JP2004125048A - フランジ結合構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】可動フランジが固定フランジに対して傾斜する状態で両者を結合するボルト・ナットを正常に締め付けることができるフランジ結合構造を提供する。
【解決手段】弁箱4の受口周囲に固定フランジ10を形成し、固定フランジ10に相対向して可動フランジ3を配置し、可動フランジ3に受口5に挿入する挿口6を形成し、受口5に挿口6を遊嵌する状態で装着し、受口内周面と挿口外周面の間にゴム輪7を配置し、相対向する固定フランジ10と可動フランジ3との間にわたって配置する調整ボルト21を各フランジのボルト孔22へ軸心に対して傾動可能に挿通し、調整ボルト21に装着する調整ナット24と可動フランジ3間に調整ワッシャ25を介装し、調整ナット24と調整ワッシャ25の相当接する面を球面24a、25aに形成した。
【選択図】 図1
【解決手段】弁箱4の受口周囲に固定フランジ10を形成し、固定フランジ10に相対向して可動フランジ3を配置し、可動フランジ3に受口5に挿入する挿口6を形成し、受口5に挿口6を遊嵌する状態で装着し、受口内周面と挿口外周面の間にゴム輪7を配置し、相対向する固定フランジ10と可動フランジ3との間にわたって配置する調整ボルト21を各フランジのボルト孔22へ軸心に対して傾動可能に挿通し、調整ボルト21に装着する調整ナット24と可動フランジ3間に調整ワッシャ25を介装し、調整ナット24と調整ワッシャ25の相当接する面を球面24a、25aに形成した。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はフランジ結合構造に関し、バタフライ弁や仕切弁と管路とを結合する技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば図5に示すような伸縮機能付き弁は、弁本体1と管2に接続する可動フランジ3とで構成しており、弁本体1の弁箱4の受口5に可動フランジ3の挿口6を挿入している。受口5の内面面と挿口6の外周面の間にはゴム輪7を配置しており、ゴム輪7は受口5の内周面に形成した環状溝8に嵌合装着している。管2に接続するときには、管2のフランジ9との距離を可動フランジ3の出退によって面間調整し、その後に可動フランジ3を受口周囲の固定フランジ10に通常のボルト・ナット11で固定している。
【0003】
他の伸縮機能付き弁としては、例えば特許文献1または2に開示するものがある。
【0004】
【特許文献1】特開2002−5325公報
【0005】
【特許文献2】実公昭53−37920号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、敷設された管に弁を接続する場合に、管2の軸心と弁箱4の受口5の軸心とが完全に同一線上で一致する状態に弁本体1を据え付けることは困難であり、管2の軸心と弁箱4の受口5の軸心との位置ずれを可動フランジ3の傾斜によって吸収することが必要である。
【0007】
この場合に可動フランジ3と弁本体1の固定フランジ10を結合するボルト・ナット11は可動フランジ3もしくは固定フランジ10、あるは双方のフランジ面の法線に対して傾斜する必要がある。このため、可動フランジ3を固定フランジ10に通常のボルト・ナット11で固定する場合には、結合状態においてナットがフランジ面に対して傾斜し、ナットが角部においてフランジ面に当接する姿勢となり、ナットを正常な状態に締め付けることができない。
【0008】
本発明は上記した課題を解決するものであり、可動フランジが固定フランジに対して傾斜する状態で両者を結合するボルト・ナットを正常に締め付けることができるフランジ結合構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載する本発明のフランジ結合構造は、相対向するフランジ間にわたって配置するボルトを各フランジのボルト孔へ軸心に対して傾動可能に挿通し、ボルトに装着するナットとフランジの間にワッシャを介装し、ナットとワッシャの相当接する面を球面に形成したものである。
【0010】
請求項2に記載する本発明のフランジ結合構造は、弁箱の受口周囲に固定フランジを形成し、固定フランジに相対向して可動フランジを配置し、可動フランジに受口に挿入する挿口を形成し、受口に挿口を遊嵌する状態で装着し、受口内周面と挿口外周面の間にゴム輪を配置し、相対向する固定フランジと可動フランジとの間にわたって配置するボルトを各フランジのボルト孔へ軸心に対して傾動可能に挿通し、ボルトに装着するナットとフランジの間にワッシャを介装し、ナットとワッシャの相当接する面を球面に形成したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。伸縮機能付き弁の基本的構造は先に図5で示したものと同様であり、部材に同一符号を付して説明を省略する。
