JP2004125498A - 指針照明装置 - Google Patents

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Koichi Tomono
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Abstract

【課題】指針と表示板との間の光漏れを低減するとともに、指針の輝度を低下を防止することが可能な指針照明装置を提供するものである。
【解決手段】回動中心領域Rに光導入部13を有する透光性の指針本体10とこの指針本体10の回動中心領域Rを覆う遮光性カバー11とを備える指針1と、この指針1の背後に所定距離を隔てて配置され光導入部13対応部分に透光部21を有する表示板2と、この表示板2の背面側に位置し指針1の光導入部13に照明光を供給することにより指針1を光輝させる光源3と、指針1と表示板2の間に位置して表示板2に固定され表示板2の透光部21周縁を覆って遮光性カバー11側に延びる筒状の遮光壁部41を有するカラー部材4と、回動中心領域Rを背後から覆うとともに光源3からの照明光を光導入部13に通過させる採光部16と遮光壁部41に沿ってその内側に延びる壁状の遮光部17とを有する被覆部材12とを備え、採光部16領域内に光源3方向に突出形成した突出部18を設けたものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば車両用計器に採用される指針照明装置に関し、特に指針と表示板との間からの光漏れを防止する指針照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より表示板上で回動する指針を透光材から形成して光導入部を設けると共に表示板の背後に光源を配置し、この光源からの照明光を表示板の光透過部分を通じて指針の光導入部に供給し、指針自体を光輝させる指針照明装置がよく知られている。
【0003】
この種指針照明装置にあっては、指針の光導入部を含む回動中心領域の前方及びその周囲は通常、キャップ状の遮光性カバー(遮光性部材)にて覆われるので、この部分からの光洩れは抑えられるが、遮光性カバーと表示板との間から光洩れが発生することがある。
【0004】
このため、照明光の光導入経路となる表示板の光透過部分周囲に円環状の遮光リングを設け、この遮光リングを遮光性カバーとラップさせて光洩れを抑制する指針照明装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
しかしながら、前述のごとく遮光リングを用いて光り漏れを抑制する構造は、単に遮光リングと遮光性カバーとを所定の間隔を空けてラップさせるだけの構造であるため、導光体を通じて指針側に供給される照明光のうち、指針側から反射した照明光が遮光リングと遮光性カバーとの間を通ってダイレクトに表示板表面に漏れやすく、これがハレーションとなって視認され照明品質を低下させてしまうことがあり、この点で改良の余地が残されていた。特にこのような光漏れによるハレーションの発生は、表示板が白色系の色彩を有する場合に目立つため改良が望まれていた。
【0006】
そこで、この点に鑑みてなされたもので、表示板側への光漏れを低減し照明品質を高めるために、指針の回動中心領域を背後から覆う被覆部材に、遮光リングに沿ってその内側に延びる遮光部を形成し、この遮光部内側に光導入部を設けたものもある(例えば、特許文献2参照)。
【0007】
【特許文献1】
実公平6−20097号公報(第1図、第2図)
【特許文献2】
特開2000−193497号公報(第3頁、図2、図3)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記特許文献2のように、遮光部内側に光導入部を設けたことにより、光導入部の面積が小さくなり、指針自体の輝度の低下を招くという問題があった。
【0009】
