実施形態を示すもので、図5(A)の要部拡大斜視図に示すように、筒状体15の側面に鍔部17を設けたものである。
【0038】
鍔部17は、筒状体15より硬質であるが比較的柔軟性を有する合成樹脂製の板をドーナツ形状にしたもので、筒状体15の上端部から所定間隔を保ちつつ、筒状体15の側面をとり囲むように接合されている。
【0039】
収納物の充填作業においては、図5(B)の要部拡大正面断面図に示すように、鍔部17が外装容器1の充填口2外側に当接することにより、筒状体15を図3のように外側へ折り返さなくても、外装容器1内への落ち込みを防止することができる。
【0040】
その後はそのまま充填口2に外蓋3を嵌めて筒状体15を固定しても良く、図4のように紐16で縛って固定しても良い。
【0041】
尚、鍔部17の材質は上記したものに限られることはなく、金属を用いたりしても良く、また、その形状も筒状体15の全周にわたる必要はなく、所々で分断されたものとしても良い。
【0042】
図6は、ドラム缶やペール缶等の上面全体が開口するような外装容器に使用される内装容器とその使用形態を示すものである。
【0043】
図6(A)の斜視図に示すように、この内容容器11は、使用されるドラム缶やペール缶の内側形状に合わせた円柱状に形成されており、上面中央部に開口部12とそれを閉鎖する蓋13が設けてある。
【0044】
また、上面周縁部には、側面をそのまま上方へ延長するようにして形成した筒状体15が設けられている。
【0045】
この内装容器11を図6(B)に示すように、外装容器として全体が円柱状で上面全面が開口するドラム缶18内に収納した状態で、前記筒状体15はドラム缶18の上端から上へ突出している。
【0046】
次にこの筒状体15を、図6(C)に示すようにドラム缶18の側面へ折り返すことにより内装容器11をドラム缶18に固定する。
【0047】
その後、蓋13を取り外し、開口部12より液体や粒体等を内装容器11内に充填してゆくが、充填作業中に液体や粒体がこぼれても、内装容器11の上面及び筒状体15を伝ってドラム缶18の外壁を汚すのみであり、ドラム缶18の内壁を汚すことが無い。
【0048】
充填作業の終了後、開口部12に再び蓋を取り付けてから、図6(D)に示すようにドラム缶18の上面全体を覆う上蓋19を取り付けて、保管や輸送を行なう。
【0049】
その際、内装容器11は、その筒状体15をドラム缶上部周縁部で外側に折り返して、かつ上蓋19により固定されているので、衝撃や傾きが加わってもドラム缶18内で動きまわることが無く、また、仮に蓋13から収納物が漏れ出しても、内装容器11の上面及び筒状体15を伝ってドラム缶18の外面に漏れ出るのみで、ドラム缶18の内壁を汚してしまうことが無い。
【0050】
以上、この発明の実施形態について述べたが、この発明は上記実施形態に限定されるものではなく、用いられる外装容器の形状、大きさ、あるいは内装容器自体の形状、大きさ、及び材質等は、この発明の目的の範囲内で適宜変更して使用することができるものである。
【0051】
【発明の効果】
以上述べたように、この発明の内装容器によると、筒状体の存在により内装容器を外装容器内に固定することができ、保管や輸送中に加えられた衝撃や傾きにより内装容器が大きく動き回り、外装容器の内壁との摩擦により内装容器が破損して収納物が外装容器内に流出してしまう事故を未然に防ぐことができる。
【0052】
また、筒状体の存在により、充填作業中にこぼれたり、保管、輸送中に内装容器の蓋から漏れ出した液体等の収納物は、筒状体の内部に留まるか、もしくは筒状体を伝って外装容器の外面に漏れるのみで、外装容器の内壁を汚すことが無いので、保管や輸送作業の終了後に、外装容器の内壁の洗浄が必要になることが無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の内装容器を示す斜視図である。
【図2】この発明の内装容器を外装容器内に収納した状態を示す正面断面図である。
【図3】(A)(B)(C)は収納物の充填手順を示す要部拡大正面断面図である。
【図4】筒状体を固定する他の方法を示す要部拡大正面断面図である。
【図5】(A)はこの発明の内装容器の他の例を示す要部拡大斜視図、(B)は外装容器内に収納した状態の要部拡大正面断面図である。
【図6】(A)はこの発明の内装容器の他の例を示す斜視図で、(B)(C)(D)はドラム缶に装着して収納物を充填する手順を示す斜視図である。
【図7】従来の内装容器と外装容器の組み合わせを示す正面断面図である。
【符号の説明】
1 外装容器
11 内装容器
12 開口部
13 蓋
15 筒状体

Claims (1)

  1. 定形性を有する外装容器内に収納され、全体が可撓性を有し、上部開口部に内部密閉用の蓋を着脱自在に取り付けた内装容器において、可撓性を有する筒状体を前記上部開口部が内側になるようにして突設したことを特徴とする内装容器。
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