【0012】
図1〜図4において、弁箱4の受口5の周囲に形成した固定フランジ10に相対向して配置する可動フランジ3は受口5に挿口6を挿入して配置しており、受口5の内周面と挿口6の外周面の間をゴム輪7でシールしている。
【0013】
固定フランジ10と可動フランジ3との間にわたって配置する調整ボルト21は各フランジ10、3のボルト孔22に遊嵌して軸心方向へ移動自在に挿通している。このボルト孔22は調整ボルト21の傾動を許容できる口径である。
【0014】
調整ボルト21は固定フランジ10を介して配置した一対の固定ナット23を締め付けて固定フランジ10のフランジ面10aに対して直角に固定している。調整ボルト21に可動フランジ3を介して配置する一対の調整ナット24と可動フランジ3の間には調整ワッシャ25を介装しており、調整ワッシャ25の内径は調整ボルト21の傾動を許容できる口径であり、図2に示すように、調整ナット24と調整ワッシャ25の相当接する面はそれぞれ球面24a、25aに形成している。本実施の形態では可動フランジ3に関して調整ワッシャ25および調整ナット24を配置したが固定フランジ10に関しても同様の構成とすることは可能である。
【0015】
以下、上記した構成における作用を説明する。管2に接続する操作は、管2のフランジ9との距離を可動フランジ3の出退によって面間調整し、その後に可動フランジ3を受口周囲の固定フランジ10に通常のボルト・ナット11で固定する。
【0016】
図3に示すように、管2の軸心と弁箱4の受口5の軸心との位置がずれている場合には、可動フランジ3の傾斜によって吸収する。この場合に、調整ボルト21は可動フランジ3のフランジ面3aの法線に対して傾斜する。しかし、調整ワッシャ25が可動フランジ3に追従して傾動し、その全面において可動フランジ3のフランジ面3aに当接し、調整ナット24と調整ワッシャ25が球面24a、25aにおいて面接触を維持する。このため、調整ナット24を調整ワッシャ25に球面24a、25a間で押し圧し、調整ワッシャ25の全面において可動フランジ3のフランジ面3aを締め付けることができ、可動フランジ3の傾動を吸収しつつ調整ボルト21に対して可動フランジ3を一対の調整ナット24の間に調整ワッシャ25を介して正常に締め付けることができる。
【0017】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、フランジ間に配置するボルトをボルト孔の軸心に対して傾動可能に挿通し、ボルトに装着するナットとワッシャの相当接する面を球面に形成することで、調整ボルトに対する可動フランジの傾動に対して調整ワッシャが追従して傾動し、調整ナットと調整ワッシャが球面において面接触を維持するので、可動フランジの傾動を吸収しつつ調整ワッシャの全面において可動フランジのフランジ面を正常に締め付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるフランジ結合構造を示す断面図である。
【図2】同フランジ結合構造における調整ナットおよび調整ワッシャを示す断面図である。
【図3】同フランジ結合構造の傾斜した状態を示す断面図である。
【図4】同フランジ結合構造における調整ナットおよび調整ワッシャの作用を示す断面図である。
【図5】従来の伸縮機能付き弁を示す断面図である。
【符号の説明】
1 弁本体
2 管
3 可動フランジ
3a、10a フランジ面
4 弁箱
5 受口
6 挿口
7 ゴム輪
8 環状溝
9 フランジ
10 固定フランジ
11 ボルト・ナット
21 調整ボルト
22 ボルト孔
23 固定ナット
24 調整ナット
24a、25a 球面
25 調整ワッシャ
【発明の属する技術分野】
本発明はフランジ結合構造に関し、バタフライ弁や仕切弁と管路とを結合する技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば図5に示すような伸縮機能付き弁は、弁本体1と管2に接続する可動フランジ3とで構成しており、弁本体1の弁箱4の受口5に可動フランジ3の挿口6を挿入している。受口5の内面面と挿口6の外周面の間にはゴム輪7を配置しており、ゴム輪7は受口5の内周面に形成した環状溝8に嵌合装着している。管2に接続するときには、管2のフランジ9との距離を可動フランジ3の出退によって面間調整し、その後に可動フランジ3を受口周囲の固定フランジ10に通常のボルト・ナット11で固定している。
【0003】
他の伸縮機能付き弁としては、例えば特許文献1または2に開示するものがある。
【0004】
【特許文献1】特開2002−5325公報
【0005】
【特許文献2】実公昭53−37920号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、敷設された管に弁を接続する場合に、管2の軸心と弁箱4の受口5の軸心とが完全に同一線上で一致する状態に弁本体1を据え付けることは困難であり、管2の軸心と弁箱4の受口5の軸心との位置ずれを可動フランジ3の傾斜によって吸収することが必要である。