そこで、本発明は、この点に鑑みてなされたもので、その主な目的は、指針と表示板との間の光漏れを低減するとともに、指針の輝度を低下を防止することが可能な指針照明装置を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前記目的を達成するため、回動中心領域に光導入部を有する透光性の指針本体とこの指針本体の回動中心領域を覆う遮光性部材とを備える指針と、この指針の背後に所定距離を隔てて配置され前記光導入部対応部分に透光部を有する表示板と、この表示板の背面側に位置し前記指針の光導入部に照明光を供給することにより前記指針を光輝させる光源と、前記指針と前記表示板の間に位置して前記表示板に固定され前記表示板の透光部周縁を覆って前記遮光性部材側に延びる筒状の遮光壁部を有するカラー部材と、前記回動中心領域を背後から覆うとともに前記光源からの照明光を前記光導入部に通過させる採光部と前記遮光壁部に沿ってその内側に延びる壁状の遮光部とを有する被覆部材とを備え、前記採光部領域内に前記光源方向に突出した突出部を設けたものである。
【0011】
また、前記突出部を前記遮光部と連続する壁形状に形成したものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明による指針照明装置は、回動中心領域Rに光導入部13を有する透光性の指針本体10とこの指針本体10の回動中心領域Rを覆う遮光性部材である遮光性カバー11とを備える指針1と、この指針1の背後に所定距離を隔てて配置され光導入部13対応部分に透光部21を有する表示板2と、この表示板2の背面側に位置し指針1の光導入部13に照明光を供給することにより指針1を光輝させる光源3と、指針1と表示板2の間に位置して表示板2に固定され表示板2の透光部21周縁を覆って遮光性カバー11側に延びる筒状の遮光壁部41を有するカラー部材4と、回動中心領域Rを背後から覆うとともに光源3からの照明光を光導入部13に通過させる採光部16と遮光壁部41に沿ってその内側に延びる壁状の遮光部17とを有する被覆部材12とを備え、採光部16領域内に光源3方向に突出形成した突出部18を設けたものである。このように構成したことにより、指針と表示板との間の光漏れを低減するとともに、指針の輝度を低下を防止することが可能な指針照明装置を提供することができる。
【0013】
また、突出部18を遮光部17と連続する壁形状に形成したものである。このように構成したことにより、指針と表示板との間の光漏れを低減するとともに、指針の輝度を低下を防止することが可能な指針照明装置を提供することができる。
【0014】
【実施例】
以下、本発明の実施例を添付図面を用いて説明するが、図1から図3は本発明による指針照明装置を指針式メータに適用したものである。
【0015】
図1において、指針式メータ装置は、指針1と、この指針1の背後に所定距離を有して配置される表示板2と、この表示板2の背後に、本実施例では、指針1の回動中心領域Rの背後に所定距離を有して配置される光源3と、指針1と表示板2との間に配置されるカラー部材4とから構成され、指針1と計器本体5から伸長する指針軸6とを導光板3,表示板2,カラー部材4を介して連結固定し、計器本体5の指針軸6の駆動に応じた指針1の軸回り回動により、表示板2に形成された文字,数字,目盛等の図示しない表示意匠部を指示すると共に、光源3の点灯により、指針1を照明できるようになっている。なお、7は白色の合成樹脂から成る円筒形のケースであり、光源3の光の拡散を防止する仕切り部材を兼ねている。また、8は光源3や計器本体5が固定される回路基板であり、ガラスエポキシ樹脂などから構成されている。
【0016】
指針1は、ポリカーボネートやアクリル合成樹脂からなる透光性の指針本体10と、この指針本体10の回動中心領域Rの前方及びその周囲を覆って背後が開口する、黒色系の遮光性合成樹脂からなるキャップ形の遮光性カバー(遮光性部材)11と、指針本体10の回動中心領域Rの背後(図1中、指針本体10の下側)に固定され、黒色系の遮光性合成樹脂からなる円盤形の被覆部材(遮光性部材)12とからなる。なお、遮光性カバー11と被覆部材12で覆われる空間内での光を損失を抑えるために、遮光性カバー11と被覆部材12の内面を白色に塗装してある。あるいは、内面を白色の合成樹脂とし外面を黒色の合成樹脂で形成してもよい。
【0017】
指針本体10は、その回動中心領域Rに、光源3の照明光を内部に採り入れる受光部(光導入部)13と、この受光部13より採り入れた照明光を先端側に反射する指針反射部14とを備えている。
【0018】
被覆部材12は、遮光性を有する黒色の合成樹脂材料からなり、指針軸6に連結されるボス部15と、受光部13が貫通し露出する採光部16と、カラー部材4の後述する遮光壁部に沿ってその内側に延びるC字状のリング状の突出壁からなる遮光部17を備えている。
【0019】
表示板2は、透明な合成樹脂パネルからなる基材の表面に、所定色からなり目盛,文字,マーク等を形成する透光性の着色印刷層とこの着色印刷層の周囲を囲むように目盛,文字,マーク等の背景となる地色印刷層とを備え(図示しない)、前記地色印刷層は、本実施例では白色系の着色インクを用いて形成されている。また表示板2は指針軸6及び指針本体1の受光部13に対応する領域に貫通孔状の透光部21を備えている。この透光部21に、カラー部材4を装着することにより、表示板2をケース7に位置決めすることができる。
【0020】
光源3は表面実装可能なチップ形の発光ダイオードであり、指針軸6の周囲に、複数設けられている。
【0021】
カラー部材4は、遮光性を有する黒色の合成樹脂材料からなり、表示板2の透光部21を取り巻いてその周縁を覆い且つその先端が遮光性カバー11に向けて延びる円環状の遮光壁部41と、この遮光壁部41の基端側外周部より透光部21の周囲に突出して表示板2の表面に当接するフランジ42と、遮光壁部41の下端より部分的に指針軸6に沿って伸長し且つその先端に外方へ向けて突出する係合部43を有する弾性片44とから構成されている。
【0022】
そして、表示板2とケース7とを重ねて配置した状態で、透光部21にカラー部材4の係止片44を挿入し、係止片44の係合部43をケース7の背面に係合させることにより、表示板2及びケース7の固定が行われる。そしてカラー部材4の固定,止着状態において遮光壁部41は、その先端部が遮光キャップ11側へ延びるように配置され、またこの遮光壁部41は、被覆部材12の遮光部17と所定間隔を空けて指針軸6の放射方向に対し、略迷路状となる光漏れ抑制部を構成する。
【0023】
また、被覆部材12の採光部16を貫通して露出した光導入部13に、光源3方向に突出した突出部18が設けられ、これにより突出部18は採光部16領域内に光源3方向に突出している。この突出部18は、遮光壁部41の指針軸6側に設けられている。この突出部18は、壁形状に形成されている。また、この突出部18は、C字状の遮光部17のC字の切れ間の部分を補うように壁形状に形成されており、遮光部17と突出部18とで、連続する円形の筒を形成する(図2を参照)。そして、遮光性カバー11とカラー部材4の遮光壁部41と被覆部材12の遮光部17及び突出部18とで、所定間隔を空けて指針軸6の放射方向に対し、略迷路状となる光漏れ抑制部を構成する。このように構成したことにより、指針1と表示板2からの光漏れを低減することができる。なお、突出部18は、遮光性ではなく、指針本体10を構成する透明であるため、従来の指針照明装置に比べると、若干、光漏れが生じるが、突出部18が存在しない場合に比べると、光漏れを良好に防止することができる。
【0024】
また、この突出部18は、光導入部13の中程に設けられており、突出部18の外側からも、光源3からの光を受けることが可能となる。さらに、突出部18の先端を光源3に対して、平行な面を形成することにより、この突出部18の先端からも光源3の光を受けることができ、従来に比べて、光導入部13を大きくすることで、光源3から受けるとる光量をより多く受け取ることができ、指針1の輝度の低下を抑え、良好な輝度で、指針1を照明することができる。
【0025】
なお本実施例では、被覆部材12に指針軸6に連結されるボス部15を設けたものであったが、指針1(指針本体10)に指針軸6と連結するボス部を設け、被覆部材12には、前記ボス部が貫通する孔部を形成したものでもよい。この場合、被覆部材12は、指針本体10の街道中心領域Rの背面(光源3側)のみを覆う部材となる。
【0026】
図4から図6は本発明の第2実施例として、光導入部13の突出部の変形例を示しており、前記第1実施例と同一もしくは均等箇所には同一符号を付してある。
【0027】
すなわち、本実施例による光導入部13の突出部19は、図5に示すように、光導入部13のほぼ全面が、光源3方向に突出した形状であり、その突出部19の形状は、扇形である。そして、この扇形の一部外面19aは、遮光部17の外壁17aとともに、円筒形を形成している。そして、この外面19aの外側にも光導入部13が設けられている。
【0028】