【0007】
この場合に可動フランジ3と弁本体1の固定フランジ10を結合するボルト・ナット11は可動フランジ3もしくは固定フランジ10、あるは双方のフランジ面の法線に対して傾斜する必要がある。このため、可動フランジ3を固定フランジ10に通常のボルト・ナット11で固定する場合には、結合状態においてナットがフランジ面に対して傾斜し、ナットが角部においてフランジ面に当接する姿勢となり、ナットを正常な状態に締め付けることができない。
【0008】
本発明は上記した課題を解決するものであり、可動フランジが固定フランジに対して傾斜する状態で両者を結合するボルト・ナットを正常に締め付けることができるフランジ結合構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載する本発明のフランジ結合構造は、相対向するフランジ間にわたって配置するボルトを各フランジのボルト孔へ軸心に対して傾動可能に挿通し、ボルトに装着するナットとフランジの間にワッシャを介装し、ナットとワッシャの相当接する面を球面に形成したものである。
【0010】
請求項2に記載する本発明のフランジ結合構造は、弁箱の受口周囲に固定フランジを形成し、固定フランジに相対向して可動フランジを配置し、可動フランジに受口に挿入する挿口を形成し、受口に挿口を遊嵌する状態で装着し、受口内周面と挿口外周面の間にゴム輪を配置し、相対向する固定フランジと可動フランジとの間にわたって配置するボルトを各フランジのボルト孔へ軸心に対して傾動可能に挿通し、ボルトに装着するナットとフランジの間にワッシャを介装し、ナットとワッシャの相当接する面を球面に形成したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。伸縮機能付き弁の基本的構造は先に図5で示したものと同様であり、部材に同一符号を付して説明を省略する。
【0012】
図1〜図4において、弁箱4の受口5の周囲に形成した固定フランジ10に相対向して配置する可動フランジ3は受口5に挿口6を挿入して配置しており、受口5の内周面と挿口6の外周面の間をゴム輪7でシールしている。
【0013】
固定フランジ10と可動フランジ3との間にわたって配置する調整ボルト21は各フランジ10、3のボルト孔22に遊嵌して軸心方向へ移動自在に挿通している。このボルト孔22は調整ボルト21の傾動を許容できる口径である。
【0014】
調整ボルト21は固定フランジ10を介して配置した一対の固定ナット23を締め付けて固定フランジ10のフランジ面10aに対して直角に固定している。調整ボルト21に可動フランジ3を介して配置する一対の調整ナット24と可動フランジ3の間には調整ワッシャ25を介装しており、調整ワッシャ25の内径は調整ボルト21の傾動を許容できる口径であり、図2に示すように、調整ナット24と調整ワッシャ25の相当接する面はそれぞれ球面24a、25aに形成している。本実施の形態では可動フランジ3に関して調整ワッシャ25および調整ナット24を配置したが固定フランジ10に関しても同様の構成とすることは可能である。
【0015】
以下、上記した構成における作用を説明する。管2に接続する操作は、管2のフランジ9との距離を可動フランジ3の出退によって面間調整し、その後に可動フランジ3を受口周囲の固定フランジ10に通常のボルト・ナット11で固定する。
【0016】
図3に示すように、管2の軸心と弁箱4の受口5の軸心との位置がずれている場合には、可動フランジ3の傾斜によって吸収する。この場合に、調整ボルト21は可動フランジ3のフランジ面3aの法線に対して傾斜する。しかし、調整ワッシャ25が可動フランジ3に追従して傾動し、その全面において可動フランジ3のフランジ面3aに当接し、調整ナット24と調整ワッシャ25が球面24a、25aにおいて面接触を維持する。このため、調整ナット24を調整ワッシャ25に球面24a、25a間で押し圧し、調整ワッシャ25の全面において可動フランジ3のフランジ面3aを締め付けることができ、可動フランジ3の傾動を吸収しつつ調整ボルト21に対して可動フランジ3を一対の調整ナット24の間に調整ワッシャ25を介して正常に締め付けることができる。
【0017】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、フランジ間に配置するボルトをボルト孔の軸心に対して傾動可能に挿通し、ボルトに装着するナットとワッシャの相当接する面を球面に形成することで、調整ボルトに対する可動フランジの傾動に対して調整ワッシャが追従して傾動し、調整ナットと調整ワッシャが球面において面接触を維持するので、可動フランジの傾動を吸収しつつ調整ワッシャの全面において可動フランジのフランジ面を正常に締め付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるフランジ結合構造を示す断面図である。
【図2】同フランジ結合構造における調整ナットおよび調整ワッシャを示す断面図である。
【図3】同フランジ結合構造の傾斜した状態を示す断面図である。
【図4】同フランジ結合構造における調整ナットおよび調整ワッシャの作用を示す断面図である。
【図5】従来の伸縮機能付き弁を示す断面図である。
【符号の説明】
1 弁本体
2 管
3 可動フランジ
3a、10a フランジ面
4 弁箱
5 受口
6 挿口
7 ゴム輪
8 環状溝
9 フランジ
10 固定フランジ
11 ボルト・ナット
21 調整ボルト
22 ボルト孔
23 固定ナット
24 調整ナット
24a、25a 球面
25 調整ワッシャ
Claims (2)
- 相対向するフランジ間にわたって配置するボルトを各フランジのボルト孔へ軸心に対して傾動可能に挿通し、ボルトに装着するナットとフランジの間にワッシャを介装し、ナットとワッシャの相当接する面を球面に形成したことを特徴とするフランジ結合構造。
- 弁箱の受口周囲に固定フランジを形成し、固定フランジに相対向して可動フランジを配置し、可動フランジに受口に挿入する挿口を形成し、受口に挿口を遊嵌する状態で装着し、受口内周面と挿口外周面の間にゴム輪を配置し、相対向する固定フランジと可動フランジとの間にわたって配置するボルトを各フランジのボルト孔へ軸心に対して傾動可能に挿通し、ボルトに装着するナットとフランジの間にワッシャを介装し、ナットとワッシャの相当接する面を球面に形成したことを特徴とするフランジ結合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002289317A JP2004125048A (ja) | 2002-10-02 | 2002-10-02 | フランジ結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002289317A JP2004125048A (ja) | 2002-10-02 | 2002-10-02 | フランジ結合構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004125048A true JP2004125048A (ja) | 2004-04-22 |
Family
ID=32281516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002289317A Pending JP2004125048A (ja) | 2002-10-02 | 2002-10-02 | フランジ結合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004125048A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007333073A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Asahi Tekko Kk | フランジアダプタ |
JP2010172526A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Nohmi Bosai Ltd | 消火設備、消火設備に用いられる弁 |
-
2002
- 2002-10-02 JP JP2002289317A patent/JP2004125048A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007333073A (ja) * | 2006-06-14 | 2007-12-27 | Asahi Tekko Kk | フランジアダプタ |
JP2010172526A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Nohmi Bosai Ltd | 消火設備、消火設備に用いられる弁 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050908 |
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A977 | Report on retrieval |
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|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080122 |
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A02 | Decision of refusal |
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