この実施例では、光導入部13が光源3側に近づくために、前記実施例に比べて光源3からの光をより良好に受け取ることができ、指針1の輝度の低下を抑え、良好に指針1を照明することができる。また、前記第1実施例と同様に、指針1と表示板2からの光漏れを抑えることができる。
【0029】
また、前記各実施例では、被覆部材12の採光部16を貫通して露出した光導入部13に、突出部18,19が設けられていたが、前記実施例に限定されるものではなく、被覆部材12の採光部16を透明な合成樹脂にて形成し、この採光部16に、前記各実施例の突出部18,19を設けたものであってもよい。
【0030】
図7から図9は本発明の第3実施例を示すものであり、前記各実施例と同一もしくは均等箇所には同一符号を付してある。
【0031】
本実施例では、光導入部13が露出する採光部16領域内に、被覆部材12に形成した遮光部17が横切るように設けられている。本実施例では、この採光部16領域内を遮光部17が横切り、この遮光部17を挟んで、内側と外側に、光導入部13が露出している。このように構成しても、従来に比べて、光導入部13を大きくすることで、光源3から受けるとる光量をより多く受け取ることができ、指針1の輝度の低下を抑え、良好な輝度で、指針1を照明することができる。
【0032】
なお、前記各実施例では、被覆部材12を、黒色系の遮光性合成樹脂から形成されているが、遮光性カバー11と被覆部材12で覆われる空間内での光を損失を抑えるために、被覆部材12の内面を白色に塗装してあるが、コストを削減するために、被覆部材12を遮光性を有する白色の合成樹脂にて形成してもよい。
【0033】
【発明の効果】
以上、本発明により、初期の目的を達成することができ、指針と表示板との間の光漏れを低減するとともに、指針の輝度を低下を防止することが可能な指針照明装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の断面図である。
【図2】同実施例の被覆部材を光源側からみた正面図である。
【図3】同実施例の要部断面斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例の断面図である。
【図5】同実施例の被覆部材を光源側からみた正面図である。
【図6】同実施例の要部断面斜視図である。
【図7】本発明の第3実施例の断面図である。
【図8】同実施例の被覆部材を光源側からみた正面図である。
【図9】同実施例の要部断面斜視図である。
【符号の説明】
1 指針
2 表示板
3 光源
4 カラー部材
5 計器本体
7 ケース
8 回路基板
10 指針本体
11 遮光性カバー(遮光性部材)
12 被覆部材(遮光性部材)
13 受光部(光導入部)
14 指針反射部
16 採光部
17 遮光部
18,19 突出部
21 透光部
41 遮光壁部
42 フランジ
43 係合部
R 回動中心領域

Claims (2)

  1. 回動中心領域に光導入部を有する透光性の指針本体とこの指針本体の回動中心領域を覆う遮光性部材とを備える指針と、この指針の背後に所定距離を隔てて配置され前記光導入部対応部分に透光部を有する表示板と、この表示板の背面側に位置し前記指針の光導入部に照明光を供給することにより前記指針を光輝させる光源と、前記指針と前記表示板の間に位置して前記表示板に固定され前記表示板の透光部周縁を覆って前記遮光性部材側に延びる筒状の遮光壁部を有するカラー部材と、前記回動中心領域を背後から覆うとともに前記光源からの照明光を前記光導入部に通過させる採光部と前記遮光壁部に沿ってその内側に延びる壁状の遮光部とを有する被覆部材とを備え、前記採光部領域内に前記光源方向に突出した突出部を設けたことを特徴とする指針照明装置。
  2. 前記突出部を前記遮光部と連続する壁形状に形成したことを特徴とする請求項1に記載の指針照明装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009145281A (ja) * 2007-12-17 2009-07-02 Denso Corp 計器
JP2010164520A (ja) * 2009-01-19 2010-07-29 Nippon Seiki Co Ltd 指示計器
CN110736487A (zh) * 2018-07-18 2020-01-31 矢崎总业株式会社 车辆显示装置用指针

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